このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37576件中  31901 ~32000件目
印刷ページ
31901. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ノニを主成分とした新開発食品(ピューレ、抽出物)の市場流通許可申請に関するベルギー当局の評価についての意見書
食品安全関係情報
2007年6月14日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ノニを主成分とした新開発食品及び食品成分(ピューレ、抽出物)の市場流通許可申請に関してベルギー当局の評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から評

31902. OIE、Disease Information 6月14日付 Vol.20 No.23
食品安全関係情報
2007年6月14日

(1)ギリシャの羊痘・山羊痘続報2号:その後発生なし(6月13日受信)http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1

31903. カナダ保健省(Health Canada)、習慣性薬物を含有する催眠サプリメント2種類を摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年6月14日

 カナダ保健省(Health Canada)は6月14日、習慣性薬物を含有する催眠サプリメント2種類を摂取しないよう消費者に注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] ①Optimum Healt

31904. 農林水産省、平成18年度食品流通巡回点検指導事業(畜産物安全対策)の調査結果の概要を公表
食品安全関係情報
2007年6月14日

 農林水産省では、飼料使用に係る法令遵守状況や、飼料使用等に起因する問題発生可能性等を把握するため、家畜等の飼養農家における飼料の使用状況等の点検調査を実施しており、平成18年度の調査点検結果を公表し

31905. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、残留農薬委員会(PRC)の2006年第4四半期の報告書を公表
食品安全関係情報
2007年6月14日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、残留農薬委員会(Pesticide Residues Committee:PRC)が作成した2006年第4四半期の報告書を公表した。  当該報告書では、リ

31906. EU、コートジボアールの水産品に関する視察報告の抜粋を公表
食品安全関係情報
2007年6月14日

 欧州委員会の食品獣医局は、コートジボアールの水産品に関する視察をし、評価を行い、報告書の抜粋を公表した。  コートジボアールでは、EUへ輸出する水産品がEU基準を満たすよう、施設や設備の改善、管理面

31907. EU、ブロイラーのSalmonella enteritidis及びSalmonella typhimurium感染抑制目標に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年6月13日

 EUは、ブロイラーのSalmonella enteritidis及びSalmonella typhimurium感染抑制目標に関するEU規則を公表した。  欧州委員会は、2011年12月31日までに

31908. 論文紹介:「ラットの出生前から生涯を通してのアスパルテームに対する低用量暴露はがんへの影響を増加(Lifespan Exposure to Low Doses of Aspartame Beginning During Prenatal Life Increases Cancer Effects in Rats)」
食品安全関係情報
2007年6月13日

 米国環境健康科学研究所(NIEHS)が発行するEnvironmental Health Perspectivesオンライン版に掲載された「ラットの出生前から生涯を通してのアスパルテームに対する低用量

31909. 台湾行政院衛生署、「食用米の重金属上限基準」の改正草案を公布(カドミウムの上限基準を引き下げ)
食品安全関係情報
2007年6月13日

 台湾行政院衛生署は6月6日に公告を発し、「食用米の重金属上限基準」第2条の改正草案を公布した。意見募集は7月31日まで。  今回の改正は、カドミウムの上限基準を現行の0.5ppmから0.4ppmに引

31910. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、めん羊及び山羊に定型スクレイピーが検出された場合に、同居群にとるべき衛生規則改正案に関する補足意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月13日

フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、めん羊及び山羊に定型スクレイピーが検出された場合に、同居群にとるべき衛生規則の改正案に関する補足の意見書を公表した。 (諮問受付番号:Afssa ? Sais

31911. 異物混入(金属片)
食品安全関係情報
2007年6月13日

[製品名] エンジェル・ディライト(デザート)(Angel Delight strawberry flavour 59g sachets) [ロット] バッチコード:「7145 P1XX:XX」(XX

