欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、肉用鶏、子豚及び成豚用の飼料添加物としての製剤Probiotic LACTINA(Lactobacillus acidophilus等)の安全性及び有効性に
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、肉用鶏、子豚及び成豚用の飼料添加物としての製剤Probiotic LACTINA(Lactobacillus acidophilus等)の安全性及び有効性に
EUは1月27日、認可された農薬有効成分のリストから2-ナフチルオキシ酢酸(β-ナフトキシ酢酸)を除外する委員会決定2009/65/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 理事会指令91/
米国食品医薬品庁(FDA)によるサルモネラ属菌が原因のピーナッツバターリコール製品の一覧サイトにある、食品のカテゴリー別の最新リコール情報の概要(2009年1月27日時点)は以下のとおり。 1.ブラ
[製品名] サンドイッチ製品 1. Hygaard Lumberjack Sub 2. Hygaard Little John Sub 3. Hygaard mini pizza sub family
環境省は、平成20年度第4回ナノ材料環境影響基礎調査検討会の資料を公表した。同検討会は平成21年1月27日に開催され、議題及び資料等は以下のとおりであった。 1. 議題:ガイドライン(案)について
欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬有効成分マンジプロパミドの葉菜数種に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(25ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 提案された残留基準値の改
欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価10改訂1:付加的な含酸素官能基及びラクトン類を含有する飽和及び不飽和脂肪族第1級及び第2級アルコール類、アルデヒド類、アセタール類、カルボン酸類及びエ
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月26日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 1月25日現在の感染者は次の43州の501人に上った。アラバマ(1人
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ステビア抽出物を食品添加物として使用することに関する省令案について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け、2008年12月16日付けで意見書を
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC) No.1829/2003に基づき、グリホサート除草剤耐性及びコウチュウ目害虫抵抗性遺伝子組換えとうもろこしMON88017の種子及び二次製品
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、加熱殺菌した魚類、軟体動物、甲殻類の保存食品の適正衛生規範ガイド案及びHACCP原則適用ガイド案について食品総局(DGAL)から諮問を受け、2008年11月1
[製品名] モッツァレラチーズ Black Diamond brand Fat-free Mozzarella processed cheese slices [ロット等] サイズ:500g、賞味期限
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、Chemical Research in Toxicology電子版(2008年12月23日付け)に掲載された論文「グリホサート系除草剤はヒトの臍帯、胚及
フランス国立動物用医薬品局(ANMV)は、動物用医薬品市場流通認可申請5件、認可内容変更2件及び暫定使用認可2件に関する意見書を2009年1月23日付で公表した。食品安全に関しては下記6製剤について
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、処理した水の水質基準、ナチュラルミネラルウオーター、処理した水源水(訳注、les eaux de sources「微生物学的に見て安全な地下水であって、公害の
欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬有効成分ラムダシハロトリンのすぐりに対する残留基準値の改訂に関する理由を付した意見書 (26ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 現行のすぐりに対する
欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分クロマゾンの米に関する既存の残留基準値の改訂に関する理由を付した意見書 (21ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 発芽前処理をサツマイモ、大豆等で実施
欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬有効成分プロシミドンの毒性参照値の下方修正を考慮した残留基準値に関する理由を付した意見書(26ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAは、加盟国及び欧
欧州食品安全機関(EFSA)は1月26日、農薬有効成分インドキサカルブの芽キャベツに対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(27ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.現行の農
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書を以下のとおり公表した。 (2009年1月23日公表) 1. ウクライナにおけるEU向け輸出用乳製品の生産及び加工に係る
[製品名] デザートソース7種類 Stonewall Kitchen Company の9店舗、直接販売部門(カタログ/インターネット)、卸部門を経由して全国に流通の5製品。 (1)Stonewall
[製品名] リーキ S. Bourassa (St-Sauveur) Sliced Leeks [ロット等] サイズ:250g~400g、賞味期限:2009年1月13日~2009年1月20日、2009
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月23日付死亡疾病週報に「複数州での家きんによるサルモネラアウトブレイク-米国2007」を発表した。概要は以下のとおり。 2007年6月、ミネソタ州保健省(M
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、「人獣共通感染症及び人獣共通病原体の2007年報告書」(67ページ/2008年7月付)を公表した。ヒト感染及び食品に係わる内容の概要は以下のとおり。 1.
