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31901. 米国環境保護庁(EPA)、生化学農薬キラヤサポニンを残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、生化学農薬キラヤサポニン(Quillaja saponins)を食用作物に使用する場合、残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日か

31902. 米国環境保護庁(EPA)、アーモンド皮等7産品に対する殺菌剤リムスルフロンの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、殺菌剤リムスルフロン(Rimsulfuron)の残留基準値をアーモンド皮(0.09ppm)とする等7産品について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で

31903. 米国食品医薬品庁(FDA)、ボツリヌス菌汚染の疑いで多品目の缶詰製品を自主回収中の製造者が小売業者及びフードバンク等に注意喚起を再度促した旨を公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国食品医薬品検査庁(FDA)は8月1日、ボツリヌス菌汚染の疑いで多品目の缶詰製品を米国全域で自主回収中の製造者Castleberry’s Food Companyが小売業者、飲食業者、フードバンク

31904. ボツリヌス菌(疑い)
食品安全関係情報
2007年8月1日

[製品名] 米国製さやいんげんの缶詰製品 French Style Green Beans [ロット等] ブランド名:ALBERTSON’S、HAPPY HARVEST、BEST CHOICE、FOO

31905. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬の登録等で提出される農薬データに含まれる知的財産の保護に関する規制指令を公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月1日、農薬の登録等で提出される農薬データに含まれる知的財産の保護に関する規制指令(14ページ)を公表した。1987年に公表された特定製剤登録に関する条文

31906. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、新型BSEに関するポジションペーパーを公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、8月1日、最近確認された新型BSEに関する研究の影響についてポシションペーパーをまとめ、公表した。同文書の主要項目は以下の通り。 1. 問題点  SEACは、

31907. カナダ食品検査庁(CFIA)、規制値を超える麻痺性貝毒を含有するニューブラウンズウイック州南西部のオオノガイを摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年8月1日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月1日、規制値を超える麻痺性貝毒を含有するニューブラウンズウィック州南西部で採取・販売された食用二枚貝オオノガイ(Softshell clams)について摂取しないよ

31908. アレルギー表示(小麦)
食品安全関係情報
2007年8月1日

[製品名] オイスターソース(Homebrand Oyster Sauce) [ロット] 瓶詰500ml、全ての賞味期限の製品 [販売者] Global Resourcing Pty社及びWoolwo

31909. アレルギー表示(アーモンド)
食品安全関係情報
2007年7月31日

[製品名] 米国製チョコレート製品 365 Organic Everyday Value Swiss Dark Chocolate Bars [ロット等] ロットコード:L71423で始まり、4ケタの

31910. カナダ食品検査庁(CFIA)、BSE感染防止のためカナダの魚介類副産物加工施設に関する規則を一部改正
食品安全関係情報
2007年7月31日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月31日、カナダの魚介類副産物加工施設に関する規則の第2章サブジェクト4を一部改正し、第3項目「施設登録」に以下の注釈を加えた。  魚介類の加工施設又はその他の施設か

31911. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、中国からの養殖水産物輸入品の安全性に関するアドバイスを公表
食品安全関係情報
2007年7月31日

 ニュージーランド食品基準庁(NZFSA)は、最近欧米諸国で論議を呼んでいる中国からの養殖水産物輸入品の安全性について消費者に対するアドバイスを公表した。  その概要は以下の通り。 1.米国食品医薬品

31912. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触物質に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月31日

 EUでは、EU規則1935/2004に基づき、全ての食品接触物質について、使用認可決定前にリスク評価を行うとともに、使用認可済みの食品接触物質についても必要に応じて再評価を行っている。今回は以下の3

31913. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品の製造及び加工等の関連施設を監督する各州の規制基準を標準化し、向上させる全国規模のプログラムが発足した旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月31日

 米国食品医薬品検査庁(FDA)は7月31日、FDAの管轄化で食品の製造、加工、包装及び保管施設を監督する各州の関係機関の規制基準を標準化し、向上させる全国規模のプログラムが発足した旨を公表した。  

