EUは3月5日、有効成分オリザリン(oryzalin)を収載するため理事会指令91/414/EEC及び決定2008/934/ECを改正する委員会指令 2011/27/EUを官報にて公表した。概要は以
EUは3月5日、アスペルギルス・オリザエ(ニホンコウジカビ) DSM 14223産生 6-フィターゼ (EC 3.1.3.26) をサケ科飼料添加物として認可する委員会規則 (EU) No 221/
欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、茶、ハーブ浸出液、香辛料、ローズヒップ、生鮮ハーブ中におけるニコチンの暫定的な残留基準値(MRL)の設定に関する理由を付した意見書(2011年3月2日付け)を
米国疾病管理予防センター(CDC)は3月4日、「ノロウイルス集団感染管理・疾病予防ガイドライン更新版」(全20ページ)を発表した。概要は以下のとおり。 米国では毎年、推定2 ,100万件のノロウイ
欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、茶、ハーブ浸出液、香辛料、ローズヒップ、生鮮ハーブ中におけるニコチンの暫定的な残留基準値(MRL)の設定に関する理由を付した意見書(2011年3月2日付け)を
欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、農薬有効成分プロパニル(Propanil)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年2月23日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. プロパニル
欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、農薬有効成分クロルピクリン(Chloropicrin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年2月23日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.
EUは3月4日、 ペディオコッカス・アシディラクティシ(Pediococcus acidilactici) CNCM MA 18/5Mの産卵鶏用飼料添加物としての認可に関する委員会規則(EU) No
EUは3月4日、有効成分ジエトフェンカルブ(diethofencarb)を収載するため理事会指令91/414/EEC及び決定2008/934/ECを改正する委員会指令 2011/26/EUを官報にて
EUは3月4日、有効成分ブピリメート(bupirimate)を収載するため理事会指令 91/414/EECを改正する委員会指令 2011/25/EUを官報にて公表した。概要は以下のとおり。 当該有
EUは3月4日、有効成分ビスピリバックナトリウム塩(bispyribac)を収載するため理事会指令 91/414/EECを改正する委員会指令 2011/22/EUを官報にて公表した。概要は以下のとお
[製品名] 殻付きヘーゼルナッツ及びミックスナッツ(DeFranco & Sons社製Sunripeブランド) [内容] 腸管出血性大腸菌O157:H7 米国のDeFranco & Sons社が加工
1. 日本の高病原性鳥インフルエンザ続報7号:その後兵庫・北海道・鳥取・長崎・宮崎の7か所で発生。野鳥7羽が死亡。検査でH5N1を同定。(3月3日受信) http://web.oie.int/wahi
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月3日、包装済み食品の栄養表示における一食分(serving size)に関する業界向けガイドライン(草案)を公表した。 香港には一食分に関する基準がないこと
欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、香料グループ評価218改訂1 (FGE.218Rev1):香料グループ評価19(FGE.19)のサブグループ4.2のα ,β-不飽和アルデヒド類と前駆体に関する
EUは3月3日、有効成分τ-フルバリネート(tau-fluvalinate)を収載するため理事会指令91/414/EEC及び決定2008/934/ECを改正する委員会指令 2011/19/EUを官報
EUは3月3日、有効成分クレトジム(clethodim)を収載するため理事会指令91/414/EEC及び決定2008/934/ECを改正する委員会指令 2011/21/EUを官報にて公表した。概要は
EUは3月3日、有効成分フェノキシカルブ(fenoxycarb)を収載するため理事会指令91/414/EEC及び決定2008/934/ECを改正する委員会指令 2011/20/EUを官報にて公表した
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月3日、火鍋用スープのサンプリング検査の結果を公表した。 中国の飲食店が火鍋用香料「一滴香」を使用しているとの報道及び火鍋用スープの安全性に対する市民の関心に
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、報告書「2009年のドイツにおける人獣共通感染症の病原体」(273ページ)を公表した。ヒトの感染状況及び食品に係わる内容の概要、並びに報告書の項目は以下のとお
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第4回「薬理活性成分・動物用医薬品」委員会(2010年11月9日開催)の議事概要を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 議題 (1)残留参照値算定のための
英国食品基準庁(FSA)は3月3日、食品安全、健康的な食生活などの食品問題に関する新たな意識調査(Food and You)の第一弾の結果を公表した。本調査は、2010年の3月~8月に英国中の無作為
アイルランド食品安全庁(FSAI)は3月3日、2010年中に取り扱った食品に関する苦情及び照会10 ,898件の項目別内訳を公表した。2010年には、消費者からの苦情件数は2 ,126件で2009に