31912. 米国環境保護庁(EPA)、侵襲性の魚種等を駆除するため水域に直接散布する使用制限農薬アンチマイシンAの再登録を条件付きで認める再登録資格決定書等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年6月13日

 米国環境保護庁(EPA)は6月13日、主に連邦及び州政府が侵襲性の魚種又は不要な魚種を駆除するため水域に直接散布する使用制限農薬アンチマイシンA (Antimycin A)の再登録をリスク低減の条件

31913. 米国環境保護庁(EPA)、ペパーミントの葉等4産品に対する除草剤ジウロンの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年6月13日

 米国環境保護庁(EPA)は6月13日、除草剤ジウロン(Diuron)とその代謝産物の残留基準値をペパーミントの葉(1.5ppm)とする等4産品について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効

31914. 米国疾病管理予防センター(CDC)、米国環境有害物質・特定疾病対策庁(ATSDR)によるノースカロライナ州の海兵隊基地(Camp Lejeune)における飲料水のテトラクロロエチレン(PCE)汚染に関する調査を公表
食品安全関係情報
2007年6月12日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は、米国環境有害物質・特定疾病対策庁(ATSDR)によるノースカロライナ州の海兵隊基地(Camp Lejeune)における飲料水中のテトラクロロエチレン(PCE)汚

31915. 異物混入(木片)
食品安全関係情報
2007年6月12日

[製品名] チェダーチーズ(Iceland Nature Grated White Cheddar 200g) [ロット] 賞味期限:2007年7月28日 [販売者] Iceland Foods社 [

31916. WHO、食品安全ニュースNo.25(2007.6.12付)を公表
食品安全関係情報
2007年6月12日

 WHOは食品安全ニュースNo.25を公表した。内容は以下のとおり。 1.食品生産加工における活性塩素の使用をめぐる会議の案内とFAO/WHO専門職の求人(再告知) http://www.who.in

31917. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「BfRは、チョコレートのカドミウム最大基準値を設定するよう提案する」を公表
食品安全関係情報
2007年6月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「BfRは、チョコレートのカドミウム最大基準値を設定するよう提案する」(18ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  チョコレートはカドミウムを含む食

31918. アレルギー表示(乳)
食品安全関係情報
2007年6月11日

[製品名] フルーツジュース(Waitrose Lollies Real Fruit Juice Assorted , 6 x 73ml) [ロット] バッチコード:6201N7、賞味期限:2008年

31919. 台湾行政院衛生署、健康食品「恒通降糖寧膠?」に注意喚起(香港当局の注意喚起を受けて)
食品安全関係情報
2007年6月11日

[製品名] 健康食品「恒通降糖寧膠?」(英字表記:Heng Tong Jiangtangning Jiaonang) [ロット] 不明 [製造者] 不明 [内容] 台湾行政院衛生署は6月11日、上記製

31920. 英国食品基準庁(FSA)、新食品(エキウムオイル及びバオバブ乾燥果実繊維)の認可に関する意見書案について意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年6月11日

 英国食品基準庁(FSA)は、6月11日、傘下の新食品及び手続きに関する諮問委員会(Advisory Committee on Nouvel Foods and Processes: ACNFP)が2

31921. WHO、AI-各国の状況とヒト感染症例累計一覧表を更新
食品安全関係情報
2007年6月11日

 WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-各国の状況を公表し、併せてWHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシアの状況(6月6日付第9報)  イ

31922. 台湾行政院衛生署、台湾で初めてのサポウイルス集団感染事例を公表
食品安全関係情報
2007年6月11日

 台湾行政院衛生署疾病管制局(台湾CDC)は6月11日、同日までに台湾で初めてのサポウイルス集団感染事例を確認したことを公表した。  同局は5月8日に台北県衛生局から下痢症例の集団発生の通報を受けた。