31914. カナダ食品検査庁(CFIA)、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え大豆MON89788の家畜用飼料として安全性に関する決定書を公表
食品安全関係情報
2007年7月31日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月31日、土壌微生物アグロバクテリウムCP4株由来の改変cp4 epsps遺伝子の導入により作出した除草剤グリホサート耐性の組換え大豆MON89788に特別な環境リス

31915. 英国食品基準庁(FSA)、氷核たん白質の食品への使用を暫定的に承認する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月30日

 英国食品基準庁(FSA)は、2007年7月30日、新食品及び手続きに関する諮問委員会(Advisory Committee on Nouvel Foods and Processes:ACNEP)が

31916. スイス連邦保健局(BAG)、増粘剤グァーガムがペンタクロロフェノール(PCP)及びダイオキシンに汚染されているため押収された旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月30日

 スイス連邦保健局(BAG)は、スイス企業が製造・販売した増粘剤グァーガム(Guar Gum/食品添加物E412)がペンタクロロフェノール(PCP)及びダイオキシンに汚染されているため押収された旨を公

31917. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、デキストリンの有効性及び表示に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月30日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、デキストリンの有効性及び表示に関する競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)からの諮問に対し、7月30日付け意見書(6ページ)を公表した。  諮問内容はデキス

31918. 米国環境健康科学研究所(NIEHS)、ヒト生殖リスク評価センター(CERHR)の米国毒性プログラムが招集した科学者パネルはビスフェノールAの健康リスク評価作業を再開
食品安全関係情報
2007年7月30日

 米国環境健康科学研究所(NIEHS)は、ヒト生殖リスク評価センター(CERHR)の米国毒性プログラム(NTP)が招集した科学者パネルが、2007年3月に公開で実施した健康リスク評価作業が完了しなかっ

31919. 台湾行政院衛生署、国内産豚肉1サンプルからラクトパミンを検出、食品安全警報を発信
食品安全関係情報
2007年7月29日

 台湾行政院衛生署は7月29日、同署が各地の衛生局にサンプリングを依頼した台湾国内産豚肉について、ラクトパミンの残留について検査を行ったところ、29サンプルのうち1サンプルから検出されたことを公表し(

31920. 米国食品医薬品庁(FDA)、使用が認めらていない農薬を検出した中国産生鮮しょうがについて摂取しないようカリフォルニア州公衆衛生当局が注意喚起した旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月29日

 米国食品医薬品検査庁(FDA)は7月29日、使用が認められていない農薬を検出した中国産生鮮しょうがについて摂取しないようカリフォルニア州公衆衛生当局(CDPH)が注意喚起した旨を公表した。概要は以下

31921. 殺菌剤の基準超過
食品安全関係情報
2007年7月27日

[製品名] 果実の砂糖菓子 Compotine Betterfood(Pomme , Fruits du Soleil) [ロット] DLUO 05/01/08 [販売者] Bledina [内容]

31922. カナダ食品検査庁(CFIA)、ボツリヌス菌汚染の疑いでリコール中のチリソース缶詰製品について再度の注意喚起並びに処理方法に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月27日、ボツリヌス菌汚染の疑いでスーパーマーケットのWal-Martが回収中のチリソースの缶詰製品2種類[食品安全関係情報第201号94番で既報]について、賞味期限

31923. 米国食品医薬品庁(FDA)、サンディエゴのボツリヌス症についてチリソース製品との関連の可能性があるとのカリフォルニア州公衆衛生局情報を発表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)はサンディエゴで発生したボツリヌス症について、チリソース製品との関連の可能性があるとのカリフォルニア州公衆衛生局情報を発表した。概要は以下のとおり。 1.カリフォルニア州公

31924. EU、視察報告を公表(英国における牛乳及び乳製品の公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州委員会の食品獣医局は、英国における牛乳及び乳製品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  英国では、EU基準を満たすべく、前回の視察時に指摘された問題点の改善を進めている。施設の登録や認可に

