食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02880130188
タイトル フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ワイン醸造に加工助剤としてAspergillus niger及びAspergillus bisporus抽出キトサンを工業実用化試験に使用することについて意見書を提出
資料日付 2009年4月23日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はブドウ搾汁/ワイン用加工助剤としてAspergillus niger及びAspergillus bisporus抽出キトサンを大量に工業実用化試験に使用することについて競争・消費・不正抑止総局から諮問を受け2009年2月26日付けで意見書を提出した。
 本キトサンは、他の助剤と異なり、Aspergillus株由来のため、ブレタノマイセス属酵母の除去用途のみに使用する。最大用量は2g/100L。
 キトサンは経口摂取では生物学的利用能は非常に低く、遺伝毒性はない。動物経口投与試験では急性毒性及び亜慢性毒性はない。キトサンの半数致死量(LD50)及び無毒性量(NOAEL)は2~10 g/kg体重/日である。
 ワインを1L/日飲んだとして、キトサン暴露量は約20mg/日。体重が60kgとするとこの暴露は約0.33mg/kg体重/日で、NOAELの1/6000以下である。
 よって、AFSSAは、Aspergillus niger及びAspergillus bisporus抽出キトサンをブドウ搾汁/ワイン用製造加工助剤として工業実用化試験に使用するはことについて肯定的意見を付すものである。但し、実験終了後に詳細実験報告書を提出すること。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
情報源(報道) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
URL http://www.afssa.fr/Documents/AAAT2008sa0150.pdf

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