食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03381170343 |
タイトル | フランス衛生監視研究所(InVS)、腸管出血性大腸菌(EHEC)O157汚染の冷凍ビーフハンバーグステーキによる溶血性尿毒症症候群(HUS)集団発生事件続報 |
資料日付 | 2011年6月21日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | フランス衛生監視研究所(InVS)は6月21日、腸管出血性大腸菌(EHEC)O157に汚染された冷凍ビーフハンバーグステーキによる溶血性尿毒症症候群(HUS)集団発生事件の続報を発表した。 HUS発症感染者は生後20か月から8歳までの男児4人、女児4人の計8人。患者から検出したEHEC O157が患者宅の冷蔵庫に残っていたSTEAK COUNTRYブランドの冷凍ビーフハンバーグステーキからも検出された。 SEB社が製造しスーパーマーケットLIDL(リドル)で販売したSTEAK COUNTRYブランドの冷凍ビーフハンバーグステーキは既にリコールされている。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
情報源(報道) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
URL | http://www.invs.sante.fr/Dossiers-thematiques/Maladies-infectieuses/Risques-infectieux-d-origine-alimentaire/Syndrome-hemolytique-et-uremique/Actualites/Cas-groupes-de-syndrome-hemolytique-et-uremique-SHU-Nord-juin-2011-Point-au-21-juin-2011 |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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