欧州食品安全機関(EFSA)は3月2日、包括的な欧州食品摂取量データベースの構築に適用された食品分類体系FoodExの評価に関する科学的報告書(2010年12月20日付け、27ページ)を公表した。概
カナダガゼットは2月10日、アクリルアミド及びリン酸トリス(2-クロロエチル)(TCEP)をカナダ環境保護法1999スケジュール1の毒性物質リストに追加する規則を公表した。 アクリルアミドは、セメ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月2日、真菌由来の食物たん白質並びに繊維源であるマイコプロテイン(mycoprotein)に関するファクトシートを公表した。その概要は以
米国環境保護庁(EPA)は3月2日、農薬の不活性成分次亜塩素酸カリウムの残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年5月2日まで受け付ける。
米国環境保護庁(EPA)は3月2日、殺菌剤ジフェノコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年5月12日まで受け付ける。 マンゴー
台湾行政院衛生署は3月2日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正草案を公表し、意見募集を開始した。 改正の概要は以下のとおり。 1. リン酸二水素カリウムの使用基準を変更 使用範囲が拡大され
オーストラリア連邦政府首相、各州・準州政府首相及び地方自治体協会長から構成されるオーストラリア政府協議会(COAG)の化学物質及びプラスチック規制に関する閣僚特別専門委員会は2008年7月、食品基準
欧州食品安全機関(EFSA)は3月2日、暴露評価における包括的な欧州食品摂取量データベースの使用に関する手引書(2011年2月24日付け、34ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSA
欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、香料グループ評価220改訂1 (FGE.220Rev1):香料グループ評価19 (FGE.19: 3(2H)-フラノン類) のサブグループ4.4のα ,β-不
欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、香料グループ評価303 (FGE.303):スピラントール(Spilanthol)に関する科学的意見書(2011年2月3日採択)を公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、農薬有効成分プロパモカルブ(Propamocarb)のリーキ等に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2011年2月24日付け)を
欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、トリアゾキシド(Triazoxide)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年2月15日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. トリアゾキシド
欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、農薬有効成分シモキサニル(Cymoxanil)のほうれんそうに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2011年2月24日付け)を公
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は3月1日、Standard紙(オーストリアの日刊紙)3月1日付が「AGESの分析により大量のハチミツの汚染が明らかになった」と報じたのを受け、「オーストリア
台湾行政院衛生署は3月1日、「チーア種子(Salvia hispanica L.)」を原材料として使用する食品について、一日摂取上限量及び注意書に関する草案を公表し、意見募集を開始した。概要は以下の
英国食品基準庁(FSA)は3月1日、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リストを更新した。新たに製造業者4社(Higher Nature Ltd、Lower Hurst Org
欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、農薬有効成分エポキシコナゾール(Epoxiconazole)の様々な穀類に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2011年2月24日付け
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)の動物用医薬品局(ANMV)は2011年2月28日、フランスにおける2009年の動物用医薬品としての抗生物質販売量年次報告書(44ページ)を発表した。
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、北海ノルマンディ地方食用貝養殖委員会のデータに基づく18か月齢未満のマガキの垂下時期に関する夏季死亡率調査の科学的技術的支援(マガキ大量死リスク予防措
欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、人工甘味料の安全性に関する研究2例の科学的評価について声明(2011年2月25日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、研究2例すなわちマ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月28日、季刊誌(Food Standards News 78)の2011年2月号を公表した。 今号の主要項目は下記のとおり。 1.
