欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae LALL-LI株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公
欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae LALL-LI株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100800377) 「影響評価及び裏付け調査」 本提案には、外部
シンガポール食品庁(SFA)は7月6日、日本の福島から輸入される食品の安全性に関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 1. SFAは科学に基づくリスク評価及び食品安全に対する管理アプロ
欧州委員会(EC)は7月5日、認可された食品添加物リン酸・リン酸塩・ジ、トリ及びポリリン酸塩(phosphoric acid?phosphates ? di-, tri- and polyphosp
米国食品医薬品庁(FDA)は2023年1月30日、4月5日、6月5日、7月5日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する
欧州食品安全機関(EFSA)は7月5日、家きん及び水産養殖動物への給与を意図した豚由来加工動物性タンパク質製造時における欧州委員会規則(EU)No 142/2011に規定する処理方法2~5及び処理方
欧州委員会(EC)は7月5日、主要な天然資源の持続可能な利用のための一連の法案を採択したと発表した。概要は以下のとおり。 ECは7月5日、主要な天然資源の持続可能な利用のための一連の法案を採択した
英国毒性委員会(COT)は7月5日、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する第一次声明案 (TOX/2023/33)を公表した。概要は以下のとおり。 二酸化チタン(TiO2)は欧
欧州食品安全機関(EFSA)は7月5日、セリアック病と関連するHLA-DQ2及びHLA-DQ8に結合するペプチドを予測するソフトウェアツールであるpreDQに関する外部機関(Medical Univ
英国毒性委員会(COT)は7月5日、コーデックス委員会の食物アレルゲンの閾値に関する報告書の評価に関するディスカッションペーパー(TOX/2023/35)附属書Aを公表した。概要(要旨を抜粋)は以下
欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年7月4日~5日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。(No.1. A.01~B.1
欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」は委員会議事録(委員会開催日:2023年7月4日~5日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。(No.1. A.01~B.1
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06110930378) C.09 全動物種用に供するCorynebac
国際獣疫事務局(OIE)は7月4日、OIE(WOAH)リストに記載されている水生動物の疾病に対する産品(※訳注1)の安全性評価(2023年)に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 2022
ブラジル農牧供給省(MAPA)は7月4日、農業における薬剤耐性の予防・管理に関する国家行動計画第2期(2023-2027)の開始を公表した。概要は以下のとおり。 MAPAは、農業における薬剤耐性(
欧州食品安全機関(EFSA)は7月4日、遺伝子組換えBacillus subtilis AR-453株由来食品用酵素グルカン-1,4-α-マルトヒドロラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した
英国毒性委員会(COT)は7月4日、コーデックス委員会の食物アレルゲンの閾値に関する報告書の評価に関するディスカッションペーパー(TOX/2023/35)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 背
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は7月3日、亜鉛含有製品の分類に関する合同専門家委員会の意見書を公表した。概要は以下のとおり。 ミネラルである亜鉛は、あらゆる生物の必須成分として動植物性
国際獣疫事務局(OIE)は6月27日から7月3日に受信した、94件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱25件(ボスニア・ヘルツェゴビ
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月3日、レジオネラ肺炎(Legionnaires’ disease)に関する2021年疫学報告書(12ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 20
世界保健機関(WHO)は7月3日、食品マーケティングの有害影響から児童(※訳注)を保護するための政策の強化に関する新たなガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。 新たなガイドラインでは、飽和脂
欧州食品安全機関(EFSA)は7月3日、EFSAのプロジェクト「食品中のアレルゲンの検出と定量、及び食物アレルギーを持つヒトにおける最小誘発量(minimum eliciting dose: MED
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年6月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の6検体である。 1. ホタテ貝1検体:カドミウム2 mg/
MMWR(2023, 72(26):732-733、doi: 10.15585/mmwr.mm7226a6)に掲載された論文「現場からの手記:2022年に米国で発生した全国規模のファストフードチェー
MMWR(2023, 72(26):701-706、doi: 10.15585/mmwr.mm7226a1)に掲載された論文「一般的に食品を介して伝播する病原体による感染症の暫定的な発生率と動向、食