31923. カナダ食品検査庁(CFIA)、魚介類の水産用医薬品汚染を調べるための養殖魚介類の参考リストを更新
食品安全関係情報
2007年6月11日

1.カナダ食品検査庁(CFIA)は2006年10月30日、魚介類の水産用医薬品汚染を調べるための養殖魚介類の参考リストを更新した。ブリ、カンパチ、タイ、ナマズ、ウナギ、チョウザメ等計10属及び49種を

31924. EU、殺虫剤オキシデメトンメチルの認可廃止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年6月9日

 欧州委員会は、殺虫剤オキシデメトンメチルの認可廃止に関するEU決定を公表した。  EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可している

31925. EU、殺虫剤ダイアジノンの認可廃止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年6月9日

 欧州委員会は、殺虫剤ダイアジノンの認可廃止に関するEU決定を公表した。  EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記

31926. 英国保健保護局(HPA)、感染症情報(Health Protection Report)1巻23号を公表
食品安全関係情報
2007年6月8日

 英国保健保護局(HPA)は、6月8日、イングランド及びウェールズにおける感染症情報(Health Protection Report)1巻23号を公表した。今号の概要は下記の通り。 1. 2007年

31927. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、歯科医療によるvCJD感染リスク評価の予備研究に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月8日

 英国の海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、保健省(DH)の要請を受け、同省が行った歯科医療が媒介するvCJD感染リスク評価の未公開予備研究結果についての意見書を公表した。  歯科医療を通じた具体的な

31928. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、上水道原水及び飲用水の水質基準を超過した残留農薬の健康リスク評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、上水道原水及び飲用水の水質基準を超過した残留農薬の健康リスク評価に関し保健総局(DGS)から諮問を受け、意見書(31ページ)を公表した。 1.背景  2000

31929. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年6月8日

[製品] 牛挽肉製品 (1)ANGUS STEAK BURGER ALL NATURAL , 85/15 , 6- 1/4 POUND PATTIES(1.5ポンドトレイ) (2)ANGUS STEA

31930. EU、ポルトガルにおける動物由来食品の公的管理に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州委員会の食品獣医局は、ポルトガルにおける動物由来食品の公的管理に関する視察をし、評価を行った。  ポルトガルでは、関連当局の再編が行われている最中であるが、業務の重複があり適切な配分が行われてお

31931. EU、Saccharomyces cerevisiae NCYC R397から産生される飼料添加物セレノメチオニンの認可に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年6月8日

 EUは、Saccharomyces cerevisiae NCYC R397から産生される飼料添加物セレノメチオニンの認可に関するEU規則を公表した。  2006年12月、EFSAはSaccharo

31932. 欧州食品安全機関(EFSA)、マスタード油に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、マスタード油に関する科学パネルの意見書を公表した。  重度のアナフィラキシー反応を含むマスタードアレルギーは、欧州では食品アレルギーの1~7%を占めている。マスタード

31933. 欧州食品安全機関(EFSA)、蒸留酒に使用されるナッツに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、蒸留酒に使用されるナッツに関する科学パネルの意見書を公表した。  アルコールを蒸留する際にアーモンド、アーモンドオイル及びナッツを加えた酒は、欧州で広く消費されている

31934. 欧州食品安全機関(EFSA)、蒸留酒に使用されるホエーに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、蒸留酒に使用されるホエーに関する科学パネルの意見書を公表した。  アルコールを蒸留する際にホエーを加えた酒は、欧州で広く消費されている。申請者が調査したところ、蒸留前

31935. 欧州食品安全機関(EFSA)、蒸留酒に使用される穀物に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、蒸留酒に使用される穀物に関する科学パネルの意見書を公表した。  アルコールを蒸留する際に穀物を加えた酒は、欧州で広く消費されている。申請者が調査したところ、蒸留前に穀

31936. 欧州食品安全機関(EFSA)、デキストロースを含む小麦由来グルコースシロップに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、デキストロースを含む小麦由来グルコースシロップに関する科学パネルの意見書を公表した。  小麦はセリアック病を引き起こすエピトープ源、小麦アレルギーを引き起こすアレルゲ

