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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1. 米国環境保護庁(EPA)、PFASの第一種飲料水規則(NPDWR)に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2024年4月26日

 米国環境保護庁(EPA)は4月26日、PFASの第一種飲料水規則(NPDWR)に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  2023年3月、EPAは6種類のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル

2. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ブルセラ症に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年4月26日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月26日、ブルセラ症に関する2022年疫学報告書を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2022年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)において、199

3. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年4月26日)を公表
食品安全関係情報
2024年4月26日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」は委員会議案(委員会開催日:2024年4月26日)を公表した。概要は以下のとおり。 A. 情

4. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシMON 94804の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月26日、遺伝子組換えトウモロコシMON 94804の評価に関する科学的意見書を公表した(申請GMFF-2022-10651、3月13日採択、PDF版20ページ、DO

5. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシMON 89034×1507×NK603の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月26日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えトウモロコシMON 89034×1507×NK603の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表し

6. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年4月26日)を公表
食品安全関係情報
2024年4月26日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」(Standing Committee on Plants, Animals, Food a

7. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年4月22日~4月26日) (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年4月25日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年4月22日~4月26日)。 1. 全動物種用に供する飼料添加物としてのマンガン(II)-ベタイン錯体(manga

8. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年4月22日~4月26日) (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年4月25日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06281030305) 12. 特定の動物種用に供する飼料添加物として

9. 欧州委員会(EC)、欧州連合(EU)加盟国が、8種類の食品用燻製香料の認可を更新しないというECの提案を承認した旨を公表
食品安全関係情報
2024年4月25日

 欧州委員会(EC)は4月25日、欧州連合(EU)加盟国が8種類の食品用燻製香料(smoke flavouring)の認可を更新しないというECの提案を承認した旨を公表した。概要は以下のとおり。  E

10. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)、スモークサーモン製品に関連する長期にわたる複数国におけるリステリア・モノサイトゲネスST1607集団感染に関する合同迅速集団感染評価書を公表
食品安全関係情報
2024年4月25日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)は4月25日、スモークサーモン製品に関連する長期にわたる複数国におけるリステリア・モノサイトゲネスST1607集団感染に関する合同

11. 米国食品医薬品庁(FDA)、商用乳検体採取調査の初期結果について公表
食品安全関係情報
2024年4月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月25日、商用乳検体採取調査の初期結果について公表した。概要は以下のとおり。  本日、FDAは、全国各地を代表する商用乳検体採取調査からいくつかの初期結果を受け取った。

12. オランダ食品消費者製品安全庁(NVWA)、食品サプリメントの安全性に関する同庁リスク評価・研究局 (BuRO)の勧告を公表
食品安全関係情報
2024年4月24日

 オランダ食品消費者製品安全庁(NVWA)は4月24日、食品サプリメントの安全性に関する同庁リスク評価・研究局(Office for Risk Assessment & Research(BuRO))

13. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 新食品及びフードチェーンの毒性学的安全性部門」、委員会議題(委員会開催日:2024年4月24日)を公表
食品安全関係情報
2024年4月24日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 新食品及びフードチェーンの毒性学的安全性部門」は委員会議題(委員会開催日:2024年4月24日)を公表した。 A. 情報及び/又は議論 A.

14. 香港食物環境衛生署食物安全センター、ボンクレキン酸による食中毒の予防に関する報告を公表
食品安全関係情報
2024年4月24日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは4月24日、ボンクレキン酸による食中毒の予防に関する報告を公表した。概要は以下のとおり。  同センターは、ニュースレター「Food Safety Focus」(

15. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、連邦内閣がグリホサートの使用制限を承認したことを公表
食品安全関係情報
2024年4月24日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は4月24日、連邦内閣がグリホサートの使用制限を承認したことを公表した。概要は以下のとおり。  Ozdemir農業大臣は、農業のための法的・計画的確実性を伴う新たな道

16. 欧州食品安全機関(EFSA)、エテホンに対する最大残留基準値(MRL)の対象を絞ったレビューに関する声明を公表
食品安全関係情報
2024年4月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月24日、エテホン(ethephon)に対する最大残留基準値(MRL)の対象を絞ったレビューに関する声明(2024年3月27日承認、19ページ、doi:10.2903

17. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、ブロモキシニル(bromoxynil)製品の別表7(schedule 7)への分類変更に伴う規制措置の実施日程延期について発表
食品安全関係情報
2024年4月24日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は4月24日、ブロモキシニル(bromoxynil)製品の別表7(schedule 7)への分類変更に伴う規制措置の実施日程延期について発表した。概要