31925. 米国食品医薬品庁(FDA)、リスクコミュニケーション諮問委員会の設立に関する最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、リスクコミュニケーション諮問委員会の設立に関する最終規則を官報に公表した。概要は以下のとおり。 1.2007年7月27日より施行する諮問委員会(以下委員会)は、FDA長

31926. 欧州食品安全機関(EFSA)、アヒル用飼料添加物Ronozyme P5000(CT)及びRonozyme P20000(L)(6-フィターゼ)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、アヒル用飼料添加物Ronozyme P5000(CT)及びRonozyme P20000(L)(6-フィターゼ)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表した。

31927. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州委員会から食品及び食品の安全に関してナノサイエンス及びナノテクノロジーから生じるリスク評価の要請を受ける
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、欧州委員会から、食品及び食品の安全に関してナノサイエンス及びナノテクノロジーから生じるリスクを評価するよう要請を受けた。  近年、ナノサイエンスやナノテクノロジーが食

31928. 欧州食品安全機関(EFSA)、線虫駆除剤Paecilomyces lilacinus菌株251に関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、線虫駆除剤Paecilomyces lilacinus菌株251の安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質は、じゃがいも、トマト、

31929. EU、着色料レッド2Gの使用中止に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 EUは、着色料レッド2Gの使用中止に関するEU規則((EC)No884/2007)を公表した。  着色料レッド2Gは、これまで朝食用ソーセージやハンバーガー用肉に使用が認可されていた。しかし、EFS

31930. 米国環境保護庁(EPA)、未成熟なさや付きりえんどうに対する殺菌剤クロロタロニル及び代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 米国環境保護庁(EPA)は7月27日、殺菌剤クロロタロニル(Chlorothalonil)及び代謝産物の残留基準値をさやえんどう及びきぬさやえんどうを含む未成熟なさや付きえんどう(5ppm)とする最

31931. 台湾行政院衛生署、ベトナム産茶葉2サンプルからジコホールを検出
食品安全関係情報
2007年7月27日

 台湾行政院衛生署は7月26日及び27日、ベトナム産茶葉各1サンプルから農薬ジコホールを検出した旨を公表した。問題の茶葉は規準に違反しているものの、検査不合格により輸入を差し止めており、台湾国内に流通

31932. 欧州食品安全機関(EFSA)、健康表示の認可申請のための科学的及び技術的ガイダンス文書に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、健康表示の認可申請のための科学的及び技術的ガイダンス文書に関する科学パネルの意見書を公表した。  健康表示の認可申請をする際、申請者のためのガンダンス文書については、

31933. EU、視察報告を公表(エストニアにおける動物由来食品の公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州委員会の食品獣医局は、エストニアにおける動物由来食品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  エストニアでは、当局の職務が明確に規定されており、関連当局間の協調体制や情報の交換も概ね十分な水

31934. OIE、Disease Information 7月26日 Vol.20 No.30
食品安全関係情報
2007年7月26日

(1)スペインのブルータング:(7月26日受信)http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5

31935. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え品種同士の掛け合わせ品種の評価に関する科学パネルのガイダンス文書を公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換え交配種の評価に関する科学パネルのガイダンス文書を公表した。  EUでは、認可済みの遺伝子組換え種と非遺伝子組換え種の掛け合わせによって作出された品種につい

31936. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、海産物取扱に使用する海水の衛生規則策定に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 フランス食品衛生安全庁は、食品総局(DGAl)の意見要請を受け、海産物取扱に使う海水の衛生規則策定に関する意見書を公表した。 1.諮問内容 (1)食用海産物取扱用海水の適正なパラメータは何か? (2

31937. 台湾行政院衛生署、週刊情報「薬物食品安全週報」第97号を発行
食品安全関係情報
2007年7月26日

 台湾行政院衛生署は7月26日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第97号を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。 1.ベータ作用薬について  輸入豚肉中のラクト

31938. サルモネラ属菌(疑い)
食品安全関係情報
2007年7月26日

第1報(2007年7月26日) [製品名、ロット等] 輸入ごま製品13種類 1.OKブランド (1)製品名:Till、規格:400g包装(アイテム番号6098)及び800g包装(アイテム番号6097)

