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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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2401. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メタラキシル-Mの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2023年10月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月31日、有効成分メタラキシル-M(metalaxyl‐M)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2023年10月3日承認、21ページ、doi: 10.2903/j

2402. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州のワンヘルス・プログラムについて5年間の共同研究を経て成功裏に終了したことを公表
食品安全関係情報
2023年10月31日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月31日、欧州のワンヘルス・プログラムについて5年間の共同研究を経て成功裏に終了したことを公表した。概要は以下のとおり。  人間、動物、環境の衛生はさまざま

2403. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、子供鉛ばく露監視システム(LEICSS)年次報告書2023年版を公表
食品安全関係情報
2023年10月31日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は10月27日、子供鉛ばく露監視システム(LEICSS)年次報告書2023年版を公表した。概要は以下のとおり。  本報告書は、2022年1月1日から12月31日までの

2404. 欧州食品安全機関(EFSA)、安全性適格推定(QPS)における「獲得性の(acquired)薬剤耐性遺伝子」に関する適格性の解釈の方法に関するステートメントを公表
食品安全関係情報
2023年10月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月31日、安全性適格推定(QPS)における「獲得性の(acquired)薬剤耐性遺伝子」に関する適格性の解釈の方法に関するステートメント(13ページ、2023年9月

2405. アルゼンチン医薬品食品医療技術管理局(ANMAT)、国内で販売される食肉製品における亜硫酸塩類の定性検査報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 アルゼンチン医薬品食品医療技術管理局(ANMAT)は10月30日、国内で販売される食肉製品における亜硫酸塩類の定性検査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ・「概要」  亜硫酸塩類(sulfito

2406. オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、動物用医薬品規制ニュースレター2023年10月号(VMT012)を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は10月30日、動物用医薬品規制ニュースレター2023年10月号(VMT012)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ディレクターの最新情報: Do

2407. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける有効成分クロルプロファムの最大残留基準値改正(2023年10月採用)を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 英国健康安全局(HSE)は10月30日、グレートブリテンにおける有効成分クロルプロファムの最大残留基準値改正(2023年10月採用)を公表した。概要は以下のとおり。  クロルプロファム(Chlorp

2408. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食物アレルゲンのリスク評価に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家会議PART5「特定のナッツ類(ブラジルナッツ、マカダミアナッツ又はクイーンズランドナッツ、松の実)、ダイズ、セロリ、ルパン豆、マスタード、ソバ、えん麦の閾値レベルのレビュー及び設定」の会議報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、食物アレルゲンのリスク評価に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家会議PART5「特定のナッツ類(ブラジルナッツ、マカダミアナッツ又はクイーンズランドナッツ

2409. 米国環境保護庁(EPA)、IRIS(統合リスク情報システム)プログラムの見通しを公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 米国環境保護庁(EPA)は10月30日、IRIS(統合リスク情報システム)プログラムの見通し(IRIS Outlook)を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、2023年10月にIRISプログ

2410. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、(グリーン)スムージーについて注意するべき点をQ&Aでまとめ、公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月30日、(グリーン)スムージーについて注意するべき点をQ&Aでまとめ、公表した。概要は以下のとおり。  グリーンスムージーは基本的に果物、野菜及びハーブの

2411. 国際獣疫事務局(WOAH)、95件の動物疾病通知を受信(報告日:10月24日~10月30日)
食品安全関係情報
2023年10月30日

 国際獣疫事務局(WOAH)は10月24日から10月30日に受信した、95件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イ

2412. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ジモキシストロビンの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年10月30日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06160230149)  哺乳類毒性の項において、重要な懸念領域や確定

2413. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ジモキシストロビンの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、有効成分ジモキシストロビン(dimoxystrobin)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2023年9月28日承認、38ページ、doi: 10.290

2414. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける特定の品目に対する有効成分アゾキシストロビン及びマンジプロパミドの最大残留基準値の変更を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 英国健康安全局(HSE)10月30日、グレートブリテンにおける特定の品目に対する有効成分アゾキシストロビン及びマンジプロパミドの最大残留基準値の変更を公表した。概要は以下のとおり。 ・「グレートブリ

2415. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用の全ての家きん種、採卵用及び繁殖用に飼養される全ての家きん種、鑑賞用鳥類、全てのイノシシ科、子牛及びその他の肥育用又は飼育用反すう動物種に使用する飼料添加物(Enterococcus lactis NCIMB 10415株(Cylactin(登録商標)))からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、肥育用の全ての家きん種、採卵用及び繁殖用に飼養される全ての家きん種、鑑賞用鳥類、全てのイノシシ科、子牛及びその他の肥育用又は飼育用反すう動物種に使用する飼

2416. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Coriandrum sativum L.の果実から得られる精油(コリアンダーオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、全動物種に使用する飼料添加物(Coriandrum sativum L.の果実から得られる精油(コリアンダーオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科

