食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05490040149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価69改訂1(FGE.69Rev1):芳香族置換第二級アルコール類、ケトン類及び関連するエステル類の科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2020年11月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、香料グループ評価69改訂1(FGE.69Rev1):香料グループ評価16改訂2 (FGE.16Rev2)においてEFSAが評価した化学サブグループ21の芳香族ケトンと化学構造的に関連する、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第57回会合で評価した芳香族置換第二級アルコール類、ケトン類及び関連するエステル類の科学的意見書を公表した(9月22日採択、PDF版35ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2020.6265)。概要は以下のとおり。 EFSAの「食品添加物及び香料に関するパネル」(FAFパネル)は、委員会規則(EC)No 1565/2000に概説されている手順を用いて香料グループ評価69(FGE.69)に属する35種類の香料物質を評価するよう要請された。32種類の香料物質(FL-no: 02.033 , 02.034 , 02.036 , 02.064 , 02.065 , 02.080 , 07.004 , 07.013 , 07.022 , 07.023 , 07.025 , 07.026 , 07.028 , 07.029 , 07.032 , 07.038 , 07.040 , 07.042 , 07.070 , 07.079 , 07.086 , 07.087 , 09.144 , 09.178 , 09.179 , 09.189 , 09.200 , 09.231 , 09.249 , 09.476 , 09.486及び09.501)は既にFGE.69で検討された。残りの3物質(FL-no: 02.066、07.024及び07.027)はFGE.215Rev1で遺伝毒性に関する懸念は取り除かれ、今回の改訂FGE.69Rev1で検討された。これらの香料物質は段階的アプローチ、即ち構造活性相関、現在の用途からの摂取量、毒性学的懸念の閾値(TTC)及び代謝と毒性に関する入手可能なデータに関する情報を統合する評価手順によって評価された。 FAFパネルは、この手順によって評価された33種類の香料物質の市販原料の規格は適切であり、MSDI法(訳注:香料の年間生産量から摂取量を推定する手法)に基づき、「香料物質として推定した食事摂取量において安全性の懸念を引き起こさない」というJECFAの結論に同意する。2種類の香料物質(FL-no: 07.038及び07.042)については、最終的な結論を得るには化学的特性に関する情報が不十分である。6種類の香料物質(FL-no: 02.066 , 07.013 , 07.024 , 07.028 , 07.032及び07.086)については、改変型理論追加最大一日摂取量(mTAMDI)アプローチに基づいて推定したばく露量において懸念はない。28種類の香料物質については、更に精緻化したばく露評価を必要とする香料物質を特定するため及び適切に評価を最終化するため、mTAMDI推定値を算出するための使用量が必要である。1種類の香料物質(FL-no: 07.027)については、安全性評価を最終化するために使用と使用量に関するより信頼できるデータが必要である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/6265 |
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