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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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8901. 欧州連合(EU)、カルミン酸・カルミン類(E120)の用途拡大に関する改定を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月20日

 欧州連合(EU)は5月20日、フランスの海外領土における伝統的な特定の食肉製品へのカルミン酸・カルミン類(E120)の用途拡大に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008の付属

8902. 欧州連合(EU)、特定の新鮮な果実の表面におけるモノ及びジグリセリド脂肪酸類(E471)の使用に関する改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月20日

 欧州連合(EU)は5月20日、特定の新鮮な果実の表面におけるモノ及びジグリセリド脂肪酸類(E471)の使用に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008の付属書IIを改正する欧州

8903. 欧州連合(EU)、全動物種に用いる飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-3060株産生の有機セレン化合物、及びSaccharomyces cerevisiae NCYC R397株産生のセレノメチオニンの認可更新を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月20日

 欧州連合(EU)は5月20日、全動物種に用いる飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-3060株産生の有機セレン化合物、及びSaccharomyces cer

8904. 欧州連合(EU)、肉用鶏及びマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としてのTrichoderma reesei DSM 32338株産生のムラミダーゼ調製品の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月20日

 欧州連合(EU)は5月20日、肉用鶏及びマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としてのTrichoderma reesei DSM 32338株産生のムラミダーゼ(muramidase)調製品の認可

8905. 欧州連合(EU)、香料物質フラン-2(5H)-オンのEUリストからの除外に関する官報を公表
食品安全関係情報
2019年5月20日

 欧州連合(EU)は5月20日、香料物質フラン-2(5H)-オン(Furan-2(5H)-one)のEUリストからの除外に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1334/2008の付属書Iを改

8906. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、慢性消耗性疾患(CWD) 群認定プログラム基準の改訂を完了した旨を公表
食品安全関係情報
2019年5月20日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は5月20日、慢性消耗性疾患(CWD) 群認定プログラム基準の改訂を完了した旨公表した。概要は以下のとおり。  USDA-APHISは、CWD群認定プ

8907. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei DP‐Nzh38株由来の食品用酵素グルカン1 ,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、遺伝子組換えTrichoderma reesei DP‐Nzh38株由来の食品用酵素グルカン1 ,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公

8908. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Karawanブランドのタヒニに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2019年5月17日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月17日、Karawanブランドのタヒニ(練りごま)に関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生

8909. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(80-19)を公表
食品安全関係情報
2019年5月16日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月16日、食品基準通知(80-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案  FSANZは、行政評価を完了し、以下の申請

8910. 米国衛生研究所(NIH)、高度に加工した食品が過食及び体重増加を引き起こすとする研究結果について公表
食品安全関係情報
2019年5月16日

 米国衛生研究所(NIH)は5月16日、高度に加工した食品が過食及び体重増加を引き起こすとする研究結果について公表した。概要は以下のとおり。  NIHの研究結果によると、超加工食品(ultra-pr

8911. 欧州連合(EU)、Komagataella phaffii(CECT 13094株)により産生される3-フィターゼ調製品の飼料添加物としての認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月16日

 欧州連合(EU)は5月16日、Komagataella phaffii(CECT 13094株)により産生される3-フィターゼ(3-phytase)調製品を肉用鶏又は採卵用鶏ひな、採卵鶏及び肉用、繁

8912. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏などに使用するPHYZYME(登録商標)XP 5000 G/L(6-フィターゼを含む)の認可更新申請に関する評価についての科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、肉用鶏、採卵鶏、肉用七面鳥、肉用アヒル、離乳後の子豚、肉用豚及び繁殖用雌豚に使用するPHYZYME(登録商標)XP 5000 G/L(6-フィターゼを含む)

8913. 欧州連合(EU)、食品接触材料から移行する特定の物質を規定することを目的にした協調管理計画に関する欧州委員会の勧告を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月16日

 欧州連合(EU)は5月16日、食品接触材料から移行する特定の物質の移行を規定することを目的にした協調管理計画に関する欧州委員会の勧告(EU)2019/794を官報(7ページ)で公表した。 1. 飼料

8914. 論文紹介:「OECD、EU/EEA及びG20各国における、2000年から2030年までの重要度の高い8つの抗菌性物質-細菌の組み合わせの耐性率:モデル化研究」
食品安全関係情報
2019年5月16日

