食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01770400361
タイトル 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第70号を発行
資料日付 2007年1月18日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第70号が1月18日に、同署ホームページ上で発行された(全4ページ)。食品の安全性に関連する掲載内容は以下のとおり。
1.防腐剤について
 先に台北市衛生局がなべ料理に使用される具材について抜き取り検査を実施したところ、量り売り豆腐の30%に防腐剤の違法使用が見られたが、健康への影響は懸念されないのだろうか。
 このように問題を提起した上で、防腐剤の使用目的や健康への影響を説明し、消費者に対しアドバイスしている。
 消費者の参考に資するために、主に使用される防腐剤として①安息香酸及びその塩類、②ソルビン酸及びその塩類、③デヒドロ酢酸及びその塩類の使用範囲及び上限基準、代謝及びヒトへの毒性についてについて紹介。
 食品を購入する際のアドバイスとしては、信頼の置ける販売店で表示に注視して購入することを勧めるほか、さまざまな種類の食品を選択することや、加工食品の過剰摂取を避け、生鮮食材を選択することにより、ある特定の防腐剤による健康リスクを減らすことができることを紹介している。
2.ダイエット効果を誇大に標榜するテレビコマーシャルは多い
 違法な広告を一掃し、医薬品及び食品の安全性を確保することを目的に、同署は2006年5月?10月にかけてテレビコマーシャル(CM)のモニタリングを実施した。この結果、違法が疑われたCM171件のうち、ダイエット効果又は豊胸効果を標榜するものが50%以上を占めた。また、製品別に見た場合は食品の123件(71.9%)が最も多く、これらは主にダイエット効果、豊胸効果又は性機能回復効果を標榜する製品であった。これら違法CMについては、消費者の参考に資するために、すでに同署ホームページにリストを掲載している。
 これらCMの中には、あたかもテレビ番組のように構成されて頻繁に放映されているものが多く、また、番組名を変える等の方法により姿を変え、当局の取締りを難しくしている例も多い。
 同署は消費者に対し、即効性を強調したり、副作用は絶対にないことを保証する等、信憑性の疑わしいCMを安易に信用しないようアドバイスする。
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾行政院衛生署
情報源(報道) 台湾行政院衛生署
URL http://www.doh.gov.tw/cht/content.aspx?dept=&class_no=0&now_fod_list_no=&array_fod_list_no=&level_no=1&doc_no=48382&show=show

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