欧州食品安全機関(EFSA)は雌豚用の飼料添加物としてのBiosprint (酵母菌Saccharomyces cerevisiae)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(9ページ)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は雌豚用の飼料添加物としてのBiosprint (酵母菌Saccharomyces cerevisiae)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(9ページ)を公表した。
米国食品医薬品庁(FDA)によるサルモネラ属菌が原因のピーナッツバターリコール製品の一覧サイトにある、製品のカテゴリー別の最新リコール情報の概要(2009年2月7日時点)は以下のとおり。 1.ブラウ
フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は、2009年2月4日付けで従来の食品成分のアレルギー物質リスト14物質に9物質を追加し23物質としたことを公表した。新食品アレルギー物質商品ラベル表
[製品名・ロット] (1)トナカイ肉のソーセージ 3ポンド入り「ALASKAN SAUSAGE LINKS WITH REINDEER MEAT」、パッケージコード:「02709」、販売期限:200
[製品名] チョコレート (Sugar Lesses Belgian Plain Chocolate , 42g) [ロット] 賞味期限:2009年2月、バッチコード:L0022 [販売者] Swee
英国食品基準庁(FSA)は2月5日、北アイルランドにおける2つの酪農農場からの乳に検査の結果、許容基準値を超えた濃度のダイオキシンが検出されたことを受け、フードチェーンへの出荷が停止された旨を公表し
厚生労働省は、以下の輸入食品について、2月5日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: カナダ産いんげん豆及びその加工品 (簡易な加工に限る。) 検査の項目: グリ
米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CVM)のSundlof長官は2月5日、上院農業、栄養、林業委員会でサルモネラ食中毒アウトブレイクについて議会証言を行った。概要は以下のとおり。
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月5日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 2月4日現在の感染者は次の43州の575人に上った。アラバマ(2人)、
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は2月5日、2005年版全米抗菌剤耐性菌モニタリングシステム(NARM)報告書(85ページ)を公表した。本報告書は、2005年に連邦政府が検査
1. イタリアの狂犬病続報6号:その後1ヶ所で発生。野生のノロジカ1頭が死亡。検査でウイルスを同定(2月5日受信)http://www.oie.int/wahis/public.php?page=si
WHOは鳥インフルエンザ(AI)-エジプトの状況(第3報)を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.エジプトの状況
英国食品基準庁(FSA)は2月5日、BSE検査を経なかった30ヶ月齢超(OTM)の未経産雌牛の肉及び内臓がフードチェーンに供給されたとの通報を受けた旨を公表した。 当該OTM牛は、大マンチェスター
米国食品安全検査局(FSIS)は2月4日及び5日、ニューヨーク州及びアイダホ州の日本向け家きん肉及び卵製品の輸出要件を再改正した。内容は下記のとおり。 ニューヨーク州 1.家きん肉 2008年2月
欧州食品安全機関(EFSA)は2月5日、香料グループ評価45:第3級アミンである1-メチルピロリジンに関する科学的意見書(30ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.パネルは、香料グループ評価
欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、貝毒エソトキシン群に関する科学的意見書(62ページ)を公表した。 体重60kgの成人が25μgYTX当量/kg体重のARfDを超えないために、400gの貝類に
EUは2月4日、飼料添加物Cycostat 66Gの肉用鶏と七面鳥に対する残留基準値を設定する委員会規則(EC)101/2009を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. Cycostat 66G
[製品名、ロット等] クランペット (イーストを使ったパンケーキ) 以下の7製品 1. ASDA ’Smartprice’ 6 Crumpets 2. ASDA 8 Crumpets 3. ASDA
EUは2月4日、小型反すう動物由来の乳及び乳製品によるヒト及び動物の伝達性海綿状脳症(TSE)暴露リスクに対応するため、関係規則を一部改正する委員会規則(EC)103/2009を官報で公表した。概要
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2009年1月23日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるBSEのアクティブサーベイランスサーベイランス報告書を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、β-カソモルフィン(β-casomorphins)及び類似ペプチド類の健康影響の可能性を検討した科学的報告書(2009年1月29日付け)を公表した。概要は以下
[製品名] ディップ(Summersweet Lobster & Shrimp Dip) [サイズ等] サイズ:227g、賞味期限:2009年2月12日、コード:067950001037 [製造者]
スイス連邦農業局(BLW)は、2008年の飼料検査の結果概要を公表した。家畜飼料に関する概要は以下のとおり。 連邦畜産研究所(ALP)は2008年に、家畜飼料1 ,231サンプルを検査した。前年同
英国食品基準庁(FSA)は、子供の行動に影響を与える可能性があるとみられる人工着色料6種に関し、製造業者、仕出し業者及び小売り販売業者が自発的に使用を取り止めた製品の第一次リストを公表した。 問題
米国食品医薬品庁(FDA)によるサルモネラ属菌が原因のピーナッツバターリコール製品の一覧サイトにある、製品のカテゴリー別の最新リコール情報の概要(2009年2月3日時点)は以下のとおり。 1.ブラウ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、飼料添加物としてのビタミンAの使用による消費者への影響に関する科学的意見書(81ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 英国の栄養諮問委員会(SACN
