欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、農薬有効成分ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)の様々な農作物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2011年3
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、農薬有効成分ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)の様々な農作物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2011年3
EUは3月25日、日本における地震及び原子力発電所の状況に対するEUの対応策(3月25日更新)をまとめた文書(MEMO/11/195)を公表した。概要は以下のとおり。 壊滅的な地震が3月11日に日
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、日本の原子力発電所事故に関する報道発表資料を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、2011年3月11日に日本の東北地方で起きた地震及び津波の後、
英国食品基準庁(FSA)は3月25日、日本からの食品輸入に関する現状について公表した。概要は以下のとおり。 前日に実施された日本の福島原子力発電所破損による放射能汚染の影響地域よりの食品並びに飼料
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は3月25日、日本から輸入されたミル貝から微量のヨウ素131が検出された旨公表した。 日本から輸入された水産物115件のうち、検査が終了した92件は全て基準に適合して
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は3月25日、哺乳瓶へのビスフェノールA(BPA)の使用を禁止する政令が同日官報に公表された旨を公表した。これはEU指令2011/8を国内法に適用するものである。
WHOは3月24日、日本の原発関連Q&Aを更新し、飲料水の安全性の項目を追加した。3月25日に一部訂正を行った。概要は以下のとおり。 Q1. 日本の水道水は飲んで安全か? A1. 安全である。現在は
台湾行政院衛生署は3月25日、「キャッツクロー(学名:Uncaria tomentosa)」(※訳注:アカネ科カギカズラ属の植物)の樹皮抽出物を原材料として使用する食品について、一日摂取上限量及び注
台湾行政院衛生署は3月25日、福島県の原子力発電所における放射能漏れにより、福島県等で生産された乳や乳製品、野菜等から基準値を上回る放射性物質が検出されたことを受けて、千葉県・茨城県・栃木県・群馬県
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(FEEDAP)は3月25日、「飼料用微生物バイオマスの評価に係るガイダンス(2011年3月16日採択)」を発表した。製品の栄養価と安全性に特化したガイダンス
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月24日、殺菌剤トリフロキシストロビンを含む農薬Flint 50WG Fungicideの残留基準値の設定に関する規則を公表した。 アプリコット、ネクタ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は、3月24日、殺虫剤ノバルロンを含む農薬Rimon 10 ECの新規用途を認可し、同時に残留基準値の設定に関する規則を公表した ブロッコリー、キャベツ、カ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月24日、除草剤ピロキシスラム含有の農薬原体及び農薬製剤Simplicity Herbicideの評価を行い、条件付き登録を認可した。同時に、残留基準値の
フランス農業・水産省は3月24日、リスク牛の疫学サーベイランスでBSE感染牛1頭が確認された旨を公表した。2011年初めてのBSE感染牛である。1991年以降のフランスにおけるBSE感染牛の累計頭数
欧州連合(EU)は3月24日、日本からの食品及び飼料の輸入規制の強化を決定した文書(IP/11/362)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EUは同日、フードチェーンの安全性に対する考えられるリ
フランスの競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は、関税・間接税総局(DGDDI)および食品総局(DGAL)は3月23日に、日本の東日本大震災に関し、予防のために日本からの輸入生鮮食料品の検査強化
欧州食品安全機関(EFSA)は3月24日、EU加盟国等とEFSA間で科学的知見の交換等を促進するフォーカルポイント(訳注:各国の食品安全当局とEFSAの橋渡し役)の2010年の活動に関する技術的報告
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月24日、殺菌剤トリフロキシストロビンの残留基準値の設定に関する規則を公表した。 柑橘油、イネ、パパイヤなど:0.6~38ppm
