食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03830850469 |
| タイトル | フランス競争・消費・不正抑止総局(DG CCRF)、緑茶やビターオレンジを含むサプリメントについて注意喚起を発表 |
| 資料日付 | 2013年6月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DG CCRF)は5月28日、緑茶やビターオレンジ(Citrus aurantium L.、ダイダイ、英名sour orange、bitter orange)を含むサプリメントについて注意喚起を発表した。 DG CCRFは緑茶やビターオレンジを含むサプリメントについて調査した。これらの成分は肝臓障害や心臓血管系に有害作用を引き起こす懸念があるとされている。 サプリメント215製品について、上市した70社に立入検査を実施した。対象製品の内訳は緑茶を成分とするもの150製品、ビターオレンジを成分とするもの21製品及びこの2つの成分を含むもの44製品である(これらのうち66製品がサンプリングされた)。 検査した製品に使用されていた緑茶エキス及びビターオレンジエキスに関する技術資料を事業者が必ずしも保有している訳ではなく、事業者のリスク管理能力に疑問を付けるものとなった。 検査の主目的は、緑茶エキスを含むサプリメントの没食子酸エピガロカテキン(EGCG、緑茶の主要カテキン)の、及びビターオレンジを含むサプリメントについてはシネフリン及びオクトパミン(この2つのアルカロイドはエフェドリンの類縁体)の含有量を調べることにあった。これらの製品にしばしば添加されているカフェインの含有量も同様に検査された。 DG CCRFが実施したサンプリング66検体中12検体のみが適合で、82%が適合していなかった。ラボ検査で、実際の成分組成と表示成分組成と異なることが明らかにされた。また、代謝物についても高い含有量のものがあった。 今回の検査は事業者に自主検査の重要性を納得させるものとなった。 [関連文書] 2012年12月17日付けANSESの意見書(仏文、14ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.anses.fr/Documents/NUT2011sa0139.pdf 2009年4月30日付け欧州食品安全機関(EFSA)の報告書(英文、104ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/fr/supporting/doc/280r.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF) |
| 情報源(報道) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF) |
| URL | http://www.economie.gouv.fr/dgccrf/vigilance-sur-complements-alimentaires-contenant-the-vert-ou-lorange-amere |
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