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月2日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 2月1日現在の感染者は次の43州の550人に上った。アラバマ(2人)、
WHOは鳥インフルエンザ(AI)-中国の状況(第4報)を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1. 中国の状況(2月
オランダ公衆衛生環境保護研究所(RIVM)は、オランダで3例目となるvCJD患者(※)が確認された旨を公表した。患者は今年1月初旬に死亡している。現在、当該患者から感染した人がいないかどうか調査中で
[製品名] エノキダケ(Fresh Obsessions brand Enoki Mushrooms) [サイズ等]サイズ:99g、コード:069200009169 [内容] 当該製品がリステリアに汚
欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、豚コレラのワクチン接種を受けた豚由来の生鮮食肉の安全性に関する科学的意見書(16ページ)を公表した。 豚へ緊急ワクチン接種した場合の食肉への安全性を評価する
欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、香料グループ評価218:フルフラール及びその構造類似体7種に関する科学的意見書(23ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.パネルは、香料グループ評価2
米国食品医薬品庁(FDA)は2月1日、ピーナッツ製品によるサルモネラアウトブレイクに関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.今回のアウトブレイクに関するFDA、CDC、ミネソタ州、コネテ
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書を以下のとおり公表した。 1. チェコ共和国における動物由来食品(特に食肉及び乳)の安全性の公的管理に係る当局のフォロー
[製品名] チョコレート (Bovetti Dark Chocolate with Cocoa Beans , 100g) [ロット] 賞味期限: 2009年9月30日、製品コード: L246 [輸入
[製品名] マスタードソース (Heinz Dijon Mustard Sauce with a Hint of Orange) [ロット] 包装特徴: 370ml入りプラスチック瓶、バッチコード:
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、2005年~2008年の食品・飼料安全に関するBfRの意見書の一覧を公表した(13ページ)。当該意見書95件について、文書ID番号、タイトル(ドイツ語/英語)
欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、食品製造におけるバクテリオファージの使用と作用機序に関する科学的意見書素案(26ページ)を公表し、2009年3月6日までの意見募集を開始した。概要は以下のと
米国食品医薬品庁(FDA)は1月27日、28日および30日に、疾病管理予防センター(CDC)と共同で行ったピーナッツバターによるSalmonella Typhimuriumアウトブレイク調査に関する
欧州食品安全機関(EFSA)はサプリメントに栄養強化を目的に添加されるL-メチオネートカルシウム、L-メチオネートマグネシウム及びモノ-L-メチオネート亜鉛硫酸塩に関する科学的意見書(26ページ)を
1. バングラディシュの高病原性鳥インフルエンザ続報12号:その後1農場で発生。家きん35羽が死亡、残りの1,165羽を殺処分。検査でH5N1を同定(1月29日受信) 2.英国のウイルス性出血性敗血症
EUは1月29日、2008年各月のEU加盟国及び非加盟国ノルウェーにおける牛海綿状脳症(BSE)検査及び小型反すう動物の伝達性海綿状脳症(TSE)検査の各結果、並びに過去数ヵ年の各年及び累計結果を公
カナダ政府は、カナダ食品検査庁(CFIA)によって施行された飼料に関する規則、肥料に関する規則、動物衛生に関する規則の改定を公表した。 特定危険部位の定義は、以下のように改定された。 ・特定危険部
欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中の望ましくない物質としてのゴシポールに関する科学的意見書(55ページ)を公表した。ゴシポールを含む飼料を与えた家畜由来食品からのヒトにおけるゴシポール暴露量はおそ
スペイン環境田園海洋省(MARM)(※訳注:農業水産食糧省(MAPA)の改称)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は、ガリシア州ルゴ県Abadinの1996年6月
台湾行政院衛生署は、中国で「多美滋」ブランドの粉乳を飲用した乳児に健康被害がでているとのメディア報道を受け、輸入食品検査報告書の内容を精査し、1月29日まで、当該製品は台湾に輸入されていないことを確
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「ミネラルウォーター中のウランに関するFAQ」(3ページ/2009年1月28日付)を公表した。 BfRは過去に、ミネラルウォーター中のウランの健康リスクを評
英国食品基準庁(FSA)は、2006年に実施されたトータル・ダイエット・スタディ(TDS)における食品中の金属及び他の物質24種の濃度測定調査結果を公表した。 本調査では、英国の24都市からパン、
欧州食品安全欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬有効成分テトラコナゾールのあんずに対する残留基準値の改定に関する理由を付した意見書(25ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 現行のあんずに
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、香料グループ評価77:ピリジン、ピロール及びキノリン誘導体のJECFAの評価を検討した科学的意見書(40ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.パネル
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、香料グループ評価82:エポキシド類を検討した科学的意見書(22ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.パネルは、香料グループ評価82:エポキシド類5物
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、香料グループ評価29:ビニルベンゼンに関する科学的意見書(15ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 ビニルベンゼンは、欧州における既存化学物質(欧州議