14.台湾の口蹄疫:前回発生2010年2月。その後2か所で発生。豚140頭が罹患、全999頭が死亡。検査でウイルス血清O型を同定。(3月23日受信) http://web.oie.int/wahis/
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月24日、殺虫剤ラムダシハロトリンを含む農薬Matador 120 EC Insecticide及びWarrior Insecticideの新規用途を認可
英国食品基準庁(FSA)は3月24日、食品中の混合ハロゲン化ダイオキシン類及びビフェニル類に関する調査結果を公表した。調査結果の概要は以下のとおり。 食品中における混合ハロゲン化ダイオキシン類及び
1. バングラデシュの高病原性鳥インフルエンザ続報31号:その後67農場で発生。家きん807羽が死亡、残りの6 ,453羽を殺処分。検査でH5N1を同定。(3月24日受信) http://web.oi
欧州食品安全機関(EFSA)は3月24日、香料グループ評価212改訂1 (FGE.212Rev1):香料グループ評価19 (FGE.19) のサブグループ2.6のα ,β-不飽和脂環式ケトン類及びそ
欧州食品安全機関(EFSA)は3月24日、香料グループ評価308:グルコースペンタアセタート及びスクロースオクタアセタートに関する科学的意見書(2011年2月4日採択)を公表した。概要は以下のとおり
FDA文書:「食品・飼料の偶発的放射能汚染:政府・自治体機関への提言(1998年8月)」 3月18日に開催されたInternational Food Chemical Safety Liaison
米国環境保護庁(EPA)は、3月23日、微生物剤Aspergillus flavus AF36の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011
米国環境保護庁(EPA)は3月23日、殺虫剤フルベンジアミドの残留基準値の改訂又は廃止を定める規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年5月23日まで受け付ける。
米国環境保護庁(EPA)は3月23日、薬害軽減剤ジクロルミドの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年5月23日まで受け付ける。 飼料用
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(BIOHAZ)は3月23日、「牛腸管におけるBSE関連リスクの精査に係る科学的意見書(2011年3月10日採択)」を発表した(全21ページ)。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は3月23日、香料グループ評価209(FGE.209):香料グループ評価19(FGE.19)のサブグループ2.3のα ,β-不飽和アルデヒドに関する遺伝毒性データを検討した
欧州食品安全機関(EFSA)は3月23日、香料グループ評価206(FGE.206):香料グループ評価19(FGE.19)のサブグループ1.2.3のα ,β-不飽和ケトン類及びその前駆体の代表的物質に
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、母乳中のダイオキシン含量に関する情報(2011年3月23日付)を公表した。概要は以下のとおり。 ドイツの母乳中のダイオキシン含量は、ここ20年間に大きく低下
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月23日、ECDCはEFSAと共同で2009年のEUにおける人獣共通感染症と集団食中毒に関する年間報告書を公表した。概要は以下のとおり。 同報告書には、Q
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第6回「家畜飼養用の添加物・製品・物質」委員会(2010年9月30日開催)の議事概要を公表した。今回は、動物及び飼料と接触する材料及び物品について議論された。
WHOは3月23日、日本の原発事故に関するQ&Aを更新。追加された項目及び内容の概要は以下のとおり。 Q1 (食品安全に追加) A1 原子力発電所の損傷とそれに伴う一部食品からの放射能の検出により食
米国疾病管理予防センター(CDC)は3月23日、Salmonella Panamaによる感染症が4州で12人に発生している旨発表した(22日現在)。発症報告のあった期間は2011年2月5日から2月2
米国疾病管理予防センター(CDC)は3月23日、腸管出血性大腸菌O157:H7による集団感染症が6州で14人に発生している旨発表した(22日現在)。発症報告のあった期間は2011年1月10日から2月
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月23日、福島県・栃木県・群馬県・茨城県・千葉県で3月11日以降に収穫、製造、加工、包装された食品について、24日より輸入を禁止する旨公表した。 規制対象とな
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月23日、日本から輸入された食品3検体から基準値を上回る放射性物質が検出された旨公表した。 日本で発生した原発事故を受けて、食物安全センターは3月12日より日
