台湾行政院衛生署は6月20日、同署薬物食品検査局が2008年5月に市販の野菜・果物中の残留農薬について実施した検査の結果を公表するとともに、同署が信号色の3段階にレベル分けして発している食品安全警報
(1)米国のエビの白斑病:前回発生2007年5月。1養殖池で発生。検査でウイルスを同定(6月19日受信) http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=s
ベトナムにおけるFAOの鳥インフルエンザ(AI)予防チーム責任者によれば、同国のAIワクチン接種計画は今後さらに3年~5年にわたり長期化しそうな見通しである。バイオセキュリティの意義を理解している農
スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は、ガリシア州ルゴ県A Ulloa 1997年7月30日出生牛。 スペインのBSE確認頭数
英国獣医学研究所(VLA)は、6日19日、2008年4月分の動物疾病サーベイランス定例報告書を公表した。 今号の主要項目は以下のとおり。 1. 新生牛に腸管リステリア症 (Enteric list
アイルランド食品安全庁(FSAI)は、グルテン無添加食品に関する報告書 (全64ページ)を公表した。 報告書の概要は以下のとおり。 FSAI科学委員会の食品添加物・汚染物質・残留物小委員会で設置
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「飲食店で使用されるガラスコップ洗浄器具の、ガラスコップの衛生に対する有効性」(2008年4月1日付/12ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 洗
カンボジアの農林水産大臣は、国境を接するベトナム及びタイで依然鳥インフルエンザ(AI)が発生しているため、同国では再発防止に向けた警戒態勢の維持が重要との見解を示した。同国では2007年4月以降AI
米国健康福祉省(DHHS)は6月18日付で中国国家品質監督検査検疫総局(AQSIQ)との食品・飼料安全協定を調印し、協定の概要を発表した。協定の概要は以下のとおり。 1. 本協定は2007年に締結さ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月18日、除草剤トリフルラリン(Trifluralin)を含有する農薬原体、製剤、製造用濃縮剤及び家庭用製剤の継続登録を求める再評価決定案(68ページ)を
米国食品医薬品庁(FDA)によるトマトのサルモネラ食中毒記者会見6月18日、19日、20日付口述録の概要は以下のとおり。 1. 6月18日付 (1) まだ汚染源の解明ができないことについて、FDAに
[製品名] ファッジ・ブラウニー (Chewy Fudge Brownie Slice) (訳注:木の実入りのチョコレートクッキー) [ロット] 賞味期限:2008年4月9日から2008年7月30日
[製品名] 約8.8オンスプラスティック包装ブラータチーズ(”Caseificio Voglie di Latte”Burrata) [ロット] 消費期限:「24/5/2008」「31/5/2008」
欧州食品安全機関(EFSA)は、鶏(採卵用及び肉用)、七面鳥(採卵用及び繁殖用)及び子豚用飼料添加物Econase XT P/Lの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表した。 Econa
カナダ保健省(Health Canada)は6月18日、健康リスクの恐れのある未認可のサプリメント2製品について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名、効用] 「6-OXO」及び
EUは、飼料添加物6-フィターゼ(Quantum Phytase)の認可に関するEU規則を公表した。 2007年2月、EFSAは飼料添加物6-フィターゼ(Quantum Phytase)の安全性と
英国農薬安全委員会(PSD)は、6月18日、2007/2008年の活動全体を概説した年次報告書を公表した。 同報告書では、特に農薬及び合成洗剤の規制に関する活動、また環境・食料・農村地域担当国務大
台湾行政院衛生署は6月17日、「畜産物の各種農薬の残留基準値」に関する改正草案を公布し、8月18日まで意見募集を行うことを公表した。 改正内容は以下のとおり。 1.2 ,4 ,5-T及びエチオフェ
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、海外からの食品輸入に関する新規則案を策定し、意見募集を開始した。 新規則案の骨子は以下のとおり。 1. 輸入業者は、企業名及び所在地、NZFSAとコンタ
[製品名] エネルギードリンク (Baccus Energy Drink) 250ml缶入り [ロット] 賞味期限:2009年12月28日 [販売者] Quality Supply Limited [
[製品名] 肉製品3種(いずれも真空パック入り) (1)Tony’s meats PORK LOIN CHERRY AND WALNUT (2)Tony’s meats PORK LOIN APRIC