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、繁殖用雌ウサギ用の飼料添加物としての製剤Toyocerin (Bacillus cereus var. toyoi)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、肉用鶏、子豚及び成豚用の飼料添加物としての製剤Probiotic LACTINA(Lactobacillus acidophilus等)の安全性及び有効性に
EUは1月27日、認可された農薬有効成分のリストから2-ナフチルオキシ酢酸(β-ナフトキシ酢酸)を除外する委員会決定2009/65/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 理事会指令91/
米国食品医薬品庁(FDA)によるサルモネラ属菌が原因のピーナッツバターリコール製品の一覧サイトにある、食品のカテゴリー別の最新リコール情報の概要(2009年1月27日時点)は以下のとおり。 1.ブラ
[製品名] サンドイッチ製品 1. Hygaard Lumberjack Sub 2. Hygaard Little John Sub 3. Hygaard mini pizza sub family
環境省は、平成20年度第4回ナノ材料環境影響基礎調査検討会の資料を公表した。同検討会は平成21年1月27日に開催され、議題及び資料等は以下のとおりであった。 1. 議題:ガイドライン(案)について
欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬有効成分マンジプロパミドの葉菜数種に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(25ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 提案された残留基準値の改
欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価10改訂1:付加的な含酸素官能基及びラクトン類を含有する飽和及び不飽和脂肪族第1級及び第2級アルコール類、アルデヒド類、アセタール類、カルボン酸類及びエ
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月26日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 1月25日現在の感染者は次の43州の501人に上った。アラバマ(1人
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ステビア抽出物を食品添加物として使用することに関する省令案について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け、2008年12月16日付けで意見書を
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC) No.1829/2003に基づき、グリホサート除草剤耐性及びコウチュウ目害虫抵抗性遺伝子組換えとうもろこしMON88017の種子及び二次製品
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、加熱殺菌した魚類、軟体動物、甲殻類の保存食品の適正衛生規範ガイド案及びHACCP原則適用ガイド案について食品総局(DGAL)から諮問を受け、2008年11月1
[製品名] モッツァレラチーズ Black Diamond brand Fat-free Mozzarella processed cheese slices [ロット等] サイズ:500g、賞味期限
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、Chemical Research in Toxicology電子版(2008年12月23日付け)に掲載された論文「グリホサート系除草剤はヒトの臍帯、胚及
フランス国立動物用医薬品局(ANMV)は、動物用医薬品市場流通認可申請5件、認可内容変更2件及び暫定使用認可2件に関する意見書を2009年1月23日付で公表した。食品安全に関しては下記6製剤について
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、処理した水の水質基準、ナチュラルミネラルウオーター、処理した水源水(訳注、les eaux de sources「微生物学的に見て安全な地下水であって、公害の
欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬有効成分ラムダシハロトリンのすぐりに対する残留基準値の改訂に関する理由を付した意見書 (26ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 現行のすぐりに対する
欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分クロマゾンの米に関する既存の残留基準値の改訂に関する理由を付した意見書 (21ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 発芽前処理をサツマイモ、大豆等で実施
欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬有効成分プロシミドンの毒性参照値の下方修正を考慮した残留基準値に関する理由を付した意見書(26ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAは、加盟国及び欧
欧州食品安全機関(EFSA)は1月26日、農薬有効成分インドキサカルブの芽キャベツに対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(27ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.現行の農
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書を以下のとおり公表した。 (2009年1月23日公表) 1. ウクライナにおけるEU向け輸出用乳製品の生産及び加工に係る
[製品名] デザートソース7種類 Stonewall Kitchen Company の9店舗、直接販売部門(カタログ/インターネット)、卸部門を経由して全国に流通の5製品。 (1)Stonewall
[製品名] リーキ S. Bourassa (St-Sauveur) Sliced Leeks [ロット等] サイズ:250g~400g、賞味期限:2009年1月13日~2009年1月20日、2009
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月23日付死亡疾病週報に「複数州での家きんによるサルモネラアウトブレイク-米国2007」を発表した。概要は以下のとおり。 2007年6月、ミネソタ州保健省(M
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、「人獣共通感染症及び人獣共通病原体の2007年報告書」(67ページ/2008年7月付)を公表した。ヒト感染及び食品に係わる内容の概要は以下のとおり。 1.