31937. 欧州食品安全機関(EFSA)、大豆由来天然混合トコフェロール、天然D-αトコフェロール、天然D-α酢酸トコフェロール及び天然D-αコハク酸トコフェロールに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、大豆由来天然混合トコフェロール、天然D-αトコフェロール、天然D-α酢酸トコフェロール及び天然D-αコハク酸トコフェロールに関する科学パネルの意見書を公表した。  天

31938. 欧州食品安全機関(EFSA)、大豆油由来植物ステロール及び植物ステロールエステルに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、大豆油由来植物ステロール及び植物ステロールエステルに関する科学パネルの意見書を公表した。  植物ステロールは、EU加盟数カ国で商業的に使用されている。EUでは、ラベル

31939. 欧州食品安全機関(EFSA)、小麦由来マルトデキストリンに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、小麦由来マルトデキストリンに関する科学パネルの意見書を公表した。  小麦はセリアック病を引き起こすエピトープ源、小麦アレルギーを引き起こすアレルゲンと関係が深い。小麦

31940. EU、殺虫剤マラチオンの認可廃止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年6月8日

 欧州委員会は、殺虫剤マラチオンの認可廃止に関するEU決定を公表した。  EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記指

31941. カナダ食品検査庁(CFIA)、食肉衛生指令第4章の加熱処理した食肉製品の微生物学的安全のための冷却要件を改正
食品安全関係情報
2007年6月7日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月7日、食肉衛生指令第4章-(4)加熱処理した食肉製品の冷却要件に関するセクションを改正した。要旨は以下のとおり。  加熱処理した食肉製品及び家きん肉製品が、すべて衛

31942. OIE、Disease Information 6月7日付 Vol.20 No.23
食品安全関係情報
2007年6月7日

(1)ケニヤのリフトバレー熱続報1号:その後37村で発生。めん羊430頭、ラクダ1頭に症状。感染全域で200万頭以上にワクチン接種済み(6月6日受信) http://www.oie.int/wahid

31943. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「ビターアプリコットの仁(bitter apricot kernels)の摂取には健康上の懸念がある」を公表
食品安全関係情報
2007年6月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「ビターアプリコットの仁(bitter apricot kernels)の摂取には健康上の懸念がある」(4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ビ

31944. EU、殺虫剤ジクロルボスの認可廃止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年6月7日

 欧州委員会は、殺虫剤ジクロルボスの認可廃止に関するEU決定を公表した。  EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記

31945. 欧州食品安全機関(EFSA)、特定栄養目的食品に使用されるD-α-トコフェロール-ポリエチレングリコール1000コハク酸エステル(TPGS)に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、特定栄養目的食品に使用されるD-α-トコフェロール-ポリエチレングリコール1000コハク酸エステル(TPGS)に関する意見書を公表した。  TPGSは主にビタミンE吸

31946. 欧州食品安全機関(EFSA)、栄養補助食品に添加されるカルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛のL-ピドール酸塩に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養補助食品に添加されるカルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛のL-ピドール酸塩に関する科学パネルの意見書を公表した。  科学パネルは、カルシウム、鉄、マグネシウム及び亜

31947. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年6月6日

[製品] 牛挽肉製品 1.6月6日付リコール (1)1ST STREET 73/27 ground beef(5ポンド) (2)BASHAS 73/27 ground beef(3ポンド) (3)SI

31948. アフラトキシンおよびアレルギー表示(ナッツ)
食品安全関係情報
2007年6月6日

[製品] チョコレート(Ferrari Chocolate) [ロット等] ロット:不明、280gおよび240g箱入り。 [販売者] Tristar Food Wholesale社(ニュージャージー州

31949. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のヘプタクロルに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料中のヘプタクロルに関する科学パネルの意見書を公表した。  1945年に発売された非浸透性接触殺虫剤ヘプタクロルは、代謝物であるヘプタクロルエポキシドとフォトヘプタ

