欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、遺伝子組換え(GM)植物及びその由来食品・飼料のリスク評価のための改訂ガイダンス文書(135ページ)を公表し、2008年9月21日までの意見募集を開始した。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、遺伝子組換え体(GMOs)の安全性評価のための統計的考察について一般的ガイダンスに関する報告書素案(公聴用に2008年7月2日採択)を公表し、2008年9月
米国食品医薬品庁(FDA)、7月21日付Salmonella Saintpaul アウトブレイク最新情報を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. はじめに (1) 本日、当該アウトブレイクの
欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、パーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)、パーフルオロオクタン酸(PFOA)及びその塩類について、フードチェーンにおける汚染物質(CONTAM)パネルの意
米国食品医薬品庁(FDA)は7月21日、Salmonella Saintpaulアウトブレイクに関する記者会見の口述録を公開した。概要は以下のとおり。 1. アウトブレイクが拡大するに伴い新たな症
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月21日、サルモネラ感染予防のため串焼きパン(※訳注:棒にパン生地を巻きつけて炭火で焼く)のパン生地には卵を入れない方がよいとするプレスリリースを公表した。概
欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、食品中及び飲料水中のヒ素濃度に関するデータの提出を要請する文書(2008年7月16日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景 (1)EU加盟国の地域
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月20日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 全ての調査による蓄積されたデータから、ハラペーニョが今回のアウトブレ
[製品名] 1. ハラペーニョ及びシラノ・ペッパー (Jalepeno Peppers and Serrano Peppers) 2. アボガド (Avocados) [ロット] 1. 2008年
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月18日、牛挽肉による腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 ミシガン州及びオハイオ州の衛生当局、CDC、農務
欧州食品安全機関(EFSA)は、一部のEU加盟国のBSEモニタリング体制の修正に関するヒトと動物衛生リスクについて科学パネルの意見書を公表した。 科学パネルは、EU15ヶ国のBSE検査に関して、健
(1)中国の高病原性鳥インフルエンザ続報14号:その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月17日受信) (2)中国の口蹄疫続報9号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7
科学パネルは、ベルギーの要請に続き、一部のEU加盟国のBSEモニタリング体制の修正に関するヒトと動物衛生リスクの月齢関連パラメーターについての意見書を公表するよう依頼された。 科学パネルは、万一B
米国食品安全検査局(FSIS)は7月18日付で韓国向け輸出要件を改正した。改正点の概要は以下のとおり。 1. 不適格製品 輸入牛肉及び牛肉製品、並びに輸入食肉・家きん肉及びナチュラルケーシングを含
スイス連邦保健局(BAG)は7月17日、2008年6月に開催された食品中の残留農薬に関する特別専門家会議の勧告に基づき、異物・成分規則(SR.817.021.23)の次回修正時に別添リスト1への掲載
米国食品医薬品庁(FDA)は7月17日、Salmonella Saintpaulによる食中毒に関し特定のトマトに対する警告を取り消す声明を発表した。概要は以下のとおり。 長期間の調査の結果、FDA
メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)は7月17日、メキシコ産トマトは米国のサルモネラ食中毒と無関係であることを米国食品医薬品庁(FDA)が認めた旨を公表した。メキシコの3州(シナロア
フランス衛生監視研究所(InVS)は7月17日、フランス国立衛生医学研究所(Inserm)と共同して実施する子供の鉛中毒調査戦略に関し、コミュニケを発表した。 1980年末に子供の鉛中毒が明らかに
英国食品基準庁(FSA)は、4月12日以降の検査で遺伝子組換え(GM)米「Bt63」が検出された中国製の米製品リストを作成し、公表した。欧州委員会は、4月に中国産もしくは中国から出荷された米製品につ
欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物Levucell SC20/Levucell SC10MEの肥育用子羊への使用に係る安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表した。 酵母菌Sacch
米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)は7月16日、2回目となる全国抗菌剤耐性菌モニタリングシステム-腸内細菌(NARMS)概要報告書(98ページ)を公表した。 報告書は200
台湾行政院衛生署は7月16日に公告を発し、「乳製品衛生基準」の改正を公布した。 今回の改正の目的は、チーズ中の大腸菌群等の衛生基準を改正すること、並びに全乳製品について、黄色ブドウ球菌産生エンテロ
欧州食品安全機関(EFSA)は、食用動物用飼料の微生物リスク評価に関する科学パネルの意見書を公表した。 科学パネルは、Salmonella属菌を飼料の微生物汚染の主要な危険要因として確認した。Li
[製品名] 瓶入りミネラルウォーター (Pure Spring Natural Still Water - bottled water) [ロット] 賞味期限:2008年12月及び2009年12月、小
米国環境保護庁(EPA)は7月16日、Bacillus thuringiensis由来の殺虫活性を有するCry 1A.105たん白質を食用及び飼料用とうもろこしの作物内保護物質として使用する場合、残
米国環境保護庁(EPA)は7月16日、Bacillus thuringiensis由来の改変Cry 1Abたん白質を食用及び飼料用ワタ産物の作物内保護物質として使用する場合、残留基準値規制の対象から
欧州食品安全機関(EFSA)は、TSEに感染した食用群からの6ヶ月齢未満の山羊及びめん羊のと体におけるTSEリスク評価に関する科学パネルの2008年6月5日付け意見書を公表した。 科学パネルは、(
[製品名] Herta PROSCIUTTO COTTO 5 tranches 80g EAN 8005920529114(生ハム5切れ入り80gパック) [ロット] 消費期限が2008年9月17日と
[製品名] ビーンズ及びソーセージ缶詰 (Morrisons Battabuy Beans and Sausages,425g can) [ロット] 賞味期限:すべての日付コードの製品 [販売者] W
[製品名] オリーブ・スプレッド 「Marks & Spencer Reduced Fat Oil Spread (500g)」 [ロット] 陳列期限:2008年10月18日、賞味期限:2008年11
米国環境保護庁(EPA)は7月16日、土壌燻蒸剤の有効成分4種類について再登録適格決定書(Reregistration Eligibility Decision: RED)及び関連リスク評価文書等を
欧州食品安全機関(EFSA)は、グリホサート耐性遺伝子組換え大豆MON89788の食品、飼料、輸入、加工用流通に関する科学パネルの意見書を公表した。 科学パネルは主に挿入DNAの分子特徴、新たん白
欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換えとうもろこしMON810に対するギリシャのセーフガード措置に関する科学パネルの意見書を公表した。 ギリシャは、同国内で認可済み遺伝子組換えとうもろこしM
EUは、新開発食品バオバブ乾燥果肉の流通に関するEU決定を公表した。 バオバブ乾燥果肉は、EU規則No258/97の第3(1)項に規定された基準に適合している。それゆえ、バオバブ乾燥果肉は新開発食
米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は7月15日、2006 FDA/FSIS Food Safety Surveyの電話による意識調査の回答集計レポート「Topline Frequency
1. 平成20年7月2日に独立行政法人農林水産消費安全技術センターが実施した、南越前町今庄中部地区農業集落排水事業コンポスト施設に対する肥料取締法に基づく立入検査の結果、同センターが生産した汚泥発酵肥
欧州食品安全機関(EFSA)は、抗生物質への微生物の耐性評価基準に関する更新を行った。 2001年7月、動物栄養に関する科学委員会(SCAN)は、意見書を採択し、微生物飼料添加物中の抗生物質への耐
欧州食品安全機関(EFSA)は、食事からのアルミニウム摂取の安全性に関する科学パネルの意見書を公表した。 EU加盟国における食事経由でのアルミニウムへの全体的暴露を、各国で実施された陰膳方式及びマ
EUでは、除草剤トリトスルフロンの安全性について、加盟国、フードチェーン・動物衛生常任委員会において審議が行われた。 その結果、当該物質はEU指令91/414/EECの第5(1)(a)、(b)及び
米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)は7月15日、2008年4月25日に飼料規制強化最終規則が公表された後に寄せられた多くの実施に関する質問の内、多かった質問と答えを公表した。