 Eurosurveillance (2019;24(20):pii=1800445)に掲載された論文「OECD、EU/EEA及びG20各国における、2000年から2030年までの重要度の高い8つの抗

8915. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用される亜リン酸、α-ヒドロ-ω-ヒドロキシポリ[オキシ(メチル-1 ,2-エタンジイル)]を有する重合体等の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、食品接触材料に使用される「亜リン酸、トリフェニルエステル、α-ヒドロ-ω-ヒドロキシポリ[オキシ(メチル-1 ,2-エタンジイル)]を有する重合体及び炭素数

8916. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月16日付Vol.32 No.20
食品安全関係情報
2019年5月16日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月16日、28件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ12件(ラトビア、ベルギー、ベトナム、ハンガリー4件、ウクライナ、モルドバ、南アフリカ、

8917. 欧州食品安全機関(EFSA)、GM植物野外試験の比較評価に対する統計的学評価、及びGM植物由来食品/飼料の安全性に関する毒性学的研究に対する評価のための準備支援に関する年次報告書-ロット1:比較統計分析(2018)を公表
食品安全関係情報
2019年5月15日

欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、GM植物野外試験の比較評価に対する統計学的評価、及びGM植物由来食品/飼料の安全性に関する毒性学的研究に対する評価のための準備支援に関する年次報告書-ロッ

8918. 欧州連合(EU)、全動物種に用いる飼料添加物としてLactobacillus hilgardii CNCM I-4785 及びLactobacillus buchneri CNCM I-4323/NCIMB 40788の製品を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2019/764を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月15日

 欧州連合(EU)は5月15日、全動物種に用いる飼料添加物としてLactobacillus hilgardii CNCM I-4785 及びLactobacillus buchneri CNCM I-

8919. 香港食物環境衛生署食物安全センター、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」(2019年5月号)を発行
食品安全関係情報
2019年5月15日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の5月号(第154号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

8920. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤BLAD(banda de Lupinus albus doce:スイートルピナス由来のバンド)ポリペプチドに関する登録決定を公表
食品安全関係情報
2019年5月15日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月15日、殺菌剤BLAD(banda de Lupinus albus doce:スイートルピナス由来のバンド)ポリペプチドに関する登録決定を公表した。概

8921. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳後の子豚、肉用豚、肉用鶏、採卵鶏などに使用する飼料添加物としてのBactocell(登録商標)(Pediococcus acidilactici CNCM I-4622株を含む)の認可更新申請などに関する評価についての科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、離乳後の子豚、肉用豚、マイナー種の豚(離乳後の子豚及び肉用豚)、肉用鶏、採卵鶏及びマイナー種の鳥類(肉用及び採卵用)に使用する飼料添加物としてのBactoc

8922. デンマーク国立食品研究所、肉を魚に代替した食事によるベネフィットに関する研究結果を公表
食品安全関係情報
2019年5月15日

 デンマーク国立食品研究所は5月15日、肉を魚に代替した食事によるベネフィットに関する研究結果を公表した。  国立食品研究所の計算によると、平均的なデンマーク人は食事の一部の赤肉及び加工肉を魚に代替す

8923. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤グルホシネートアンモニウムの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年5月15日

 米国環境保護庁(EPA)は5月15日、除草剤グルホシネートアンモニウム(glufosinate ammonium)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤

8924. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料に関する早期警戒システムの通知の状況下での食品における化学汚染物質のリスク評価に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2019年5月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、食品及び飼料に関する早期警戒システム(RASFF:the Rapid Alert System for Food and Feed)の通知の状況下での食品化

8925. 欧州連合(EU)、新食品としてYarrowia lipolytica酵母バイオマスの市販を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2019/760を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月14日

欧州連合(EU)は、5月14日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、新食品としてYarrowia lipolytica酵母バ

8926. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM) Bacillus subtilis NBA株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、遺伝子組換え(GM) Bacillus subtilis NBA株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとお

8927. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、栄養監視システムに報告された有害作用の因果関係の評価方法の更新に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月14日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月14日、栄養監視システムに報告された有害作用の因果関係の評価方法の更新に関する意見書を公表した。  ANSESは、医療施設・患者・健康・地域に関する

8928. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki SA-12株に関する更新評価報告書案を公表
食品安全関係情報
2019年5月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、農薬有効成分Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki SA-12株に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rappor

