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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  29001 ~29100件目
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29001. EU、認可された農薬有効成分のリストに酢酸など42種類を追加
食品安全関係情報
2008年12月20日

 EUは12月20日、認可された農薬有効成分のリストに酢酸(Acetic acid)などの有効成分42種類を追加する委員会指令2008/127/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 理事会

29002. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、サルモネラ感染症アウトブレークに関する調査状況を公表
食品安全関係情報
2008年12月19日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は12月19日、10月中旬以降全国で発生しているサルモネラ感染症のアウトブレークに関し保健省と共同で実施している調査の進捗状況を公表した。  現在までのところ

29003. EU、酵母Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1077を子めん羊用の飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2008年12月19日

 EUは12月19日、酵母Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1077の製剤(製品名Levucell SC20及びLevucell SC10 ME)を子めん羊用の飼料添加物

29004. EU、乳酸菌Lactobacillus rhamnosus (CNCM-I-3698)とLactobacillus farciminis (CNCM-I-3699)の製剤を子豚用の飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2008年12月19日

 EUは12月19日、乳酸菌Lactobacillus rhamnosus (CNCM-I-3698)及びLactobacillus farciminis (CNCM-I-3699)の製剤(製品名So

29005. EU、微生物Bacillus amyloliquefaciens CECT 5940の製剤を肉用鶏用の飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2008年12月19日

 EUは12月19日、微生物Bacillus amyloliquefaciens CECT 5940の製剤(製品名Ecobiol 及びEcobiol plus)を肉用鶏用の飼料添加物として認可する委員

29006. WHO、食品安全ニュース第32号を公表
食品安全関係情報
2008年12月19日

 WHOは電子版食品安全ニュース第32号(2008年12月19日付)を公表した。概要は以下のとおり。 1. メラミン及びシアヌル酸の毒性を見直すFAO/WHO専門家会合の結果  9月に中国で起きたメラ

29007. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤Coniothyrium minitans strain CON/M/91-08株の登録決定に関する提案
食品安全関係情報
2008年12月19日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月19日、殺菌剤Coniothyrium minitans strain CON/M/91-08株含有の農薬製剤、Contans WG Biologic

29008. EU、第三国の種鶏等に関するサルモネラ管理プログラム並びに鳥インフルエンザのサーベランスプログラムを承認
食品安全関係情報
2008年12月19日

 EUは12月19日、クロアチア、米国及びスイスの種鶏等に関するサルモネラ管理プログラム、並びにブラジル等7ヶ国の鳥インフルエンザ(AI)のサーベランスプログラムを承認する委員会規則(EC)1291/

29009. 窒息リスク
食品安全関係情報
2008年12月19日

[製品名] ライチ風味のナタデココ入りコンニャクゼリー [コード] 4560124220389 [輸入業者] ダイソーカナダ社(Richmond、ブリティッシュコロンビア州) [内容] 当該製品は、喉

29010. メラミン
食品安全関係情報
2008年12月19日

[製品名] ココア製品(G&J Gourmet Market cocoa products) 1. G&J ホットココアのおともHot cocoa Stuffer 品番120144 (UPC 0613

29011. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2008年12月19日

[製品名] ターキー・サラミ (Aytac Sliced Turkey Salami) [ロット] パックサイズ: 200g、消費期限: 2009年1月12日、ロット番号: 330156 [販売者]

29012. 欧州食品安全機関(EFSA)、新開発食品成分として「Blakeslea trispora由来リコピンの冷水分散性製品」の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、新開発食品成分として「真菌Blakeslea trispora由来リコピンの冷水分散性(Cold Water Dispersible: CWD)製品」の安

29013. 欧州食品安全機関(EFSA)、害虫抵抗性遺伝子組換えとうもろこしMON89034の食品及び飼料用途等に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、害虫抵抗性遺伝子組換え(GM)とうもろこしMON89034の食品及び飼料用途、並びにMON89034とその由来製品の輸入及び加工(ただし、EU域内における

29014. OIE、Disease Information 12月18日付 Vol.51 No.21
食品安全関係情報
2008年12月18日

1. インドネシアの狂犬病:前回発生2007年。2村で発生。犬2頭が死亡、281頭を殺処分。検査でウイルスを同定。近隣3村で26検体を採取、2検体が陽性。近隣4村で数百頭にワクチン接種(12月18日受

29015. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、Pediococcus acidilacticiを主成分とする離乳子豚用飼料添加物の認可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月18日