WHOは鳥インフルエンザ(AI)-各国の状況を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1. インドネシアの状況(1月2
スイス連邦保健局(BAG)は、妊娠前後の葉酸摂取について啓発する小冊子及びパンフレットを公表した。 スイスでは毎年約50~60人の子供が、妊娠1週間に脊髄の奇形を患う。これらの約30%は、妊娠以前
台湾行政院衛生署は1月22日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正した。 今回の改正点は、カオリンの削除、滑石、合成ゼアキサンチンの使用基準の変更、炭酸ナトリウム、合成ゼアキサンチン、食用黄
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月22日、中国で確認されたA型鳥インフルエンザ(H5N1)ヒト感染症例に関する脅威評価(4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 依頼元及び依頼日
1. バングラディシュの高病原性鳥インフルエンザ続報11号:その後2農場と1村で発生。家きん203羽が死亡、残りの7,674羽を殺処分。検査でH5N1を同定(1月22日受信) http://www.o
[製品名] バーベキューソース (Heinz BBQ Sauce with Honey and Black Pepper) [ロット] 包装の特徴及びサイズ: 370ml入りプラスチック瓶、バッチコー
米国食品医薬品庁(FDA)は1月21に、疾病管理予防センター(CDC)と共同で行った、ピーナッツバターによるSalmonella Typhimuriumアウトブレイク記者発表の口述録を公表した。概要
EUは1月21日、グルテン不耐性者用食品の成分とラベル表示に関するEU域内の統一規準を定めた委員会規則(EC)41/2009を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. グルテンを低減するため特別に
厚生労働省は、以下の輸入食品について、1月21日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: 米国産セロリ及びその加工品(簡易な加工に限る。) 検査の項目: ボスカリド
[製品名、ロット等] ピーナッツバター・スナックバー 以下の2製品 (製品名/バッチコード/賞味期限の順に記載) 1. Larabar Peanut Butter Cookie flavour sna
英国食品基準庁(FSA)は、カナダのBioneutra Inc.から申請のあったイソマルトオリゴ糖(isomalto-oligosaccharide: IMO)の新開発食品としての販売認可に関し意見
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを有効成分とする子豚及び産卵鶏用飼料添加物の最終認可申請に関するAFSSAの質問事項に対して申請者から回答があり、この回答に
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、「結核病の疑いのある家畜の乳製品のリスク評価」(8ページ)を公表した。これは、公認結核病清浄農場の生乳が、家畜群の結核病検査で陽性結果が出る前に、乳加工場
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、サルモネラ属菌、リステリア、カンピロバクター、セレウス菌及び乳児用調整乳中の細菌に関する消費者向け情報を公表した。各情報は以下のURLから入手可能。 1.
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飼料に含まれるスズについて競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)の諮問を受け、2008年12月1日付けで技術意見書を公表した。概要は下記の通り。 1.背景
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、殊にクリプトスポリジウム及びランブル鞭毛虫に対する飲料水殺菌用の低圧紫外線照射ランプ装備UVaster BPプロセスの無害性及び有効性について保健総局(DGS
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、Penicillium funiculosum由来のエンド-1 ,4-β-キシラナーゼEC3.2.1.8及びエンド-1 ,3(4)-βグルカナーゼEC3.2.
サルモネラ属菌汚染ピーナッツバターによるリコール4件 1.[製品名・ロット] (1)Clif Bar Chocolate Chip Peanut Crunch、販売期限:21JUN09 ~0
[製品名] リーキ 1. Sliced , Washed Leeks 2. Sliced Leeks [ロット等] 1.サイズ:250g、賞味期限:2009年1月27日、コード:6619990025
欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、香料グループ評価78:脂肪族炭化水素、脂環式炭化水素及び芳香族炭化水素類に関する科学的意見書(59ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. AFC科学
欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、2007年のEU域内における人獣共通感染症の傾向と感染源及びその病原体について欧州疾病予防管理センター(ECDC)と共同で作成した報告書(217ページ)を公
欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬有効成分ジメトエート及びオメトエートの残留基準値に関する理由を付した意見書(63ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会は、EFSAに対し農薬有
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、硫酸アンモニウムをワイン醸造用固定化酵素としての使用を認可する件について競争・消費不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて、2008年11月7日付けで意見