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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1. 国際獣疫事務局(WOAH)、51件の動物疾病通知を受信(報告日:9月2日~9月8日)
食品安全関係情報
2025年9月8日

 国際獣疫事務局(WOAH)は9月2日から9月8日に受信した、51件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱4件(イタリア、モルドバ、ルー

2. 米国疾病管理予防センター(CDC)、宅配食に関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表(初報)
食品安全関係情報
2025年9月5日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は9月5日、宅配食に関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC及び複数州の公衆衛生当局は、Metabolic

3. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第36週号(8月30日~9月5日)において、複数国にわたるSalmonella Strathcona集団感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2025年9月5日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は9月5日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第36週号(8月30日~9月5日)において、複数国にわたるSalmonella Strathcona集団感染に関する

4. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品への直接添加が許可された食品添加物であるビタミンD3の、ヨーグルト及びLactobacillus delbrueckii亜種bulgaricus及びStreptococcus thermophilusを用いて発酵させたその他の培養乳製品中での使用に関する最終改正命令を公表
食品安全関係情報
2025年9月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は9月4日、食品への直接添加が許可された食品添加物であるビタミンD3の、ヨーグルト及びLactobacillus delbrueckii亜種bulgaricus及びStre

5. ブラジル農務省(MAPA)、クロストリジウムワクチンEXCELL10の使用に関連する動物の死亡数を612頭と公表
食品安全関係情報
2025年9月3日

 ブラジル農務省(MAPA)は9月3日、クロストリジウムワクチンEXCELL10の使用に関連する動物の死亡数を612頭と公表した。概要は以下のとおり。  MAPAは、デクラ社(Dechra Brasi

6. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品に許可されている二次的直接添加物、過酸化水素に関する最終改正命令を公表
食品安全関係情報
2025年9月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は9月3日、食品に許可されている二次的直接添加物、過酸化水素(hydrogen peroxide)に関する最終改正命令を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、食品にお

7. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品サプリメントを介してビタミンDを数日又は数週間おきに高用量摂取した場合、健康上のリスクがあるとの見解を公表
食品安全関係情報
2025年9月3日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は9月3日、食品サプリメントを介してビタミンDを数日又は数週間おきに高用量摂取した場合、健康上のリスクがあるとの見解を公表した。  高用量のビタミンDとK2を含む

8. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No 18を公表
食品安全関係情報
2025年9月2日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は9月2日、公報No 18を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(21製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(11製品) 3

9. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(357-25)を公表
食品安全関係情報
2025年9月2日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月2日、食品基準通知(357-25)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 公報-改正No 243  オーストラリア・ニュージーランド食

10. 国際獣疫事務局(WOAH)、69件の動物疾病通知を受信(報告日:8月26日~9月1日)
食品安全関係情報
2025年9月1日

 国際獣疫事務局(WOAH)は8月26日から9月1日に受信した、69件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱23件(エストニア、ドイツ2

11. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2025年8月分)を公表
食品安全関係情報
2025年9月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2025年8月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の11検体である。 1. ねぎ1検体:メタフルミゾン0.1

12. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ベルギーの複数のナーシングホームにおける志賀毒素産生性大腸菌(STEC)感染の最新情報を公表
食品安全関係情報
2025年9月1日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は9月1日、ベルギーの複数のナーシングホームにおける志賀毒素産生性大腸菌(STEC)感染の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  ここ数週間、ベルギ

13. 欧州食品安全機関(EFSA)、新ゲノム技術により作出される植物及びそれに由来する製品に関する新たな科学的データを対象とする文献のホライズン・スキャン(2022年1月 - 2025年5月)に関する科学的報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年8月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月29日、新ゲノム技術により作出される植物及びそれに由来する製品に関する新たな科学的データを対象とする文献のホライズン・スキャン(2022年1月 - 2025年5月)