 Pediococcus acidilacticiを主成分とする離乳子豚用飼料添加物の認可申請に関して、フランス食品衛生安全庁(AFSSA)が以前行った意見書保留事項に対し、申請者から回答があった。そ

29016. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、12月18日付で水産養殖及び魚介類検査強化に関する議会報告書を公表
食品安全関係情報
2008年12月18日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、12月18日付で水産養殖及び魚介類検査強化に関する議会報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. はじめに  米国食品医薬品庁(FDA)の2007年

29017. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価80:脂環式ラクトン類、ラクトン環縮合脂環式化合物及びラクトン環縮合芳香族化合物に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、香料グループ評価80:脂環式ラクトン類、ラクトン環縮合脂環式化合物及びラクトン環縮合芳香族化合物に関する科学的意見書(23ページ)を公表した。概要は以下の

29018. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価83:6-ケト-1 ,4-ジオキサン誘導体に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、香料グループ評価83:6-ケト-1 ,4-ジオキサン誘導体に関する科学的意見書(13ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネルは、JECF

29019. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価36:2種類のトリテルペン系配糖体に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)12月18日、香料グループ評価36:2種類のトリテルペン系配糖体に関する科学的意見書(19ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネルは、2種類のトリテルペ

29020. アイルランド食品安全庁(FSAI)、牛肉のダイオキシン汚染検査に関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2008年12月18日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は12月18日、農業・水産・食料省(DAFF)との協議の下に行った牛肉のダイオキシン汚染追加検査結果の評価に関する最新情報を公表した。その概要は以下のとおり。  先

29021. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、ハチミツ中のツチン汚染に関する新基準を導入
食品安全関係情報
2008年12月18日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、ハチミツ中の毒性物質、ツチン(tutin)の汚染から消費者を保護する目的で、新たな基準「食品(ハチミツ中のツチン)基準2008」を導入した。  新基準は、

29022. スイス連邦獣医局(BVET)、カンピロバクター低減策を強化する旨を公表
食品安全関係情報
2008年12月18日

 スイス連邦獣医局(BVET)は、カンピロバクター低減策を強化する旨を公表した。概要は以下のとおり。   BVETは昨年まで肉用鶏のカンピロバクター保菌率を毎年春に調査し、保菌率は最大45%であった。

29023. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用医薬品タイロシンの追加承認最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2008年12月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は12月18日、動物用医薬品タイロシンの追加承認最終規則を官報に公表した。豚の飲料水に使用されるタイロシン酒石酸塩可溶性粉末と、豚のタイプA薬用飼料タイロシンリン酸塩で、豚

29024. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2008年12月18日

[製品名] ミックスナッツ (Snack n’ Time Mixed Nuts) [ロット] 賞味期限:2009年8月、サイズ:340g、バッチコード:08316C [販売者] JLM Global

29025. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2008年12月18日

[製品名] ブラジル・ナッツ (Brazil nuts) [ロット] 賞味期限:2009年11月17日、サイズ:200g、バッチコード: 8320K [販売者] Imperial Snack Food

29026. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の使用範囲と基準値の規格」の改正草案を公布。意見募集を開始。
食品安全関係情報
2008年12月18日

 台湾行政院衛生署は12月18日、衛生署公告により「食品添加物の使用範囲と基準値の規格」(中国語:食品添加物使用範囲及限量曁規格標準)の改正草案を公布した。60日間意見募集を行う。  今回の改正の目的

29027. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、第1回「栄養・健康食品(diet product)・新開発食品・アレルギー」委員会(2008年6月25日開催)の議事録を公表
食品安全関係情報
2008年12月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第1回「栄養・健康食品(diet product)・新開発食品・アレルギー」委員会(2008年6月25日開催)の議事録(2008年6月25日付/5ページ)を公

29028. 英国食品基準庁(FSA)、TSEのヒトの健康並びに動物衛生面に関する研究戦略補足版を公表
食品安全関係情報
2008年12月18日

 英国食品基準庁(FSA)は、保健省、DEFRA、バイテク・生物科学研究評議会(Biotechnology and Biological Science Research Council)、医療研究評

29029. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アゾキシストロビンの輸入パッションフルーツに対する残留基準値の設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は 12月18日、農薬有効成分アゾキシストロビン(Azoxystrobin)の輸入パッションフルーツに対する残留基準値の設定に関して、理由を付した意見書(25ページ)を公