31939. 腸管出血性大腸菌0157:H7
食品安全関係情報
2007年7月26日

[製品名、ロット等] 玉ネギのスプラウト以下の2製品 1. Green Sprouts Pure Onion 50g 2. Woolworths Onion Sprouts 50g 販売主ナンバー:1

31940. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬登録手続きにおけるこれまでの「仮登録」を廃止し、「条件付き登録」に切り替える旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月26日、農薬登録手続きにおけるこれまでの「仮登録」(Temporary registration)を廃止し、「条件付き登録」(Conditional r

31941. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、食品衛生管理規則施行令(arrete)に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 フランス食品衛生安全庁は7月26日、フランス経済産業省競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から欧州連合の「食品衛生に関する包括的規則(Hygiene Package)」施行に関し、動物由来製品、

31942. EU、視察報告を公表(ホンジュラスにおける水産物製造の公衆衛生管理)
食品安全関係情報
2007年7月26日

 欧州委員会の食品獣医局は、ホンジュラスにおける水産物製造の公衆衛生管理に関して視察をし、評価を行った。  ホンジュラスがEUへ輸出する水産物はEU基準を満たしているとは言えない。今回の訪問では、水産

31943. EU、視察報告を公表(アラブ首長国連邦における生体動物及び関連製品の残留物管理)
食品安全関係情報
2007年7月26日

 欧州委員会の食品獣医局は、アラブ首長国連邦における生体動物及び関連製品の残留物管理に関して視察をし、評価を行った。  アラブ首長国連邦の水産物の残留物管理システムは十分な水準にある。動物用医薬品の使

31944. EU、食品トレーサビリティーに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 EUは、現在、加盟各国が取り組んでいる食品トレーサビリティーの具体例を示しつつ、食品トレーサビリティーに関するファクトシート(4ページ)を公表した。項目は以下のとおり。 1.背景と必要なEUの活動

31945. EU、視察報告を公表(ベルギーにおけるゼラチンの公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月26日

 欧州委員会の食品獣医局は、ベルギーにおけるゼラチンの公的管理に関して視察をし、評価を行った。  ベルギーでは、EU法規に則ったゼラチンの公的管理が行われている。同国では、ヒトの消費用ゼラチンのみが製

31946. 米国食品医薬品庁(FDA)、希少使用及び希少動物種用(MUMS)の新規動物用医薬品に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、2005年12月18日の規則案により意見募集を行っていた、希少使用及び希少動物種用(MUMS)の新規動物用医薬品に関する最終規則を公表した。この規則は2004年の希少使

31947. 欧州食品安全機関(EFSA)、緊急度の高い問題に対してEFSAの対応を迅速化するための科学委員会のアドバイスを公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、緊急度の高い問題に対してEFSAの対応を迅速化するための科学委員会のアドバイスを公表した。  EFSAは、欧州委員会、欧州議会及び加盟国から提出された問題に対し、意見

31948. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第97回定例会議の最終議事録を公表
食品安全関係情報
2007年7月25日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、7月27日、今年5月に開催された第97回定例会議の最終議事録(PDF版13ページ)を公表した。 概要は以下のとおり。 1. 委員長の冒頭発言 2. 第96回定

31949. WHO、AI-エジプトの状況(第19報)公表
食品安全関係情報
2007年7月25日

 WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-エジプトの状況(第19報)を公表し、併せてWHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.エジプトの状況(7月25日付

31950. 米国食品医薬品庁(FDA)、小売店およびフードサービスに対しボツリヌスによるリコール製品の排除と廃棄についてメッセージを発表
食品安全関係情報
2007年7月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)はボツリヌス中毒によるCastleberry Food Company社製品のリコールに関し、フードサービスおよび小売業者に対して対象製品を直ちに排除し、不注意による販売や

