食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02990740305 |
タイトル | EU、食品・飼料早期警戒システム(RASFF)の30周年を記念した小冊子を公表 |
資料日付 | 2009年9月14日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | EU は9月14日、食品・飼料早期警戒システム(RASFF)の30周年を記念した小冊子(44ページ)を公表した。RASFFの概要等を説明したリーフレット(2ページ)及びRASFF年次報告書2008年版(56ページ)も併せて公表した。 年次報告書2008年版の目次は以下のとおり。 序文 1. 食品・飼料早期警戒システム(RASFF) (1)法的根拠 (2)加盟機関 (3)システム 1)市場通知 2)国境通過拒否通知 3)ニュース通知 (4)報告書 (5)RASFFの情報の流れの模式図 2.2008年のRASFF通知 (1)2008年にRASFFを通じて通知された危害要因の傾向の分析 (2)2008年のRASFFを回顧する話題の抜粋 1)マイコトキシン 2)ダイオキシン 3)食品接触材料 4)未承認の遺伝子組換え食品及び飼料 5)残留農薬 6)食中毒及び食品媒介疾患の集団発生 7)飼料 8) 2008年のRASFFで報告された重要事例 3.図表と数字 (1)2004年以降の通知数の変遷 (2)2008年の通知却下の件数 (3)2008年の製品生産地別の通知 (4)2008年の製品分類別の警告通知 (5)2008年の製品分類別の情報通知 (6)2008年の製品分類別の国境通過拒否 (7)2008年の確認されたリスク別の警告通知 (8)2008年の確認されたリスク別の情報通知 (9)2008年の確認されたリスク別の国境通過拒否 (10)病原体微生物(疑い) (11)成分 (12)食品添加物 (13)重金属 (14)動物用医薬品の残留物 (15)製品分類別の通知数 (16)ハザード分類別の通知数 (17)製品生産国別の通知数 (18)通知国とハザード別の通知数 (19)製品生産地(世界各地域に分類)別の通知数 (20)2008年の情報交換の総件数 関連文書は以下のURLから入手可能。 リーフレット http://ec.europa.eu/food/food/rapidalert/docs/rasff_leaflet_en.pdf RASFF 年次報告書2008年版 http://ec.europa.eu/food/food/rapidalert/report2008_en.pdf |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
URL | http://ec.europa.eu/food/food/rapidalert/docs/rasff30_booklet_en.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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