29030. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、2社から申請のあったステビア甘味料をGRASとして承認
食品安全関係情報
2008年12月17日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、12月17日付で以下の2社から申請のあったステビア甘味料を夫々GRASとして承認した。概要は以下のとおり。 1. Cargill社  米国食品医薬品庁

29031. 欧州食品安全機関(EFSA)、サプリメントにフッ化物源として添加するフッ化カルシウムに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、欧州委員会(EC)の諮問を受けて、サプリメントにフッ化物源として栄養目的で添加するフッ化カルシウム(Calcium fluoride)の安全性、並びにフッ

29032. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分テフルベンズロンのパプリカに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は 12月17日、農薬有効成分テフルベンズロン(Teflubenzuron)のパプリカ(peppers)に対する残留基準値の修正に関して、理由を付した意見書(26ページ)

29033. 欧州食品安全機関(EFSA)、サプリメント成分の銀の供給源として銀ヒドロゾルの安全性及び当該供給源由来の銀の生物学的利用能について提出書類では評価できないと公表
食品安全関係情報
2008年12月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、サプリメント成分の銀の供給源として銀ヒドロゾルの安全性及び当該供給源由来の銀の生物学的利用能について提出書類では評価できないという声明(3ページ)を公表し

29034. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚等に用いる飼料添加物としての製剤Natugrain TS (エンド-1 , 4β-キシラナーゼ及びエンド-1 , 4β-グルカナーゼ)の安全性と有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、子豚(離乳後)、肉用鶏、採卵鶏、肉用七面鳥及びアヒルに用いる飼料添加物としての製剤Natugrain TS (エンド-1 , 4β-キシラナーゼ及びエンド

29035. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏等に用いる飼料添加物としての製剤Phyzyme XP 10000 TPT/L (6-フィターゼ)の安全性と有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、肉用鶏、採卵鶏、肉用アヒル、肉用七面鳥、子豚(離乳後)、肥育豚及び雌豚に用いる飼料添加物としての製剤Phyzyme XP 10000 TPT/L (6-フ

29036. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、リスクコミュニケーションに関する第1回BfRシンポジウム「評価、コミュニケーション、参加」(12月4日~5日開催)について報告
食品安全関係情報
2008年12月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、12月4日~5日に開催したリスクコミュニケーションに関する第1回BfRシンポジウム「評価、コミュニケーション、参加」について報告するプレスリリースを公表した。

29037. リステリア
食品安全関係情報
2008年12月17日

[製品名] 肉製品2種 1.スモークポーク(Old Style brand Smoked Pork Loin Chops) 2.鶏胸肉(Old Style brand Thin Sliced Chic

29038. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、植物油由来の植物性ステロールの使用認可に関し意見募集を開始
食品安全関係情報
2008年12月17日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、Coca-Cola South Pacific Pty Ltdから申請のあった植物油由来の植物性ステロールの新開発食品としての使用認可に関し意見募

29039. 厚生労働省、輸入食品に対する検査命令の実施について(インド産ターメリック及びその加工品)
食品安全関係情報
2008年12月16日

 厚生労働省は、以下の輸入食品について、12月16日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: インド産ターメリック及びその加工品(ターメリックを主要原料とするもの。)

29040. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、微生物醗酵乳酸アンモニウム製反すう動物用窒素飼料認可申請に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月16日

 醗酵乳酸アンモニウムを反すう動物の飼料に用いる窒素添加製物として用いる認可申請に関して、食品衛生安全庁(AFSSA)が以前行った意見書保留事項に対し、申請者からの回答があった。その回答について競争・

29041. EU、メチオニンのヒドロキシ類似体の銅キレートを肥育用鶏の飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2008年12月16日

 EUは12月16日、メチオニン(Methionine)のヒドロキシ類似体(Hydroxy analogue)の銅キレート(Copper chelate)製剤を肥育用鶏の飼料添加物として認可する委員会

29042. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価11改訂1:脂肪族ジアルコール類、ジケトン類及びヒドロキシケトン類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、香料グループ評価11改訂1:脂肪族ジアルコール類、ジケトン類及びヒドロキシケトン類に関する科学的意見書(48ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.