31950. EU、食品放射線照射に関するレポート2005年版
食品安全関係情報
2007年6月6日

 EUは2005年における食品の放射線照射に関するレポートを公表した。  2005年、EU域内では10ヶ国で放射線照射施設が認可を受けているものの、そのうち8ヶ国だけが放射線照射食品の種類、量及び照射

31951. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2007年6月6日

[製品] サメ軟骨サプリメント(Sentinel Shark Cartilage 750mg) [ロット] 60粒入り、ロット番号:064951、消費期限:07 2009(ビン底部記載) [販売者]

31952. フランス衛生監視研究所(InVS)、2007年4月?5月にフランス南部ロゼール県で発生したQ熱集団感染症例に関する6月6日時点での現状(続報)
食品安全関係情報
2007年6月6日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、2007年4月?5月にフランス南部ロゼール県フロラックで発生したQ熱集団感染症例について、6月6日時点の現状報告を公表した。  2007年5月10日にフランス南

31953. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛を確認(2007年:6頭目~22頭目)
食品安全関係情報
2007年6月6日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は以下のとおり。 (1)ガリシア州ラ・コルーニャ県Muxia 2000年8月23日出生 (2

31954. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、有効成分フィプロニルに係るEUの評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月6日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、有効成分フィプロニルに係るEUの評価についてフランス農業・水産省食品総局から意見を求められ、今般2007年3月22日付意見書(全14ページ)及び6月6日付プレ

31955. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、高リシン含有かつ害虫抵抗性をもつ遺伝子組換えとうもろこしLY038XMON810の穀粒及び加工製品を食品及び飼料として輸入し、市場流通させる申請にに対する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月5日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、高リシンとうもろこしLY038とチョウ目害虫抵抗性とうもろこしMON810の掛け合わせ品種の穀粒及び加工製品を、食品及び飼料として輸入し、市場流通させる旨の申

31956. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、高リシンとうもろこしLY038の穀粒及び加工製品について、食品及び飼料としての輸入及び使用に向けた市場流通許可申請に係る意見書を公表
食品安全関係情報
2007年6月5日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、高リシンとうもろこしLY038の穀粒及び加工製品を、食品及び飼料として輸入し、市場流通させる旨の申請について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から意見

31957. リステリア
食品安全関係情報
2007年6月5日

[製品] バルサミコ風味鳥胸肉 [ロット] 12オンス包装「STOP & SHOP All Natural Grilled Balsamic Flavored Chicken Breast」 EST番

31958. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤ホレートのじゃがいもへの暫定使用を認めるため、再評価決定書を更新
食品安全関係情報
2007年6月5日

1.カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月19日、殺虫剤ホレート(Phorate)を線虫駆除剤としてじゃがいもに暫定的に使用できるよう再評価決定書(RRD2004-11、2004年5月公表)を

31959. カナダ食品検査庁(CFIA)、飼料規制の強化に関するQ&Aを更新
食品安全関係情報
2007年6月5日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月5日、飼料規制の強化に関するQ&Aを更新した。主な更新部分は以下のとおり。 1.概説  これまでの9項目に以下3項目が追加された。 (10)飼料規制を強化する前は、

31960. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、冷蔵のニンジンジュース及び他の低酸性ジュースに関する業界向けガイダンスを公表
食品安全関係情報
2007年6月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は冷蔵のニンジンジュース及び他の低酸性ジュースに関する業界向けガイダンスを公表した。ガイダンスの概要は以下のとおり。 1.冷蔵ニン

31961. 経済協力開発機構(OECD)、偽・海賊版食品の調査報告書を公表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 経済協力開発機構(OECD)は、偽・海賊版製品の経済的影響に関する報告書の要約を公表した。OECD加盟各国の税関による差し押さえデータに基づいた報告書で、各国政府に対し企業とより密接に連携をとり対策