米国食品医薬品庁(FDA)は6月17日付のトマトによるサルモネラ食中毒の最新情報を公表した。 1. アウトブレイクに無関係の生産地情報が以下のように更新された。 アラバマ、アラスカ、アーカンソー、
[製品名] Brie de Meaux(チーズ) [ロット] 106-01及び106-02。販売期間2008年5月15日~6月10日 [製造者] Fromagerie Les Courtenay(販売
台湾行政院衛生署は6月17日、「動物用医薬品残留基準」第3条(食品中の残留基準)の改正草案を公布し、8月18日まで意見募集を行うことを公表した。概要は以下のとおり。 1.改正の目的は、「肝臓」及び「
EUは6月17日、動物由来食品中の動物用医薬品シフルトリン及び赤いんげん豆から抽出したレクチンの残留基準値設定に関するEU規則を公表した。 1.シフルトリンは、既に牛の動物用医薬品として使用が認可
[製品名] 半ガロン (1.89L)プラスティック瓶入り濃縮チャイ(Tipu’s Tiger Chai Concentrate) [ロット] 賞味期限:2009年9月23日~2010年5月22日 [製
[製品名] トマトソース入りサバの缶詰 (Pacific Ocean Mackerel in Tomato Sauce) [ロット] 缶コード:08146 JTBT1F0、製造日時:2006年12月1
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月16日、除草剤ペンディメタリン(Pendimethalin)含有の農薬原体及び製剤を継続登録する再評価決定書(14ページ)を公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は、抽出方法の異なる5種類の食品添加物ローズマリー抽出物の使用に関する科学パネルの意見書(2008年3月7日付)を公表した。 ローズマリー抽出物には、フェノール性ジテル
英国食品基準庁(FSA)は6月16日、英国国内で製造された乳製品及び海藻食品中のヨウ素濃度の調査結果を公表した。 本調査の目的は、英国民における特定の食品群摂取によるヨウ素暴露の推定を実施し、食の
米国食品医薬品庁(FDA)による6月16日付トマトによるサルモネラ食中毒記者会見の口述録の概要は以下のとおり。 1. CDCはメキシコ衛生当局と連絡を取り合い、当該サルモネラの遺伝子型についても共同
米国疾病管理予防センター(CDC)は6月16日付でトマトによるサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 CDCは各州の衛生当局、インディアン衛生局、FDAと共同で複数の州で発
カナダ保健省(Health Canada)は6月14日付け官報で、幼児用シリアルの製造に微生物Bacillus subtilis由来α-アミラーゼ及びAspergillus niger由来グルコアミ
米国環境保護庁(EPA)は6月13日、除草剤フェノキサプロップエチル(Fenoxaprop-ethyl)とその代謝産物を合わせた2010年12月31日までの期限付き残留基準値をいね科牧草の乾草及び茎
米国環境保護庁(EPA)は6月13日、誘引剤(Z)-7 ,8-epoxy-2-methyloctadecane (Disparlure)が高木、低木及び牧草地に非意図的に散布された場合において、全食
英国食品基準庁(FSA)は6月13日、照射済乾燥酵母が英国内の規則に違反して中国から輸入された旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.照射済乾燥酵母は他の成分と混合され、少数の食品に微量に含まれてい
[製品名] IGA Large BBQ Chickens(袋入りバーベキュー用チキン) [ロット] クイーンズランド州ノースロックハンプトンのSupa IGA Deliで2008年6月13日に販売され
英国健康保護局(HPA)は6月13日、イングランド及びウェールズにおける食中毒及び感染症情報(Health Protection Report、HPR)第2巻24号を公表した。概要は以下の通り。 1
(1)ハンガリーの豚コレラ続報39号(最終報告):その後発生なし。病気の封じ込めができず、定着したとみられる。今後続報は送らず、半年ごとの報告に含める。(6月12日受信) http://www.oie
シンガポールの農食品・獣医局(AVA)は、先に米国のFDAがトマトによるサルモネラ食中毒に関し注意喚起を発したことを受け、国内の輸入業者に対し3種のトマト輸入を停止するよう指示すると共に、消費者に対
欧州食品安全機関(EFSA)は、現在EU加盟国で使用されている香料が健康に与える影響について意見を欧州委員会から求められた。これらの香料は、香料グループ評価7改訂1に属する41種類の香料である。今回
米国政府説明責任局(GAO)は6月12日付で、「FDAは食品保護計画(Food Protection Plan)実施に必要な資源と戦略の詳細を殆ど明らかにしていない」との議会証言を発表した。概要は以