29043. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価87:二環式第2級アルコール類、ケトン類及び類似エステル類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、香料グループ評価87:二環式第2級アルコール類、ケトン類及び類似エステル類に関する科学的意見書(22ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パ

29044. 欧州食品安全機関(EFSA)、リスク評価の科学的透明性に関する意見書素案について意見募集
食品安全関係情報
2008年12月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、リスク評価の科学的な透明性の確保について科学委員会がまとめた意見書素案(22ページ)を公表し、2009年2月15日までの意見募集を開始した。概要は以下のと

29045. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材用の物質を評価した21回目のリストを公表
食品安全関係情報
2008年12月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、食品接触材に使用される物質を評価した21回目のリスト(14ページ)を公表した。欧州議会及び理事会規則(EC)1935/2004に従って、EFSAの科学パネ

29046. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、遺伝子組換えCorynebacterium glutamicumによるL-リシン産生副産物の細菌バイオマスを窒素飼料として使用する認可更新について意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月16日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は欧州規則(EC)1829/2003に基づき遺伝子組換えCorynebacterium glutamicumによるL-リシン産生副産物の細菌バイオマスを窒素飼料製

29047. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、遺伝子組換え大腸菌によるL-トレオニン産生副産物である細菌バイオマス飼料の市場流通認可について意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月16日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は欧州規則(EC)1829/2003に基づき、遺伝子組換え大腸菌によるL-トレオニン産生副産物である細菌バイオマスを窒素飼料として市場流通認可することについて競争

29048. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品又は飼料添加用QPS微生物のリストの整備に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、食品又は飼料添加用の安全性を推定できる要件を満たす安全性適格推定(QPS、Qualified Presumption of Safety)微生物のリストを

29049. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤Pantoea agglomerans C9-1株の登録決定に関する提案
食品安全関係情報
2008年12月16日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月16日、殺菌剤Pantoea agglomeransC9-1株の評価を行い、Pantoea agglomeransC9-1株含有の農薬原体及び製剤Bl

29050. 異物混入 (ゴム片)
食品安全関係情報
2008年12月16日

[製品名、ロット等] ポテトチップス 以下の2製品 (製品名/賞味期限/ロットコード/流通範囲の順に記載) 1. Smith’s Classic Crinkle Cut Potato Chips Sa

29051. EU、認可された農薬有効成分のリストにアクロニフェン等3種類を追加
食品安全関係情報
2008年12月16日

 EUは12月16日、認可された農薬有効成分のリストにアクロニフェン(Aclonifen) など有効成分3種類を追加する委員会指令2008/116/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 理

29052. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物の機能別分類の理論的解釈を検証した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、規則(EC)1831/2003の附属書Iで定める飼料添加物の機能別分類の理論的解釈を自ら検証した科学的意見書(19ページ)を公表した。概要は以下のとおり。

29053. シガテラ毒(疑い)
食品安全関係情報
2008年12月15日

[発生日] 12月12日 [場所]香港の上水石湖墟市街 [患者数] 6人 (男性3人、女性3人、年齢20~56才) [原因食品]珊瑚礁性魚類 [病原物質] シガテラ毒(疑い)

29054. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、チョウ目害虫抵抗性及び除草剤アンモニアグルホシネート耐性遺伝子組換えとうもろこしBt11の認可更新申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月15日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC) No.1829/2003に基づき、チョウ目害虫抵抗性及び除草剤アンモニアグルホシネート耐性遺伝子組換えとうもろこしBt11の種子を輸入、加工

29055. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae由来アスパラギナーゼの加工助剤としての使用認可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月15日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、L-アスパラギン及び炭水化物を含み120℃以上の温度で加熱するパン、シリアル製品及びフライドポテトなどの調製食品製造に遺伝子組換えAspergillus or

29056. スイス連邦保健局(BAG)、「妊娠期及び幼年期のトキソプラズマ症:スイスの新たなアプローチ」を公表
食品安全関係情報
2008年12月15日

 スイス連邦保健局(BAG)は、先天性トキソプラズマ症を低減するため作業部会が作成したレポート「妊娠期及び幼年期のトキソプラズマ症:スイスの新たなアプローチ」(19ページ)を公表した。本レポートは、組

29057. 米国食品安全検査局(FSIS)、通知99-08「牛舌及び牛頭部からの舌扁桃及び口蓋扁桃除去に関する規定の繰り返し」を公表
食品安全関係情報
2008年12月15日

 米国食品安全検査局(FSIS)は12月15日付で、通知99-08「牛舌及び牛頭部からの舌扁桃及び口蓋扁桃除去に関する規定の繰り返し」を公表した。概要は以下のとおり。  本通知は、全月齢牛の扁桃はCF