31962. 米国農務省(USDA)、動物の個体識別システム(NAIS)啓発活動推進のためにNational FFA(Future Farmers of America) Organizationとの協力を発表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 米国農務省(USDA)はNational FFA(Future Farmers of America) Organizationの会員および卒業生に対し共同で個体識別システム(NAIS)啓発活動を行

31963. EU、中国におけるピーナッツのアフラトキシン汚染の公的管理に関する視察報告
食品安全関係情報
2007年6月4日

 欧州委員会の食品獣医局は、中国におけるピーナッツのアフラトキシン汚染に対する法的な管理に関する視察を行い、評価を行った。  中国における、EUに向けた輸出用ピーナッツの品質管理システムは十分とはいえ

31964. 英国保健省(DH)、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数(2007年6月4日付け)を公表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 英国保健省(DH)は、2007年6月4日時点で集計した変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を公表した。死亡者並びに生存者を合わせたvCJDの確定及び疑い患者の合計(165名)について

31965. フタル酸ビスの溶出
食品安全関係情報
2007年6月4日

[製品名] Rajahブランド レッドチリソース(210g入り) [ロット] 400042、400333、400555、400664、401050、401068、401078、401226、40164

31966. アイルランド食品安全庁(FSAI)、2006年遺伝子組換え(GM)食品調査の結果を公表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は、今般、2006年遺伝子組換え(GM)食品調査の結果を公表した。  その概要は以下のとおり。  GM食品に関する現行のEU規則並びにアイルランド国内法下では、GM

31967. カナダ食品検査庁(CFIA)、メラミン等による汚染問題の範囲を把握するため、植物性濃縮たん白質の全輸入製品に対する監視を開始した旨を公表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月4日、メラミン等による汚染問題の範囲を把握するため、植物性濃縮たん白質の全輸入製品に対する監視を同日から開始した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.メラミン等に

31968. 米国食品医薬品庁(FDA)、リスクコミュニケーションのための新たな諮問委員会の設立を公表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、FDAが監督する製品に関するリスクと便益について消費者とのコミュニケーションを強化するための新たな諮問委員会の設立を公表した。概要は以下のとおり。 1.リスクコミュニケ

31969. WHO、AI-各国の状況とヒト感染症例累計一覧表を更新
食品安全関係情報
2007年6月4日

 WHOは、各国の鳥インフルエンザ(AI)感染症について公表し、併せてWHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した(H5N1分のみ)。概要は以下のとおり。 1.英国(5月25日付)

31970. ベロ毒素産生大腸菌O26・H11
食品安全関係情報
2007年6月4日

[発生日]不明(2007年2月~4月) [場所]デンマーク [患者数]20件 [原因食品]牛肉ソーセージ [病原物質]ベロ毒素産生大腸菌O26・H11

31971. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、糸状菌ムラサキウロコタケ株PFC2139を含有する活性成分Cp-PFC2139及びその最終製品を米唐檜等の切り株の萌芽更新を抑制する生物除草剤として登録する決定書を公表
食品安全関係情報
2007年6月4日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月4日、植物病害抑制作用を有する糸状菌ムラサキウロコタケ株(Chondrostereum purpureum strain) PFC2139を含有する活性

31972. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年6月3日

[製品] 牛挽肉製品 (1)MORAN’S All Natural , 73/27 fine ground beef(10ポンド) (2)MORAN’S All Natural , 90/10 fin

31973. EU、殺虫剤フェニトロチオンの認可廃止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年6月2日

 欧州委員会は、殺虫剤フェニトロチオンの認可廃止に関するEU決定を公表した。  EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、

31974. リステリア
食品安全関係情報
2007年6月1日

[製品] 生乳(殺菌ないしは均質化されていない乳) [ロット] なし [製造者] ペンシルバニア州Lebanon、Green Acres Jersey Farm [内容] 対象となるのは5月8日以降に