WHOは鳥インフルエンザ(AI)-各国の状況を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1. インドネシアの状況(1月2
スイス連邦保健局(BAG)は、妊娠前後の葉酸摂取について啓発する小冊子及びパンフレットを公表した。 スイスでは毎年約50~60人の子供が、妊娠1週間に脊髄の奇形を患う。これらの約30%は、妊娠以前
台湾行政院衛生署は1月22日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正した。 今回の改正点は、カオリンの削除、滑石、合成ゼアキサンチンの使用基準の変更、炭酸ナトリウム、合成ゼアキサンチン、食用黄
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月22日、中国で確認されたA型鳥インフルエンザ(H5N1)ヒト感染症例に関する脅威評価(4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 依頼元及び依頼日
1. バングラディシュの高病原性鳥インフルエンザ続報11号:その後2農場と1村で発生。家きん203羽が死亡、残りの7,674羽を殺処分。検査でH5N1を同定(1月22日受信) http://www.o
[製品名] バーベキューソース (Heinz BBQ Sauce with Honey and Black Pepper) [ロット] 包装の特徴及びサイズ: 370ml入りプラスチック瓶、バッチコー
米国食品医薬品庁(FDA)は1月21に、疾病管理予防センター(CDC)と共同で行った、ピーナッツバターによるSalmonella Typhimuriumアウトブレイク記者発表の口述録を公表した。概要
EUは1月21日、グルテン不耐性者用食品の成分とラベル表示に関するEU域内の統一規準を定めた委員会規則(EC)41/2009を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. グルテンを低減するため特別に
厚生労働省は、以下の輸入食品について、1月21日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: 米国産セロリ及びその加工品(簡易な加工に限る。) 検査の項目: ボスカリド
[製品名、ロット等] ピーナッツバター・スナックバー 以下の2製品 (製品名/バッチコード/賞味期限の順に記載) 1. Larabar Peanut Butter Cookie flavour sna
英国食品基準庁(FSA)は、カナダのBioneutra Inc.から申請のあったイソマルトオリゴ糖(isomalto-oligosaccharide: IMO)の新開発食品としての販売認可に関し意見
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを有効成分とする子豚及び産卵鶏用飼料添加物の最終認可申請に関するAFSSAの質問事項に対して申請者から回答があり、この回答に
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、「結核病の疑いのある家畜の乳製品のリスク評価」(8ページ)を公表した。これは、公認結核病清浄農場の生乳が、家畜群の結核病検査で陽性結果が出る前に、乳加工場
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、サルモネラ属菌、リステリア、カンピロバクター、セレウス菌及び乳児用調整乳中の細菌に関する消費者向け情報を公表した。各情報は以下のURLから入手可能。 1.
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飼料に含まれるスズについて競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)の諮問を受け、2008年12月1日付けで技術意見書を公表した。概要は下記の通り。 1.背景
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、殊にクリプトスポリジウム及びランブル鞭毛虫に対する飲料水殺菌用の低圧紫外線照射ランプ装備UVaster BPプロセスの無害性及び有効性について保健総局(DGS
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、Penicillium funiculosum由来のエンド-1 ,4-β-キシラナーゼEC3.2.1.8及びエンド-1 ,3(4)-βグルカナーゼEC3.2.
サルモネラ属菌汚染ピーナッツバターによるリコール4件 1.[製品名・ロット] (1)Clif Bar Chocolate Chip Peanut Crunch、販売期限:21JUN09 ~0
[製品名] リーキ 1. Sliced , Washed Leeks 2. Sliced Leeks [ロット等] 1.サイズ:250g、賞味期限:2009年1月27日、コード:6619990025
欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、香料グループ評価78:脂肪族炭化水素、脂環式炭化水素及び芳香族炭化水素類に関する科学的意見書(59ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. AFC科学
欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、2007年のEU域内における人獣共通感染症の傾向と感染源及びその病原体について欧州疾病予防管理センター(ECDC)と共同で作成した報告書(217ページ)を公
欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬有効成分ジメトエート及びオメトエートの残留基準値に関する理由を付した意見書(63ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会は、EFSAに対し農薬有
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、硫酸アンモニウムをワイン醸造用固定化酵素としての使用を認可する件について競争・消費不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて、2008年11月7日付けで意見
サルモネラ属菌汚染ピーナッツバターによるリコール7件 1.[製品名]Food Lion Bake Shopブランドピーナッツバタークッキー [ロット]9200以下 [製造者]Ralcorp Froz
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、めん羊に定型スクレイピーが発生した場合に講ずるべき衛生上の強制措置について食品総局から諮問を受け、2008年12月1日付けで意見書を公表した。概要は下記の通り