31951. 米国食品医薬品庁(FDA)、ナノテクノロジータスクフォースの報告書等について公表
食品安全関係情報
2007年7月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)はナノテクノロジータスクフォースによる報告書及び、報告書に関するファクトシートについての公表を行った。食品関連の記述も含まれており、概要は以下のとおり。 1.公表の概要  

31952. 英国食品基準庁(FSA)、家庭における調理の際に生ずるアクリルアミドのレベルに関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2007年7月25日

 英国食品基準庁(FSA)は7月25日、家庭における調理の際に生ずるアクリルアミドのレベルに関し実施した調査結果を公表した。  当該調査の目的は、2005年2月にFAO/WHO食品添加物専門委員会(J

31953. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬のヒト健康リスク評価のための哺乳動物毒性データベースにおける不確実性及び安全係数について、これまでの経緯や現在の農薬規制規範の概観を説明する文書を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年7月25日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月25日、農薬のヒト健康リスク評価のための哺乳動物毒性データベースのおける不確実性及び安全係数の使用について、これまでの経緯や現在のカナダにおける農薬規制

31954. 米国環境保護庁(EPA)、レモンに対する殺虫剤ジフルベンズロン及びその代謝産物の期限付き残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月25日

 米国環境保護庁(EPA)は7月25日、殺虫剤ジフルベンズロン(Diflubenzuron)及びその代謝産物の2010年12月31日までの期限付き残留基準値をレモン(0.8ppm)とする最終規則を官報

31955. 米国環境保護庁(EPA)、ピスタチオに対する除草剤グルホシネート・アンモニウム及びその代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月25日

 米国環境保護庁(EPA)は7月25日、除草剤グルホシネート・アンモニウム(Glufosinate-ammonium)及びその代謝産物の残留基準値をピスタチオ(0.10ppm)とする最終規則を官報で公

31956. EU、バイオテロに対する備えについての政策提案書を公表
食品安全関係情報
2007年7月25日

 EUは、バイオテロなど生物学的リスクに対する備えについての政策提案書を公表した。  2001年9月11日の米国のテロ以降、食品の分野でもバイオテロなど生物学的リスクに対し、政府や国際機関の備え、テロ

31957. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年7月25日

[製品名、ロット等] 牛およびバッファロー挽肉製品7種 1.「CUSTOM PACK , INC. , GROUND BEEF」、10ポンド袋詰、  包装日付:6-1、6-4、6-5、6-7、6-8、

31958. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤等として使用されるナフテン酸銅及びナフテン酸亜鉛のリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年7月25日

 米国環境保護庁(EPA)は7月25日、殺菌剤・殺虫剤・ダニ駆除剤・殺藻剤・除草剤として使用されるナフテン酸銅(Copper naphthenate)及びナフテン酸亜鉛(Zinc naphthenat

31959. 米国環境保護庁(EPA)、水生植物用除草剤アクロレインの生態系リスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年7月25日

 米国環境保護庁(EPA)は7月25日、水生植物用除草剤アクロレイン(Acrolein)の再登録資格決定書(Reregistration Eligibility Decision: RED)のための生

31960. 台湾行政院衛生署、市販の野菜・果物中の残留農薬について、2007年6月の検査結果を公表し、食品安全警報を発信
食品安全関係情報
2007年7月25日

 台湾行政院衛生署は7月25日、同署薬物食品検査局が2007年6月に市販の野菜・果物中の残留農薬について実施した検査の結果を公表するとともに、同署が信号色の3段階にレベル分けして発している食品安全警報

31961. 英国獣医学研究所(VLA)、2007年6月動物疾病サーベイランス報告書を公表
食品安全関係情報
2007年7月25日

 英国獣医学研究所(VLA)は、7月25日、2007年6月の動物疾病サーベイランス報告書(PDF 11ページ)を公表した。主要項目は以下のとおり。 1. ボーダー病ウイルス(border diseas

31962. 米国環境保護庁(EPA)、魚類等3産品に対する除草剤ペノキススラムの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月25日

