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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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19301. 米国農務省(USDA)、オレゴン州で自生していた遺伝子組換え小麦の検出法を開示
食品安全関係情報
2013年6月14日

 米国農務省(USDA)は6月14日、オレゴン州で自生していた遺伝子組換え(GE)小麦の品種を特定し、その検出法を貿易相手国に開示したと発表した。概要は以下のとおり。  USDAの連絡局長(Offic

19302. 欧州連合(EU)、中国産米製品中の未承認遺伝子組換え米に係る輸入規制措置を一部改正
食品安全関係情報
2013年6月14日

 欧州連合(EU)は6月14日、中国産の米製品中の未承認の遺伝子組換え米に係る輸入規制措置の対象食品を3品目増やし、輸入品の大半を占める加工製品に適した標本抽出要領を加えるため、施行決定2011/88

19303. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ヒトの尿中のグリホサート濃度が健康への懸念をもたらすレベルを大幅に下回っていた旨を公表
食品安全関係情報
2013年6月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月14日、ヒトの尿中のグリホサート濃度が健康への懸念をもたらすレベルを大幅に下回っていた旨(2013年6月14日付けBfR意見書No 014/2013)を公表

19304. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、報告書「鶏肉チェーンにおけるカンピロバクター制御のための判断ツールとしての生物学的基準」を公表
食品安全関係情報
2013年6月14日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は6月14日、報告書「鶏肉チェーンにおけるカンピロバクター制御のための判断ツールとしての生物学的基準」を公表した。  オランダにおいて、カンピロバクターは食

19305. OIE、Disease Information 6月13日付 Vol.26 No.24
食品安全関係情報
2013年6月13日

 OIEは、14件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  低病原性鳥インフルエンザ1件(オランダ H7N7)、口蹄疫6件(中国2件 O型 A型、ジンバブエ2件 SAT3型 確認中、カザフスタ

19306. 米国環境保護庁(EPA)、全ての食産品におけるバチルス・プミルス(Bacillus pumilus)BU F-33株の残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年6月12日

 米国環境保護庁(EPA)は6月12日、ラベル表示及び適正農業規範(GAP)に従って使用された場合並びに植物の全身抵抗性を誘導するために使用された場合の全ての食産品におけるバチルス・プミルス(Baci

19307. 米国環境保護庁(EPA)、生育中の作物及び収穫後の生鮮農作物に適用された農薬製剤等の不活性成分溶媒等として使用される1 ,3-プロパンジオールの残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年6月12日

 米国環境保護庁(EPA)は6月12日、生育中の作物及び収穫後の生鮮農作物に適用された農薬製剤並びに公共の飲食場所、乳製品加工機器及び食品加工機器及び器具の食品接触面に使用された抗菌性農薬製剤中の不活

19308. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用する1 ,4:3 ,6二無水ソルビトールに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年6月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、食品接触材料に使用する1 ,4:3 ,6二無水ソルビトールに関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工

19309. 欧州委員会(EC)、乳幼児用食品、幼児用食品及び特殊医療用食品に対するより明確な規則を発表
食品安全関係情報
2013年6月12日

 欧州委員会(EC)は、欧州議会が6月11日、乳幼児用食品、幼児用食品及び特殊医療用食品に対するより明確な規則を承認したことを発表した。概要は以下のとおり。  これにより乳幼児や幼児といった特定の消費

19310. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2013年6月7日~6月12日)
食品安全関係情報
2013年6月12日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2013年6月7日~6月12日) (2013年6月12日公表) 1. ハンガリーに

19311. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、ナチュラルソーセージケーシングの製造に用いる適正衛生規範(GHP)及びHACCP原則への応用に関する指針の更新を公表
食品安全関係情報
2013年6月12日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は6月11日、ナチュラルソーセージケーシングの製造に用いる適正衛生規範(GHP)及びHACCP原則への応用に関する指針の更新を公表した。 全

19312. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の硝酸塩及び亜硝酸塩に関するFAQを公表
食品安全関係情報
2013年6月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月11日、食品中の硝酸塩及び亜硝酸塩に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。  葉菜類並びにルッコラ、かぶ、ビーツ及びダイコンなどの野菜には硝酸塩が高濃