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書等を以下のとおり公表した。(2011年3月11日~3月23日) (2011年3月23日公表) 1. スロバキアにおける
欧州食品安全機関(EFSA)は3月23日、香料グループ評価211 (FGE.211):香料グループ評価19 (FGE.19)のサブグループ2.5のα ,β-不飽和ケトン1種及びその前駆体3種の代表的
米国食品医薬品庁(FDA)は3月22日、インポート・アラート「放射性核種汚染による日本産製品の無検査留置」を発出し、以後随時内容を更新している。日本の特定地域産の一部農産物等の入国を無検査で拒否・留
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、遺伝子組換え植物の飼料から高等動物への遺伝子伝播に関するBfR遺伝子組換え食品・飼料委員会の意見書(2011年3月17日付)を公表した。概要は以下のとおり。
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第4回「遺伝子組換え食品・飼料」委員会(2010年11月30日開催)の議事概要を公表した。議題及び概要は以下のとおり。 1. 遺伝子の水平伝播 招聘したRa
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、ルテインやゼアキサンチンを成分とするサプリメントを摂取したことによる中毒疹(薬疹)リスクについて自ら評価を実施し、2011年2月22日付で意見書を発表
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、伝達性海綿状脳症(TSE)ロードマップ-2が提案する欧州規則の改正について食品総局(DGAL)、保健総局(DGS)及び競争・消費・不正抑止総局(DGC
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、アスパルテームを経口投与された雄のマウスで発生したがんの兆候を報告した研究論文及び甘味料を含む炭酸飲料の摂取と早産のリスクに関する妊婦の前向きコホート
欧州食品安全機関(EFSA)は3月22日、「2009年に発生した人獣共通感染症・同病原体・集団食中毒の傾向と原因に係る概要報告書」を発表した。概要は以下のとおり。 EFSAと欧州疾病予防管理センタ
スイス連邦保健局(BAG)は日本の原発事故を受け、「輸入と旅行に関するQ&A」を公表した。概要は以下のとおり。 Q1. スイスでは日本産の製品(食品及び商品)を問題なく消費できるのか? A1. 現在
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、乳幼児用粉末調製乳成分としてラクトバチルス・ロイテリ(Lactobacillus reuteri)菌株DSM 17938を使用することの安全性評価につ
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、害虫抵抗性及びグリホシネートアンモニウム除草剤耐性遺伝子組換え綿281-24-236x3006-210-23の市場流通認可申請書について、競争・消費・
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月10日、トマト及びタバコに使用する殺菌剤アシベンゾラル-S-メチルの評価を行い、この活性成分を含む農薬Acibenzolar-S-Methyl Tech
WHOは3月21日、日本の津波に関するQ&Aを公表した。 9つの質問のうち、食品及び水関連の質問は2つ挙げられている。 Q1.津波による健康影響は何か?(A1略) Q2.健康上の懸念は何か?(A2
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は3月21日、自主的モニタリングにおいて、嘉義県の家きん農場から分離されたウイルスはH5N2亜型鳥インフルエンザウイルスと確定された旨を公表した。当該家きん農場に
台湾行政院衛生署食物薬物管理局は3月21日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2011年2月分(2))。 74検体中、65検体が合格で、合格率は87.8%だった。残留基
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は3月21日、日本からの輸入食品に対するニュージーランド政府の対応に関するプレスリリースを公表した。 ニュージーランドは、日本から少量の食品を輸入しているが
WHOは3月21日、日本の福島原子力発電所での事故に関連し、食品の安全性についての助言をQ&A方式で公表した。 Q1 食品はどのように放射能に汚染されるか。 A1 原子力または放射線緊急事態の結果
台湾行政院衛生署は3月21日、「デビルズクロー(Harpagophytum procumbens (Burch) DC.)の根」を原材料として使用する食品等について、一日摂取上限量及び注意書に関する
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は3月21日、エチプロール等、新規の農薬及び農薬混合製剤3品目について、一般名称リストを公表した。リストは中国語の一般名称、英語の一般名称、化学名(IUPAC)の