8929. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、そば粉に含まれるアルカロイドの意見書の更新に関する科学技術報告書を公表
食品安全関係情報
2019年5月14日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月14日、そば粉に含まれるアルカロイドの意見書の更新に関する科学技術報告書を公表した。  ANSESは、そば粉に含まれる有害物質としてのアルカロイド(

8930. カナダ保健省(Health Canada) 、Saccharomyces cerevisiae CD15380株及びCD15407株由来のステビオール配糖体を甘味料として使用することを認可
食品安全関係情報
2019年5月14日

 カナダ保健省(Health Canada) は5月14日、Saccharomyces cerevisiae CD15380株及びCD15407株由来のステビオール配糖体を甘味料として種々の食品に使用

8931. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、乾燥ハーブ及び急速冷凍ハーブ中のピロリジジンアルカロイド類(PAs)の濃度に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月13日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月13日、乾燥ハーブ及び急速冷凍ハーブ中のピロリジジンアルカロイド類(PAs)の濃度に関する意見書(2019年5月13日付け No.017/2019)を公表し

8932. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)において食品添加物として認可されている甘味料に関する技術的データの募集を開始
食品安全関係情報
2019年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、欧州連合(EU)において食品添加物として認可されている甘味料に関する技術的データの募集(期限は2019年9月13日まで)を開始した。募集の背景及び目的は以下

8933. 欧州食品安全機関(EFSA)、フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)により実施された食品添加物二酸化チタンに関連するリスクレビューについてステートメントを公表
食品安全関係情報
2019年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)により実施された食品添加物二酸化チタン(E171)に関連するリスクレビューについてステートメント(2019年5月

8934. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物(live animals)及び動物製品における動物用医薬品の残留物及びその他の物質のモニタリング結果に関する報告書(2017年)を公表
食品安全関係情報
2019年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、動物(live animals)及び動物製品における動物用医薬品の残留物及びその他の物質のモニタリング結果に関する報告書(2017年) (2019年2月8日

8935. 米国疾病管理予防センター (CDC)、牛挽肉に関連した複数州における志賀毒素産生性大腸菌O103集団感染に関する続報を公表
食品安全関係情報
2019年5月13日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は5月13日、牛挽肉に関連した複数州における志賀毒素産生性大腸菌O103集団感染に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2019年5月13日時点で、大

8936. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、生の鶏肉にパン粉をまぶした冷凍製品を含む生の鶏肉が原因とみられるサルモネラ属菌集団感染に関する調査について最新の情報を公表
食品安全関係情報
2019年5月13日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月13日、生の鶏肉にパン粉をまぶした冷凍製品を含む生の鶏肉が原因とみられるサルモネラ属菌集団感染に関する調査について最新の情報を公表した。概要は以下のとおり。  本情

8937. 欧州食品安全機関(EFSA)、フローレンスフェンネルにおけるフルジオキソニルの現行の残留基準値(MRL)に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、フローレンスフェンネルにおけるフルジオキソニル(fludioxonil)の現行の残留基準値(MRL)に関する理由を付した意見書(2019年3月29日承認、2

8938. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏などに使用する飼料添加物としてのAPSA PHYTAFEED(登録商標)20 ,000GR/L(6-フィターゼを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、肉用鶏などに使用する飼料添加物としてのAPSA PHYTAFEED(登録商標)20 ,000GR/L(6-フィターゼを含む)の安全性及び有効性に関する科学的

8939. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての鳥類及び全ての豚種に使用する飼料添加物としてのPHYZYME(登録商標)XP 10000TPT及びL(6-フィターゼを含む)の認可更新申請に関する評価についての科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、全ての鳥類及び全ての豚種に使用する飼料添加物としてのPHYZYME(登録商標)XP 10000TPT及びL(6-フィターゼを含む)の認可更新申請に関する評価

8940. 欧州連合(EU)、有効成分イソキサフルトールの認可の更新を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月10日

 欧州連合(EU)は5月10日、有効成分イソキサフルトール(isoxaflutole)の認可を更新し、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する施行規則(EU) 2019/717を官

8941. 欧州連合(EU)、有効成分シフルメトフェンの認可条件の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月10日