 米国環境保護庁(EPA)は7月25日、除草剤ペノキススラム(Penoxsulam)の残留基準値を魚類(0.01ppm)とする等3産品について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申

31963. カナダ食品検査庁(CFIA)、同国10例目のBSE感染牛について調査報告を公表
食品安全関係情報
2007年7月25日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月25日、同国10例目のBSE感染牛について調査報告を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景 (1)2007年4月24日、ブリティシュ・コロンビア州Fraser V

31964. 台湾行政院衛生署、「市販の包装食品の栄養表示規範」を改正、2008年1月1日より施行(飽和脂肪酸及びトランス脂肪酸の表示義務付け)
食品安全関係情報
2007年7月24日

 台湾行政院衛生署は7月19日付けで公告を発し、「市販の包装食品の栄養表示規範」を改正し、2008年1月1日より施行することを公表した。製造業者には、施行日以降に製造された製品につき、改正規範を遵守す

31965. 欧州食品安全機関(EFSA)、アヒル用飼料添加物Safizym Xの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、アヒル用飼料添加物Safizym Xの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表した。  飼料添加物Safizym XはTrichoderma longibrac

31966. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、ジチアノン等農薬20種類の果菜類に対する使用範囲を拡大
食品安全関係情報
2007年7月24日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は7月24日に公告を発し、ジチアノン等農薬20種類の果菜類に対する使用について、新規に認可した使用方法及び使用範囲を公表した。概要は、以下のとおり。(以下、防除対

31967. 欧州食品安全機関(EFSA)、雌豚用飼料添加物Bonvitalの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、雌豚用飼料添加物Bonvitalの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表した。  飼料添加物Bonvitalは既に豚及び子豚用に使用が認可され、雌豚用には暫定

31968. カナダ保健省(Health Canada)、医薬品タダラフィルを含有する栄養補助食品について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年7月23日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月23日、医薬品タダラフィルを含有する栄養補助食品について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Liviro3 [製造者] Eb

31969. EU、視察報告を公表(英国における動物由来食品の公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月23日

 欧州委員会の食品獣医局は、英国における動物由来食品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  英国では、EUの衛生基準に基づいた公的管理の枠組みを構築している最中であり、効率的な管理の基盤整備は整

31970. EU、視察報告を公表(ギリシャにおける羊及び山羊の識別システム)
食品安全関係情報
2007年7月23日

 欧州委員会の食品獣医局は、ギリシャにおける羊及び山羊の識別システムに関して視察をし、評価を行った。  ギリシャでは、羊や山羊の識別システムの法整備は整っているが、制裁措置の発動に関して関連当局の権限

31971. EU、視察報告を公表(ポルトガルにおける羊及び山羊の識別システム)
食品安全関係情報
2007年7月23日

 欧州委員会の食品獣医局は、ポルトガルにおける羊及び山羊の識別システムに関して視察をし、評価を行った。  ポルトガルでは、羊及び山羊の識別システムの運用は新規EU規則に完全には基づいておらず、関連当局

31972. 異物混入(ねずみの糞)
食品安全関係情報
2007年7月23日

[製品名] プランテーンチップ(Plantain Crisps , 60g and 120g Packets) [ロット] 賞味期限:2010年2月 [販売者] BMAC Food Processin

31973. 欧州食品安全機関(EFSA)、グルホシネート耐性大豆A2704-12の食品、飼料、輸入及び加工用流通認可に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、グルホシネート耐性大豆A2704-12の食品、飼料、輸入及び加工用流通認可に関する科学パネルの意見書を公表した。  評価にあたり、科学パネルは、主に、挿入DNAの分子

31974. 英国食品基準庁(FSA)、マイコトキシンのサンプリングに関するガイダンス文書を公表
食品安全関係情報
2007年7月23日

 英国食品基準庁(FSA)は、食品中のマイコトキシンに関する法規制及びサンプリング方法について実施機関並びに食品業界関係者に対するガイダンス文書を作成、公表した。  全文24ページから成る当該文書の主