ドイツ連邦食糧・農業・消費者保護省(BMELV)は、「日本の原発事故に関するQ&A」を公表した。概要は以下のとおり。 Q1. 放射能汚染食品はドイツで流通しているのか? A1. 放射能に汚染された日
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は3月20日、日本において福島県産の一部の食品から検出された放射性物質の値に異常がみられたことを受け、野菜・果物(生鮮、冷蔵、冷凍)及び水産物に加えて、3月12日以降に
カナダ食品検査庁(CFIA)は、3月19日、東日本大地震による原発事故の食品への影響に関するQ&Aを公表した。 カナダにおける食品中の放射能の基準値、食品の放射能検査方法、日本からの輸入食品に対す
米国農務省(USDA)は3月18日、「農務省の放射線安全に関するQ&A」を発表し、以後随時更新している。概要は以下のとおり(3月22日現在)。 Q1 日本から輸入する食品や農産物は心配すべきか? A
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月18日、除草剤フルミオキサジン及び当活性成分を含む農薬Flumioxazin 51WDG Herbicideの条件付き登録を認可し、同時に残留基準値の設
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は3月25日、通常と畜の検査月齢を72か月齢に引き上げる省令案に肯定的意見書を発表した。 科学専門委員会(CS)に牛海綿状脳症(BSE)サーベイランス
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は、3月18日、薬害軽減剤ベノキサコール、除草剤ブロモキシニル、殺菌剤カルボキシンなど、これまで、それぞれの残留基準値を一律残留基準値(0.1ppm)として包
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月18日、日本からオーストラリアに入る食品の安全性についてプレスリリースを公表した。その概略は以下のとおり。 現時点において、FSAN
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月18日、殺菌剤プロピコナゾールを含む農薬Quilt Fungicide and Tilt 250E Fungicideの新規用途を認可し、同時に残留基準
欧州食品安全機関(EFSA)は3月17日、香料グループ評価6改訂2 (FGE.06Rev2):不飽和直鎖及び分岐鎖脂肪族第一級アルコール類、アルデヒド類、カルボン酸類及びエステル類に関する科学的意見
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは3月17日、動物における新型インフルエンザ汎発性株の出現モニタリングに係る科学的意見書を発表した。概要は以下のとおり。 2009年に世界的流行を見たH1N
カナダ保健省(Health Canada)は3月17日、有害なレベルに達した放射性物質はカナダには到達していないとの最新情報を公表した。 日本での原子力発電所損傷はカナダブリティッシュコロンビア州
カナダ食品検査庁(CFIA)は3月17日、日本の地震に関し輸入食品に係る情報を公表した。 CFIAは各国政府機関、国際機関と連携し、現状を注視している。厳しい輸入検疫、追跡システムがとられているが
英国食品基準庁(FSA)は3月17日、子供達に窒息リスクとなり得るミニカップゼリーと呼ばれる菓子類の販売禁止に関し地方当局に対し再度注意喚起する文書を送付した。この措置は、最近環境衛生担当官が当該菓
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は3月17日、「パイナップル」、「パッションフルーツ」、「ドラゴンフルーツ」等の病害虫に適用が拡大された農薬製剤を公表した。適用が拡大された農薬製剤は「Strept
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は3月17日、「35%クロラントラニリプロール顆粒水和剤」等50種類の農薬製剤の使用方法と使用範囲について公告した。対象病害虫は水稲のニカメイガ等である。 農薬
米国食品医薬品庁(FDA)は3月17日「放射線の安全性に関するQ&A」を発表し、随時更新している。食品安全に関する部分と医薬品に関する部分で構成されている。食品安全に関する全質問と主な質疑内容は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は3月17日、農薬有効成分アザジラクチン(Azadirachtin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年10月11日付け)を公表した。概要は以下のとおり。
Eurosurveillance (Vol.16 , Issue 11 , 17 March 2011)3月17日号に掲載された記事「E.coli と黄色ブドウ球菌:2002‐2009年の欧州薬剤耐
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は3月17日、クロロタロニル(TPN)とアゾキシストロビンの混合製剤等、新規の農薬混合製剤3品目について、一般名称リストを公表した。リストは中国語の一般名称、英語
欧州食品安全機関(EFSA)は3月17日、農薬有効成分ジチオカーバメートDithiocarbamates (マンゼブMancozeb)のはつかだいこんに対する現行の残留基準値(MRL)の修正に関する
