[製品名] パームオイル:①「QUABROS」、②「VILLAGEOISE」 [ロット] ①1リットル瓶入りで、期限が2006年、②1リットル瓶入りで、製造日が2004年9月25日、期限が2006年1
カナダ保健省は、4月13日、玩具指輪Charming Thoughts(中国製)が高濃度の鉛を含有し、幼児がこれを舐めたり誤飲した場合に鉛中毒の危険性があることから、これらを子供の手に届かない所に保
未承認遺伝子組換えとうもろこしBt10が承認済み遺伝子組換えとうもろこしBt11として誤って米国、スペイン、フランスに輸出されたことから、欧州食品安全機関(EFSA)は急遽Bt10に関し、その安全性
[製品名] Cock Brand Matsaman Curry Paste(カレーペースト・タイ国製造) [ロット等] 400 g 包装、UPC 0 84909 00194 8 [輸入者] 記載なし
WHOは、4月12日付で「2004年1月28日以来の鳥インフルエンザA/(H5N1)のヒトへの感染確認症例累積数」を発表した。 ①カンボジア:全症例数3、うち死亡症例3 ②タイ:全症例数17、うち死
〔製品名〕 「Remi Farm Pure Natural Palm Oil」 (パーム油) 〔ロット〕 消費期限2005年10月末 〔製造者〕 Remi Farm Industry Ltd 〔内容
米国食品安全検査局(FSIS)は、肉及び家きん肉製品に使用可能な原材料物質のリストを2004年8月から追加更新する。新たに加えられた物質は次のとおり ①酸味料:sodium bisulfate ②
FAOは、鳥インフルエンザ警告No.29特別版(2005年4月12日、39ページ)を公表し、以下に示す構成で関連情報を提供している。 1.鳥インフルエンザ最新情報 北朝鮮で新しいアウトブレイクがあ
フランス衛生監視研究所(InVS)は12日付で「Salmonella enterica 血清型Agonaによるサルモネラ症流行:2005年1月?4月」を更新した。 現在までに特定された患者は生後1
[製品]ポッキーチョコ(Pocky Chocolate Sticks) [ロット]2005 4 PSR 2 B/8 [販売者]7 Market Place , Inc. , NY [内容]乳成分の表示
[製品]冷凍ミートボールスパゲッティ (Spaghettios Plus Calcium) [ロット]AUG 2006 02105 [製造者]Campbell Soup Supply Co. , NC
FAO農業部は、オンラインのマガジン情報誌Agriculture21/4月号をリリースし、新着情報(Whats new)と注目情報(Spotlight)の項目に分けて種々の情報を提供している。 1.
4月9日付けPresidents Choice社ベビーフードのシール不良による細菌汚染に対する予防的リコールに関するQ&A。主な内容は ①リコールの理由 ②対象製品の情報 ③健康被害の有無 ④健康リ
〔製品名〕「Sacla Leek 」「Saffron Sauce」 〔ロット〕 バッチ番号44027、44188、45018 〔製造〕 イタリアで製造され英国内はRHMFoodservice社により流
L-ヒスチジン塩酸塩水和物はEscherichia coliを培養・精製して得られ、必須アミノ酸L-ヒスチジンを74%含有し、養殖鮭用の栄養補助飼料として白内障予防に使用されてきた。今回、科学パネル
Natugrain Wheat +は、遺伝子組換えAspergillus nigerの生成するendo-xylanaseを含む酵素製剤である。 合計540羽の雄鶏の負荷試験を35日間行い、最大推奨
[製品]ソーセージ(①Roger Wood Preferred Recipe ,Beef Smoked Sausage②Roger Wood , Great Grillers , smoked sau
[製品]①業務用七面鳥・豚食肉製品(L.S.K. Smoked Turkey Prodeucts Inc. , Smoked Turkey Tails他4品目) ②小売用七面鳥・豚食肉製品(L.S.K
[製品]①インスタントプリンミックス②インスタントチョコファッジミックス(Jell-O Brand Sugar Free Fat Free Reduced Calorie Instant Puddin
[製品]マヨネーズ(ROLESKI MAJONEZ) [ロット]22.05.2005.13:15L2.B.1 [輸入者]Impol Trading Inc. , NY [内容]卵の表示漏れ。当該製品は
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス農漁業省食品総局からの依頼を受け、起こり得る気候温暖化が原因となる動物疾病の進展リスクについて評価した。 プレスリリース(1ページ)、勧告(2ページ
①フランスの馬伝染性貧血:1か所で発生。馬1頭に症状、殺処分予定(4月1日受信) ②タイの高病原性鳥インフルエンザ続報50号:その後の発生なし(4月4日受信) ③ブルキナファソのアフリカ豚コレラ続報1
[製品]ゴマペースト瓶詰め(Ziyad brand Tahini) [ロット]なし [輸入者]Ziyad Brothers Importing , IL [内容]レバノンからの輸入品。健康被害の報告は
セレウス菌(Bacillus cereus)の引き起こす食中毒症状は、主に嘔吐と下痢の2種類に大別されるが、その他バチルス属菌(Bacillus spp)は、食中毒媒介物質としてはほとんど識別されな
カナダ食品検査庁(CFIA)は、4月9日、1990年の食肉検査規則の改正案2通をガゼットⅠ(官報)に掲載し、意見募集を行っている。それぞれの改正点は以下のとおり。 ①”prepared”と”proc
[製品名] 下記のPresident’s Choice Baby Foods(ベビーフード) [ロット等] ガラスジャー128ml入りの次の製品。 ①Organics Strained Carrots
欧州疾病予防対策センター(ECDC)は、本年5月27日の正式発足に向けて幹部職員11人の募集を開始した。応募資格はEU諸国または欧州自由貿易連合(EFTA)諸国の国民で、主な配置部署は以下のとおり。
[製品]サケ燻製(Mamas Smoked Nova Salmon) [ロット]販売期限:SEP 17 2005 27183; SEP 18 2005 27183 [製造者]Sea Specialit
[製品名] Bagatelle Trifle Dessert(トライフルデザート) [ロット等] 160 g包装、UPC 0 67585 44221 2、全てのロットと賞味期限のものが該当する。 .