ニュージーランド食品安全大臣によれば、食品安全庁(NZFSA)と家きん業協会によるカンピロバクター症制圧対策が成果を上げつつある。2008年の第一四半期に届出のあったカンピロバクター症は1,762件
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「加熱不十分の豚肉には住肉胞子虫が含まれている可能性がある」(2008年3月20日付/7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 住肉胞子虫は、高等動
[製品名] Golden Saffron Ltd Khakshir[訳注:イラン等で飲まれる飲料ハキシール用の種子] [ロット等] 規格:200g包装、賞味期限:2009年12月 [製造者] Gold
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月11日付け官報で、食品医薬品規則(Food and Drug Regulations: FDR)が一部改正され、農薬の残留基準値設定はすべてPMRAのウ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、主としてアルカション地方の状況を考慮した環境サーベイランス体制の評価及び貝類消費に関するリスク評価についてフランス厚生・連帯省、フランス農業・水産省及びフラン
EUは、鉱物油に汚染されたウクライナ産ひまわり油の輸入の特定要件に関するEU決定を公表した。 EUに輸入されたウクライナ産ひまわり油が鉱物油に汚染されていた問題に関して、欧州委員会(EC)はウクラ
台湾行政院衛生署は6月11日に総統令を公布し、「食品衛生管理法」を改正したことを公表した。 今回、特殊栄養食品(乳児の調製食品や特定疾病の患者用の特殊栄養食品)等の項目の追加、違法な食品広告が氾濫
米国環境保護庁(EPA)は6月11日、殺虫剤ビフェントリン(Bifenthrin)の残留基準値をブッシュベリー類(Bushberry subgroup)(1.8ppm)等と新規設定し、さらに2009
カナダ環境省(Environment Canada)は6月11日、有機フッ素化合物パーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)、その塩類及び類縁化合物並びにそれらを含有する製品の製造、使用、販売及び輸
[製品名] 50ポンド袋入りラム用飼料4種類 [ロット] 配合番号;商品番号;詳細 (1)LC59;1311317;Lake Country Honor Show Lamb Grower DX Pe
米国環境保護庁(EPA)は6月11日、間接的又は非意図的散布による殺菌剤フルトラニル(Flutolanil)とその代謝産物を合わせた残留基準値を大豆の茎葉飼料(8.0ppm)等と新規設定する最終規則
米国環境保護庁(EPA)は6月11日、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づき、病害虫の集団発生に対処するため2008年1月1日~3月31日に計16州に許可及び追認した農薬の緊急使用につい
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、水処理分野のナノテクノロジーに関する研究開発の現状について厚生・連帯省保健総局(DGS)から諮問を受け、「Les nanoparticules manufac
欧州食品安全機関(EFSA)は、銅、亜鉛、カルシウム及びマグネシウムの摂取源としてのビスグリシネートキレート、クロム摂取源としてのニコチン酸グリシネートの安全性と生体内利用能に関する科学パネルの意見
EUは、飼料添加物3-フィターゼ(Natuphos)の新規用途認可に関するEU規則を公表した。 当該飼料添加物を雌豚に使用するための認可申請を受け、EFSAは当該飼料添加物の雌豚に対する安全性と有
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月10日、殺菌剤ジクロラン(Dichloran)を含有する農薬原体及び製剤の継続登録を求める再評価決定案(28ページ)を公表し、45日間の意見募集を開始し
米国健康福祉省(DHHS)は、6月9日付で「米国食品医薬品庁(FDA)改革のための投資に関するファクトシート」を発表した。安全強化、危害の可能性の特定、危害が発生した際の迅速な対応のための措置を拡充
[製品名] 非加熱喫食調理済み鶏肉食品2種類 [ロット] 1. 17オンスプラスチック容器入り 「Famima!! CHICKEN TERIYAKI BOWL WITH SAUCE ON RICE ,
欧州食品安全機関(EFSA)は、と畜した豚のサルモネラ属菌保菌率に関する基礎調査レポートを公表した。 食中毒の重要な原因菌であるサルモネラ属菌は、家畜やその由来食品が感染源となっている。EUでは、
英国食品基準庁(FSA)は、食中毒防止キャンペーン ’GermWatch’に関するプレスリリースを公表した。 イングランド及びウェールズでは、今年の夏期3ヶ月間にサルモネラ属菌及びカンピロバクター