 欧州連合(EU)は5月10日、有効成分シフルメトフェン(cyflumetofen)の認可条件に関して、欧州委員会施行規則(EU) No 22/2013及び(EU) No 540/2011を改正する欧

8942. 米国疾病管理予防センター (CDC)、メキシコから輸入したカキと関連した複数州における消化器系疾患の集団感染について公表
食品安全関係情報
2019年5月10日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は5月10日、メキシコから輸入したカキと関連した複数州における消化器系疾患の集団感染について公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC及び複数州の公衆衛生及び

8943. 欧州食品安全機関(EFSA)、ヒラタケにおけるクロルメコートの暫定残留基準値(MRL)案に関する摂食リスク評価に関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年5月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月9日、ヒラタケ(oyster mushrooms(学名: Pleurotus ostreatus))におけるクロルメコート(chlormequat)の暫定残留基準値

8944. 世界保健機関(WHO)、サウジアラビア王国の中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新
食品安全関係情報
2019年5月9日

世界保健機関(WHO)は5月9日、サウジアラビア王国の中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。  サウジアラビアの担当部局(National

8945. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月9日付Vol.32 No.19
食品安全関係情報
2019年5月9日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月9日、43件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ13件(ポーランド、ルーマニア6件、ロシア、ウクライナ2件、ベルギー、モルドバ、ジンバブエ

8946. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2019年4月30日~5月8日)
食品安全関係情報
2019年5月8日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年4月30日~5月8日) (2019年5月8日公表) 1. スロバキアにおけ

8947. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM) Bacillus licheniformis DP‐Dzr46株由来の食品用酵素グルカン1 ,4-α-マルトテトラオヒドロラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、遺伝子組換え(GM) Bacillus licheniformis DP‐Dzr46株由来の食品用酵素グルカン1 ,4-α-マルトテトラオヒドロラーゼの安全性

8948. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えではないAspergillus niger DP-Azb60株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、遺伝子組換えではないAspergillus niger DP-Azb60株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下

8949. 欧州食品安全機関(EFSA)、Paenibacillus alginolyticus由来の食品用酵素1 ,4-α-グルカン 6-α-グルコシルトランスフェラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、Paenibacillus alginolyticus由来の食品用酵素1 ,4-α-グルカン 6-α-グルコシルトランスフェラーゼの安全性評価に関する科学的意

8950. デンマーク国立食品研究所、デンマークの食品の残留農薬による健康リスクはないと公表
食品安全関係情報
2019年5月8日

 デンマーク国立食品研究所は5月8日、デンマークの食品の残留農薬による健康リスクはないと公表した。  国立食品研究所はデンマーク獣医食品管理局の2012年から2017年の農薬検査結果の評価を実施した。

8951. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤シフルメトフェンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年5月8日

 米国環境保護庁(EPA)は5月8日、殺虫剤シフルメトフェン(cyflumetofen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤シフルメトフェンを、茶(乾燥

8952. 欧州連合(EU)、有効成分カルボンの認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月8日

 欧州連合(EU)は5月8日、有効成分カルボン(carvone)の認可を更新し、欧州委員会施行規則(EU)No 540/2011を改定する欧州委員会施行規則(EU)2019/706を官報(7ページ)で

8953. 米国食品医薬品庁(FDA)、乳児用調製乳及び人乳に使用する食品接触材料に関するガイダンスを発行
食品安全関係情報
2019年5月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月8日、乳児用調製乳及び人乳に使用する食品接触材料に関するガイダンスを発行した旨公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、乳児用調製乳及び人乳(母乳)と接触する食品接

8954. 欧州連合(EU)、有効成分アルファ-シペルメトリン等34物質の認可期間の延長を官報で公表
食品安全関係情報
2019年5月8日

 欧州連合(EU)は5月8日、有効成分アルファ-シペルメトリン等34物質の認可期間の延長に関して、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を一部改正する委員会施行規則(EU) 2019/70

8955. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80135株を用いた発酵により生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80135株を用いた発酵により生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年4月2日採択)を

8956. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(79-19)を公表
食品安全関係情報
2019年5月7日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月7日、食品基準通知(79-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集  FSANZは、2019年6月18日まで、以下の申請に

8957. 米国疾病管理予防センター (CDC)、バターボールブランドの七面鳥挽肉に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2019年5月7日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は5月7日、バターボールブランドの七面鳥挽肉に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公

