食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02750070149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価84:JECFAが評価したアントラニル酸誘導体に関する意見書を公表 |
| 資料日付 | 2008年11月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月6日、欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価84:アントラニル酸誘導体に関する科学パネルの意見書(24ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. AFC科学パネルは、JECFAが評価を実施した18種類のアントラニル酸誘導体を香料グループ評価84として評価することとした。 2. JECFA 評価の18物質については、EUにおける該当する香料グループ評価はない。またJECFAは、EUに登録されていないシトロネニルアントラニル酸も同様に評価している。当該評価手順において、パネルは17物質についてはJECFAが実施した評価手順に同意した。1物質について、パネルはA3段階(訳注:暴露量は、該当するクラスの懸念限界より大きいか?を判定する)で結論を導き出したが、JECFAはA5段階(訳注:安全性マージンを十分とれるだけのNOELが存在するか?を判定する)でしか結論を出していない。 JECFA評価による3物質は、米国の生産量からMaximised Survey-derived Daily Intake (MSDI)を推定しているため、欧州の生産量データが必要であるとした。6物質に関しては産業界より提供された使用量データから計算したmodified Theoretical Added Maximum Daily Intake (mTAMDI)による1人当たりの一日摂取量では1 ,800~2 ,300μg/人/日となり、1物質を除いて、これらの値は、構造クラスⅠの閾値(1 ,800μg/人/日)を超過した。残りの12物質については、mTAMDIを用いて評価するためには、使用量のデータが必要であるとした。 3. 今回評価を行った18物質の結果を商業製品に適用するには、成分規格を入手して検討を行う必要があるが、2物質については立体異性体の構成に関する情報が欠けている。 4. 上記の結果から、パネルは5物質については(欧州における製造量又は立体異性体の構成に関する情報が欠けているとして)結論を留保し、残り13物質についてはJECFAがMSDIを用いて出した「香料として使用した場合の摂取量では、安全性に懸念が生じることはない」という結論に同意した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/cs/BlobServer/Scientific_Opinion/afc_op_ej856_FGE84anthranilate%20derivitives_en.pdf?ssbinary=true |
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