29058. カナダ政府、特定反すう動物及びその製品の輸入禁止規則の改定
食品安全関係情報
2008年12月15日

 カナダ政府は、特定反すう動物及びその製品の輸入禁止規則に関して、以下の改定を行うことを公表した。 1. 2006年6月27日から2009年6月30日の間、何人たりとも、以下の品物を米国からカナダへ輸

29059. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、除草剤グルホシネート・アンモニウム耐性遺伝子組換えダイズA5547-127の流通認可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月15日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき、除草剤グルホシネートアンモニウム耐性遺伝子組換えダイズA5547-127の種子及び二次製品を輸入、食品や飼料

29060. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書等を公表
食品安全関係情報
2008年12月15日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書等を以下のとおり公表した。 1. ブルガリアにおける家畜豚及びイノシシの豚コレラのサーベイランス、管理及び撲滅対策を評価

29061. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飲料水中の臭素酸塩水質基準超過状況に関する健康リスクについて意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月15日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は飲料水中の臭素酸塩水質基準超過に関する健康リスク評価について保健総局(DGS)から諮問を受け、2008年10月7日付けで意見書(15ページ)を公表した。 1.

29062. リステリア
食品安全関係情報
2008年12月15日

[製品名] パストラミ(Old Style brand Pastrami) [サイズ等] サイズ:375g、賞味期限:2009年1月15日 コード:628292500048 [製造者] Maripos

29063. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価75:テトラヒドロフラン誘導体類及びフラノン誘導体に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、香料グループ評価75:テトラヒドロフラン誘導体類及びフラノン誘導体に関する科学的意見書(21ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 今回の香料物質

29064. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価33:テトラヒドロフラン誘導体類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、香料グループ評価33:テトラヒドロフラン誘導体類に関する科学的意見書(37ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. パネルは、香料グループ評価33:

29065. EU、認可された農薬有効成分のリストから骨油を除外
食品安全関係情報
2008年12月13日

 EUは12月13日、認可された農薬有効成分のリストから骨油を除外する委員会決定2008/943/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 理事会指令91/414/EECの附属書Iにある農薬製

29066. EU、乳児用調製乳の成分規格を一部改定
食品安全関係情報
2008年12月13日

 EUは12月13日、乳児用調製乳の成分規格を一部改定する委員会規則(EC)1243/2008を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 乳児用調製乳に使用できる物質について規定している委員会指令2

29067. アレルギー表示(乳)
食品安全関係情報
2008年12月13日

[製品名] 14.8オンス容器入り 粉末チョコレートエネルギーシェイクミックス(Kashi GOLEAN Powder Chocolate Energy Shake Mix) [ロット] 製品コード:

29068. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、フードチェーンにおけるカンピロバクター問題への対応に関する研究報告書を公表
食品安全関係情報
2008年12月12日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は12月12日、フードチェーンにおけるカンピロバクター問題への対応戦略の一環として行われた複数の研究報告書及びその他の関連文書を公表した。これら一連の報告書は

29069. WHO/FAO、食品・農業分野でのナノテクノロジーの応用に関する合同専門家会議を開催予定
食品安全関係情報
2008年12月12日

 WHO及びFAOは食品・農業分野でのナノテクノロジーの応用に関する合同専門家会議を開催する予定であることを公表した。概要は以下のとおり。  ナノテクノロジーの利用に対する関心と食品安全面での懸念が世

29070. 英国健康保護局(HPA)、感染症情報(Health Protection Report)第2巻50号を公表
食品安全関係情報
2008年12月12日

 英国健康保護局(HPA)は、イングランド及びウェールズにおける食中毒及び感染症情報(Health Protection Report)第2巻50号を公表した。今号の概要は下記のとおり。 1. 200

29071. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、豚肉中のダイオキシン類の評価を公表
食品安全関係情報
2008年12月12日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、豚肉中のダイオキシン類の評価を公表した。概要は以下のとおり。 1. オーストリアのダイオキシン・モニタリングデータによる豚肉の平均ダイオキシン含量  ダイ

29072. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤イソキサフルトールの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2008年12月12日

 米国環境保護庁(EPA)は12月12日、除草剤イソキサフルトールの残留基準値改訂に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年2月10日まで受け付ける。  と

