食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03830480477 |
| タイトル | カナダ公衆衛生庁(PHAC)、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに関連するカナダの公衆衛生リスク評価の概要を公表 |
| 資料日付 | 2013年5月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月29日、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに関連するカナダの公衆衛生リスクを評価し概要を公表した。 1.2013年5月23日14時30分までの情報に基づくリスク評価 現時点では、中国からカナダに持ち込まれる当該ウイルスによる公衆衛生リスクは低いと考えられる。 当該ウイルスのヒトからヒトへの持続的な感染を示す証拠は依然としてないが、2つの家族クラスターは、患者とその他の人々との間に濃厚な接触がある場合にヒトからヒトへの限定的な感染が生じる可能性があることを示唆する。 情報及びリスク評価結果は、新たな証拠が入手可能となり次第更新される。 2.当該ウイルス関連の履歴 3.当該ウイルスの特性 4.カナダ国民への提言 1)監視体制 CFIAは医療関係者に対し、重篤な急性呼吸器疾患に対する警戒態勢を維持し、当該インフルエンザによる感染が疑われる場合は、自治体の保健衛生管轄当局に報告するよう呼びかけている。 2)旅行に関する助言 CFIAのウェブサイトから「渡航時の健康に関する勧告」が入手可能である。当該勧告では渡航制限は推奨していないが、海外旅行者は常に予防を心掛けるよう注意が必要である。 3)感染の予防及び管理 CFIAは、感染予防に関する助言を行っている。また、当該ウイルス感染の疑い又は確認患者を抱える医療機関向けに、患者に対する管理措置としての「暫定ガイダンス」を作成した。 当該ガイダンスは以下のURLから入手可能。 http://www.phac-aspc.gc.ca/eri-ire/h7n9/guidance-directives/h7n9-ig-dp-eng.php 4)バイオセーフティ-レベル ヒトでの重篤な呼吸器疾患及び死亡例が示されている、当該ウイルスがパンデミックの要因となる可能性及び当該ウイルスが現時点では国外の動物疾病病原体であると考えられていることから、当該ウイルスはヒト及び動物に深刻な疾病を引き起す病原体であるリスクグループ3に分類される。実験室は、全てのin vitro及びin vivoでの増殖試験を行う場合は封じ込めレベル3が義務付けられる。 非増殖性診断/臨床活性は封じ込めレベル2で行うことが可能であるが、それ以外にも付加要件がある。 非陰性のヒト検体に関しては検査を中止し、検体を国立微生物研究所(NML)に転送することを強く推奨する。 獣医学研究施設で非陰性の検体が見つかった場合は検査を中止し、検体を国立海外動物疾病センター(NCFAD)に転送する。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| 情報源(報道) | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| URL | http://www.phac-aspc.gc.ca/eri-ire/h7n9/risk_assessment-evaluation_risque-eng.php |
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