14. 欧州食品安全機関(EFSA)、新ゲノム技術により作出される植物及びそれに由来する製品に関する新たな科学的データを対象とする文献のホライズン・スキャン(2022年1月 - 2025年5月)に関する科学的報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年8月29日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06570470149) 《評価》  文献検索の各段階後に抽出された参考

15. 英国毒性委員会(COT)、「母体の食事におけるシトリニンの潜在的リスクに関する第二次声明案」を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年8月28日

 英国毒性委員会(COT)は8月28日、2025年9月9日会合用の協議事項及び文書として、「母体の食事におけるシトリニンの潜在的リスクに関する第二次声明案」を公表した(TOX/2025/32、PDF版

16. 英国毒性委員会(COT)、「母体の食事におけるシトリニンの潜在的リスクに関する第二次声明案」を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年8月28日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06570410535) 《健康影響に基づく指標値(HBGV)》 〈EF

17. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物及び種子の種類における種子処理や葉面散布に適用される哺乳類忌避剤(repellent)として植物保護に使用される基本物質としてのカプサイシンオレオレジン(Capsicum oleoresin)の承認申請に関する全体的な結論に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2025年8月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月28日、様々な作物及び種子の種類における種子処理や葉面散布に適用される哺乳類忌避剤(repellent)として植物保護に使用される基本物質としてのカプサイシンオレオ

18. 米国疾病管理予防センター(CDC)、卵に関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表(初報)
食品安全関係情報
2025年8月28日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月28日、卵に関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、米国食品医薬品庁(FDA)、並びに複数州の公衆衛

19. 米国食品医薬品庁(FDA)、肉用牛及び非泌乳乳用牛における牛呼吸器疾患の治療及び抑制を目的としたガミスロマイシン注射剤の初のジェネリック医薬品を承認したことを公表
食品安全関係情報
2025年8月28日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月28日、肉用牛及び非泌乳乳用牛における牛呼吸器疾患の治療及び抑制を目的としたガミスロマイシン(Gamithromycin)注射剤の初のジェネリック医薬品を承認したこと

20. 国連食糧農業機関(FAO)、文書「現代の屋内栽培及び食品安全」を公表
食品安全関係情報
2025年8月28日

 国連食糧農業機関(FAO)、文書「現代の屋内栽培及び食品安全」を公表した(公表日記載なし、確認日:8月28日)。概要は以下のとおり。  屋内栽培(indoor farming)には長い歴史があり、温

21. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分プロチオコナゾール(prothioconazole)の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2025年8月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月28日、有効成分プロチオコナゾール(prothioconazole)の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論(7月7日承認、PDF版30ページ、 https://

22. カナダ保健省(Health Canada)病害虫管理規制局(PMRA)、再評価決定RVD2025-05「Streptomyces lydicus strain WYEC 108株及び関連最終用途製品」を公表
食品安全関係情報
2025年8月28日

 カナダ保健省(Health Canada)病害虫管理規制局(PMRA)は8月28日、再評価決定RVD2025-05「Streptomyces lydicus strain WYEC 108株及び関連

23. 英国食品基準庁(FSA)、規制対象製品(飼料添加物)の安全性評価を公表(2025年8月公表分)
食品安全関係情報
2025年8月28日

 英国食品基準庁(FSA)は、規制対象製品(飼料添加物)の安全性評価を公表した(2025年8月公表分)。概要は以下のとおり。 ・RP2212: 全動物種に使用される飼料添加物としての、Coryneba

24. 論文紹介:「ヒトにおけるトキソプラズマ・ゴンディ(Toxoplasma gondii)抗体陽性率のシステマティックレビューとモデル化:欧州(2000年~2021年)」
食品安全関係情報
2025年8月28日

 Eurosurveillance(2025, 30(34):pii=2500069、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2025.30.34.2500069)に掲載された論文「ヒトに

25. 英国健康安全局(HSE)、植物保護製剤の登録要件に関する技術ガイダンスの更新版(2026年3月以降の申請に適用)を公表
食品安全関係情報
2025年8月27日

