食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03080130469 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、サプリメントに使用するEU指令2002/46/EC未登録の55種類のビタミン及びミネラル摂取に関する報告書(2009年1月27日付)を公表 |
| 資料日付 | 2010年2月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 2002年6月10日付EU指令2002/46/ECはその付属書Iでサプリメントの成分として使用できるビタミン類及びミネラル類の登録リストを、及び付属書IIでそれらを使用できる剤型について定めている。 また、同EU指令はEU加盟諸国が2009年12月31日まで次の条件を満たしているEU指令未登録の物質について使用許可を与えることができるとしている: ・2002年7月12日以前にEUにおいて販売されていたサプリメントに使用されていた物質 ・欧州食品安全機関(EFSA)が当該物質の使用について否定的意見書を出していないこと EU加盟国はEU指令付属書に未登録のビタミン類やミネラル類を含む及び未登録の剤型で使用されているサプリメントの販売ついては既存の国内法で継続して規制や禁止ができる。 このことからフランス経済・財政・産業省(MINEFI)の競争消費・不正抑止総局(DGCCRF)はフランス市場をターゲットとしたサプリメントに使用するEU指令2002/46/EC未登録の63種のビタミン類及びミネラル類の摂取についてフランス食品衛生安全庁(AFSSA)に諮問した。AFSSAは2008年にこれらの物質のうち8物質については既に意見書を提出している。残りの55種類の物質についてAFSSAは2010年2月2日に評価報告書(2009年1月27日付)を公表した。 内容の一例として、サプリメントのミネラル類の担体にアミノ酸塩を使用することについて、AFSSAは健常者にとって過剰栄養用量、即ち多様でバランスの取れた食事からは摂取できないような用量の遊離アミノ酸を摂取することについては証明されたメリットがないことを指摘している。加えて、このような摂取による代謝性不均衡や生理学的不均衡の安全性やリスク(高ホモシステイン血症など)の上限摂取量に関するデータがないことを考慮すると「過剰な量の遊離アミノ酸を摂取しても毒性がない」とは保証できないとしている。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/Documents/NUT2005sa0218.pdf |
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