食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01800420188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、定型又は非定型のスクレイピー症例が発見されためん羊及び山羊の群れで講じられる家畜伝染病予防措置の変更に関する意見書 |
| 資料日付 | 2007年1月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、定型又は非定型のスクレイピー症例が発見されためん羊及び山羊の群れで講じられる家畜伝染病予防措置の変更について食品総局から諮問を受け、今般2007年1月15日付意見書(9ページ、付属文書27ページ)を公表した。同URLから英語版の意見書も入手できる。 本件の諮問は、TSEロードマップの一環として欧州委員会が策定した提案に基づいて行なわれた。この提案の概要は次のとおり。 非定型スクレイピーの感染症例が発見された群れは、殺処分の対象とはせず、18ヶ月齢超の家畜の体系的スクリーニングを2年間実施し、この群れに由来する種畜の販売又は製品の摂取について特に規制を設けない。当該群れの全家畜について個体識別を行い、他のEU加盟国又は外国への移動を制限する。定型スクレイピーの感染症例が発見された群れは、全殺処分又は部分的殺処分による清浄化及び2年間の代替戦略という選択肢がある。 TSE専門家委員会は、定型及び非定型のスクレイピー症例発見時の家畜伝染病予防措置に共通する勧告として、次の5点を勧告する。 ①スクレイピーに感染した群れに属する小反すう動物全体に、永続的な個体識別を実施する。 ②めん羊については、スクレイピーに感染した群れに属する小反すう動物全体に、4つのコドン(136、141、154及び171)の遺伝子型検査を実施する。 ③家畜伝染病予防措置の一環としてと畜又は解体される動物に実施する検査の全てに、非定型スクレイピーの検出に最高の感度を示す迅速検査を用いる。 ④同定された2次的な症例全てに、定型非定型の識別検査を実施する。 ⑤陽性となった家畜は全て廃棄する。 また、定型及び非定型に関する個別の勧告は次のとおり。定型スクレイピーの場合は、現行の措置を維持する。欧州委員会の提案では、感受性のある遺伝子型をもつ家畜の製品摂取に起因する過剰リスクを引き起こし、たとえ迅速検査で陰性が出ても、感染性病原体を多量に含む組織が食用に供される可能性がある。非定型スクレイピーの場合は、不確実性が伴うことを考慮すると、現行の措置を修正し、5年間のサーベイランスを実施するなど5点を勧告する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/Object.asp?IdObj=39360&Pge=0&CCH=070214104023:26:4&cwSID=1CC825F8C6E74C31A41667DA7CA0D10D&AID=0 |
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