 英国健康安全局(HSE)は8月27日、植物保護製剤の登録要件に関する技術ガイダンスの更新版(2026年3月以降の申請に適用)を公表した。概要は以下のとおり。  HSEは、適用に先立ち、同化されたEU

26. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens AGS 430株由来食品用酵素バシロリシンの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年8月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月27日、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens AGS 430株由来食品用酵素バシロリシンの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見

27. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、FSANZ活動計画2025-26年を公表
食品安全関係情報
2025年8月26日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月26日、FSANZ活動計画2025-26年を公表した。概要は以下のとおり。  FSANZ活動計画2025-26年では、2025-202

28. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2025年8月25日~8月29日)
食品安全関係情報
2025年8月26日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2025年8月25日~8月29日)。 1. アフリカ豚熱に関する特別な疾病管理措置を定める欧州委員会施行規則(EU) 2

29. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、エナジードリンクの慢性的な過剰摂取が若年層における心臓の損傷とは関連していないことを公表
食品安全関係情報
2025年8月26日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月26日、エナジードリンクの慢性的な過剰摂取が若年層における心臓への損傷とは関連していないことが、EDKAR(Energy Drinks und KARdio

30. 国際がん研究機関(IARC)、植物ベースの食事パターンと、がん及び心代謝性疾患の多疾患併存の年齢別リスクに関する研究を紹介
食品安全関係情報
2025年8月26日

 国際がん研究機関(IARC)は8月26日、植物ベースの食事パターンと、がん及び心代謝性疾患の多疾患併存(multimorbidity)の年齢別リスクに関する研究を紹介した。概要は以下のとおり。  欧

31. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、ドイツ、オランダ、ノルウェー、デンマーク、スウェーデンによるPFASの全般的規制に関する背景文書の最終改訂が完了したと報告
食品安全関係情報
2025年8月26日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は8月26日、ドイツ、オランダ、ノルウェー、デンマーク、スウェーデンによるPFASの全般的規制に関する背景文書の最終改訂が完了したと報じた。概要は以下のとお

32. 国際獣疫事務局(WOAH)、68件の動物疾病通知を受信(報告日:8月19日~8月25日)
食品安全関係情報
2025年8月25日

 国際獣疫事務局(WOAH)は8月19日から8月25日に受信した、68件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱25件(ボスニア・ヘルツェ

33. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、コーヒー、エナジードリンク又はカフェイン粉末に関して、健康リスクのある興奮剤であるかどうかのFAQを公表
食品安全関係情報
2025年8月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月25日、コーヒー、エナジードリンク又はカフェイン粉末に関して、健康リスクのある興奮剤であるかどうかのFAQを公表した。概要は以下のとおり。  カフェインを含

34. カナダ食品検査庁(CFIA)、特定の食品中の有毒金属を対象とした調査(2022年4月1日~2023年3月31日)の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2025年8月25日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月25日、特定の食品中の有毒金属を対象とした調査(2022年4月1日~2023年3月31日)の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  食品中の化学的ハザードは、

35. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料チェーンにおけるナノマテリアル及び微粒子/ナノ粒子を含むマテリアルのリスク評価に関するワークショップについてイベント報告書を公表
食品安全関係情報
2025年8月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月22日、食品及び飼料チェーンにおけるナノマテリアル及び微粒子/ナノ粒子を含むマテリアルのリスク評価に関するワークショップについてイベント報告書(8月13日承認、PD

36. アルゼンチン保健省(MSAL)、一部の食品合成着色料の代替に向けた計画策定が合意されたことを公表
食品安全関係情報
2025年8月22日

 アルゼンチン保健省(MSAL)は8月22日、一部の食品合成着色料の代替に向けた計画策定が合意されたことを公表した。概要は以下のとおり。  国家保健省の当局者らは、食品業界の団体代表者らと会合を開き、

37. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ピスタチオクリームに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2025年8月21日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月21日、ピスタチオクリームに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した。サルモネラ属菌による

