食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05500520149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAのフォーカルポイント及びオブザーバーとの危機への準備のワークショップに関する外部機関の科学的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2020年11月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、EFSAのフォーカルポイント(訳注:各国の食品安全機関とEFSAの橋渡し役)及びオブザーバーとの危機への準備のワークショップに関する外部機関(Instinctif Partners Ltd)の科学的報告書(2020年11月4日承認、40ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2020.EN-1971)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAは2020年9月、EFSAのフォーカルポイントネットワークのメンバー及びオブザーバーと危機への準備及び手順に関するオンラインのワークショップを実施した。 ワークショップの全体的な目的は、食品又は飼料の安全性の事案が発生した中で、(1)EU加盟国及び加盟前諸国において、EFSAとフォーカルポイントとの間において、連携(及びデータと情報の交換)を改善するための最適な方法を確立すること、(2)現行システムにおいて欠けている点及びフラストレーションを特定し、改善するための方法の模索すること、(3)作業方法を改良するための優良事例及び知識を共有することである。 ワークショップの内容はEFSAとInstinctif Partners社との共同で作成された。63名が全体会議及び(又は)議題内で設定された2日間に渡るワーキンググループの活動に参加した。初日は4つの全体会議(プレゼンテーション及び構造化された議論を含む)が、事案への対応中にフォーカルポイントネットワークのメンバーが果たす役割、及びその役割を果たすことから生じるフラストレーション及び課題を明らかにすることを目指した。 ワーキンググループの活動は、特定された問題や課題への解決策及び回避策を見出すことに焦点を置いた。初日午後のセッションでは、急速に展開する大規模な食品媒介疾患の集団感染の場合において、フォーカルポイントが担う可能性がある現実世界の事案への対応活動を詳細に説明するために設計された2時間の議論演習が行われた。演習に用いるフィクションのシナリオは、新たな病原性ウイルス(SARS-CoV-2に類似した)が特定食品中において感染性があると判明したという架空の状況に基づいている。イベントの2日目には、全体会議において、初日の議論演習の報告が1時間半に渡り行われた。成果の記録及びオンライン評価調査において参加者から提出されたフィードバックに基づくと、ワークショップの目的は達成された。更に、開催期間中の議論から、将来の機能強化及び改善のための18の実際的な意見が出された(危機の状況でのフォーカルポイントの役割、危機への対応中のコミュニケーションの改善等)。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1971 |
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