29073. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤エトフェンプロックスの残留基準値に関する規則を公表
食品安全関係情報
2008年12月12日

 米国環境保護庁(EPA)は12月12日、殺虫剤エトフェンプロックスの残留基準値に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年2月10日まで受け付ける。  米:

29074. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品中の人工着色料に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2008年12月12日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月12日、食品中の人工着色料に関する調査の結果を公表した。同調査結果の概要は下記のとおり。  FSANZは、2006年に豪州における食品及び飲料

29075. OIE、Disease Information 12月11日付 Vol.21 No.50
食品安全関係情報
2008年12月11日

1. インドの高病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後1農場、7村で発生。平飼いの家きん1,936羽が死亡、194,254羽を殺処分。検査でH5N1を同定(12月11日受信) http://www.o

29076. アレルギー表示(乳)
食品安全関係情報
2008年12月11日

[製品名] 冷凍シポラタ・ソーセージ、チキンステーキ、チキンナゲット、ビーフバーガー 以下の4製品 1.16 Freefrom Pork Chipolatas , 400g 2.4 Freefrom

29077. WHO、微生物リスク評価シリーズ13「食品中のウイルス:リスク管理活動を支援するための科学的助言」を公表
食品安全関係情報
2008年12月11日

 WHOは、微生物リスク評価シリーズ13「食品中のウイルス:リスク管理活動を支援するための科学的助言」を公表した。概要は以下のとおり。  本報告書は、食品中のウイルスが公衆衛生に及ぼすリスクの脅威につ

29078. WHO、微生物リスク評価シリーズ(刊行前版)「生鮮果実・野菜中の微生物ハザード」を公表
食品安全関係情報
2008年12月11日

 WHOは微生物リスク評価シリーズ(刊行前版)「生鮮果実・野菜中の微生物ハザード」を公表した。概要は以下のとおり。  FAO及びWHOは生鮮農産品の微生物ハザードについてCCFH(Codex Com

29079. フランス衛生監視研究所(InVS)、栄養ドリンク(エネルギー飲料)摂取による有害影響アクティブ・サーベイランスの第一回目中間報告を公表
食品安全関係情報
2008年12月11日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は栄養ドリンク(エネルギー飲料)摂取による有害影響アクティブ・サーベイランス体制を整え、2008年12月11日付けで第一回目の中間報告を公表した。  タウリンを含む

29080. 欧州連合(EU)、遺伝子組換え大豆MON89788の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可
食品安全関係情報
2008年12月11日

 欧州連合(EU)は12月11日、遺伝子組換え大豆MON89788の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会決定2008/933/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州

29081. 米国食品安全検査局(FSIS)、通知97-08「小売店頭の食肉・家きん製品のメラミン試験」を公表
食品安全関係情報
2008年12月11日

 米国食品安全検査局(FSIS)は12月11日付で通知97-08「小売店頭の食肉・家きん製品のメラミン試験」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 目的  輸入食品からメラミンが検出されたことを受け、

29082. カナダ保健省(Health Canada)、メラミンに関するWHOの新しい提案の採用を決定
食品安全関係情報
2008年12月11日

 カナダ保健省(Health Canada)は、メラミンに関するWHOの新しい提案を採用することを決定した。  最近行われたWHOの専門家会合の結果、メラミンに対する現在の科学的知見に不確実性があるた

29083. 欧州食品安全機関(EFSA)、フッ化物の原料としてサプリメントに添加するモノフルオロリン酸ナトリウムに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、欧州委員会(EC)の諮問を受けて、フッ化物源としてサプリメントに添加するモノフルオロリン酸ナトリウム(Sodium monofluorophosphate

29084. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価のための遺伝毒性試験方法に関する方針を述べた科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、香料グループ評価のための遺伝毒性試験の方法に関する方針を述べた科学的意見書(5ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 背景  EFSAは欧州規則(

29085. 英国食品基準庁(FSA)理事会、牛のBSE検査月齢の30ヶ月から48ヶ月への引上げ提案支持を決定
食品安全関係情報
2008年12月10日

 英国食品基準庁(FSA)理事会は12月10日、ヒトの食用にと畜される牛のBSE検査月齢を30ヶ月から48ヶ月に引上げる提案を支持する決定を行った。この決定は、理事会が現行並びに今後のサーベイランスの

29086. アレルギー表示(乳)
食品安全関係情報
2008年12月10日

[製品名] チョコレート2種 1.Organicダークチョコレートピーナッツ 2.Organicダークチョコレートレーズン [ロット等] 1.サイズ:200g、UPCナンバー:628997069598

