食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03830420149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用する1 ,4:3 ,6二無水ソルビトールに関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2013年6月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、食品接触材料に使用する1 ,4:3 ,6二無水ソルビトールに関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)は、食品接触材料に使用する1 ,4:3 ,6二無水ソルビトールの安全性評価を取り上げる。当該物質は、ジオール成分としてのエチレングリコール及び1 ,4-ビス(ヒドロキシメチル)シクロヘキサン及びテレフタル酸と共にポリエステルの製造の際に、1から40モル%で、共単量体として使用する。最終製品は、最大で100℃で短期間及び室温又はそれ以下の温度で長期間、1回及び繰り返し、あらゆる種類の食品と接触し使用することを意図する。 適正な条件下で、水様の模擬溶液及びオリーブ油での特殊移行量は、現在の特殊移行量制限である5mg/kg食品以下であった。CEFパネルは、50%エタノールの侵襲性により、この種類の重合体は、アルコール含有量の高い食品には適さないと見なす。CEFパネルは、これら共単量体の全ては、既に評価され遺伝毒性の懸念を引き起こさず、オリゴマー類の遺伝毒性の懸念はないと結論づける。 したがって、1 ,4:3 ,6二無水ソルビトール及び1 ,4-ビス(ヒドロキシメチル)シクロヘキサンの両方を含む低分子量オリゴマーの、少ない各々の移行量は、10%エタノールへの移行量が最大で0.06mg/kgと推定され、安全性の懸念を引き起こさない。 CEFパネルは、当該物質の1 ,4:3 ,6二無水ソルビトールをポリエステル類の製造で、エチレングリコール及び1 ,4-ビス(ヒドロキシメチル)シクロヘキサンの両方又はいずれか一方との組み合わせでジオール成分の、最大で40モル%の量で、共単量体として使用するならば、消費者の安全性の懸念を引き起こさないと結論づけた。現在の特殊移行量制限である5mg/kg食品を超えてはならない。さらに、1 ,4-ビス(ヒドロキシメチル)シクロヘキサンと共に二無水ソルビトールを使用し生産されるポリエステルは、アルコール含有量が15%以上の食品と接触して使用すべきでない。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3244.htm |
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