19313. フランス衛生監視研究所(InVS)、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者1名の死亡を確認
食品安全関係情報
2013年6月11日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は6月11日、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の統計を更新した(2013年5月31日現在)。変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者1名が死亡している。

19314. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、味噌・醤油類の保存料検査の結果を公表
食品安全関係情報
2013年6月11日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月11日、端午の節句(陰暦の5月5日)を控え、味噌・醤油類を対象とした保存料の検査の結果を公表した。  味噌・醤油類62検体(醤油膏(訳注:とろみのある甘辛い醤油)

19315. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場流通食品中の残留動物用医薬品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年6月11日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月11日、市場流通食品中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した。  牛乳22検体、羊乳11件、ソーセージ10検体、ハンバーグ10検体、鶏肉21検体、豚肉23検体、肉

19316. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物保護用の天然由来物質としてのタルクの認可申請に係る欧州連合(EU)加盟国及びEFSAを対象とした意見募集の結果、並びに指摘された特定事項についてEFSAが出した結論に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年6月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月11日、植物保護用の天然由来物質としてのタルク(talc)(訳注:粉末滑石)の認可申請に係る欧州連合(EU)加盟国及びEFSAを対象とした意見募集の結果、並びに指摘

19317. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分1-メチルシクロプロペン等9品目の認可期間を延長
食品安全関係情報
2013年6月11日

 欧州連合(EU)は6月11日、植物保護製剤の有効成分1-メチルシクロプロペン(1-methyl-cyclopropene)等9品目の認可期間を延長するため、施行規則(EU) No 540/2011を

19318. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分二酸化炭素の純度規格に関連不純物の最大含有量を設定
食品安全関係情報
2013年6月11日

 欧州連合(EU)は6月11日、植物保護製剤の有効成分二酸化炭素(carbon dioxide) の純度規格に関連不純物の最大含有量を設定するため、当該有効成分の認可条件を定めている施行規則(EU)

19319. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料中に使用する有効成分の鉄、ポリエチレングリコール、ピロリン酸二水素二ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム及び塩化ナトリウムに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年6月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、食品接触材料中に使用する有効成分の鉄、ポリエチレングリコール、ピロリン酸二水素二ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム及び塩化ナトリウムに関する科学的意見書を公表

19320. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、夜市で採取した醤油のサンプリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年6月11日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月11日、夜市で採取した醤油のサンプリング検査結果を公表した。各県・市の衛生局と連携し、全国で一斉に夜市で醤油を採取し、3-モノクロロプロパン-1 ,2-ジオール(

19321. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、「危ない食品を棚に近づけない」と題して食品・飼料の緊急警報システム(RASFF)の年次報告書を公表
食品安全関係情報
2013年6月11日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は6月10日、「危ない食品を棚に近づけない」と題して食品・飼料の緊急警報システム(RASFF)の年次報告書を公表した。2012年は、RASF

19322. 香港で発生したシガテラ毒が原因の食中毒
食品安全関係情報
2013年6月10日

 香港衛生署衛生防護センターは6月10日、シガテラ毒が原因とみられる食中毒が1件発生した旨公表した。 [発生日]6月8日  [患者数]19人(23歳~71歳の女性5人及び男性14人) [原因食品]サン

19323. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、米国でのA型肝炎に関連するベリー製品をカナダ国民が米国で購入したことについて注意喚起
食品安全関係情報
2013年6月10日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は6月10日、米国でのA型肝炎に関連するベリー製品をカナダ国民が米国で購入したことについて注意喚起した。概要は以下のとおり。  ブリティッシュ・コロンビア州及びアルバータ

19324. 台湾行政院衛生署、2012年の食品市場モニタリング結果を公表
食品安全関係情報
2013年6月10日

 台湾行政院衛生署は6月10日、食品市場(※)の検査体制等を説明し、2012年の食品市場モニタリング結果を公表した(訳注:原文は「食品後市場」、スーパーマーケットや伝統的市場等、主に小売り市場を指すと