香港食物環境衛生署食物安全センターは2月28日、食品安全レポート(2011年1月分)を公表した。 食品約6 ,500検体のうち、約4 ,900検体について化学検査を、約1 ,600検体について微生
欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、規則(EC) 1107/2009に従った農薬有効成分の認可のための科学的な査読済み公表文献の提出に関する手引書(2011年2月24日付け、49ページ)を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、農薬有効成分の認可のための科学的な査読済み公表文献の提出に係る手引書素案に対する意見募集の結果に関する技術的報告書(2011年2月24日付け、56ページ)を
EUは2月26日、産卵鶏、七面鳥、鳥希少種、その他観賞用、狩猟用鳥類用飼料添加物としてバチルス・サブティリスC-3102 (DSM 15544)を認可する委員会規則 (EU) No 184/2011
欧州連合(EU)は2月26日、ヒトの食用を意図しない動物性副産物及び動物由来製品に関する衛生規則を規定した欧州議会並びに理事会規則 (EC) No 1069/2009及び指令により国境での獣医学検査
欧州連合(EU)は2月26日、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理、根絶に関する規則(EC) No 999/2001の附則VII及び IXを改正する委員会規則 (EU) No 189/201
欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、香料グループ評価11改訂2:脂肪族ジアルコール類、ジケトン類及びヒドロキシケトン類に関する科学的意見書(2009年6月17日採択)を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、香料グループ評価12改訂2:飽和又は不飽和脂環式第一級アルコール類、アルデヒド類、酸及びエステル類に関する科学的意見書(2010年9月30日採択)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、香料グループ評価23改訂2 (FGE.23Rev2):アニソール誘導体類を含む脂肪族、脂環式及び芳香族エーテル類に関する科学的意見書(2010年9月29日採
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「天然ミネラルウォーター中の物質のホルモン様作用に関する調査の評価」(2011年2月2日付)を公表した。概要は以下のとおり。 近年、ミネラルウォーター
欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、香料グループ評価23改訂2 (FGE.23Rev2):アニソール誘導体類を含む脂肪族、脂環式及び芳香族エーテル類に関する科学的意見書(2010年9月29日採
WHOは、鳥インフルエンザ(AI)に関する最新情報を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1亜型ウイルスのヒトへの感染確定症例一覧表を更新した。 1. カンボジアの状況 (2011年2月25日付更
EUは2月25日、理事会指令 91/414/EECを改正し認可された植物防疫製剤有効成分リストにプロホキシジムを収載する委員会指令C 2011/14/EUを官報にて公表した。 当該成分を含む植物防
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は2月25日、クライストチャーチでの地震災害の発生を受け、緊急時並びに事後における食品安全に関する助言を公表した。 その概要は下記のとおり。 水道水について
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月24日、ばれいしょの発芽抑制に使用する植物成長抑制剤1 ,4-ジメチルナフタレンの評価を行い、この活性成分を含む農薬製剤1 ,4SIGHT Techni
EUは2月24日、規則 (EC) No 255/2005を改正しアスペルギルス・オリザエ(ニホンコウジカビ)DSM 14223産生6-フィターゼ(EC 3.1.3.26)の家きん及び豚種用飼料添加物
EUは2月24日、ジクラズリルをホロホロチョウ用飼料添加物として認可する委員会規則(EU) No 169/2011を官報にて公表した。概要は以下のとおり。 認可申請対象ジクラズリルの新規用途は「コ
EUは2月24日、サッカロマイセス・セレヴィシエMUCL 39885を仔豚(離乳)用飼料添加物として認可し規則 (EC) No 1200/2005を改正する委員会規則 (EU) No 170/201
欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、食用色素として使用される銀(E 174)及び金(E 175)に関する科学的データを要請する文書を公表した。データ提出の締切りは2011年8月24日。概要は以
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、中心にガムの入った直径約5cmのハードキャンディ(Jawbreaker)による窒息リスクに関する意見書 (2010年9月27日付) を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、香料グループ評価19 (FGE.19) のサブグループ1.1.1のために提示されたデータに関する科学パネル(CEFパネル)の声明(2011年2月21日採択)
EUは2月24日、マデュラマイシン、モネンシンナトリウム、ナラシンあるいはロベニジンを含む飼料への飼料添加物バチルス・サブティリスATCC PTA-673の使用に関し、規則 (EU) No 107/
1. バングラデシュの高病原性鳥インフルエンザ続報29号:その後21農場と1村で発生。家きん11 ,438羽が死亡、残りの78 ,840羽を殺処分。検査でH5N1を同定。(2月24日受信) http:
11.レソトの炭疽続報1号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(2月21日受信) http://web.oie.int/wahis/public.php?page=single_
EUは2月24日、植物防疫製剤有効成分セダキサン及びバシラス‐フィルムス (Bacillus firmus)の理事会指令 91/414/EECの Annex Iへの収載の可能性を考慮した精査を目的と
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月19日、鶏肉消費と抗生物質耐性菌の関係に関する最近の調査で鶏肉を摂取することと基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌やヒトの抗生物質耐性ES
EUは2月24日、エタメトスルフロンの理事会指令 91/414/EECの Annex Iへの収載の可能性を考慮した精査を目的とし提出された関係書類の完全性を原則として認識する委員会決定を官報にて公表
Eurosurveillance 2月24日号(Volume 16 , Issue 8 , 24 February 2011)に掲載された「各国からの疫学報告」から食品媒介及び水媒介疾病関連記事7報
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書等を以下のとおり公表した。(2011年2月10日~2月24日) (2011年2月24日公表) 1. ルーマニアの特に家
英国食品基準庁(FSA)は2月24日、英国保健省(DH)と共同で乳児用調製乳の調合及び貯蔵に関するガイダンス改訂版を公表した。 乳児用調製乳及びフォローオン調製乳(follow-on formul