8958. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki SA-11株に関する評価報告書案を公表
食品安全関係情報
2019年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、農薬有効成分Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki SA-11株に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapport

8959. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ホルモン測定の実行可能性に関する専門家による公聴会の報告書が公表された旨の情報提供
食品安全関係情報
2019年5月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月6日、ホルモン測定の実行可能性に関する専門家による公聴会の報告書が公表された旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。  この報告書は、BfR主催で開催され

8960. 米国疾病管理予防センター (CDC)、米国において最も懸念される8種の人獣共通感染症を公表
食品安全関係情報
2019年5月6日

 米国疾病管理予防センター (CDC)は5月6日、米国において最も懸念される8種の人獣共通感染症を公表した。概要は以下のとおり。  CDC、米国内務省(DOI)及び米国農務省(USDA)は、米国におけ

8961. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する大腸菌NITE BP-02351株を用いた発酵により生産されるL-ロイシンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月3日、全動物種に使用する大腸菌NITE BP-02351株を用いた発酵により生産されるL-ロイシンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年4月2日採択)を

8962. 英国食品基準庁(FSA)、理事会用資料として食物アレルギー及び不耐症に関する論説を公表
食品安全関係情報
2019年5月3日

1.英国食品基準庁(FSA)は5月3日、理事会用資料として食物アレルギー及び不耐症に関する論説を公表した。概要は以下のとおり。  この文書は、2019年5月8日の臨時理事会用である。当該論説「食物に対

8963. 米国環境保護庁(EPA)、食品接触面に使用される殺菌剤の毒性データ要件を明確にする最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年5月3日

 米国環境保護庁(EPA)は5月3日、食品接触面に使用される殺菌剤(antimicrobial pesticides)の毒性データ要件を明確にする最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、

8964.  カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤ホメサフェンに関する評価見直しについての決定を公表(最終通知書)
食品安全関係情報
2019年5月3日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月3日、除草剤ホメサフェン(fomesafen)に関する評価見直しについての決定を公表した(最終通知書)。概要は以下のとおり。  ホメサフェンは、除草剤と

8965. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、動物用医薬品に関する認可についての最新の情報提供(2019年3月22日時点)
食品安全関係情報
2019年5月3日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は5月3日、動物用医薬品に関する認可についての最新の情報提供(2019年3月22日時点)を行った。概要は以下のとおり。  BVLが2019年2月に認可した

8966. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する2018年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2019年5月3日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月3日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する2018年疫学報告書を公表した(6ページ)。主な内容は以下のとおり。 1. 欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA

8967. スウェーデン食品庁(NFA)、ナツメヤシの喫食が原因と見られるA型肝炎ウイルス集団感染に関する最新の情報を提供
食品安全関係情報
2019年5月3日

 スウェーデン食品庁(NFA)は5月3日、ナツメヤシの喫食が原因と見られるA型肝炎ウイルス集団感染に関する最新情報の提供を行った。概要は以下のとおり。  2月末以降、A型肝炎ウイルス(HAV)感染患者

8968. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな、繁殖用鶏ひな等に使用する飼料添加物としてのTrichoderma reesei DSM 32338株由来の酵素ムラミダーゼの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな、繁殖用鶏ひな及び他の家きん種ひな(繁殖用)に使用する飼料添加物としてのTrichoderma reesei DSM 32338株

8969. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80152株を用いた発酵により生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80152株を用いた発酵により生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年4月3日採択)を

8970. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80182株を用いた発酵により生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80182株を用いた発酵により生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性に関

8971. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterim glutamicum KCCM 10227株を用いた発酵により生産されるL-リジン一塩酸塩及びL-リジン濃縮液(塩基性)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、全動物種に使用するCorynebacterim glutamicum KCCM 10227株を用いた発酵により生産されるL-リジン一塩酸塩及びL-リジン濃縮液

8972. 論文紹介:「次世代シークエンシング技術によるSalmonella Agona集団感染菌株の遺伝的多様性と描写、バイエルン、ドイツ、1993-2018」
食品安全関係情報
2019年5月2日

 Eurosurveillance (2019;24(18):pii=1800303)に掲載された論文「次世代シークエンシング技術によるSalmonella Agona集団感染菌株の遺伝的多様性と描写