19325. 米国疾病管理予防センター(CDC)、冷凍ベリーとザクロが原因とみられるA型肝炎の集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2013年6月10日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月10日、冷凍ベリーとザクロが原因とみられるA型肝炎の集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  本日までに8州から計87人の感染届出があった。感染者は3月

19326. 英国食品基準庁(FSA)、食品安全週間に関連し、キッチンでの習慣をチェックできるツール「キッチンチェック」を紹介
食品安全関係情報
2013年6月10日

 英国食品基準庁(FSA)は6月10日、食品安全週間(6月10~16日:今年のテーマは「安全に加熱調理できますか?」)に関連し、キッチンでの習慣をチェックできるツール「キッチンチェック」を作成した旨を

19327. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、シンガポール当局の検査で台湾産の麺からマレイン酸が検出された旨公表
食品安全関係情報
2013年6月9日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月9日、シンガポール農食品・獣医局の第3回目の検査で「上智(Sun Chi)」製麺工場が製造した「関廟麺」、「刀削麺」、「ラーメン」からマレイン酸が検出された旨公表

19328. 欧州連合(EU)、遺伝子組換え植物由来の食品及び飼料の認可申請に係るリスク評価等について詳細に規定
食品安全関係情報
2013年6月8日

 欧州連合(EU)は6月8日、遺伝子組換え(GM)植物由来の食品及び飼料の認可申請に係るリスク評価等について詳細な規定を定め、関連法令を一部改正する委員会施行規則(EU) No 503/2013を官報

19329. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのモンタン酸エステル類(E 912)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年6月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月7日、食品添加物としてのモンタン酸エステル類(montan acid esters)(E 912)の再評価に関する科学的意見書(2013年5月16日採択、21ページ

19330. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、消費者向け情報で「米国農場で見つかった遺伝子組換え小麦に関するお知らせ」を公表
食品安全関係情報
2013年6月7日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月、消費者向け情報で「米国農場で見つかった遺伝子組換え(GM)小麦に関するお知らせ」を公表した。  米国は、GM小麦がオレゴン州の農場で

19331. 世界保健機関(WHO)、ヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るリスク評価書を更新
食品安全関係情報
2013年6月7日

 世界保健機関(WHO)は6月7日、ヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るリスク評価書を更新した(全5ページ)。中国及び台湾当局から受理した感染届出数はそれぞれ131人と1人で、前回(

19332. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中のステリグマトシスチン(STC)のヒト及び動物の健康に対するリスクに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年6月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月7日、食品及び飼料中のステリグマトシスチン(STC)のヒト及び動物の健康に対するリスクに関する科学的意見書(2013年5月17日採択)を公表した。概要は以下のとおり

19333. 英国食品基準庁(FSA)、複数の食品製品中のアルミニウム及びマンガンのバイオアベイラビリティの評価結果を公表
食品安全関係情報
2013年6月7日

 英国食品基準庁(FSA)は6月7日、in vitro消化管モデルを用いた複数の食品製品中のアルミニウム及びマンガンのバイオアベイラビリティの評価結果を公表した。概要は以下のとおり。  当該調査研究の

19334. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分スピロテトラマトのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年6月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月7日、農薬有効成分スピロテトラマト(spirotetramat)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年5月27日承認、90ページ)を公表した。

19335. 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)、グレート・ブリテン及び北アイルランドにおける牛の伝達性海綿状脳症サーベイランス結果を公表(2013年:1頭目)
食品安全関係情報
2013年6月6日

 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)は6月6日、6月1日時点でのグレート・ブリテン及び北アイルランドにおける牛の伝達性海綿状脳症サーベイランス結果を公表した。概要は以下のとおり。  グレート・ブリ

19336. 英国食品基準庁(FSA)、BSE検査を受けていない72か月齢超の牛肉がフードチェーンに入った違反例3件を公表
食品安全関係情報
2013年6月6日

 英国食品基準庁(FSA)は6月6日、最新のBSE管理違反事例を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは、72か月齢超牛由来の食肉がBSE検査を受けずにフードチェーンに入っていた3件の違反例を調査し

