食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02020180361 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署、国内産豚肉1サンプルからラクトパミンを検出、食品安全警報を発信 |
| 資料日付 | 2007年7月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署は7月29日、同署が各地の衛生局にサンプリングを依頼した台湾国内産豚肉について、ラクトパミンの残留について検査を行ったところ、29サンプルのうち1サンプルから検出されたことを公表し(検出レベル:0.37ppb)、同署が信号色の3段階にレベル分けして発信している食品安全警報の黄信号レベルを発信した。 今回の検査は、先に米国産豚肉からラクトパミンが検出されたことを受け、台湾国内産の豚肉の安全性を確認するために実施されたものである。 ラクトパミンはベータ作用薬の一種であり、家畜の成長促進及び赤身肉の量の増加を目的とした飼料添加物として、米国、カナダ等20ヶ国余りで使用が認められているが、台湾では行政院農業委員会の公告により使用が禁じられ、同署の制定する動物用医薬品残留基準により検出されてはならないことが規定されている。 問題の豚肉については、同署はすでに出所を突き止め、法に基づき処理するよう管轄地域の衛生局に依頼している。サンプルの出所(サプライヤー)は、情報源のURLから入手可能。 今回の件を受け、同署はすでに各地の衛生局に対し、肉製品が衛生基準を満たすよう食品業界への指導を強化するよう指示している。また、消費者に対しては、豚肉を購入する際はCASマーク(台湾独自の優良農産物マーク。認定基準は行政院農業委員会が定める)を有する信頼の置ける製品を選択するようアドバイスしている。 なお、翌日の30日に同署は改めて、今回の検出値は台湾の基準を満たしていないものの、国際基準を満たしているとして、必要以上に不安になることはない旨を伝えるリリースを発している(国際基準:MRL0.01mg/kg(10ppb)。FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の設定するADI(1μg/kg体重/日)をもとに算出)。リリースは、下記URLから入手可能。 http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&level_no=1&doc_no=50506 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://consumer.doh.gov.tw/fdaciw/pages/naderism_content.jsp?typeSn=4&listSn=38&sn=277&pageNo=1&prePageNo=1 |
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