8973. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、特定ブランドの冷凍小型シュークリーム及びミニチョコレートエクレアが原因と見られるサルモネラ属菌集団感染に関する調査について最新の情報を提供
食品安全関係情報
2019年5月2日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月2日、特定ブランドの冷凍小型シュークリーム(通常のタイプ(classic/classical)及びエッグノッグ風味(egg nog flavoured))及びミニチ

8974. 論文紹介:「2016年10月、英国の一つのレストラングループ全支店にわたって起きたノロウイルスの大規模集団食中毒の調査における課題」
食品安全関係情報
2019年5月2日

 Eurosurveillance (2019;24(18):pii=1800511)に掲載された論文「2016年10月、英国の一つのレストラングループ全支店にわたって起きたノロウイルスの大規模集団食

8975. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月2日付Vol.32 No.18
食品安全関係情報
2019年5月2日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月2日、33件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ8件(ナイジェリアH5N8、台湾H5N2 2件・H5、南アフリカH5N8、ネパール

8976. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年4月分)を公表
食品安全関係情報
2019年5月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年4月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の 検体である。 1. そら豆1検体:クロチアニジン0.05

8977. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ベンタゾンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年5月1日

 米国環境保護庁(EPA)は5月1日、除草剤ベンタゾン(bentazon)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤ベンタゾンを、エンドウの乾燥種子に適用する

8978. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2019年3月分)を公表
食品安全関係情報
2019年4月30日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは4月30日、食品安全レポート(2019年3月分)を公表した。  食品約13 ,300検体のうち、約1 ,800検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)、約2

8979. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤グリホサートの評価プロセスにおいて次の段階に進み、公衆衛生へのリスクはないことを再確認した旨を公表
食品安全関係情報
2019年4月30日

 米国環境保護庁(EPA)は4月30日、除草剤グリホサートの評価プロセスにおいて次の段階に進み、公衆衛生へのリスクはないことを再確認した旨公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、グリホサートが現

8980. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM) Bacillus licheniformis NZYM‐CE株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、遺伝子組換え(GM) Bacillus licheniformis NZYM‐CE株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科

8981. 欧州連合(EU)、有効成分クロロタロニルの認可を更新しないとすることを官報で公表
食品安全関係情報
2019年4月30日

 欧州連合(EU)は4月30日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従って、有効成分クロロタロニル(chlorothalonil)の認可を更新しないとし、欧州委員会施行規則

8982. 欧州連合(EU)、リスクの低い有効成分ABE-IT 56の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年4月30日

 欧州連合(EU)は4月30日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従って、リスクの低い有効成分ABE-IT 56(Saccharomyces c

8983. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分スイートルーピン胚芽抽出物に関する評価報告書案を公表
食品安全関係情報
2019年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分スイートルーピン胚芽抽出物(Sweet Lupin (seeds) , Lupinus albus L. , germ. , ext.)に関する

8984. 米国疾病管理予防センター(CDC)、七面鳥生肉製品に関連した複数州における多剤耐性サルモネラ集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2019年4月30日

米国疾病管理予防センター(CDC)は4月30日、七面鳥生肉製品に関連した複数州における多剤耐性サルモネラ集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、米国農務省食品安全検

8985. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、一部の植物保護製剤のてんさいなどへの使用認可を公表
食品安全関係情報
2019年4月30日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は4月30日、一部の植物保護製剤のてんさいなどへの使用認可を公表した。概要は以下のとおり。  BVLは、植物保護製剤Teppeki(有効成分フロニカミド

8986. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての魚及びエビ類に使用する飼料添加物としてのBactocell(登録商標)(Pediococcus acidilactici CNCM l-4622株を含む)の認可更新及び全ての甲殻類への使用拡大申請に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年4月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月26日、全ての魚及びエビ類に使用する飼料添加物としてのBactocell(登録商標)(Pediococcus acidilactici CNCM l-4622株を含

8987. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料におけるナノテクノロジーのリスク評価の年次報告(2018年)に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2019年4月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月26日、食品及び飼料におけるナノテクノロジーのリスク評価のEFSAの科学的ネットワークの年次報告(2018年)に関するテクニカルレポート(2019年4月17日承認、

8988. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ニンニク抽出物に関する更新評価報告書案及び調和化された分類と表示の提案を公表
食品安全関係情報
2019年4月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月26日、農薬有効成分ニンニク抽出物(Garlic extract)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のアイル