19337. OIE、Disease Information 6月6日付 Vol.26 No.23
食品安全関係情報
2013年6月6日

 OIEは、14件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ブルータング1件(ベルギー)、狂犬病2件(スペイン、ギリシャ)、馬脳脊髄炎2件(パナマ、エクアドル)、低病原性鳥インフルエンザ3件(

19338. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESANデジタルニュース2013年6月6日号を公表
食品安全関係情報
2013年6月6日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は6月6日、AESANデジタルニュース2013年6月6日号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・アナ・マト保健・社会サービス・平等大臣、AESA

19339. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分クロラントラニリプロールのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、農薬有効成分クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年3月13日承認、107ページ)

19340. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる感染者情報を更新(6月4日付)
食品安全関係情報
2013年6月6日

 世界保健機関(WHO)は、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる6月4日現在の感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。  2003年以降2013年6月4日までに、15か国から計630人のA(

19341. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、ACSAニュース92号を公表
食品安全関係情報
2013年6月6日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は6月6日、ACSAニュース92号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・環境の日(6月5日、国際連合)、「食品の無駄をなくそう」 ・

19342. 欧州食品安全機関(EFSA)、栄養摂取量を算出するための更新された食品成分データベースについて外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、栄養摂取量を算出するための更新された食品成分データベースについて、英国の食品リサーチ研究所(Institute of Food Research)等のコンソー

19343. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、オレゴン州で発覚した未認可の遺伝子組換え(GE)小麦事案に係るQ&Aを発表(その2)
食品安全関係情報
2013年6月5日

【訳注:質問は当初Q1~Q20だったが、6月3日付けで新たな質問がQ10~Q12に挿入された。】 Q10:USDAは外国のバイヤーをどう納得させるのか? A10:米国は世界有数の小麦生産・消費国として

19344. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、酸化エチレン(EO)と酸化プロピレン(PO)の共重合体を有効成分とする消泡剤を冷凍フライドポテトに加工助剤として使用するための認可について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月3日、酸化エチレン(EO)と酸化プロピレン(PO)の共重合体を有効成分とする消泡剤をじゃがいもの冷凍フライドポテト加工に加工助剤として使用するための

19345. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、無水マレイン酸加工デンプンの違法使用の発覚から現在に至るまでの経過を説明
食品安全関係情報
2013年6月5日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月5日、同局が無水マレイン酸加工デンプンの事案を隠ぺいし、対応を遅らせたとするメディア報道に対し、故意に事案を隠ぺいし、対応を遅らせ、業者を庇護するようなことは決し

19346. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、日本側は台湾産デンプンの輸入を全面停止したのではない旨説明
食品安全関係情報
2013年6月5日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月5日、日本が台湾産デンプンの輸入を一時停止したとのメディア報道について、以下のように説明した。  日本は無水マレイン酸デンプンを使用した台湾の業者についてのみ、関

19347. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における殺菌剤セダキサン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 米国環境保護庁(EPA)は6月5日、種々の農産物における殺菌剤セダキサン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年8

19348. 米国環境保護庁(EPA)、収穫前後に農薬製剤中の不活性成分(溶媒)として使用される場合のアジピン酸ジイソプロピルの残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 米国環境保護庁(EPA)は6月5日、収穫前後に農薬製剤中の不活性成分(溶媒)として使用される場合のアジピン酸ジイソプロピルの残留基準値免除に関する規則を公表した。蚊駆除用殺虫剤中に40%以下で使用す

19349. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、2013年の牛結核病、牛ブルセラ病、めん羊及び山羊のブルセラ病の根絶国家プログラムを公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は6月5日、2013年の牛結核病、牛ブルセラ病、めん羊及び山羊のブルセラ病の根絶国家プログラムを公表した。  スペインでは以前より動物疾病の予防及び管理プログラム

19350. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(9/13)を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月5日、食品基準通知(9/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・A1085-遺伝子組換え低リグニンアルファル

19351. 米国環境保護庁(EPA)、魚及び甲殻類における殺虫剤イミダクロプリド及び代謝物の残留基準値設定等に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 米国環境保護庁(EPA)は6月5日、魚及び甲殻類における殺虫剤イミダクロプリド及びその代謝物の残留基準値設定、更にさとうきび及び糖蜜における殺虫剤イミダクロプリド、その代謝物及び分解物の期限付き残留

19352. 米国環境保護庁(EPA)、リマ豆における殺菌剤プロパモカルブ、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 米国環境保護庁(EPA)は6月5日、リマ豆における殺菌剤プロパモカルブ、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年8月

19353. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換えトウモロコシMON87427の認可について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月3日、欧州規則EC No.1829/2003に基づき、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換えトウモロコシMON87427の輸入、加工、食品及び飼料として

19354. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、季刊誌「疫学報告」(No.57、2013年6月号)を発行
食品安全関係情報
2013年6月5日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月4日、季刊誌「疫学報告」(No.57、2013年6月号、24ページ)を発行した。目次は以下のとおり。 1. インド及び世界のヒトの狂犬病罹患率はどう

19355. 欧州委員会(EC)、フードチェーン・動物衛生常任委員会(SCFCAH)が、2013年4月22日に開催した会合のサマリーレコード(管理及び輸入条件)を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 欧州委員会(EC)は6月4日、フードチェーン・動物衛生常任委員会(SCFCAH)が、2013年4月22日に開催した会合のサマリーレコード(管理及び輸入条件)を公表した。  サマリーレコード全文は、以

19356. 欧州連合(EU)、鉄の酸化物及び水酸化物(E 172)等食品添加物3品目の用途に特定果実の印字を追加
食品安全関係情報
2013年6月4日

 欧州連合(EU)は6月4日、食品添加物である鉄の酸化物及び水酸化物(iron oxides and hydroxides)(E 172)、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(hydroxypropy

19357. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、動物及び食品中の人獣共通感染症病原体に関する2011年報告書を公表
食品安全関係情報
2013年6月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月4日、動物及び食品中の人獣共通感染症病原体に関する2011年報告書を公表した(285ページ、独語)。概要は以下のとおり。  ヒトのリステリア感染症はまれであ

19358. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、無水マレイン酸加工デンプン事件で影響を受けた市販製品の品目を追加
食品安全関係情報
2013年6月4日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月4日、無水マレイン酸加工デンプン事件に関し、影響を受けた市販製品の品目に「ビーフン」と「水晶餃」(訳注:サツマイモデンプンを材料とした皮で包んだ餃子)を追加した旨

19359. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」を改正
食品安全関係情報
2013年6月4日

 台湾行政院衛生署は6月4日、「残留農薬基準値」を改正した。改正の概要は以下のとおり。  クロチアニジン等農薬9種について、農作物20種に対する残留基準値を新たに設定又は変更した(第3条付表1)。また

19360. 欧州連合(EU)、アセタミプリド等14品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を一部改正
食品安全関係情報
2013年6月4日

 欧州連合(EU)は6月4日、アセタミプリド(acetamiprid)等14品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005

19361. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、動物飼料の有害物質(飼料混入有害植物)に関する欧州指令No.2002/32/ECの付属書を改正する欧州規則案について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年6月4日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月3日、動物飼料の有害物質(飼料混入有害植物)に関する欧州指令No.2002/32/ECの付属書を改正する欧州規則案について競争・消費・不正抑止総局(

19362. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、3 ,4-ジメチルピラゾールリン酸塩(DMPP)(CAS: 202842-98-6)の混合肥料(ENTEC N et ENTEC NPK)を欧州規則(EC)No.2003/2003に登録することについて意見書を公表
食品安全関係情報
2013年6月4日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)6月3日、3 ,4-ジメチルピラゾールリン酸塩(DMPP)(CAS: 202842-98-6)の混合肥料(ENTEC N et ENTEC NPK)を欧州

19363. 米国疾病管理予防センター(CDC)、生きた家きんが原因とみられるサルモネラ属菌による集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2013年6月4日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月4日、生きた家きんが原因とみられるサルモネラ属菌による集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  前回(5月7日)よりも37人増えて、21州から計98人の