31975. アレルギー表示(ナッツ、疑い)
食品安全関係情報
2007年6月1日

[製品名、ロット等] 輸入チョコレート製品2種類 ①製品名:Groder Fondente , Bitter Chocolate Sweetened with Maltitol(Fondente Su

31976. 異物混入(小石)
食品安全関係情報
2007年6月1日

[製品名] 調理済みラムステーキ (Waitrose Easy Greek Style Lamb Leg Steaks Ready Meal 321g) [ロット] 賞味期限:2007年6月6日を含む

31977. 米国疾病予防管理センター(CDC)が発行するEmerging Infectious Diseases誌より食品安全関係論文4報
食品安全関係情報
2007年6月1日

 米国疾病予防管理センター(CDC)が発行するEmerging Infectious Diseases Volume 13 , Number 6 , June 2007掲載の食品安全関係論文4報の概要

31978. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、「生乳に係わる公衆衛生リスク」と題するスライドを公表
食品安全関係情報
2007年6月1日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は3月に議会の宣誓証言に使用された「(殺菌をしない)生乳に係わる公衆衛生リスク」と題するスライド66枚を公表した。スライドには米国での生乳および生乳チーズ

31979. 米国農務省(USDA)、米国食品医薬品庁(FDA)と共同で米国において動物用飼料にメラミンが使用されていた件に関する共同記者会見口述記録を公表
食品安全関係情報
2007年6月1日

 米国農務省(USDA)は、米国食品医薬品庁(FDA)と共同で米国において動物用飼料にメラミンが使用されていた件で行った共同記者会見の概要は以下のとおり。 1.米国オハイオ州トレドのTembeck社は

31980. EU、線虫駆除剤ホスチアゼートに関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2007年6月1日

 EUは、線虫駆除剤ホスチアゼートに関するEU指令を公表した。  ホセチアゼートは、既に線虫駆除剤として使用が認可されている。今回、申請者はホセチアゼートを殺虫剤としても使用するため、認可を申請した。

31981. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、ニュージーランド農林省(MAF)から分離した新独立組織として発足
食品安全関係情報
2007年6月1日

 ニュージーランドのJim Anderton農林相並びにAnnette King国務相は、2002年の設立以降ニュージーランド農林省(MAF)の傘下にあったニュージーランド食品安全庁(NZFSA)を同

31982. 米国疾病管理予防センター(CDC)、死亡疾病週報、2006-2007に発生したピーナッツバターによるサルモネラ属菌中毒の最終報告
食品安全関係情報
2007年6月1日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月1日付死亡疾病週報に2006-2007に複数の州で発生したピーナッツバターによるサルモネラ中毒の最終報告を掲載した。要約は以下のとおり。  サルモネラ属菌によ

31983. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、「2005年全国残留農薬報告書」を公表
食品安全関係情報
2007年6月1日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、「2005年全国残留農薬報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1.検査食品数:16 ,019サンプル 2.検査物質数:674物質(2004年より40

31984. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、燻蒸剤の活性成分リン化アルミニウム及びリン化マグネシウムの作業者リスク等をさらに低減する暫定策並びにヒトの健康リスク評価を精査するための追加データに関する再評価文書を公表
食品安全関係情報
2007年6月1日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月1日、燻蒸剤の活性成分リン化アルミニウム(Aluminum phosphide)及びリン化マグネシウム(Magnesium phosphide)の作業者

31985. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、Aspergillus niger産生のアスパラギナーゼをL-アスパラギンと炭水化物を含み120℃以上で調理する食品への使用許可に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年5月31日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、Aspergillus niger産生のアスパラギナーゼをL-アスパラギンと炭水化物を含み120℃以上で調理する食品への使用許可について、競争・消費・不正抑止

31986. EU、ダイエット食品のラベル表示及び広告宣伝に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2007年5月31日

 欧州委員会は、ダイエット食品のラベル表示及び広告宣伝に関するEU指令を公表した。  ダイエット食品のラベル表示及び広告宣伝に関しては、EU指令96/8/ECによって規定されている。EU指令96/8/

