食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05490450106 |
| タイトル | 米国食品安全検査局(FSIS)、集団食中毒調査の年次概要報告書(2017、2018、2019年度)を公表 |
| 資料日付 | 2020年11月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品安全検査局(FSIS)は11月4日、FSISの集団食中毒調査の年次概要報告書(2017、2018、2019年度)を公表した。概要は以下のとおり。 FSISは、公衆衛生連携機関と協力し、FSIS規制製品に関連する食中毒を調査し、どのような製品が人々を病気にしているかを判断して、これらの製品を商取引から排除し、更なる病気の発生を防止する。当該年次報告書は、各会計年度に調査された集団感染に関する情報が要約されており、集団感染の数、病原体、製品、疾病、製品のリコールに至った集団感染の数などが記載されている。また、当該報告書では、集団感染発生後のレビューから得られた教訓についても強調されている。 ・2019年度報告書より 2019年度中に、FSISは地方、州及び連邦の公衆衛生機関と協力し、約1 ,000人の患者及び175人以上の入院を伴う16件の集団感染を調査した。米国疾病管理予防センター(CDC)は、これらの集団感染の大部分(11件、68.8%)についてFSISに通知し、15件(93.8%)の集団感染は複数州にわたる疾病に関係していた。 2019年度にFSISが調査した16件の集団感染のうち、サルモネラ属菌(7件、43.8%)が最も多い病原体であり、志賀毒素産生性大腸菌(STEC)(6件、37.5%)及びリステリア・モノサイトゲネス(Lm)(3件、18.8%)がそれに続いた。牛肉(6件、37.5%)及び鶏肉(4件、25.0%)が最も多く関与した食品であった。2019年度のサルモネラ属菌集団感染に関与した血清型には、Blockley、Enteritidis、Newport、Rissen及びSchwarzengrundが含まれていた。STECの集団感染は、O157:H7、O26、O103及びO121のうちの、1つ以上の血清型によって引き起こされた。 3件(18.8%)の集団感染で製品のリコールが発生した。FSISは事業者に集団感染に関連する製品のリコールを要求している。 2017年、2018年報告書(2020年11月公表)は、以下のURLから入手可能。 https://www.fsis.usda.gov/wps/portal/fsis/topics/data-collection-and-reports/fsis-data-analysis-and-reporting/data-reporting/fsis-data-analysis-and-reporting#4 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
| 情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
| URL | https://www.fsis.usda.gov/wps/wcm/connect/48f7d9f5-e6f0-4fd3-beb5-a53da442db20/fy19-fsis-outbreak-investigations-annual-report.pdf?MOD=AJPERES |
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