19364. 欧州委員会(EC)、フードチェーン・動物衛生常任委員会(SCFCAH)のサマリーレコードを3報公表
食品安全関係情報
2013年6月4日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は6月3日、フードチェーン・動物衛生常任委員会(SCFCAH)のサマリーレコードを3報公表した。 1.2013年4月17日開催会合のサマリー

19365. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2013年6月3日

 台湾行政院衛生署は6月3日、「残留農薬基準値」の改正草案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。  アシベンゾラル-S-メチル等農薬14種について、農作物33種に対する残留基準値を新

19366. 欧州委員会(EC)、「EUの食品添加物:私たちの食品をより安全にしている」と題するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2013年6月3日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DGSANCO)は5月31日、「EUの食品添加物:私たちの食品をより安全にしている」と題するQ&Aを公表した。 ・食品添加物とは何か? ・食品添加物は何のため

19367. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物保護用の天然由来物質としてのスギナの認可申請に係る欧州連合(EU)加盟国及びEFSAを対象とした意見募集の結果、並びに指摘された特定事項についてEFSAが出した結論に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年6月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月3日、植物保護用の天然由来物質(basic substance)としてのスギナ(Equisetum arvense L.)の認可申請に係る欧州連合(EU)加盟国及び

19368. フランス競争・消費・不正抑止総局(DG CCRF)、緑茶やビターオレンジを含むサプリメントについて注意喚起を発表
食品安全関係情報
2013年6月3日

 フランス競争・消費・不正抑止総局(DG CCRF)は5月28日、緑茶やビターオレンジ(Citrus aurantium L.、ダイダイ、英名sour orange、bitter orange)を含む

19369. 欧州委員会(EC)、「私たちの食品を安全にしている新規添加物リスト」を公表
食品安全関係情報
2013年6月3日

 欧州委員会(EC)の健康・消費者保護総局(DG SANCO)は5月31日、「私たちの食品を安全にしている新規添加物リスト」に関する情報を公表した。  新しいEUの添加物リストは、2013年6月1日か

19370. 台湾行政院衛生署、「食品衛生管理法」の改正案が立法院で可決された旨公表
食品安全関係情報
2013年6月2日

 台湾行政院衛生署は6月2日、「食品衛生管理法」の改正案が立法院で、5月31日に可決された旨公表した。 改正案では、章数を従来の7章から10章に、条文数を従来の40条から60条に拡大している。主な重点

19371. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、無水マレイン酸加工デンプンに関する追跡調査結果を公表
食品安全関係情報
2013年6月2日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月2日、一部のデンプン関連製品に未認可の無水マレイン酸加工デンプンが使用されていた事案に関して、追跡調査結果を公表した。  影響を受けた市販製品は、タピオカボール、

19372. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2013年4月分)を公表
食品安全関係情報
2013年5月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月31日、食品安全レポート(2013年4月分)を公表した。  食品約7 ,500検体のうち、約1 ,500検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、

19373. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、高甘味度甘味料に関する消費者向け情報を公表
食品安全関係情報
2013年5月31日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月、高甘味度甘味料に関する消費者向け情報を公表した。概要は以下のとおり。  高甘味度甘味料は、非常に少量で相対的な甘さは砂糖の何倍もある

19374. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分亜リン酸二ナトリウムのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年5月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、農薬有効成分亜リン酸二ナトリウム(disodium phosphonate)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年4月17日承認、50ページ)を

19375. 世界保健機関(WHO)、『鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスの出現と特徴の概要』を発表
食品安全関係情報
2013年5月31日

 世界保健機関(WHO)は5月31日、『鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスの出現と特徴の概要』(全38ページ)を発表した。項目立ては以下のとおり。 1. 発生 2. 臨床所見 3. ラボ診断 4.