31987. アレルギー表示(乳製品及び小麦)
食品安全関係情報
2007年5月31日

[製品名] スナック食品(Kettle Chilli Potato Chips)セロファンバッグ入り200g [ロット] 賞味期限:2007年9月12日 [製造者] The Kettle Chip社

31988. アレルギー表示(乳、疑い)
食品安全関係情報
2007年5月31日

[製品名] カナダ製エビてんぷら食品President’s Choice Shrimp Tempura Rolls [ロット等] 重量:207g、商品コード(UPC):0 60383 99673 4

31989. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、子豚飼育に使用するエンド-1 ,4-β-グルカナーゼを主成分とした酵素添加物の最終使用許可申請に対する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年5月31日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、子豚飼育に使用するエンド-1 ,4-β-グルカナーゼを主成分とした本酵素製剤の最終使用許可申請について、前回判断を保留していた。今回、申請者から内容を補足する

31990. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認(2007年:3頭目)
食品安全関係情報
2007年5月31日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認されたBSE感染牛は、メクレンブルク・フォーアポメルン州の1999年7月21日出生牛である。ドイ

31991. OIE、Disease Information 5月31日付 Vol.20 No.22
食品安全関係情報
2007年5月31日

(1)クウェートの高病原性鳥インフルエンザ続報3号:その後発生なし(5月30日受信)http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_repor

31992. フランス衛生監視研究所(InVS)、飲用水の塩素処理による消毒副生成物の健康リスク評価第2部を公表
食品安全関係情報
2007年5月31日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、飲用水の塩素処理による消毒副生成物(トリハロメタン等)の健康リスク評価の第2部となる「暴露評価、リスク判定及び一般集団における過度の塩素殺菌に起因する疾患に対す

31993. EU、殺虫剤チオジカルブの認可廃止に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年5月31日

 欧州委員会は、殺虫剤チオジカルブの認可廃止に関するEU決定を公表した。  EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記

31994. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある中国製の健康製品6種類について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年5月30日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月30日、副作用の恐れのある中国製の健康製品6種類について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Power 58 Extra、P

31995. EU、デンマークにおける動物由来食品の安全性の公的管理に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年5月30日

 欧州委員会の食品獣医局は、デンマークにおける動物由来食品の安全性の公的管理に関する視察をし、評価を行った。  デンマークでは、公的管理の衛生規則の要件に沿うよう、システムの構築、インストラクションや

31996. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある米国製の栄養補助食品について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年5月30日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月30日、副作用の恐れのある米国製の栄養補助食品について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] HS Joy of Love [特

31997. EU、オランダにおける動物由来食品の安全性の公的管理に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年5月30日

 欧州委員会の食品獣医局は、オランダにおける動物由来食品の安全性の公的管理に関する視察をし、評価を行った。  オランダでは、関連当局間の協力・連携がうまくとれており、2006年に実施が始まった公的管理

31998. メラミン
食品安全関係情報
2007年5月30日

[製品] 飼料用原料 (1)AquaBond およびAqua-TecII (2)Xtra-Bond [ロット] なし [製造者] (1)オハイオ州 Toredo ,Tembec BTLSR Inc.

31999. 欧州食品安全機関(EFSA)、栄養補助食品のビタミンC源として使用されるトレオン酸入りアスコルビン酸カルシウムに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年5月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養補助食品のビタミンC源として使用されるトレオン酸入りアスコルビン酸カルシウムに関する科学パネルの意見書を公表した。  トレオン酸入りアスコルビン酸カルシウムは、L

32000. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、1農場で牛乳のPCBs汚染を確認
食品安全関係情報
2007年5月30日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、年次検査計画の一環として牛乳のサンプリングを実施した結果、今年の4月末にHennuyeres(Braine-le-Comte)にある農家の牛乳がPC

戻る 1 .. 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 .. 376 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan