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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  3501 ~3550件目
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3501. 英国食品基準庁(FSA)、豚肉及び豚肉製品からのE型肝炎ウイルスの抽出及びリアルタイム定量PCR(RT-qPCR)による検出の最適化に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月31日

 英国食品基準庁(FSA)は7月31日、豚肉及び豚肉製品からのE型肝炎ウイルスの抽出及びリアルタイム定量PCR(RT-qPCR)による検出の最適化に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  豚肉

3502. 英国食品基準庁(FSA)、農業・食料・環境における病原菌サーベイランス(PATH-SAFE)プログラムの評価枠組みに関する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月31日

 英国食品基準庁(FSA)は7月31日、農業・食料・環境における病原菌サーベイランス(PATH-SAFE)プログラム(※訳注)の評価指針として用いる評価枠組みに関する報告書を公表した。概要は以下のとお

3503. フランス農業・食料主権省、家きん・豚の屋外飼養におけるバイオセキュリティに関する国家レベルの実験の開始を公表
食品安全関係情報
2023年7月31日

 フランス農業・食料主権省は7月31日、家きん・豚の屋外飼養におけるバイオセキュリティに関する国家レベルの実験の開始を公表した。概要は以下のとおり。  農業・食料主権省の主導で、約100か所の農場が2

3504. 国際獣疫事務局(WOAH)、91件の動物疾病通知を受信(報告日:7月25日~7月31日)
食品安全関係情報
2023年7月31日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月25日から7月31日に受信した、91件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱30件(ボスニア・ヘルツェ

3505. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中のミネラルオイル成分に関するQ&Aを更新 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年7月31日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月31日、食品中のミネラルオイル成分に関するQ&Aを更新した。概要は以下のとおり。  ミネラルオイル成分は、様々な経路で食品に混入する可能性がある。例えば、認

3506. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中のミネラルオイル成分に関するQ&Aを更新 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年7月31日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06110040314)  ・食品に含まれるミネラルオイル炭化水素はMO

3507. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書3件(GRN No.1040、1113、1118)を発出
食品安全関係情報
2023年7月31日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2022年9月22日、2023年7月20日及び7月31日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に

3508. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、重点活動「乳児用調製乳及びフォローアップミルク」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月28日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月28日、重点活動「乳児用調製乳及びフォローアップミルク」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  重点活動の目的は、選ばれた汚染物質と残留物

3509. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(チョウジノキ(Syzygium aromaticum (L.) Merr. & L.M. Perry)の花蕾(flower buds)又は葉由来の精油(クローブ蕾オイル及びクローブ葉オイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、全動物種に使用する飼料添加物(チョウジノキ(Syzygium aromaticum (L.) Merr. & L.M. Perry)の花蕾(flower b

3510. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ユーカリノキ(Eucalyptus globulus Labill.)由来の精油(ユーカリオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、全動物種に使用する飼料添加物(ユーカリノキ(Eucalyptus globulus Labill.)由来の精油(ユーカリオイル)からなる)の安全性及び有効性

3511. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、重点活動「軽食堂及び外食産業における調理済みポテト製品中のアクリルアミド」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年7月28日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は7月28日、重点活動「軽食堂及び外食産業における調理済みポテト製品中のアクリルアミド」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  本重点活動の目的

3512. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(7月25日~7月28日)
食品安全関係情報
2023年7月28日

 米国環境保護庁(EPA)は7月25日及び28日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2023-15707、公表日:2023年7月25日 物質名

3513. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第30週号(7月23日~7月29日)において、フィンランドの毛皮農場の鳥インフルエンザ感染及びスペインで発生したボツリヌス症に関する最新の情報を紹介
食品安全関係情報
2023年7月28日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月28日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第30週号(7月23日~7月29日)において、フィンランドの毛皮農場の鳥インフルエンザ感染及びスペインで発生したボ

3514. 英国食品基準庁(FSA)、イングランド及びウェールズにおける雌の廃羊及び食肉用子羊のと体中の微生物学的汚染調査の実施を公表
食品安全関係情報
2023年7月28日

 英国食品基準庁(FSA)は7月28日、イングランド及びウェールズにおける雌の廃羊及び食肉用子羊のと体中の微生物学的汚染調査の実施について公表した。概要は以下のとおり。  当該調査は英国動植物衛生庁(

3515. 中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2023年6月分)を公表
食品安全関係情報
2023年7月28日

 中国海関総署は7月28日、輸入食品の不合格リスト(2023年6月分)を公表した。不合格は、食品計226件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品7件(表示不合格4件、要請に基づく証明書又は合