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月14日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1.レストランで食事をした人々の間でクラスターが最近複数の州において報告さ
スイス連邦保健局(BAG)は7月14日、Salmonella Typhimuriumによる感染症例が増加したのを受け、肉製品の衛生的な取り扱いに注意を喚起した。概要は以下のとおり。 今年5月及び6
米国政府説明責任局(GAO)は7月14日、輸入製品の安全性確保と食品由来疾病対応に関する主要国のシステムに関する報告書(101ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. GAOは、カナダ、EU、
米国農務省(USDA)は7月11日、リコール対象の食肉・家きん製品を仕入れた小売店のリスト掲載を開始する旨の声明を発表した。概要は以下のとおり。 1. 米国食品安全検査局(FSIS)は来月より、公衆
米国農務省(USDA)監査局(OIG)は「生体動物の輸入及び移動に関するUSDAの管理」と題する2008年3月付の監査報告書を公表した。勧告と動植物検疫局(APHIS)の回答概要は以下のとおり。 1
米国食品医薬品庁(FDA)は7月11日付のSalmonella Saintpaul食中毒の最新情報を公表した。 1. 7月9日付アウトブレイクに無関係の生産地情報更新: アラバマ、アラスカ、アーカ
メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)は7月11日、メキシコ産トマトの調査結果を公表し、消費者への健康リスクはない旨を公表した。概要は以下のとおり。 米国で感染が拡大しているサルモネ
Eurosurveillanceの発表によれば、デンマークで、Salmonella Typhimurium ,ファージ型U292による大規模な胃腸病が起こっている。アウトブレイクは、4月初めに発見さ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2008年5月、食品摂取の安全監視を担う残留農薬監視(Observatoire des residus de pesticides(ORP))とAFSSAの役割
カナダ食品検査庁(CFIA)は7月10日、アグロバクテリウム法による遺伝子導入で作出したチョウ目害虫抵抗性トウモロコシMON89034に特段の環境リスクがなく、新開発飼料として、カナダにおいて現在流
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2008年7月11日、バーベキューが多環芳香族炭化水素(PAH)、その中で特にベンゾ(a)ピレンといった発がん性化学物質を生成することがある旨の注意喚起を行った
英国健康保護局(HPA)は7月11日、イングランド及びウェールズにおける食中毒及び感染症情報 (Health Protection Report)第2巻28号を公表した。概要は以下の通り。 1. 2
英国食品基準庁(FSA)は、7月11日、スウェーデン当局より30ヶ月齢以上の牛の特定危険部位(SRM)由来の食品が英国に輸出された事例について報告を受けた旨を公表した。 4月28日から6月13日の
[製品名、ロットなど] 詰め物及びパン粉 以下の2製品 (製品名/重量/賞味期限の順に記載) 1. Sainsbury’s Freefrom Stuffing/113g/2009年3月 2. Sain
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2008年7月11日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるBSEのアクティブサーベイランスの報告書を公表した。 2008
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は7月10日、淡水サケ科魚類養殖用の抗菌剤に適応症を追加した。概要は以下のとおり。 1. FDAは淡水飼育サケ科魚類のフラボバクテリウム・サイ
欧州食品安全機関(EFSA)は、鶏及び七面鳥用飼料添加物Coxidinの休薬期間及び暫定残留基準値(暫定MRL)再評価に関する科学パネルの意見書を公表した。 EFSAは、欧州委員会(EC)より鶏及
欧州食品安全機関(EFSA)は、鶏及び七面鳥用飼料添加物Elancobanの休薬期間に関する科学パネルの意見書を公表した。 EFSAは、欧州委員会(EC)より鶏及び七面鳥用飼料添加物Elancob
欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、食品添加物、香料、 加工助剤及び食品と接触する物質に関する科学パネル(AFCパネル)を解散し、新たに2つの科学パネル(食品添加物及び食品に添加する栄養源に関
(1)チェコのブルータング続報3号(最終報告):その後発生なし。病気の封じ込めができず、定着したとみられる。今後続報は送らず、半年ごとの報告に含める。(7月10日受信) http://www.oie.