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月24日、ばれいしょのリゾトニア属菌立ち枯れ病(rhizoctonia canker)及び黒あざ病(black scurf)抑制に使用するキヌアのふすま由
オランダ公衆衛生環境保護研究所(RIVM)は2月22日に2004年、2006年及び2008年に収集した濃度データに基づくオランダにおけるポリ臭化ジフェニルエーテル類(PBDEs)の摂取量の調査報告書
英国食品基準庁(FSA)は2月23日付けのプレスリリースで、子供及び若者における食物アレルギーの診断と評価に関し国立臨床評価機構(National Institute for Clinical Ex
オランダ国立公衆衛生環境保護研究所(RIVM)は2月22日、人獣共通感染症の状況2009年版を発表した。 本報告書は人獣共通感染症及びその病原体のモニタリングに関する欧州指令No.2003/99/
フランス衛生監視研究所(InVS)は2月22日発行のInVS機関誌「週刊疫学報告(BEH:Bulletin Epidemiologique Hebdomadaire)」6号に2007年~2009年の
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「健康影響評価のガイドライン」(2010年更新版/32ページ)を公表した。 当該ガイドラインは食品、化学物質及び消費生活用製品(consumer produ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、1-ナフチル酢酸(1-Naphthylacetic acid)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年2月15日付け)を公表した。概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、2-(1-ナフチル)アセトアミド (1-ナフチルアセトアミドとして届出された)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年2月15日付け)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、離乳後の子豚に用いる飼料添加物としての製剤Protural (安息香酸ナトリウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2011年2月1日採択)を公表した
EUは2月22日、理事会指令91/414/EECのAnnex Iへの植物防疫製剤有効成分臭化メチルの非収載に関する委員会決定を官報にて公表した。概要は以下のとおり。 臭化メチル理事会指令 91/
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第5回「農薬・残留農薬」委員会(2010年11月2日開催)の議事概要を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 農薬の分類に関するワークショップ(2011年3
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、銀ゼオライトA (銀・亜鉛・アンモニウム担持アルミノケイ酸ナトリウム)(銀含量2~5%)を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見書(20
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、1 ,10-ジアミノデカン(CAS番号646-25-3)を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見書(2011年2月2日採択)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、3-(3 ,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシフェニル)プロピオン酸とC13~C15分岐鎖及び直鎖アルコールのエステル(CAS番号171090-93-
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、2 ,4-ビス(2 ,4-ジメチルフェニル)-6-(2-ヒドロキシ-4-n-オクチルオキシフェニル)-1 ,3 ,5-トリアジン(CAS番号2725-22-
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、トリメリット酸トリメチル(CAS番号2459-10-1)を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見書(2011年2月2日採択)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、オクチルトリエトキシシランに反応した二酸化チタン(CAS番号なし)を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見(2011年2月2日採択)を公
欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、(パーフルオロブチル)エチレン(CAS番号19430-93-4)を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見書(2011年2月2日採択)を公
カナダ保健省(Health Canada)は、2月19日、イースト発酵パン製品などの製造時に、ビタミンDを100g当たり90I.U.添加する暫定認可を公表した。 ビタミンDは、現在、スキムミルク、
米国食品安全検査局(FSIS)は2月18日、ナマズやナマズ製品の検査に係る規則案を公示し意見募集を開始した。「ナマズ(catfish)」の定義付けや、生産、輸入、養殖場での検査内容、養殖場から処理場
台湾行政院衛生署は2月18日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正した。 改正の概要は、パラヒドロキシ安息香酸メチル、ヒマシ油、食用赤色102号アルミニウムレーキ、エチルセルロース、ステアリ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、全動物種に用いる飼料添加物としてのベントナイト(二八面体型モンモリロナイト)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2011年2月2日採択)を公表した。安全
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、「家きん肉におけるサルモネラ属菌の細菌学的基準に係るシミュレーション評価」を発表した(2010年12月20日付け、58ページ)。食鳥処理場におけるサルモネラ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、ブロイラーと体のサルモネラ属菌汚染に関する調査分析結果を発表した(2011年2月10日付け、85ページ)。調査はEU加盟国26か国と非加盟国2か国(ノルウェ
英国獣医学研究所(VLA)は2月18日、化学物質による食用動物汚染に関する四半期報告書(2010年10月~12月)を公表した。 今回報告された事例(全12件)の動物種並びに汚染物質別の内訳は下記の
欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、離乳後の子豚及び肥育用豚に用いる飼料添加物としての製剤Danisco Xylanase G/L (エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ)の安全性及び有効性に関
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