29087. リステリア
食品安全関係情報
2008年12月10日

[製品名] スティルトンチーズ (Cropwell Bishop Creamery Finest Blue Stilton Cheese) [ロット等] 賞味期限:2012年12月8日 [製造者] C

29088. 米国環境保護庁(EPA)、薬害軽減剤メフェンピルジエチル及び代謝物の残留基準値に関する規則を公表
食品安全関係情報
2008年12月10日

 米国環境保護庁(EPA)は12月10日、薬害軽減剤メフェンピルジエチル及び代謝物の残留基準値に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年2月9日まで受け付け

29089. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ノバルロンの残留基準値に関する規則を公表
食品安全関係情報
2008年12月10日

 米国環境保護庁(EPA)は12月10日、殺虫剤ノバルロンの残留基準値に関する規則を公表した。同時に既に実施されている期限付き残留基準値を廃棄した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は

29090. 英国食品基準庁(FSA)、ピーナッツアレルギーに関する助言改訂についての意見を公表
食品安全関係情報
2008年12月10日

 英国食品基準庁(FSA)は、アレルギーの家族歴を有する場合、妊娠中、母乳による授乳期間また乳児の発育時期にピーナッツ摂取を回避することに関する政府助言の改訂を提案する閣僚への意見を公表した。  今般

29091. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、パッケージ前面の栄養表示シンボルに関する企業向けガイダンスを公表
食品安全関係情報
2008年12月10日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、パッケージ前面の栄養表示シンボルに関する企業向けガイダンスを意見募集のため公表した。企業に対し再認識を求める内容になっており、概要は以下のとおり。 1

29092. 欧州食品安全機関(EFSA)、アイルランド産豚肉中のダイオキシン類に係る公衆衛生リスクに関する声明を公表
食品安全関係情報
2008年12月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月10日、アイルランド産豚肉中のダイオキシン類に係る公衆衛生リスクに関する声明(15ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは2008年12月8日、

29093. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、フランス人のダイオキシン類暴露再評価について公表
食品安全関係情報
2008年12月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス人のダイオキシン様PCB(PCB-DL)を含むダイオキシン類暴露の再評価結果を2008年12月10日付けで公表した。  2002年にダイオキシンの耐容

29094. カナダ食品検査庁(CFIA)、リステリア患者数の最終報告を公表
食品安全関係情報
2008年12月10日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は、Maple Leaf社のリステリア汚染肉製品に関連するリステリア症の患者数と死亡数の最終報告を公表した。汚染製品は8月に商店から撤去され、リステリア症の潜伏期間も経過

29095. WHO、食品安全ニュース(特別号)
食品安全関係情報
2008年12月10日

 WHOの食品由来疾患負担疫学レファレンスグループ(Foodborne Disease Burden Epidemiology Reference Group、FERG)の第2回会合が11月17日~2

29096. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えとうもろこしMON810及びT25に対するオーストリアのセーフガード条項発動に関する裏付け資料を評価した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年12月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月10日、遺伝子組換え(GM)とうもろこしMON810及びT25に対するオーストリアによるセーフガード条項の発動を擁護するために提出された裏付け資料を評価した科学的

29097. EU、認可された農薬有効成分のリストに17種類の微生物を追加
食品安全関係情報
2008年12月9日

 EUは12月9日、認可された農薬有効成分のリストにBacillus thuringiensis aizawai等17種類の微生物を追加する委員会指令2008/113/ECを官報で公表した。概要は以下

29098. メラミン
食品安全関係情報
2008年12月9日

[製品名] 800g赤缶入りビスケット4種類 1.Wonderfarm 「Successful」 Assorted Biscuits (UPC:8935001262091) 2.Wonderfarm

29099. WHO、AI-各国の状況
食品安全関係情報
2008年12月9日

 WHOは鳥インフルエンザ(AI)-インドネシアの状況(第44報)、カンボジアの状況及びエジプトの状況を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した

29100. WHO、メラミン専門家会合結果報告(その1)
食品安全関係情報
2008年12月8日

 WHOは2008年12月1日~4日、カナダのオタワでメラミン専門家会合を開催し、このほど会合の概要、結論及び提言を公表した(10ページ)。構成及び概要は以下のとおり。 1. メラミン及び類似化合物の

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