英国毒性委員会(COT)は6月30日、2023年7月11日会合用の協議事項及び文書として、「母体の食事に含有される麦角アルカロイド類に由来する潜在的リスクに関する第1次声明案」を公表した。(TOX/
米国食品医薬品庁(FDA)は6月30日、サイクロスポーラの研究、予防及び対応に関する取り組みについての最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、FDAの「サイクロスポーラの予防、対応及び
スペイン農業水産食糧省(MAPA)は6月30日、抗生物質の持続可能な使用に向けた国家基準指標を公表した。概要は以下のとおり。 ・官報155号 2023年6月30日 「Ⅲ.その他規定」 スペイン農業水
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年6月28日~7月4日)。 1. ポリリシノール酸ポリグリセロール(polyglycerol polyricino
欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、非遺伝子組換えAspergillus niger AS 29-286株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月7日採択、
欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、非遺伝子組換えCellulosimicrobium funkei AE-AMT株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価の更新に関する科学的意見書を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、遺伝子組換えAspergillus niger MOX株由来食品用酵素パーオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月8日採択、PDF版16
欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、キモシン及びペプシンAを含有する子牛及び乳牛の第四胃由来食品用酵素レンネットの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月7日採択、PDF版11ページ、D
米国環境保護庁(EPA)は6月29日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-13879、公表日:2023年6月29日 物質名:フッ化スルフリル
英国毒性委員会(COT)は6月29日、2023年7月11日会合用の協議事項及び文書として、「英国産貝類における新興海洋性生物毒のリスク - ピンナトキシン」を公表した。(TOX/2023/37、PD
台湾衛生福利部は6月29日、「遺伝子組換えビール酵母EFSC4687菌株により発酵生産された食品原料トランスレスベラトロールの使用制限と表示規則」制定について公表した。概要は以下のとおり。 非伝統
欧州食品安全機関(EFSA)は6月29日、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF6201株由来食品用酵素ペクチンエステラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月8日採択、
欧州食品安全機関(EFSA)は6月29日、哺乳仔豚に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧Lactobacillus plantarum)CECT 835
(この記事は 1 / 3 ページ目です) 英国毒性委員会(COT)は6月29日、マイクロプラスチックの吸入ばく露による潜在的リスクに関するサブステートメント(第3次草案)を公表した。概要は、以下のと
(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100121535)
スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は6月29日、人獣共通感染症及び集団食中毒の監視に関する報告書(2022年)を公表した。概要は以下のとおり。 2022年に報告されたヒトの人獣共通感染症の症例数は
(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100110535) 附属書1 中間ポジションペーパー案 本委員
(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06100120535)
国際がん研究機関(IARC)は6月29日、アスパルテームを対象とするIARCモノグラフ会合vol. 134に関する最新情報を発表した。概要は以下のとおり。 IARC は、アスパルテームの潜在的な発
カナダ食品検査庁(CFIA)は6月22日、Food Safety Testing Bulletinの最新号(2023年6月号)において、調理済み食品と海藻製品に含まれる有害金属の対象を絞った調査の最
欧州食品安全機関(EFSA)は6月29日、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF6197株由来食品用酵素エンド-ポリガラクツロナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月8
米国環境保護庁(EPA)は6月29日、安全でない新規パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の市場参入を防ぐ新たな枠組みを公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、新規PFAS及びP
英国毒性委員会(COT)の食品、消費者製品および環境における化学物質の毒性に関する委員会は2023年6月29日、ビスフェノールAについての暫定見解表明草案を公表した。概要は、以下のとおり。 20
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は6月28日、水中のシアノバクテリア及びミクロシスチンに関する文書(acsa brief 2023年5-6月版)を公表した。概要は以下のとおり。 淡水
ドイツリスク評価研究所(BfR)は6月28日、健康上の観点から見た大豆含有食品と食品サプリメントに関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 植物性食品が主体の食事をする人が増えている。彼らの食