[製品名] 牛挽肉製品3種 [ロット] 1. 10ポンドプラスチック袋入り 「DUTCH’S MEATS , INC. , GROUND BEEF」 2. 10ポンド真空パック入り「DUTCH’S M
米国食品安全検査局(FSIS)はニューヨーク州及びアーカンソー州の日本向け家きん肉及び卵製品の輸出要件を改正した。改正点は下記のとおり。 1.家きん肉 ニューヨーク州: 2008年2月22日以後2
欧州食品安全機関(EFSA)は、野菜に含まれる硝酸塩に関する科学パネルの意見書を公表した。概要は以下のとおり。 野菜に含まれる硝酸塩自体はほとんど毒性がないが、代謝物及び反応物である亜硝酸塩、一酸
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月6日、殺菌剤ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)の残留基準値をベリー類(3.5ppm)、たまねぎ等の鱗茎類(0.9ppm)、卵及び家きんの
WHOの国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN:International Food Safety Authorities Network)は、電子版食品安全ニュース2008年第4号(2008
[製品名] ビスケット(Unibic Anzac Biscuit 375g Value pack) [ロット] 賞味期限:2009年3月26日 [製造者] Unibic Australia Pty L
カナダ食品検査庁(CFIA)は6月6日、カナダにおける商業用家きん群に対する鳥インフルエンザ(AI)・サーベイランスの強化について公表した。概要は以下のとおり。 1.当該サーベイランス・プログラムは
米国食品医薬品庁(FDA)は6月6日付で首席研究員(Chief Scientist)が科学委員会に対し小委員会でのBPAの研究評価を依頼した。概要は以下のとおり。 1. FDAの科学委員会小委員会は
台湾行政院衛生署は6月6日、畜産物に対する各種農薬の残留基準値を設定する衛生署令を公布した。概要は以下のとおり。 1.当該残留基準値の法的根拠 2.当該残留基準値の計算基準 3.「農薬残留基準値」に
[製品名] ラム肉(Woolworths Lamb全製品、ただしクイーンズランド州ではLamb and Cheese Rissoles、Lamb Mini Roast及びEconomy Burgers
英国食品基準庁(FSA)は、動物のクローニング並びにクローン動物とその後代及びそれらの製品(乳・卵等)のフードチェーン参入をめぐる英国国民の世論調査結果を公表した(146ページ)。企業からクローン動
(1)英国の高病原性鳥インフルエンザ:1農場で発生。採卵鶏10,000羽が死亡、残りの15,000羽を殺処分。検査でH7N7を分離(6月5日受信) http://www.oie.int/wahid-p
厚生労働省は、「放射線照射に係る輸入時検査の強化について」(平成20年6月5日付け食安輸発第0605002号)を公表した。通知の概要は以下のとおり。 輸入食品のモニタリング検査において、FUJI
EUは、新開発食品α-シクロデキストリンの流通に関するEU決定を公表した。 新開発食品α-シクロデキストリンは、ベルギーを通じて使用認可申請が行われた。当初、ベルギーの関連当局が評価を行い、α-シ
台湾行政院衛生署は6月5日、市販の種実類及びその製品について実施した検査の結果、アフラトキシンの基準超過サンプルがあったことを受け、同署が信号色の3段階に分けて発信している食品安全警報の黄信号を発信
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ポリスチレンとポリビニルピロリドンの混合ろ過材をビール及びビールを主成分とする製品の製造及びろ過プロセスに加工助剤として使用することについて競争・消費・不正抑
欧州食品安全機関(EFSA)は、新たに食品科学専門家のデータベースを立ち上げ、登録を呼びかける旨を公表した。EFSAの科学委員会やパネルを支援する作業部会等のメンバーとして招集される可能性のある食品
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月5日、殺虫剤クロラントラニリプロール(Chlorantraniliprole)の残留基準値を果菜類 (0.7ppm)及び牛・山羊・馬・めん羊の脂肪、肉、
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月5日、除草剤イマザモックス(Imazamox)の残留基準値をひまわりの種子(0.05ppm)とする残留基準値案(4ページ)を公表し、75日間の意見募集を
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月5日、殺菌剤チアベンダゾール(Thiabendazole)の残留基準値をチコリ(0.05ppm)とする残留基準値案(4ページ)を公表し、75日間の意見募