31975. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え飼料を給餌した動物の肉、ミルク及び卵中の組換えDNAやたん白質の動向に関する声明
食品安全関係情報
2007年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換え飼料を給餌した動物の肉、ミルク及び卵中の組換えDNAやたん白質の動向に関する声明を公表した。  EFSAは、家畜の胃腸内での組換えたん白質やDNAの動向に

31976. アレルギー表示(大豆レシチン)
食品安全関係情報
2007年7月23日

[製品名、ロット等] チョコレート製品3種 1.商品名:Country Products Chocolate Ltd Coated Peanuts , 100g pack  バッチナンバー/賞味期限:

31977. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年7月21日

[製品名、ロット等]冷凍牛挽肉ハンバーガーパティ他 1.Abbott’s GROUND BEEF PATTIE(10ポンド箱入り)、製品コード:1160 2.Abbott’s GROUND BEEF

31978. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤スピロジクロフェンに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2007年7月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、殺虫剤スピロジクロフェンの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質に遺伝毒性、生殖毒性及び発達毒性は無いが、限定的であるものの発が

31979. フランス農業・水産省、農薬パラコートの販売認可を取り消し
食品安全関係情報
2007年7月20日

 フランス農業・水産省は7月20日、農薬パラコートの流通・使用に関してプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  欧州司法裁判所は2007年7月11日、欧州委員会が定めた認可物質一覧に掲載される

31980. カナダ保健省(Health Canada)、医薬品タダラフィルの類似成分を含有する製品について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年7月20日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月20日、医薬品タダラフィルの類似成分を含有する製品について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Zencore Tabs [特

31981. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、家畜に投与された天然型の肥育ホルモン剤の新検出法が開発された旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、欧州食品安全機関(EFSA)が牛肉及び牛肉製品中の残留ホルモンの消費者への健康リスクに関する意見書を公表したのを受け、家畜に投与された天然型の肥育ホルモン剤の

31982. 欧州食品安全機関(EFSA)、牛肉及び牛肉製品の残留ホルモンに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、牛肉及び牛肉製品の残留ホルモンに関する科学パネルの意見書を公表した。  2002年、科学委員会は、牛に肥育ホルモン剤を使用することによるヒトへの健康リスクの懸念を指摘

31983. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、消費者のBSEリスクに関し、小型反芻動物の伝染性海綿状脳症(TSE)サーベイランスプログラムの改良について意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月20日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、農水省食品総局(DGAl)及び厚生省保健総局(DGS)の要請を受けて、消費者のBSEリスクに関し、小型反芻動物の伝染性海綿状脳症(TSE)サーベイランスプログ

31984. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、2007年7月20日、伝書鳩に関する高病原性鳥インフルエンザリスク再評価を公表
食品安全関係情報
2007年7月20日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、農水省食品総局(DGAl)の要請により伝書鳩に関する高病原性鳥インフルエンザリスク再評価を行った。  2007年6月19日、ドイツで高病原性鳥インフルエンザH

31985. 米国食品医薬品庁(FDA)、カリフォルニア州公衆衛生局によるメキシコ産キャンディに対する注意喚起を公表
食品安全関係情報
2007年7月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)はカリフォルニア州公衆衛生局によるメキシコ産キャンディに対する注意喚起を公表した。概要は以下のとおり。 1.カリフォルニア州公衆衛生局(CDPH)は消費者に対しメキシコから

31986. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ボツリヌス中毒に関する情報サイトおよび消費者向けQ&Aを開設
食品安全関係情報
2007年7月20日

 米国疾病管理予防センター(CDC)はボツリヌス中毒に関する情報サイトおよび消費者向けQ&Aを開設した。概要は以下のとおり。 1.インディアナ及びテキサス州の公衆衛生当局及びCDCは、缶入りホットドッ

31987. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤スピロメシフェンに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2007年7月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、殺虫剤スピロメシフェンの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質に遺伝毒性、発がん性及び神経毒性はなく、生殖毒性及び発達毒性に関す