8989. 論文紹介「主に食品を介して伝播する病原体の感染に関する暫定的な発生率と傾向―食中毒アクティブサーベイランスネットワーク (FoodNet)、 米国10か所、 2015-2018」
食品安全関係情報
2019年4月26日

 Morbidity and Mortality Weekly Report (April 26 , 2019 / 68(16); 369-373)に掲載された論文「主に食品を介して伝播する病原体の感

8990. 欧州連合(EU)、動物由来の脂肪に天然に存在するトランス脂肪酸以外のトランス脂肪酸に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1925/2006付属書IIIの改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年4月25日

 欧州連合(EU)は4月25日、動物由来の脂肪に天然に存在するトランス脂肪酸(trans fats)以外のトランス脂肪酸に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1925/2006の付属書III

8991. 欧州連合(EU)、ヨヒンベに関して欧州議会及び理事会規則(EC)No 1925/2006の付属書IIIを変更し、使用禁止物質とする官報を公表
食品安全関係情報
2019年4月25日

 欧州連合(EU)は4月25日、ヨヒンベ(Yohimbe(Pausinystalia yohimbe (K.Schum) Pierre ex Beille)、訳注:西アフリカ原産のアカネ科の常緑性低木

8992. 欧州連合(EU)、小児の発達と健康を謳う食品の健康強調表示を認可しないとする欧州委員会規則(EU)を官報で公表
食品安全関係情報
2019年4月25日

 欧州連合(EU)は4月25日、小児の発達と健康を謳う食品の健康強調表示を認可しないとする欧州委員会規則(EU) 2019/651を官報(2ページ)で公表した。  1. 欧州食品安全機関(EFSA)は

8993. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 4月25日付Vol.32 No.17
食品安全関係情報
2019年4月25日

 国際獣疫事務局(OIE)は4月25日、31件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ14件(ルーマニア8件、ベルギー、ラトビア、モルドバ、中国2件、カンボジア)、高病原性鳥

8994. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子組換え(GE)植物、褐変防止の形質を有するフジリンゴについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 154への回答書)を発出
食品安全関係情報
2019年4月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月25日、食品・飼料用の遺伝子組換え(Genetically Engineered , GE)植物、性質改変フジリンゴ(Fuji apple)についてのバイオテクノロジ

8995. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用七面鳥に使用する飼料添加物としてのLevucell(登録商標)SB(Saccharomyces cerevisiae CNCM l-1079株を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年4月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月24日、肉用七面鳥に使用する飼料添加物としてのLevucell(登録商標)SB(Saccharomyces cerevisiae CNCM l-1079株を含む)の

8996. 欧州委員会(EC)、動物由来の脂肪に天然に存在するトランス脂肪酸以外のトランス脂肪酸に関する欧州議会及び理事会の規則(EC)No 1925/2006の付属書Ⅲを改正する委員会規則を採択
食品安全関係情報
2019年4月24日

欧州委員会(EC)は年4月24日、動物由来の脂肪に天然に存在するトランス脂肪酸(trans fat)(訳注)以外のトランス脂肪酸に関する欧州議会及び理事会の規則(EC)No 1925/2006の付

8997. 欧州連合(EU)、殺生物剤の有効成分コレカルシフェロールの認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年4月24日

 欧州連合(EU)は4月24日、殺生物剤に使用される有効成分としてコレカルシフェロール(cholecalciferol)を認可する欧州委員会施行規則(EU)2019/637を官報(9ページ)で公表した

8998. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、動物用医薬品に関する認可についての最新情報を公表(2019年4月24日時点)
食品安全関係情報
2019年4月24日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は5月13日、動物用医薬品に関する認可についての最新情報を公表した(2019年4月24日時点)。概要は以下のとおり。  2019年3月にドイツで認可された

8999. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月24日、トウガラシ中のカルボフランによる健康影響に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2019年4月24日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月24日、トウガラシ(red chilli)中のカルボフラン(carbofuran)による健康影響に関する意見書No.015/2019を公表した。概要は以下の

9000. 米国食品医薬品庁(FDA)、アイスクリーム製造施設における有害微生物についての調査及び環境検体採取に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2019年4月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月24日、アイスクリーム製造施設における有害微生物についての調査及び環境検体採取に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、リステリア・モノサイトゲネス

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