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月5日、殺虫剤アセフェート(Acephate)の残留基準値をサスカツーンベリー(ジューンベリー)(0.03ppm)とする残留基準値案(4ページ)を公表し、
[製品名、ロット等] D’elitteブランドのチョリソ製品2種類 1.製品名:D’elitte Chorizo Picante Extra、規格:200g包装、バッチ番号:189/07、賞味期限:2
[製品名] 13オンス箱入り朝食用シリアル(Post LiveActive Mixed Berry Crunch Cereal) [ロット] 賞味期限:2008年12月17日;UPCコード: 0043
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則EC No.258/97(新開発食品・新開発食品成分関連)に定める食品成分としてエキウム・プランタギネウム(Echium plantgineum)由来
欧州食品安全機関(EFSA)は5月22日、アクリルアミドの発がん性に関する第11回科学会議の結果について公表した。概要は以下のとおり。 2008年5月22~23日にかけて、EU加盟国、スイス、米国
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は6月4日、英国南部オックスフォードシャー州Banburyの農場の採卵鶏に発生したH7亜型鳥インフルエンザ(AI)のウイルス株が高病原性であることを主席獣医官
農林水産省は、平成20年3月31日現在の家畜クローンの研究の現状について取りまとめ公表した。概要は以下のとおり。 1.受精卵クローン牛について (1)受精卵クローン牛が出生等した研究機関数:43機関
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、2項目(ワイン製品の定義変更及び加工助剤としてのアスパラギナーゼの使用認可)に関する食品基準コードの改訂案を公表し、意見募集を開始した。 改定案
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、遺伝子組換えE.coliでL-トレオニンを発酵生産する際に生じる殺菌乾燥バイオマスを、欧州規則EC1829/2003に定める窒素飼料として認可する件について競
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、遺伝子組換えE.coliでL-リシンを発酵生産する際に生じる殺菌乾燥バクテリアバイオマスを、欧州規則EC1829/2003に定める窒素飼料として認可する件につ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、サプリメントに使用するアセチルタウリンマグネシウム(ATA-Mg)について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け、2008年4月16日、意見書
台湾行政院衛生署は6月4日、ちまきの抜き取り検査の結果を公表した。 中華民族は端午の節句(旧暦の5月5日に祝う。2007年は6月8日にあたる)にちまきを食べて祝う習慣があることから、節句を前に検査
米国環境保護庁(EPA)は6月4日、ポリ‐ε‐カプロラクトン(2-oxepanone , homopolymer、CAS番号24980-41-4)を農薬の補助成分として使用する場合、残留基準値規制の
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、水産品の寄生虫アニサキス類のリスク評価及び天然魚・飼料管理養殖魚を冷凍保存による殺滅処理義務を免除する特例措置の適用範囲拡大に関するリスク評価について食品総局
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、山羊及びめん羊の伝染性海綿状脳症(TSE)に関する動物衛生措置を定める省令案2案について食品総局(DGAl)から諮問を受け、2008年4月21日、意見書を公表し
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、サプリメントに使用するタウリンマグネシウム (TA-Mg)について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問があり、2008年4月16日、意見書を公表し
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、食品用穀類の麦角菌(ergotエルゴ:Claviceps purpureaなど)汚染について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け、2008年
米国食品医薬品庁(FDA)は生トマトによるサルモネラ食中毒が発生しているため消費者に注意喚起を行った。概要は以下のとおり。 1. 6月3日付情報 (1) FDAはサルモネラ症のアウトブレイクがある特
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