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は、「人畜共通感染症の傾向及び感染源2007年報告書 (食中毒及び抗菌剤耐性の情報を含む)」(233ページ/英語)を公表した。これは、人獣共通感染症のモニタリング
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、微小藻類Schizochytrium sp由来のドコサヘキサエン酸(DHA)を豊富に含むオイルを新開発食品及び新開発食品成分として使用範囲を拡大した市場流通認
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC) No.1829/2003に基づき、害虫抵抗性(チョウ目及びコウチュウ目)及びグルホシネートアンモニウム及びグリホサート除草剤耐性遺伝子組換え
米国食品医薬品庁(FDA)は1月18日付で、ピーナッツバターによるサルモネラアウトブレイクに関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. FDAはPeanut Corporation of
サルモネラ属菌汚染ピーナッツバターによるリコール6件 1.[製品名]サンドイッチクラッカー(Little Debbie Peanut Butter Toasty sandwich crackers等
米国食品医薬品庁(FDA)は1月16日及び17日に、疾病管理予防センター(CDC)と共同で行った、ピーナッツバターによるSalmonella Typhimuriumアウトブレイク記者発表の口述録を公
台湾行政院衛生署は1月17日、衛生署公告により「農薬残留基準値」(中国語:残留農薬安全容許量標準、英語:Pesticide Residue Limits in Foods)の改正草案を公布した。意見
EUの食品獣医局(FVO)は1月16日、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書を以下のとおり公表した。 1. ルーマニアにおける同国産の豚肉及び豚肉製品の貿易に対する認可制度案に関連した公
英国食品基準庁(FSA)は、オーストリア製のFangocurミネラルサプリメント飲料を検査した結果、危険な濃度のヒ素が含まれているとして消費者に対し摂取しないよう注意喚起を行った。インターネットを通
米国環境保護庁(EPA)は1月16日、殺虫剤エマメクチンとその代謝物を合わせた残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年3月17日まで受け付
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月20日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 1月19日現在の感染者は次の43州の485人に上った。アラバマ(1人
[製品名] サンドイッチ製品2種 1. Hygaard Mini Pizza Sub 2. Hygaard Little John Sub [ロット等] 1.サイズ:140g、賞味期限:2009年2
[製品名] Crevettes tigrees decortiquees SURGELEES(冷凍むきタイガーエビ500g入りパック) [ロット] 1047628 07:42 010043、消費期限2
台湾行政院衛生署は、市販の中国産白きくらげから残留農薬が検出されていることを受けて、サンプル検査の抜取率を今までの20%から50%に引き上げるよう関連検査部門に通達した。 消費者文教基金会が先ごろ
英国健康保護局(HPA)は1月16日、イングランド及びウェールズにおける食中毒及び感染症情報(Health Protection Report)第3巻2号を公表した。今号の概要は下記のとおり。 1.
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、香料グループ評価14改定1:フェネチルアルコール誘導体類(アルコール、エステル類、アセタール類)、カルボン酸及び類似エステル類に関する科学的意見書(53ペー
[製品名] アワビ濃縮スープ缶詰 「New Moon Brand Premium Abalone Broth (Concentrated)」 [ロット] パックサイズ: 400g入り缶、原産国: タイ
スイス連邦保健局(BAG)は連邦環境局(BAFU)と共同で、魚のダイオキシン様PCB汚染に関する州当局向けの勧告を公表した。概要は以下のとおり。 1. 背景 フリブール州は、ザーネ川の魚から高濃度
ドイツ連邦食糧・農業・消費者保護省(BMELV)は、小冊子「食品安全戦略」(44ページ/2008年11月付)を公表した。これは、ドイツの食品安全システムを事例を交えて紹介するもので、項目は以下のとお
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2008年12月18日~19日、国際ワークショップ「トレーサビリティのための分子生物学的手法」を開催した。食品の地理的及び生物学的由来を特定するための分子生物学
米国食品医薬品庁(FDA)は1月15日付で、食品、飼料、医薬品の安全性を向上させる、業界向けガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。 1. FDAは以下の3種類のガイダンスを公表した。 (1)食品
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、香料グループ評価4:2-エチルヘキシル誘導体に関する科学的意見書(46ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネルは、2-エチルヘキシル誘導体
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、香料グループ評価56:単環式第二級アルコール類、ケトン類及び類似エステルに関する科学的意見書(30ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネル
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、農薬有効成分リン化マグネシウムのリスク評価のピアレビューに関する結論(73ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 哺乳動物におけるリン化マグネシウムの毒
台湾行政院衛生署は1月15日、行政院衛生署令(行政衛生署衛生食字第0980400148号)を発し、「しょうゆ及びしょうゆ加工品中の3-クロロ-1 ,2-プロパンジオール(3-MCPD)に関する基準」
EUは1月15日、2006年のEU加盟国における動物由来食品中の残留物モニタリングの結果を報告した欧州委員会ワーキング文書(190ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本文書は、EU加盟国