19376. 英国食品基準庁(FSA)、白身魚の加工業者向けの業種別ガイドラインを発行
食品安全関係情報
2013年5月31日

 英国食品基準庁(FSA)は5月31日、白身魚の加工業者向けの業種別ガイドラインを発行した旨を公表した。概要は以下のとおり。  白身魚の加工業者向けの適正衛生規範(GHP)に関する新しいガイドラインが

19377. 欧州連合(EU)、認可済み食品添加物の規格等を一部改正及び訂正
食品安全関係情報
2013年5月30日

 欧州連合(EU)は5月30日、認可済み食品添加物の規格を定めている規則(EU) No 231/2012を一部改正及び訂正する委員会規則(EU) No 497/2013を官報で公表した。概要は以下のと

19378. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、イタリアの居住者及び旅行者に発生したA型肝炎ウイルス集団感染に関する合同評価書を公表
食品安全関係情報
2013年5月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月29日、イタリアの居住者及び旅行者に発生したA型肝炎ウイルス(HAV)集団感染に関する合同評価書を公表した(9ページ、201

19379. Eurosurveillance:「2006~2011年のギリシャにおける多剤耐性単相Salmonella Typhimurium(1,4 ,[5] , 12:i:-)の表現型及び分子特性解析」
食品安全関係情報
2013年5月30日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 22 , 30 May 2013)に掲載された論文「2006~2011年のギリシャにおける多剤耐性単相Salmonella T

19380. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、消費者向け食品情報の規定に係るEU規則No.1169/2011(FIC規則)に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2013年5月30日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は5月29日、消費者向け食品情報の規定に係るEU規則No.1169/2011(FIC規則)に関するQ&A(2013年1月31日付け)を再公表

19381. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年5月30日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は5月30日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2013年4月分)。  208検体中187検体が合格で、合格率は89.9%だった。不合格検体

19382. OIE、Disease Information 5月30日付 Vol.26 No.22
食品安全関係情報
2013年5月30日

 OIEは、14件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  口蹄疫6件(中国2件 A型、台湾 O型、ジンバブエ 確認中、エジプト SAT 2型)、伝染性サケ貧血2件(ノルウェー)、ニューカッス

19383. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、4月29日ブリュッセルで開催された、フードチェーン及び動物衛生に関する常任委員会(SCFCAH)のサマリーレポートを公表
食品安全関係情報
2013年5月30日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は5月29日、4月29日にブリュッセルで開催された、フードチェーン及び動物衛生に関する常任委員会(SCFCAH)のサマリーレポートを公表した

19384. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えプラスミドDNAからなる動物用ワクチンの魚のゲノムへのDNA挿入を評価するためのデータの適合性に関する科学的助言を公表
食品安全関係情報
2013年5月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月30日、遺伝子組換えプラスミドDNAからなる動物用ワクチンの魚のゲノムへのDNA挿入を評価するためのデータの適合性に関する科学的助言(2013年5月17日採択、8ペ

19385. 欧州連合(EU)、東京電力福島第一原子力発電所の事故の後に日本で生産された又は日本から出荷された飼料及び食品の輸入に特別条件を課す委員会施行規則を一部改正
食品安全関係情報
2013年5月30日

 欧州連合(EU)は5月30日、東京電力福島第一原子力発電所の事故の後に日本で生産された又は日本から出荷された飼料及び食品の輸入に特別条件を課す委員会施行規則(EU) No 996/2012を一部改正

19386. カナダ食品検査庁(CFIA)、生鮮野菜の残留農薬検査の結果を公表
食品安全関係情報
2013年5月30日

カナダ食品検査庁(CFIA)は5月30日、生鮮野菜の残留農薬検査結果を公表した。概要は以下のとおり。  CFIAは、食品の定期検査の一環として、国産の生鮮野菜の検体について、430種類以上の残留農薬

19387. 米国疾病管理予防センター(CDC)、冷凍食品が原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O121による集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2013年5月30日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月30日、冷凍食品が原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O121による集団感染情報を更新した(最終更新)。概要は以下のとおり。  19州から計35人の感染届出があ

19388. 米国環境保護庁(EPA)、5-(ジメチルアミノ)-2-メチル‐5-オキソペンタン酸メチルの残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年5月29日