2417. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、肥育用又は採卵用に飼養されるその他の家きん、及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii CGMCC 7.19株により生産される6-フィターゼ)からなる(Nutrase P))の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、肥育用鶏、肥育用又は採卵用に飼養されるその他の家きん、及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii CGMCC 7.19株

2418. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書3件(GRN No.1046、1085、1086)を発出
食品安全関係情報
2023年10月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年6月22日及び10月27日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文書3件(

2419. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、魚介類について、アレルギー源となる可能性のある物質の微量検出の改善に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年10月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月27日、魚介類について、アレルギー源となる可能性のある物質の微量検出の改善に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  魚介類の摂食は、多くの人にとって

2420. カナダ食品検査庁(CFIA)は、穀物製粉製品および穀物ベースの食品に含まれる複数のマイコトキシンを対象とした調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月27日

 カナダ食品検査庁は10月27日、粉砕穀物製品および穀物ベースの食品に含まれる複数のマイコトキシンを対象とした調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  (調査期間:2015年4月1日から20

2421. 欧州食品安全機関(EFSA)、永年生及び一年生作物の土壌中の植物保護製剤の環境中予測濃度を算出するソフトウェアツールに関する外部委託機関による科学的報告書(不具合の修正及び最新報告書)を公表
食品安全関係情報
2023年10月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月27日、永年生及び一年生作物の土壌中の植物保護製剤(PPP)の環境中予測濃度(PEC)を算出するソフトウェアツールに関する外部委託機関(※訳注: VITO社)によ

2422. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メコプロップ-Pの農薬リスク評価のピアレビューに関する更新した結論を公表
食品安全関係情報
2023年10月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月27日、有効成分メコプロップ-P(mecoprop‐P)の農薬リスク評価のピアレビューに関する更新した結論(2023年9月29日承認、26ページ、doi: 10.

2423. 米国食品安全検査局(FSIS)、サイクロスポーラに関する食品微生物基準全米諮問委員会(NACMCF)の報告書が入手可能になったことを公表
食品安全関係情報
2023年10月27日

 米国食品安全検査局(FSIS)は10月27日、サイクロスポーラに関する食品微生物基準全米諮問委員会(NACMCF)の報告書が入手可能になったことを公表した。概要は以下のとおり。  当該NACMCF報

2424. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus buchneri DSM 19455株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月27日、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus buchneri DSM 19455株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(

2425. 米国疾病管理予防センター(CDC)、アイスクリームに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2023年10月26日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月26日、アイスクリームに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した。汚染した食品

2426. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)、鶏肉及び鶏肉製品に関連するSalmonella Enteritidis ST11感染症に関する合同迅速集団感染評価書を公表
食品安全関係情報
2023年10月26日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、鶏肉及び鶏肉製品に関連する3つのクラスターのSalmonella Enteritidis ST11による感染症に関

2427. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、複数国にわたる鶏肉及び鶏肉製品に関連したSalmonella Enteritidis ST11感染に関する欧州疾病予防管理センター(ECDC)-EFSA合同集団感染迅速評価書を公表
食品安全関係情報
2023年10月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、複数国にわたる鶏肉及び鶏肉製品に関連したSalmonella Enteritidis ST11感染に関する欧州疾病予防管理センター(ECDC)-EFSA合

2428. 英国食品基準庁(FSA)、家庭及び業務用のキッチンにおける行動調査「Kitchen Life 2」の報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月26日

 英国食品基準庁(FSA)は10月26日、家庭及び業務用のキッチンにおける行動調査「Kitchen Life 2」の報告書を公表した。概要は以下のとおり。  Kitchen Life 2(KL2)は、

2429. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、2022年にドイツで発生した集団食中毒に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月26日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は10月26日、2022年にドイツで発生した集団食中毒に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  病原体に汚染された食品は、個人の発症のみならず、集団

2430. 米国疾病管理予防センター(CDC)、2023年のサイクロスポーラ症国内感染症例に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2023年10月26日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月26日、2023年のサイクロスポーラ症国内感染症例に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。  CDCは、州及び連邦の保健当局及び規制当局と協力して、

2431. 論文紹介:「2023年8月から継続する英国におけるクリプトスポリジウム症の大幅な超過に関する予備調査」
食品安全関係情報
2023年10月26日

 Eurosurveillance(2023, 28(43):pii=2300538、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2023.28.43.2300538)に掲載された論文「202

2432. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(オルトリン酸からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月26日、全動物種に使用する飼料添加物(オルトリン酸からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2023年9月27日採択、PDF版8ページ、doi: https

