食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02870520294 |
| タイトル | WHO、ヒトのA型豚インフルエンザ(H1N1)感染に関し、警戒水準のフェーズ4への引上げを公表 |
| 資料日付 | 2009年4月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは4月27日、ヒトのA型豚インフルエンザ(H1N1)感染に関し、警戒水準をフェーズ3からフェーズ4に引上げるとする事務局長の声明を公表した。 2005年国際保健規則に基づいて設置された緊急委員会は、4月27日に第2回会合を開催し、米国、メキシコ及びカナダでヒトへの感染が確認されたA型豚インフルエンザ(H1N1)に関するデータ及び他の諸国への感染拡大疑いに関する情報を検討した。 WHOの事務局長は、同委員会の助言に従い警戒水準を現在のフェーズ3からフェーズ4に引上げることに決定した。警戒水準の引上げは、パンデミックの可能性が増大したことを示唆しているが、不可避であることを示すものではない。今後の情報の入手状況によっては、警戒水準がフェーズ3に引下げられるか、或いはより高いレベルへ引上げられるかも知れない。 今回の決定は、主としてヒトからヒトへの感染及びウイルスの地域レベルでのアウトブレークを引き起す感染力を示す疫学的データに基づいて行われた。ウイルスの広汎なまん延に鑑み、事務局長は、アウトブレイクの封じ込めは不可能であり、緩和策に力点がおかれるべきとしている。事務局長は、国境を閉鎖したり、国際的な旅行を制限することを推奨しない。病状の人は海外旅行を延期し、海外旅行後に何らかの徴候を示す人は医者の診断を受けるのが望ましいと思われる。 事務局長は、状況の展開に従い再評価を行いながら、季節的なインフルエンザワクチンの生産が継続されるべきと考えている。WHOは、A型インフルエンザ(H1N1)に有効なワクチン開発に必要な手続きを促進する。 事務局長は、すべての対策が国際保健規則の目的や範囲に合致するべきであると強調した。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | 世界保健機関(WHO) |
| URL | http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2009/h1n1_20090427/en/index.html |
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