食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06111020149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(チョウジノキ(Syzygium aromaticum (L.) Merr. & L.M. Perry)の花蕾(flower buds)又は葉由来の精油(クローブ蕾オイル及びクローブ葉オイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2023年7月28日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、全動物種に使用する飼料添加物(チョウジノキ(Syzygium aromaticum (L.) Merr. & L.M. Perry)の花蕾(flower buds)又は葉由来の精油(クローブ蕾オイル及びクローブ葉オイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(7月5日採択、PDF版23ページ、doi: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2023.8183)を公表した。概要は以下のとおり。
 欧州委員会の要請を受け、EFSAは、チョウジノキ(Syzygium aromaticum (L.) Merr. & L.M. Perry)の花蕾(flower buds)又は葉由来の精油(クローブ蕾オイル、クローブ葉オイル、クローブ葉オイルのβ-カリオフィレンが豊富な画分(CCLオイル))を、全ての動物種の飼料及び飲用水に官能的添加物として使用する場合の安全性及び有効性に関する科学的意見書の提出を求められた。
 クローブオイルにはメチルオイゲノール(最大0.13%)が含まれる。EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関するパネル(FEEDAPパネル)は、クローブオイルの使用は、完全飼料中の最大濃度として、クローブ蕾オイルは25?50 mg/kg、クローブ葉オイルは28?100 mg/kg、CCLオイルは20 mg/kgで、長命な動物及び繁殖用動物に対する懸念は低く、肥育用対象動物種に対する懸念はないと結論した。FEEDAPパネルは、飲用水への単独使用又は飼料への併用は、飼料単独で摂取した場合に懸念が低いか、懸念がないと考えられる1日量を超えてはならないと考えた。クローブオイルを最大安全量まで飼料に使用した場合、消費者への懸念は提起されない。提案された使用量でのクローブオイルの飼料への使用は、環境に対するリスクはないと考えられた。クローブ蕾オイル及びクローブ葉オイルは食品を風味付けするものとして認識されており、飼料における機能は食品における場合と実質的に同じであることから、当該添加物の有効性に関する実証は不要であると考えられた。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/8183

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