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、農薬有効成分メタムのリスク評価のピアレビューに関する結論(97ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 哺乳動物における毒性試験において、メタムナトリウム
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、農薬有効成分ゼータ-シペルメトリンのリスク評価のピアレビューに関する結論(119ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 哺乳動物における試験に関して、ゼ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、農薬有効成分ジフェニルアミンのリスク評価のピアレビューに関する結論(60ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 ジフェニルアミンは哺乳動物における代謝試
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、農薬有効成分リン化アルミニウムのリスク評価のピアレビューに関する結論(78ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 哺乳動物におけるリン化アルミニウムの毒
EUは1月15日、肥育ホルモン剤を使用した牛肉をめぐる欧米間の紛争に関連して、欧州産の特定輸入品目に対する米国の制裁措置をさらに強化する貿易制裁法令の発動を決定したことを世界貿易機関(WTO)に提訴
EUは1月15日、認可された農薬有効成分のリストからフルルプリミドール(Flurprimidol)を除外する委員会決定2009/28/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 理事会指令91
米国食品医薬品庁(FDA)は1月15日付で、GE(遺伝子組換え)動物の規制に関する最終ガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。 1.FDAは、連邦食品・医薬品・化粧品法(FFDCA)の動物用医薬品
1. イタリアの狂犬病続報4号:その後1ヶ所で発生。野生のキツネ1頭が死亡。検査でウイルスを分離(1月15日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=s
米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は1月15日付で、「魚の摂取のリスク・便益評価報告書」及び「公表されている調査研究の概要」に関する草案文書を、意見募集のため公表した。官報からの概要は以下
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は1月15日付で、バイオテクノロジー規則案の意見募集を再開した。概要は以下のとおり。 1.特定の遺伝子組換え(GE)生物の輸入、州間移動、環境放出に関する規則改正
WHOは鳥インフルエンザ(AI)-各国の状況を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1. エジプトの状況(1月14日
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月14日、除草剤ピクロラムの再評価を行いカナダ国内における販売と使用の継続登録を認可した。継続登録の条件は、全農薬のラベルに新しいリスク低減策を表示するこ
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、遺伝子組換えとうもろこしNK603×MON810系統の安全性に係わるオーストリアの繁殖試験報告の影響についてFSANZの評価を盛り込んだファクトシ
[発生日] 1月13日 [場所] 台湾高雄市 瑞祥高校 [患者数] 52人 [原因食品] 給食 [病原物質] ヒスタミン(推定)
EUは1月13日、欧州議会の第2読会で採択された農薬に関する新規則案に関連したQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とは何か? 2. EU域内における農薬に関する法令とは? 3. 欧州委
[製品名] 業務用ピーナッツバター [ロット] 2008年7月1日以降に製造された、8193、 8194、 8197、 8233、8234、 8235、 8241、 8255、 8256、 8275、
[製品名] アイスクリーム (Norfolk Country Zabaglione Ice Cream , 500ml) [ロット] 賞味期限: 2010年5月4日、バッチコード: 03/01/201
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月13日、殺菌剤ジクロランの再評価を行いカナダ国内における販売と使用の継続を認可した。全農薬のラベルに新しいリスク低減策の表示及び及び追加の科学的情報の提
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、農薬有効成分デルタメトリンの発達神経毒性の可能性に関する科学的意見書(34ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネルは、デルタメトリンの発達
[製品名] ミニカップタイプこんにゃく入りゼリー2種 1. Three Fish Bidricoブランド Assorted Flavor Coconut Jelly 2. Rau Cau Bidric
[製品名] 冷凍カワハギ(School of Fish brand frozen Leatherjacket) [ロット] 製造コード:HI04、サイズ:100/200/400 [製造者] 記載なし
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月12日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 1月12日現在の感染者は次の43州の410人に上った。アラバマ(1人
米国農務省(USDA)は1月12日付で、原産国表示(COOL:country of origin labeling )最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2002年・2008年の農業法案
米国食品医薬品庁(FDA)は1月12日付で、適正輸入規範(GIP)に関する業界向けガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。 1. 米国健康福祉省(DHHS)、農務省、商務省、国土安全保障省、運輸
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月12日、成長調整剤マレイン酸ヒドラジドの再評価を行いカナダ国内における販売と使用の継続認可するよう提案した。全農薬のラベルに新しいリスク低減策の表示及び