18. 米国農務省(USDA)、高病原性鳥インフルエンザH5N1から家畜の健康を守るためのUSDAの措置として、重要情報のベースラインの構築と乳牛におけるH5N1の蔓延抑制を支援する連邦命令を公表
食品安全関係情報
2024年4月24日

 米国農務省(USDA)は4月24日、高病原性鳥インフルエンザH5N1から家畜の健康を守るためのUSDAの措置として、重要情報のベースラインの構築と乳牛におけるH5N1の蔓延抑制を支援する連邦命令を公

19. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料、敷料及び機械的ベクターにおけるアフリカ豚熱ウイルス(ASFV)の生残とウイルス伝播におけるそれらの潜在的寄与に関する外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年4月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月24日、飼料、敷料及び機械的ベクターにおけるアフリカ豚熱ウイルス(ASFV)の生残とウイルス伝播におけるそれらの潜在的寄与に関する外部機関による科学的報告書(41ペ

20. フランス農業・食料主権省、テンサイの萎黄病を媒介するアブラムシを防除するための新たな手法の試験について情報を提供
食品安全関係情報
2024年4月23日

 フランス農業・食料主権省は4月23日、テンサイの萎黄病を媒介するアブラムシを防除するための新たな手法の試験について情報を提供した。概要は以下のとおり。  農業・食料主権省は、テンサイの萎黄病に対する

21. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、小規模な飲料水及び衛生設備の統合安全計画の実施を支援するための報告書を公表
食品安全関係情報
2024年4月23日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は4月23日、小規模な飲料水及び衛生設備の統合安全計画の実施を支援するための報告書を公表した。概要は以下のとおり。  世界的に、多くの小さな村や地域社会は、

22. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(4月23日)
食品安全関係情報
2024年4月23日

 米国環境保護庁(EPA)は4月23日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。  文書番号2024-08022、公表日:2024年4月23日 物質名:シクラニリプロ

23. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の残留農薬に関する2022年次欧州連合(EU)報告書を科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2024年4月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月23日、食品中の残留農薬に関する2022年次欧州連合(EU)報告書を科学的報告書(2024年3月22日承認、91ページ、doi: 10.2903/j.efsa.20

24. 欧州食品安全機関(EFSA)、2022年に実施された残留農薬の分析に関する各国のサマリーレポートをテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2024年4月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月23日、2022年に実施された残留農薬の分析に関する各国のサマリーレポートをテクニカルレポート(2024年3月21日承認、270ページ、doi: 10.2903/s

25. ニュージーランド第一次産業省(MPI)、冷凍ベリー類の新しい輸入規則を公表
食品安全関係情報
2024年4月23日

 ニュージーランド第一次産業省(MPI)は4月23日、冷凍ベリー類の新しい輸入規則を公表した。概要は以下のとおり。  (※訳注:ニュージーランドでは)2022年から2023年にかけて、冷凍ベリー類に関

26. フランス公衆衛生局、「フランスにおけるエルシニア・エンテロコリチカ(Yersinia enterocolitica)感染症のゲノムサーベイランスのための新しいcgMLSTにより、2017年~2021年の集団感染事例の検出と調査が可能になった」と題する論文を紹介
食品安全関係情報
2024年4月23日

 フランス公衆衛生局は4月23日、「フランスにおけるエルシニア・エンテロコリチカ(Yersinia enterocolitica)感染症のゲノムサーベイランスのための新しいcgMLSTにより、2017

27. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年4月22~23日)を公表 No.1/2 (2/3)
食品安全関係情報
2024年4月23日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06290180378)

28. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年4月22~23日)を公表 No.1/2 (1/3)
食品安全関係情報
2024年4月23日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年4月22~23日)を公表

29. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年4月22~23日)を公表 No.1/2 (3/3)
食品安全関係情報
2024年4月23日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06290181378)

30. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議案(委員会開催日:2024年4月22~23日)を公表
食品安全関係情報
2024年4月22日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議案(委員会開催日:2024年4月22~23日)を公表した。概要は以下のとおり。 A.情報及び/又は議論

31. ドイツリスク評価研究所(BfR)、通知「マスタード中のビスフェノールF:データーギャップはあるが、健康への悪影響は依然として考えられない」(019/2024)を公表
食品安全関係情報
2024年4月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月19日、通知「マスタード中のビスフェノールF:データギャップはあるが、健康への悪影響は依然として考えられない」(019/2024)を公表した。概要は以下のと

32. 欧州食品安全機関(EFSA)、新たな科学的データに基づいた、2010年4月の水産物中の寄生虫のリスク評価に関するEFSAの科学的意見書の特定部分の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月22日、新たな科学的データに基づいた、2010年4月の水産物中の寄生虫のリスク評価に関するEFSAの科学的意見書の特定部分の再評価に関する科学的意見書(パート1:委

