食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03061330149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、マデイラ自治区における遺伝子組換え植物の栽培を禁止するポルトガルの通知に関連した欧州委員会の質問に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2010年2月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、マデイラ自治区における遺伝子組換え(GM)植物の栽培を禁止するポルトガルの通知に関連した欧州委員会(EC)の質問に関する科学的意見書(2010年1月27日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EU条約第95(5)条に従って、ポルトガルは、マデイラ自治区をGM植物の栽培が行われない地域として宣言する意図をECに通知した。したがって、ポルトガルは、GM種子栽培及び植物体の増殖を地域的に禁止することをマデイラ自治区において導入することを求めた。この国内施策を支援する2種類の報告書が提出された。 2. ポルトガルの通知後、当該支援文書に記述された知見に、マデイラ自治区における環境保護に関して、指令90/220/EEC又は指令2001/18/ECによって既に認可されているものを含めて遺伝子組換え体(GMO)の禁止を正当化する新しい科学的根拠があるかどうかを調べるために、ECはEFSAの科学パネル(GMO)による科学的意見を求めた。 3. その評価において、当該パネルは、ヒトの健康、動物衛生及び環境の保護に関連した面についてのみ調べ、意見を述べた。GM植物の栽培及び栽培体系の共存に関する社会経済的側面については、EFSAに付託された検討事項の対象外であり、本科学的意見書では扱っていない。 4. ポルトガルの提出文書で示された根拠を調べた後、EUで認可されたGM植物による環境又はヒトの健康及び動物衛生への影響に関する新しい科学的知見は当該パネルによって確認されなかった。 5. したがって、ポルトガルが提出した支援文書に基づき、ヒトの健康、動物衛生及び環境に関して、マデイラ自治区におけるGM植物栽培の禁止を正当化する新しい科学的根拠は提出されなかったと当該パネルは結論づける。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No.4/2010(2010.02.10)P20~21 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2010/foodinfo201004.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/1500.pdf |
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