食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06110160149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素のばく露評価に使用する食品製造工程及び技術的データに関するガイダンスを公表 |
| 資料日付 | 2023年7月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、食品用酵素のばく露評価に使用する食品製造工程及び技術的データに関するガイダンスを公表した(6月7日採択、PDF版31ページ、DOI:https://doi.org/10.2903/j.efsa.2023.8094)。概要は以下のとおり。 食品用酵素は、食品原材料又はそのままの状態で消費される食品(foods-as-consumed)の製造において、技術的目的のために使用される。欧州連合において食品用酵素の安全性は、申請者から提供される技術的ドシエに基づき、EFSAにより評価される。 食事性ばく露は、食品用酵素のリスク評価において不可欠な要素である。食品用酵素が使用される各食品製造工程に特有のばく露モデルを開発するためには、多様な入力データが必要となり、これは技術的換算係数と併用される。ばく露モデルの適用により、食品用酵素の使用量を食事調査にて収集された食品摂取データと関連付けることが可能となる。 EFSAは、各食品製造工程に対して食品群(FoodEx1 分類システム)のリストを作成し、技術的換算係数を照合した。食品用酵素ドシエの評価において、これらの入力データが正確かつ均一に適用されることを保証するため、ステークホルダーはデータ公募を通じて意見を求められた。特定された入力パラメーターを毎年公開及び更新することに加え、食品用酵素摂取モデル(Food Enzyme Intake Models (FEIMs))にて使用される単一工程に特有の計算ツール(single-process-specific calculators)が開発された。これらの計算ツールは2018年からhttps://zenodo.org/に格納され、一般公開されている。 EFSAは2023年までに、食品用酵素が使用される合計40件の食品製造工程に対する入力データの取りまとめを完了している。本文書では、食品製造工程が構造化され、当初FoodEx1システムにおいて分類された食品群はFoodEx2システムに移行され、さらに詳細化・標準化されたFoodEx2の命名法を反映するよう、技術的要素が調整されている。この入力データの集合体を使用する統合型FEIMウェブツールの開発が進められており、2024年の公表を予定している。当該ツールにより、食品用酵素が複数の食品製造工程で使用されるケースにおいて、食品用酵素 ? 総有機固形物(TOS)へのばく露推定が可能となる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/8094 |
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