33. 国際獣疫事務局(WOAH)、72件の動物疾病通知を受信(報告日:4月16日~4月22日)
食品安全関係情報
2024年4月22日

 国際獣疫事務局(WOAH)は4月16日から4月22日に受信した、72件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

34. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年4月22~23日)を公表 No.1/2 A.01~A.17、No.2/2 B.01~C.07 No. 2/2
食品安全関係情報
2024年4月22日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年4月22~23日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/2 

35. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制ステータス評価(RSR)の回答書発出を公表(2024年4月19日) (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年4月19日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は4月19日、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回答書を発出したことを公表した。概要は以下のとおり。  U

36. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制ステータス評価(RSR)の回答書発出を公表(2024年4月19日) (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年4月19日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06280820303) 4. RSR番号:22-242-01rsr 要

37. シンガポール食品庁(SFA)、「日本からの輸入水産物の安全性に関して出回っている動画についての説明」を公表
食品安全関係情報
2024年4月19日

 シンガポール食品庁(SFA)は4月19日、「日本からの輸入水産物の安全性に関して出回っている動画についての説明」を公表した。概要は以下のとおり。 (以下、メディアリリース(Media Replies

38. 米国環境保護庁(EPA)、PFAS汚染を浄化するための重要な規則を最終決定し、広く使用されている2種類のPFASをスーパーファンド法に基づく有害物質に指定することを公表
食品安全関係情報
2024年4月19日

 米国環境保護庁(EPA)は4月19日、バイデン・ハリス政権が公衆衛生を保護するためにPFAS汚染を浄化するための重要な規則を最終決定し、広く使用されている2種類のPFASをスーパーファンド法に基づく

39. 米国疾病管理予防センター(CDC)、生鮮バジルに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表(初報及び続報)
食品安全関係情報
2024年4月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月17日(初報)及び4月19日(続報)、生鮮バジルに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・4月17日付け初報 1. CD

40. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、輸入冷凍水産物に適用されるコレラ菌(Vibrio cholerae)の微生物学的基準に関するAESAN科学委員会の新たな報告書を公表
食品安全関係情報
2024年4月19日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は4月19日、輸入冷凍水産物に適用されるコレラ菌(Vibrio cholerae)の微生物学的基準に関するAESAN科学委員会の新たな報告書を公表した。概要は以下の

41. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、2021年の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)のデータを公表
食品安全関係情報
2024年4月18日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は4月18日、2021年の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)のデータを公表(4月26日に一部データを更新)した。概要は以下のとおり。  2021年にイングランドで報告さ

42. 米国食品医薬品庁(FDA)、PFASに関する2024年4月の最新情報を公表
食品安全関係情報
2024年4月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月18日、PFASに関する2024年4月の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、最近の検査結果、FDAのPFASデータを補完するための継続的な取り組み及

43. 世界保健機関(WHO)、特定の食品添加物の評価に関する報告書を公表(食品添加物に関する国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第97回報告書)
食品安全関係情報
2024年4月18日

 世界保健機関(WHO)は4月8日、特定の食品添加物の評価に関する報告書を公表した(食品添加物に関する国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第9

44. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、2013年から2022年までの非チフス性サルモネラ属菌のデータを公表
食品安全関係情報
2024年4月18日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は4月18日、2013年から2022年までの非チフス性サルモネラ属菌のデータを公表した。概要は以下のとおり。 1. 2022年の主なポイント ・イングランドで報告され

45. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、スイスへのアフリカ豚熱(ASF)の侵入を防ぐための措置について情報を提供
食品安全関係情報
2024年4月18日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は4月18日、スイスへのアフリカ豚熱(ASF)の侵入を防ぐための措置について情報を提供した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱(ASF)は欧州で持続的に広まって

46. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に対する飼料添加物(Ensifer adhaerens CGMCC 21299株を用いた発酵により生産されるビタミンB12(シアノコバラミン)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、全動物種に対する飼料添加物(Ensifer adhaerens CGMCC 21299株を用いた発酵により生産されるビタミンB12(シアノコバラミン)からな

47. 世界保健機関(WHO)、様々な食品カテゴリーに関するナトリウムのグローバルなベンチマーク(第2版)を公表
食品安全関係情報
2024年4月17日

 世界保健機関(WHO)は4月17日、様々な食品カテゴリーに関するナトリウムのグローバルなベンチマーク(第2版)を公表した。  WHOは、集団におけるナトリウム摂取の低減におけるWHOの取組みの一部と

48. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、内分泌かく乱物質や懸念される化学物質の混合物が、免疫系を標的として病気を誘発する、または永続させる仕組みを理解するプロジェクト(ENDOMIX)を公表
食品安全関係情報
2024年4月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月17日、内分泌かく乱物質や懸念される化学物質の混合物が、免疫系を標的として病気を誘発する、または永続させる仕組みを理解するプロジェクト(ENDOMIX)を公

49. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus ochraceus AE-P株由来食品用酵素オリジンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、非遺伝子組換えAspergillus ochraceus AE-P株由来食品用酵素オリジンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月13日採択、PDF

50. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-BU株由来食品用酵素ロイシルアミノペプチダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-BU株由来食品用酵素ロイシルアミノペプチダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月1

51. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける新たなコーデックス最大残留基準値の採用を公表
食品安全関係情報
2024年4月17日

 英国健康安全局(HSE)は4月17日、グレートブリテン(GB)における新たなコーデックス最大残留基準値(CXL)の採用を公表した。概要は以下のとおり。  2023年12月、コーデックス委員会(Cod

52. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え植物の分子特性評価に向けたDNA配列決定の品質に関するテクニカルノートについて声明を公表
食品安全関係情報
2024年4月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、遺伝子組換え植物の分子特性評価に向けたDNA配列決定の品質に関するテクニカルノートについて声明を公表した(3月20日採択、PDF版11ページ、DOI:htt

53. 中国国家市場監督管理総局、食品サーベイランスとして製品820検体について実施した検査の結果を公表(第2024年第12号)
食品安全関係情報
2024年4月16日

 中国国家市場監督管理総局は4月16日、同局が最近、食品サーベイランスとして製品820検体について実施した検査の結果を公表した(第2024年第12号)。13検体が不合格だった。食品安全国家基準の規定に

54. スペイン・カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、カタルーニャにおいて販売されている植物由来乳製品類似物の栄養プロファイル評価を公表
食品安全関係情報
2024年4月16日

 スペイン・カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は4月16日、カタルーニャにおいて販売されている植物由来乳製品類似物の栄養プロファイル評価を公表した。概要は以下のとおり。  ACSA科学諮問委員会は

55. 米国環境保護庁(EPA)、PFAS廃棄処理暫定ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2024年4月16日

 米国環境保護庁(EPA)は4月16日、PFAS廃棄処理暫定ガイダンス(Interim PFAS Destruction and Disposal Guidance)を公表した。概要は以下のとおり。

56. 欧州食品安全機関(EFSA)、ベンチマークドーズ分析のためのベンチマーク反応の目録に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、ベンチマークドーズ(BMD)分析のためのベンチマーク反応(BMR)の目録に関する外部委託機関(※訳注1)による科学的報告書(2024年4月4日承認、84ペー

57. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 8を公表
食品安全関係情報
2024年4月16日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は4月16日、公報No. 8を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(33製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(6製品) 3

58. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、慢性消耗病(CWD)に関する統計情報を更新(2024年4月16日確認)
食品安全関係情報
2024年4月16日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は4月、慢性消耗病(CWD)に関する統計情報を更新した(訳注:2024年4月16日確認、2023年10月10日時点から1例増)。追加された1症例の概要は以下のとお

59. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年4月15日~4月19日)
食品安全関係情報
2024年4月15日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年4月15日~4月19日)。 1. 肥育用鶏、肥育用七面鳥、その他の家きん類及び豚用に供する、Saccharomy

60. 欧州食品安全機関(EFSA)、残留農薬に関する加工係数の欧州連合(EU)データベースの第2回目の更新に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、残留農薬に関する加工係数の欧州連合(EU)データベースの第2回目の更新に関する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2024年3月18日承認、19ページ

61. 国際獣疫事務局(WOAH)、74件の動物疾病通知を受信(報告日:4月9日~4月15日)
食品安全関係情報
2024年4月15日

 国際獣疫事務局(WOAH)は4月9日から4月15日に受信した、74件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア

62. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用牛に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-4407株からなる(Actisaf(登録商標)Sc47))の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、肥育用牛に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-4407株からなる(Actisaf(登録商標)Sc47))の有

63. 欧州食品安全機関(EFSA)、反すう動物に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae DBVPG 48 SF株からなる(BioCell(登録商標)))の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、反すう動物に使用する飼料添加物(Saccharomyces cerevisiae DBVPG 48 SF株からなる(BioCell(登録商標)))の有効性に

64. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Levilactobacillus brevis DSM 21982株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、全動物種に使用する飼料添加物(Levilactobacillus brevis DSM 21982株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2024

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