食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03820730297
タイトル 国際獣疫事務局(OIE)、第81回総会の主な決議事項(日本のBSEステータス含む)を発表
資料日付 2013年5月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  国際獣疫事務局(OIE)は5月29日、第81回総会の主な決議事項(日本のBSEステータス含む)について発表した。概要は以下のとおり。
1. 国際規格・ガイドライン
(1) 動物愛護(略)
(2) 牛疫
 世界的に撲滅されたことを確認する章が新規採択され、ウイルスを保管しているラボから偶発的に又は故意に漏出した場合の対応策が制定された。
(3) 抗菌性物質耐性
 加盟178か国における動物用医薬品としての抗菌性物質の、責任あるかつ慎重な使用に係るOIE規約の章が更新された。
2. 動物衛生ステータスの公認
 加盟国が公認清浄国ステータスを申請できる疾病一覧に、小反すう獣疫と豚コレラが本年新たに追加された。
(1) BSE
 ブルガリアとコスタリカが「管理されたBSEリスク」ステータスに、イスラエル、イタリア、日本、オランダ、スロベニア、米国の6か国が「無視できるBSEリスク」ステータスにそれぞれ認定された。その他の諸国の既存ステータスに変更はない。
(2) 口蹄疫
 アルゼンチン、ボリビア、ペルーの特定の地域が清浄地域として新たに認定された。
(3) アフリカ馬疫
 昨年公認ステータスを受けるための申請手順が承認されたが、本年59か国が清浄国として初認定された。
3. インフルエンザA(H7N9)ウイルス
 本年4月に中国で発生した当該インフルエンザの特異性に特別な関心が払われた。中国代表団からの最新情報やOIE視察団による調査結果のほか、動物における世界的拡散を阻止するための対応策の準備に関して所見が紹介された。
4. 科学ネットワーク
 コラボレーティングセンター5か所とレファレンスラボラトリー6か所が本年新たに認証され、公認センター数は世界284拠点になった。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(WOAH)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/for-the-media/press-releases/detail/article/81st-general-session-of-the-world-assembly-of-delegates-of-the-world-organisation-for-animal-health/

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