1. 韓国の口蹄疫続報14号:その後発生なし。(3月17日受信) http://web.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&report
13.パレスチナ自治区の高病原性鳥インフルエンザ続報1号(最終報告):その後発生なし。(3月15日受信) http://web.oie.int/wahis/public.php?page=single
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月15日、アスパルテームに関する健康影響について触れた2件の新たな研究報告についてANSESは14日付で提出した意見書で、これらの研究は毒性学上の評価
米国環境保護庁(EPA)は、3月16日、食用及び飼料用トウモロコシに使用する植物導入保護剤Bacillus thuringiensis eCry3.1Ab Proteinの残留基準値の一時的免除に関
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月16日、殺菌剤ボスカリドを含む農薬製剤Pristine WG Fungicideの新規用途を認可し、同時に残留基準値の設定に関する規則を公表した。 サ
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は3月16日、2010年に食品中のGM米について実施した調査結果を公表した。概要は、以下のとおり。 2006年8月18日EUの委員会は、米国農水省より米国
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月16日、殺菌剤チアベンダゾールを含む農薬製剤Mertect SC Fungicideの新規用途を認可し、同時に残留基準値の設定に関する規則を公表した。
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月16日、除草剤S-メトラクロールを含む農薬製剤Dual Magnum Herbicide及びDual II Magnum Herbicideの新規用途を
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月16日、「原子力事故と食品安全」の専用Webページを開設した。 掲載されている情報は以下のとおり(※訳注:内容は必要に応じて更新されている。以下の内容は3月
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の3月号(第56号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月16日、第3回欧州食品及び水媒介感染症並びに人獣共通感染症(FWD)ネットワーク年次会合報告書を公表した(全12ページ)。会議報告の概要は以下のとおり。
オーストリア連邦保健省(BMG)は3月16日、プレスリリース「日本の食品は厳しく管理される」を公表した。概要は以下のとおり。 EU加盟国は3月15日の夜以降、日本産の食品及び飼料を検査し、合格した
台湾行政院衛生署は3月16日、福島県における原発事故の発生を受け、被ばくの医学的常識に関するQ&Aを公表した。また、衛生署長は市民に対し、過度の心配は不要であると呼びかけ、日本当局の報告及び台湾の原
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は3月16日、福島県の原発事故に関連して、ヨウ素剤を勝手に服用しないよう注意喚起した。 ヨウ素剤は、緊急事故において放射性ヨウ素に暴露した場合に限り甲状腺を保護するた
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は3月16日、日本から輸入された水産物3検体及びいちご2検体について放射性物質検査を行ったところ、いずれも検出されなかった旨公表した。
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月16日、殺菌剤フルアジナムを含む農薬製剤Allegro 500F Agricultural Fungicideの新規用途を認可し、同時に残留基準値の設定
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月16日、殺菌剤プロチオコナゾールを含む農薬製剤Proline480 SC Foliar Fungicideの新規用途を認可し、同時に残留基準値の設定に関
米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は、ひな鶏・七面鳥のカンピロバクター/サルモネラ属菌保菌率を減らすための新基準を7月から施行する旨発表した。より厳しい新基準をと畜処理施設に課すことで
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月14日、日本の東日本大震災のリスクについて、3月11日付けのオランダ政府の諮問に対して答申した。諮問は日本で働いているオランダ国民、企業、機関に関する
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した(2月8日~3月15日公表分)。 日本から輸入された食品は、生鮮いちご(残留農薬アセタミプリド0.17ppm)、緑茶パ