食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01760210164
タイトル オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、リステリアの強化サーベイランス報告書2005年を公表
資料日付 2007年1月11日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月11日、リステリア強化サーベイランス報告書2005年(7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
1.強化サーベイランス実施方法
 全検査機関の陽性患者から分離されたリステリア株を、国立細菌性髄膜炎リファレンス検査機関(RBM)がRIVMと共同で検査を実施し、公衆衛生機関は質問票を用いて患者から関連情報を収集した。
2.サーベイランス結果
 患者91人が報告され、このうち17人(18%)が死亡した。患者69人(76%)から質問票の回答入手し、86%にリステリア症の誘発因子を確認した(悪性腫瘍で免疫抑制療法や胃酸抑制剤を使用等)。
3.推定される原因
 ソーセージ、加熱済み又は薫製のハム、スライスしたコールドチキン又は七面鳥の摂取、感染源として知られるソフトチーズやスモークサーモンの摂取も多く報告されていた。
4.発生率の高さについて
 今回報告された患者数は年間の発症率百万人当たり5.6人に相当し、この発症率の高さはサーベイランスの強化が原因であると推察されるが、実際の患者数増加によるものである可能性も否定できない。
地域 欧州
国・地方 オランダ
情報源(公的機関) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
情報源(報道) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
URL http://www.rivm.nl/Images/IB17_12_tcm4-35637.pdf

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