38. 欧州食品安全機関(EFSA)、イマザリル(imazalil)に関する規則(EC) No 396/2005の第12条に基づく最大残留基準値(MRL)の審査後の補強データの評価及び柑橘類における現行MRLの改定に関する理由を付した意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年8月21日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06560170149)  補強データの評価結果に基づき、EFSAは代謝

39. 欧州食品安全機関(EFSA)、イマザリル(imazalil)に関する規則(EC) No 396/2005の第12条に基づく最大残留基準値(MRL)の審査後の補強データの評価及び柑橘類における現行MRLの改定に関する理由を付した意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年8月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月21日、イマザリル(imazalil)に関する規則(EC) No 396/2005の第12条に基づく最大残留基準値(MRL)の審査後の補強データの評価及び柑橘類にお

40. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける有効成分フェナミホスの最大残留基準値改正案を公表
食品安全関係情報
2025年8月21日

 英国健康安全局(HSE)は8月21日、グレートブリテンにおける有効成分フェナミホスの最大残留基準値改正案を公表した。概要は以下のとおり。  フェナミホス(Fenamiphos)は、グレートブリテン(

41. 論文紹介:「クレード2.3.4.4bのインフルエンザA(H5Nx)ウイルスのサーベイランスに向けた新規デジタルPCRアッセイ」
食品安全関係情報
2025年8月21日

 Eurosurveillance(2025, 30(33):pii=2500183、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2025.30.33.2500183)に掲載された論文「クレー

42. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、食品・清涼飲料水の糖分削減を目指す「ミラノ宣言」の更新を公表
食品安全関係情報
2025年8月21日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は8月21日、食品・清涼飲料水の糖分削減を目指す「ミラノ宣言」が更新された旨を公表した。概要は以下のとおり。  Elisabeth Baume-Schneider連

43. イタリア保健省、国家残留物調査計画の2024年次報告書を公表
食品安全関係情報
2025年8月20日

 イタリア保健省は8月20日、国家残留物調査計画の2024年次報告書を公表した。概要は以下のとおり。  国家残留物調査計画(Piano nazionale per la ricerca dei res

44. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2025年8月18日~8月22日)
食品安全関係情報
2025年8月20日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2025年8月18日~8月22日)。 1. アフリカ豚熱に関する特別な疾病管理措置を定める欧州委員会施行規則(EU) 20

45. 欧州化学品庁(ECHA)、PFAS規制案の改訂版を公表
食品安全関係情報
2025年8月20日

 欧州化学品庁(ECHA)は8月20日、PFAS規制案の改訂版を公表した。概要は以下のとおり。  ECHAは、欧州連合(EU)の化学物質規制であるREACHの下で、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル

46. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2025年7号(2025年7月)を公表
食品安全関係情報
2025年8月19日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は7月、有害物質アップデート2025年7号(2025年7月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 有害物質評価目標: 改善の進展 2. 新規有効成分イプフル

47. 米国食品医薬品庁(FDA)、食料供給における化学物質の市販後評価に関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2025年8月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月19日、食料供給における化学物質の市販後評価に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、食料供給における化学物質に対するFDAの市販後評価の状況(ス

48. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No 17を公表
食品安全関係情報
2025年8月19日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月19日、公報No 17を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(25製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(20製品)

49. 欧州食品安全機関(EFSA)、EU域内における遺伝子組換えトウモロコシMON 810の栽培に関する2023年次市販後環境モニタリング報告書の評価に関する声明を公表
食品安全関係情報
2025年8月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月19日、EU域内における遺伝子組換えトウモロコシMON 810の栽培に関する2023年次市販後環境モニタリング報告書の評価に関する声明を公表した(7月24日採択、P

50. 米国食品医薬品庁(FDA)、インドネシアの企業から輸入された特定の冷凍エビを喫食、販売、又は提供しないよう国民に勧告
食品安全関係情報
2025年8月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月19日、インドネシアの企業から輸入された特定の冷凍エビを喫食、販売、又は提供しないよう国民に勧告した。概要は以下のとおり。  PT. Bahari Makmur Se

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