米国食品安全検査局(FSIS)は7月10日付、韓国向け最新牛肉輸出要件を発表した。改正点の概要は以下のとおり。 1. 適格製品 (1) 1)米国で生まれ、飼育された牛、2)少なくとも、と畜100日前
フランス国立動物用医薬品局(ANMV)は、動物用医薬品12製剤の市場流通認可に関する意見書を2008年7月8日付けで公表した。その内、食品安全に関するものは下記11製剤で、認可申請に肯定的意見を付し
米国食品医薬品庁(FDA)は7月9日、特定トマトが関与するサルモネラ食中毒に関する記者会見の口述録を公開した。概要は以下のとおり。 1. トマトを依然として注意喚起リストにあげているのは、トマトをリ
米国健康福祉省(DHHS)は7月9日付で食品・医薬品の安全に関する新たな国際協調の枠組みを発表した。EU及びオーストラリアの監督機関との共同取締りや第三者認証プログラムからなるもので、新たな輸入戦略
[製品名] 1.2 ポンド透明プラスチックバッグ入りタイバジル(Thai Basil) [ロット] 14ポンドダンボール箱入り、箱表面に「16 DE SEPTIEMBRE S/N SANTA ROSA
[製品名] 米粉麺 (Kong Moon Rice Stick) [ロット] サイズ:454g、バッチコード:07052007、賞味期限:2009年5月31日 [販売者] SOP Internatio
[製品名] ケーキ[Tesco Finest Triple Layer Chocolate Indulgence Cake (serves 20)] [ロット] 賞味期限:すべての日付コードの製品 [
米国環境保護庁(EPA)は7月9日、各種の油糧種子作物に対する除草剤セトキシジム(Sethoxydim)とその代謝産物を合わせた残留基準値について、ごま(35.0ppm)等と新規設定する最終規則を官
米国環境保護庁(EPA)は7月9日、殺虫剤スピロテトラマト(Spirotetramat) とその代謝産物を合わせた残留基準値について、かんきつ類(0.60ppm)等と新規設定する最終規則を官報で公表
米国環境保護庁(EPA)は7月9日、トリコデルマ属菌(Trichoderma species)など農薬成分2種類について登録再審査の決定案を公開した旨を官報で公表し、2008年9月8日までの意見募集
米国環境保護庁(EPA)は7月9日、カプリル酸(Caprylic acid)等の殺菌剤2種類について登録再審査のリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、2008年10月7日までの意見募集を開始した
米国環境保護庁(EPA)は7月9日、高級脂肪酸アンモニウム塩(C8~C18飽和脂肪酸、C8~C12不飽和脂肪酸)(Ammonium soap salts of higher fatty acids:
欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養補助食品を含む一般向け食品に添加するセレンの原料としてのセレン添加酵母(selenium-enriched yeast)の安全性及び生物学的利用に関する科学パネル
英国食品基準庁(FSA)は7月9日、National Starch Food Innovation社から申請のあった新開発食材としてのリン酸モノエステル化リン酸架橋デンプン(Phosphated d
[製品名] 3オンス包装スモークサーモン (Wild Alaskan Smoked Salmon Nova Lox ) [ロット] # 01418 [製造者] Salmolux Inc. (ワシント
EUは7月9日、新開発食品アランブラキア種子油の流通に関するEU決定を公表した。 科学的評価に基づき、精製アランブラキア種子油は、EU規則No258/97の第3(1)に規定されている基準に適合して
EUは7月9日、新開発食品として精製シャゼンムラサキ油(エキウムオイル)の流通に関するEU決定を公表した。 精製シャゼンムラサキ油は、EU規則No258/97の第3(1)に規定されている基準に適合
英国の農薬安全委員会(PSD)は7月9日、農薬規則の統一化に関するEC理事会指令(91/414/EEC)に代わる欧州理事会並びに欧州議会の改定案について英国における作物保護に及ぼす影響の評価を行った
米国環境保護庁(EPA)は7月9日、殺菌剤アゾキシストロビン(Azoxystrobin)とそのZ異性体を合わせた残留基準値について、大麦の茎葉飼料(25ppm)等と新規設定する最終規則を官報で公表し
米国環境保護庁(EPA)は7月9日、除草剤フルミオキサジン(Flumioxazin)の残留基準値について、飼料用ともろこしの子実 (0.02ppm)等と新規設定する最終規則を官報で公表した。当該規則