31988. アレルギー表示(乳)
食品安全関係情報
2007年7月20日

[製品名] サプリメント Culturecare Probiotic Supplement 28g (14 X 2g sachets) [ロット] バッチナンバー:6531328、ロット:「07/20

31989. 米国食品医薬品庁(FDA)、セレンを含む酵母を家畜用飼料および飲料水に食品添加物として許可する最終規則を公表
食品安全関係情報
2007年7月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、セレンを含む酵母を家畜用飼料および飲料水に食品添加物として許可する最終規則を公表した。セレンを含む酵母は家畜用飼料添加物として2000年6月に鶏、2002年7月に七面鳥

31990. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、「2006年食品サーベイランス年次報告」を公表
食品安全関係情報
2007年7月19日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、「2006年食品サーベイランス年次報告」を公表した。同食品サーベイランスは理事会指令89/397/ECCに応じたもので、各連邦州が実施し、結果を連邦消費者

31991. EU、視察報告を公表(英国におけるゼラチンの公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月19日

 欧州委員会の食品獣医局は、英国におけるゼラチンの公的管理に関して視察をし、評価を行った。  英国では、ゼラチンの製造チェーンの一部、特にヒトの消費用ゼラチン加工施設において問題が指摘された。これらの

31992. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2007年7月19日

[製品、ロット] 肉製品の缶詰7種類 1.製品名:Castleberry’s BUNKER HILL , ORIGINAL Chili NO BEANS(10オンス缶入り)、  USDA検査認証マーク

31993. ボツリヌス菌(疑い)
食品安全関係情報
2007年7月19日

[製品名、ロット等] 米国製のチリソース缶詰製品数種類。当該製品の製造者が製品名及び商品コード等を記載したリコールのリストは以下のURLから入手可能。 http://www.castleberrys.

31994. アレルギー表示(小麦グルテン)
食品安全関係情報
2007年7月19日

[製品名、ロット等] Haribo Pasta Bastaブランドの砂糖菓子2種 (1) Haribo Pasta Basta Apple flavour 15g (2) Haribo Pasta B

31995. アレルギー表示(卵)
食品安全関係情報
2007年7月19日

[製品名] Morrisonsブランドのコーニッシュパイ(Cornish Pasties) [ロット] 10パック300g入り、賞味期限:2007年7月25日 [販売者] Wm Morrison Su

31996. OIE、Disease Information 7月19日付 Vol.20 No.29
食品安全関係情報
2007年7月19日

(1)チリのニューカッスル病(野鳥):前回発生1975年。鵜、ペリカン等の野鳥7羽が死亡。検査でニューカッスル病パラミクソウイルスを同定(7月19日受信) http://www.oie.int/wah

31997. 芳香族アミンの溶出
食品安全関係情報
2007年7月19日

[製品名] 調理器具セット(製品名:un set d’ustensibles de cuisine Casa Conte。スパゲッティレードル、大さじ、マッシャーのセット) [ロット] バーコードナン

31998. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、健康リスク等を理由にOECD加盟国の一部で使用が禁止されているとして農薬の有効成分60種類の特別審査を求めた要請についてPMRAの回答を記載した文書を公表
食品安全関係情報
2007年7月19日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月19日、健康又は環境リスクを理由にOECD加盟国の一部で使用が禁止されているとして農薬の有効成分60種類の特別審査を求めたDavid Suzuki Fo

31999. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤2種類アラクロール、メトリブジン及び殺菌剤クロロタロニルの残留基準値について修正等を求めた4州の申請をEPAが却下したことに対する異議申し立てを却下する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月18日

 米国環境保護庁(EPA)は7月18日、除草剤2種類アラクロール(Alachlor)、メトリブジン(Metribuzin)及び殺菌剤クロロタロニル(Chlorothalonil)の残留基準値について修

32000. 農林水産省、飼料安全法の基準・規格に違反する事例を公表
食品安全関係情報
2007年7月18日

 飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律に基づき、独立行政法人農林水産消費安全技術センターが平成19年7月に実施した立入検査において、同法の基準・規格に違反する事例が以下のとおり認められた。 [

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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