 米国環境保護庁(EPA)は5月29日、生育中の作物又は収穫後の農産物に適用される農薬製剤中(特に溶媒として)の不活性成分として使用される場合の5-(ジメチルアミノ)-2-メチル‐5-オキソペンタン酸

19389. 米国環境保護庁(EPA)、ブルーベリー及びトマトにおける殺菌剤トリホリン、その代謝物及び分解物の残留基準値に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年5月29日

 米国環境保護庁(EPA)は5月29日、ブルーベリー及びトマトにおける殺菌剤トリホリン、その代謝物及び分解物の残留基準値に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は20

19390. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、オレゴン州で発覚した未認可の遺伝子組換え(GE)小麦事案に係るQ&Aを発表(その1)
食品安全関係情報
2013年5月29日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は5月29日、オレゴン州で見つかった未認可の遺伝子組換え(GE)小麦に係るQ&Aを発表した。概要は以下のとおり。 Q1:最初の試料がオレゴン州立大学の学者に付託さ

19391. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、未認可の遺伝子組換え(GE)小麦がオレゴン州で見つかったと発表
食品安全関係情報
2013年5月29日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は5月29日、未認可の遺伝子組換え(GE)小麦がオレゴン州で見つかったと発表した。概要は以下のとおり。  オレゴン州の1農場で採取した試料を検査した結果、グリホサ

19392. 国際獣疫事務局(OIE)、第81回総会の主な決議事項(日本のBSEステータス含む)を発表
食品安全関係情報
2013年5月29日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月29日、第81回総会の主な決議事項(日本のBSEステータス含む)について発表した。概要は以下のとおり。 1. 国際規格・ガイドライン (1) 動物愛護(略) (2) 牛

19393. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「食品中のアルミニウム」に関するリスク情報を公表
食品安全関係情報
2013年5月29日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月29日、「食品中のアルミニウム」に関するリスク情報を公表した。 1. 序言 (1)油条(訳注:中国風の揚げパン)、ドーナツ、蒸しパン、膨化食品、昆布、クラゲと

19394. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症情報を更新
食品安全関係情報
2013年5月29日

 世界保健機関(WHO)は5月29日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国の国家衛生・計画出産委員会から新たに1人のラボ確定症例について届出が

19395. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、国際獣疫事務局(OIE)がアルゼンチンをアフリカ馬疫清浄国として、及び新たな口蹄疫清浄地域を承認したことを公表
食品安全関係情報
2013年5月29日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は5月29日、国際獣疫事務局(OIE)がアルゼンチンを歴史的にアフリカ馬疫清浄国として、またサンフアン州カリンガスタ地方のLos altos vall

19396. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「果物及び果物加工品の食品安全ヒント」を公表
食品安全関係情報
2013年5月29日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月29日、「果物及び果物製品の食品安全ヒント」を公表した。概要は以下のとおり。  生鮮果物は泥、水、動物の糞便中に存在する有害微生物(細菌やウイルス)に接触し汚

19397. 欧州委員会(EC)、食品衛生に関する規則の実施に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2013年5月29日

 欧州委員会(EC)は5月28日、食品衛生に関する規則(EC)No.852/2004の条項の実施に関するガイダンス文書を公表した。  このガイダンス文書はEC健康・消費者保護総局(DG SANCO)が

19398. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに関連するカナダの公衆衛生リスク評価の概要を公表
食品安全関係情報
2013年5月29日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月29日、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに関連するカナダの公衆衛生リスクを評価し概要を公表した。 1.2013年5月23日14時30分までの情報に

19399. 米国環境保護庁(EPA)、塩化グアーヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムの残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年5月29日

米国環境保護庁(EPA)は5月29日、生育中の作物に適用する農薬製剤中の不活性成分として使用される場合の塩化グアーヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムの残留基準値免除に関する規則を公表した。当該規

19400. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤のジフェンゾコートの残留基準値を廃止することを公表
食品安全関係情報
2013年5月29日

 米国環境保護庁(EPA)は5月29日、除草剤のジフェンゾコートの残留基準値を廃止することを公表した。EPAは2013年3月19日までに残留基準値を支持するデータの提出を要請したがデータの提出がなかっ

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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