3516. 欧州食品安全機関(EFSA)、16週齢未満の乳児用食品中の食品添加物としての炭酸カルシウム(E170)の再評価、及び全人口集団用の食品中に使用する食品添加物としての炭酸カルシウムの追跡調査に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、16週齢未満の乳児用食品中の食品添加物としての炭酸カルシウム(E170)の再評価、及び全人口集団用の食品中に使用する食品添加物としての炭酸カルシウムの追跡調

3517. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分エンドスルファンに対する最大残留基準値(MRL)の的を絞ったレビューに関する理由を付した意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年7月27日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06110340149)  EUレベルで設定されたTRV、及びJMPRに

3518. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Enterococcus faecium ATCC 53519株及びE. faecium ATCC 55593株からなる)の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、全動物種に使用する飼料添加物(Enterococcus faecium ATCC 53519株及びE. faecium ATCC 55593株からなる)の有

3519. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Pelargonium graveolens LHer.の草本部分由来の精油(ゼラニウムローズオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、全動物種に使用する飼料添加物(Pelargonium graveolens LHer.の草本部分由来の精油(ゼラニウムローズオイル)からなる)の安全性及び有

3520. 欧州食品安全機関(EFSA)、魚類に使用する飼料添加物(酢酸、酢酸カルシウム、二酢酸ナトリウム)の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、魚類に使用する飼料添加物(酢酸、酢酸カルシウム、二酢酸ナトリウム)の安全性評価に関する科学的意見書(7月6日採択、PDF版7ページ、doi: https:/

3521. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)NCIMB 30084株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)NCIMB 30

3522. 英国食品基準庁(FSA)、FSA及びスコットランド食品基準局(FSS)による非加熱喫食用(RTE)燻製魚中のリステリア菌に関する合同リスク評価の公表に基づき更新されたRTE冷燻製魚及び塩蔵魚に関する勧告を公表
食品安全関係情報
2023年7月27日

 英国食品基準庁(FSA)は7月27日、FSA及びスコットランド食品基準局(FSS)による非加熱喫食用(RTE)燻製魚中のリステリア菌(Listeria monocytogenes)に関する合同リスク

3523. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)、ミニトマト(cherry-like tomato)に関連する可能性のある複数国にわたるSalmonella Senftenberg ST14の集団感染に関する合同迅速集団感染評価書を公表
食品安全関係情報
2023年7月27日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、ミニトマト(cherry-like tomato)に関連する可能性のある複数国にわたるSalmonella Senf

3524. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、燻製魚と妊娠中や免疫不全者を含む高リスク集団におけるリステリア症のリスクに関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2023年7月27日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は7月27日、燻製魚と妊娠中や免疫不全者を含む高リスク集団におけるリステリア症のリスクに関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 ・エグゼクティブサマリー  U

3525. 台湾衛生福利部、「食品原料ライオンゴロシの葉の使用制限と表示規則」など8項目の草案を公表
食品安全関係情報
2023年7月27日

 台湾衛生福利部は7月27日、「食品原料ライオンゴロシの葉の使用制限と表示規則」など8項目の草案を公表した。意見募集期間は本公告が官報に掲載された翌日から起算し60日とする(衛生福利部公告衛授食字第1

3526. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分エンドスルファンに対する最大残留基準値(MRL)の的を絞ったレビューに関する理由を付した意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、有効成分エンドスルファン(endosulfan)に対する最大残留基準値(MRL)の的を絞ったレビューに関する理由を付した意見書(2023年6月27日承認、3

3527. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州食品安全機関(EFSA)の新たなリスク評価「食品に残留するミネラルオイルの一部は依然として健康への懸念がある」に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月27日、欧州食品安全機関(EFSA)の新たなリスク評価「食品に残留するミネラルオイルの一部は依然として健康への懸念がある」に関する情報を公表した。概要は以下

3528. 欧州食品安全機関(EFSA)、「コリンと、胎児及び母乳だけで育てられた乳児の正常な肝機能への寄与」に関する科学的意見書(欧州議会及び理事会規則(EC)No 1924/2006第14条に準拠した健康強調表示の評価)を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、「コリン(choline)と、胎児及び母乳だけで育てられた乳児の正常な肝機能への寄与」に関する科学的意見書(欧州議会及び理事会規則(EC)No 1924/2

3529. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、飼育シカ科動物群の慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新
食品安全関係情報
2023年7月26日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は7月、飼育シカ科動物群の慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。  APHISは「シカ科動物:任意のCWD群認定プログラム」の

3530. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Cymbopogon flexuosus (Nees ex Steud.) Will.の地上部由来の精油(レモングラスオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、全動物種に使用する飼料添加物(Cymbopogon flexuosus (Nees ex Steud.) Will.の地上部由来の精油(レモングラスオイル)

3531. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ヨーロッパアカマツ(Pinus sylvestris L.)の蕾由来のチンキ(パインチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、全動物種に使用する飼料添加物(ヨーロッパアカマツ(Pinus sylvestris L.)の蕾由来のチンキ(パインチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関す

