食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02750090149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価69:芳香族置換第二級アルコール類、ケトン類及び関連エステル類に関する科学パネルの意見書を公表
資料日付 2008年11月10日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は11月10日、香料グループ評価69:芳香族置換第二級アルコール類、ケトン類及び関連エステル類に関する科学パネルの意見書(35ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
1. AFC科学パネルは、JECFAが評価を実施した33種類の芳香族置換第二級アルコール類、ケトン類及び関連エステル類を、EFSAが評価を実施した4種類の構造的に類似した芳香族ケトン類の評価(香料グループ評価16)に関連づけて、香料グループ評価69として評価することとした。
2. パネルはJECFAが実施した評価手順を今回の33物質全てに適用することとした。
 1物質(4-アセチル-6-t-ブチル-1
,1-ジメチルインダン)については、B系列による評価(訳注:無毒な代謝物に代謝されない物質の評価)を実施したが無毒性量(NOAEL)は設定出来なかったため、追加情報が必要である。
 JECFA評価による4物質は、米国の生産量からMaximised Survey-derived Daily Intake (MSDI)を推定しているため、欧州の生産量データが必要であるとした。
3. 全ての33物質を当該評価手順で評価するにはmodified Theoretical Added Maximum Daily Intake (mTAMDI)を計算し、どの物質がより詳細な暴露評価が必要かを特定し、最終的な評価を実施するために、使用量データが必要である。
4. また、今回評価を行った33物質の結果を商業製品に適用するには、成分規格を入手して検討を行う必要があるが、21物質については十分な情報があり、8物質については立体異性体の構成に関する情報、4物質については構成についての追加情報が必要である。
5. 上記の結果から、パネルは12物質については上記理由から結論を留保し、1物質(4-アセチル-6-t-ブチル-1
,1-ジメチルインダン)については評価を実施するには追加の情報が必要であるとした。残り20物質についてはJECFAがMSDIを用いて出した「香料として使用した場合の摂取量では、安全性に懸念が生じることはない」という結論に同意した。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/cs/BlobServer/Scientific_Opinion/afc_op_ej869_FGE69Aromatic_substituted_secondary_alcohols_ketones_and_related_esters_en.pdf?ssbinary=true

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