2433. チリ食品安全局(ACHIPIA)、「2022年食品情報・警告ネットワーク報告書」を公表
食品安全関係情報
2023年10月25日

 チリ食品安全局(ACHIPIA)は10月25日、「2022年食品情報・警告ネットワーク報告書」を公表した。概要は以下の通り。  ACHIPIAは2013年以降、保健省(MINSAL)、農業牧畜局(S

2434. 欧州食品安全機関(EFSA)、S-メトラクロールに関する、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に準拠したレビューを受けた補強データの評価を理由を付した意見書として公表
食品安全関係情報
2023年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、S-メトラクロール(S‐metolachlor)に関する、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に準拠したレビューを受けた補強デー

2435. スイス連邦農業局(BLW)、連邦参事会が新しい遺伝子工学技術に関するリスクベースの規制について討議した旨を報告
食品安全関係情報
2023年10月25日

 スイス連邦農業局(BLW)は10月25日、連邦参事会が新しい遺伝子工学技術に関するリスクベースの規制について討議した旨を報告した。概要は以下のとおり。  連邦議会は、連邦参事会に対し、外来遺伝子を含

2436. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(塩基性塩化銅(dicopper chloride trihydroxide)からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、全動物種に使用する飼料添加物(塩基性塩化銅(dicopper chloride trihydroxide)からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(

2437. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum LMG P-21295株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum LMG P-21295株からなる)の認可更新の評価に関する科学的

2438. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵用に飼養された鶏及び採卵用以外のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Enterococcus lactis DSM 7134株からなる(Bonvital(登録商標))の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、採卵用に飼養された鶏及び採卵用以外のマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Enterococcus lactis DSM 7134株からなる(Bonvit

2439. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ハーブフレーバーを提供し、様々な化学グループに属する41種類の香料化合物)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、全動物種に使用する飼料添加物(ハーブフレーバーを提供し、様々な化学グループに属する41種類の香料化合物)の安全性に関する科学的意見書(2023年9月26日

2440. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(マンガン(II)-ベタイン複合体からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、全動物種に使用する飼料添加物(マンガン(II)-ベタイン複合体からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2023年9月27日採択、PDF版13ペー

2441. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ナイアシン(ニコチン酸)からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、全動物種に使用する飼料添加物(ナイアシン(ニコチン酸)からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(20232年9月26日採択、PDF版8ページ、doi

2442. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」、委員会議事録(要約)を公表
食品安全関係情報
2023年10月24日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年10月24日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり

2443. 米国疾病管理予防センター(CDC)、さいの目切り生玉ねぎに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表(初報)
食品安全関係情報
2023年10月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月24日、さいの目切り生玉ねぎに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛

2444. ニュージーランド第一次産業省(MPI)、動物や植物に使用される抗生物質の売上のほぼ4分の1が減少したことを公表
食品安全関係情報
2023年10月24日

 ニュージーランド第一次産業省(MPI)は10月24日、動物や植物に使用される抗生物質の売上のほぼ4分の1が減少したことを公表した。概要は以下のとおり。  ニュージーランドにおける動物用及び植物用の抗

2445. 欧州食品安全機関(EFSA)、定型スクレイピー(classical scrapie)のリスクが無視できるとの認定を受けるためのチェコ共和国の申請の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月24日、定型スクレイピー(classical scrapie)のリスクが無視できるとの認定を受けるためのチェコ共和国の申請の評価に関する科学的意見書(24ページ、

2446. 米国食品医薬品庁(FDA)、2021会計年度残留農薬監視報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月24日、2021会計年度残留農薬監視報告書を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、2021会計年度の年次農薬残留監視プログラム報告書を公表した。これには、20

2447. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、クリミア・コンゴ出血熱ウイルスがフランス南部の家畜牛から採取したHyalomma属のマダニから検出されたと報告
食品安全関係情報
2023年10月24日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月24日、クリミア・コンゴ出血熱ウイルスが、フランス南部の家畜牛から採取したHyalomma属のマダニから検出されたと報告した。概要は以下のとおり。

2448. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年10月23~11月10日)
食品安全関係情報
2023年10月23日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年10月23~11月10日)。 1. 動物由来の食品中の最大残留基準値(MRL)に関連して、物質ラフォキサニド(r

2449. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、食品としての藻類を介したニッケルの摂取は僅かであるとの見解を公表
食品安全関係情報
2023年10月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月19日、食品としての藻類を介したニッケルの摂取は僅かであるとの見解を公表した。概要は以下のとおり。  ニッケルは地殻の成分として環境中に存在する金属である

2450. シンガポール食品庁(SFA)、中国産乳・乳製品等の輸入に対するメラミン関連要件を削除する貿易通達を公表
食品安全関係情報
2023年10月23日

 シンガポール食品庁(SFA)は10月23日、中国産乳・乳製品等の輸入に対するメラミン関連要件を削除する貿易通達を公表した。概要は以下とおり。 ・「中国からの乳、乳製品及び乳を含む製品の輸入に対するメ

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