3532. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum DSM 3676株、Lactiplantibacillus plantarum DSM 3677株及びLentilactobacillus buchneri DSM 13573株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum DSM 3676株、Lactiplantibacillus pla

3533. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae MUCL 44346株由来の食品用酵素イヌリナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、遺伝子組換えAspergillus oryzae MUCL 44346株由来の食品用酵素イヌリナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月4日採択

3534. 欧州食品安全機関(EFSA)、エンド-ポリガラクツロナーゼ活性及びペクチンリアーゼ活性を含有する、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis NZYM-PE株由来食品用酵素の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、エンド-ポリガラクツロナーゼ活性及びペクチンリアーゼ活性を含有する、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis NZYM-PE株由来食品用

3535. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分グリホサートの農薬リスク評価のピアレビューの結論 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、有効成分グリホサート(glyphosate)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2023年7月6日承認、52ページ、doi: 10.2903/j.efsa

3536. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分グリホサートの農薬リスク評価のピアレビューの結論 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年7月26日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06110320149)  残留物の領域において消費者リスク評価は確定で

3537. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ミルベメクチンの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、有効成分ミルベメクチン(milbemectin)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2023年6月30日承認、35ページ、doi: 10.2903/

3538. 英国食品基準庁(FSA)、消費者意識調査「Food and You 2:Wave 6」の結果を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 英国食品基準庁(FSA)は7月26日、消費者意識調査「Food and You 2:Wave 6」の結果を公表した。概要は以下のとおり。  Food and You 2は、イングランド、ウェールズ、

3539. 米国環境保護庁(EPA)、1,4-ジオキサンの有害物質規制法に基づくリスク評価改訂案を公表
食品安全関係情報
2023年7月26日

 米国環境保護庁(EPA)は7月26日、有害物質規制法(TSCA)に基づく1,4-ジオキサン(1,4-dioxane)のリスク評価改訂案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、TSCAに基づいて

3540. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素のばく露評価に使用する食品製造工程及び技術的データに関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2023年7月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、食品用酵素のばく露評価に使用する食品製造工程及び技術的データに関するガイダンスを公表した(6月7日採択、PDF版31ページ、DOI:https://doi.

3541. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.15を公表
食品安全関係情報
2023年7月25日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月25日、公報No.15を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(36製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(15製品)

3542. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表(初報)
食品安全関係情報
2023年7月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月25日、牛挽肉に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、

3543. 世界保健機関(WHO)、ペルーにおけるギラン・バレー症候群に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年7月25日

 世界保健機関(WHO)は7月25日、ペルーにおけるギラン・バレー症候群に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・概況  2023年6月26日、ペルーの国立疫学・予防・疾病管理センター(CDC)

3544. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えPenicillium citrinum AE-RP-4株由来食品用酵素リボヌクレアーゼ Pの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、非遺伝子組換えPenicillium citrinum AE-RP-4株由来食品用酵素リボヌクレアーゼ Pの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(7月5

3545. アルゼンチン保健省(MSAL)、薬剤耐性の予防及び管理に関する法律の制定を公表
食品安全関係情報
2023年7月24日

 アルゼンチン保健省(MSAL)は7月24日、薬剤耐性の予防及び管理に関する法律の制定を公表した。概要は以下のとおり。  Alberto Fernandez大統領は本日午後、Casa Rosadaにお

3546. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2023年7月24日

 英国健康安全局(HSE)は7月24日、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤有効成分及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり  以下の有効成分と製品タイプの組み合わせはグ

3547. 欧州委員会(EC)食品・飼料早期警戒システム(RASFF)、スペインにおける包装済ポテトオムレツによるボツリヌス中毒症疑いについて通知
食品安全関係情報
2023年7月24日

 欧州委員会(EC)食品・飼料早期警戒システム(RASFF)は7月24日、スペインにおける包装済ポテトオムレツによるボツリヌス中毒症疑いについて通知した。概要は以下のとおり(7月27日更新情報)。 ・

3548. 国際獣疫事務局(WOAH)、91件の動物疾病通知を受信(報告日:7月18日~7月24日)
食品安全関係情報
2023年7月24日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月18日から7月24日に受信した、91件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱36件(ボスニア・ヘルツェ

3549. 欧州食品安全機関(EFSA)、フェナリモルに対する最大残留基準値(MRL)の的を絞ったレビューに関する理由を付した意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年7月24日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06110310149)  (以前承認された用途又はCXLに基づき)フェ

3550. 欧州食品安全機関(EFSA)、フェナリモルに対する最大残留基準値(MRL)の的を絞ったレビューに関する理由を付した意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、フェナリモル(fenarimol)に対する最大残留基準値(MRL)の的を絞ったレビューに関する理由を付した意見書(2023年6月27日承認、32ページ、do

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