米国環境保護庁(EPA)は7月9日、殺虫剤γ‐シハロトリン(Gamma-cyhalothrin)の残留基準値について、オクラ(0.20ppm)等と新規設定する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月9日、農薬残留基準値の設定手続きに係る根拠法令の食品医薬品法から病害虫管理製品法への移行に伴い、PMRAの残留基準値案文書で公表されながらも、カナダ官報
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月9日、農薬残留基準値の設定手続きに係る根拠法令の食品医薬品法から病害虫管理製品法への移行に伴い、カナダ官報第I部で意見募集のため残留基準値案を公表されな
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は7月8日、2008年食品残留農薬サーベイランス・プログラム(FRSP)第2部の調査結果を取りまとめ、公表した。概要は以下の通り。 1. NZFSAは、昨年1
[製品名] Cobossブランドの米国製チョコレートNo Sugar Added Dark Chocolate [ロット等] 規格:40g包装、商品コード(UPC):6 92315 00012 9 [
[製品名] 米粉麺 (Guillin Rice-Flour Noodles) [ロット] バッチコード:2007/10/26、賞味期限:2009月4月26日 [販売者] Day in Import &
米国食品医薬品庁(FDA)は7月8日付のトマトによるサルモネラ食中毒の最新情報を公表した。 7月8日付アウトブレイクに無関係の生産地情報更新: アラバマ、アラスカ、アーカンソー、カリフォルニア
欧州食品安全機関(EFSA)は、現在EU加盟国で使用されている香料が健康に与える影響について意見を欧州委員会から求められた。これらの香料は、香料グループ評価15改訂1に属する9種類の香料である。今回
FAOはテーマごとの討論や協力の促進、情報の配布、世界または地域レベルで扱うべき問題の特定を目的として、動物・公衆衛生、人獣共通感染病、飼料・食品安全に関するネットワークを構築した。世界を結ぶネット
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月7日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1.感染群及び健常者の対照群の摂取食品を比較した初期の疫学調査では、生トマト
英国食品基準庁(FSA)は7月4日、デンマークのGlycaNova社から正式の申請があったレンチナン(Lentinan)の豊富なシイタケ由来の新開発サプリメント及び食材の使用認可に関し意見募集を開始
台湾行政院衛生署は7月3日、食品衛生管理法第10条に基づき、「水産動物類の衛生基準」に関する改正草案を公布し、8月30日まで意見募集を行うことを公表した。今回の目的は、市販の水産品中の重金属の含有量
[製品名] 加熱調理済み薄切り七面鳥の胸肉(Co-operative Sliced Cooked Turkey Breast) [ロット] パックサイズ:125g、消費期限:2008年7月3日 [販売
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、カナダ保健省とAFSSAが2008年7月2日オタワで業務協定書を調印したことを公表した。フランス側はフランソワ・フイヨン首相を団長とするフランス代表団に随行し
米国食品医薬品庁(FDA)、セファロスポリン系薬剤の表示外使用(extralabel use)を禁止する最終規則を官報に公表した。概要は以下のとおり。 1. FDAは食料生産動物へのセファロスポリン
EUは、食品中の特定汚染物質の最大含有量の設定に関するEU規則を公表した。 EUは、EC規則1881/2006において、食品中の特定汚染物質である鉛、カドミウム及び水銀の最大含有量を設定している。
(1)スーダンのリフトバレー熱続報3号:その後発生なし(7月3日受信) http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=
ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認されたBSE感染牛は、ニーダーザクセン州の2000年9月2日出生牛である。 ドイツのBSE感染
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月3日、牛挽肉による腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 ミシガン州及びオハイオ州の衛生当局、CDC、農務省
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「EUの提案する食品中の非ダイオキシン様PCBの最大基準値は依然として高すぎる」(2008年2月29日付/2008年6月27日更新/14ページ)を公表し
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