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、2月にローマで開催されたJECFA第64回会議における食品中のアクリルアミドのリスク評価についての見解を公表した。概要は以下のとおり。 JECFAの評価結
欧州では、農薬の評価及び認可に関してはEU指令91/414/EECで規定されているが、これは微生物農薬については適用されない。それゆえ、微生物農薬の評価及び認可に関し、欧州共同体内の統一原則を制定す
主としてヨーロッパの食品原材料科学のニュースを扱っているWebサイト「NUTRA」は、4月8日付ホームページでフランス食品衛生安全庁(AFSSA)が4月4日に発表した報告書(トランス型脂肪酸の摂取を
[製品名・ロット] 1. Gallia 2 450g DEC 06(訳注:「DEC 06」は消費期限が2006年12月)Lot: 1210 / BLJ 2. Gallia 2 900g DEC 06
米国疾病予防センター(CDC)の死亡疾病週報(MMWR)4月8日号に2004年6月~7月にかけてカナダと米国で発生したローマトマトによるサルモネラ中毒の調査報告書が掲載されている。 2004年夏、
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、「BSE最小リスク地域」指定及び2005年3月7日の輸入再開に関する最終規則案」を2005年1月4日に公示したが、同時にはカナダからの製品輸入が再開された場合
米国疾病管理予防センター(CDC)の胎児性アルコール症候群(FAS)のサイトは情報提供者や消費者にFASの予防と治療に役立つ最新情報を提供するものである。当該サイトは、ファクトシート、Q&A、予防法
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2003年4月1日から2004年3月31日までに英国民が購入した食品及び飲料品の量、及びそれらより算出した摂取エネルギーと栄養摂取量に関する統計を2005
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、4月7日、バイオセキュリテイに関してよく受ける質問を検討し、28項目にわたるQ&Aを新たに発表した。質問は、バイオセキュリテイとは何かという基礎的な部分か
ドイツで肉骨粉給餌禁止(2000年12月1日)以降に出生した牛で初めてBSE感染を確認した。患畜はドイツバイエルン州シュバーベン県の2001年5月28日出生の雌牛。BSEサーベイランスで発見され、リ
①スペインカスティージャ・ラ・マンチャ州トレド県Las Herencias 1995年4月5日出生 リムーザン種 ②スペインカスティージャ・イ・レオン州パレンシア県La Serna 1998年8月
[製品名] Cappola Sopressata Salami(サラミ) [ロット等] 2 x 250 g 包装、UPC 777135 447153、全てのロットと賞味期限のものが該当する。 [製造
英国健康保護局(HPA)は、CDWeekly15巻14号の食品関連の感染症ニュース欄にイングランド及びウエールズ地区の一般食中毒、菌株別サルモネラ症、その他の食中毒菌による疾病の発症数の報告を発表し
〔製品名〕「Lorraines Zomi Palm Oil」(パーム油) 〔ロット〕 賞味期限2006年5月 バッチ番号1412、及び060 〔製造者〕西アフリカ、ガーナのLorraine Foods
[製品名] Valli brand Assorted Mushrooms In Oil (キノコ詰合わせのオイル漬) [ロット等] 1リットルガラスジャー入り。UPC 0 69413 17950 5
[製品名] Thrifty Foods Chocolate Chip Cookies(チョコレートチップクッキー) [ロット等] トレー12ケ入り、賞味期限 04.19.05. UPC 0 0741
EUとカナダは、豚製品及び牛の精液の貿易手続きを簡略化する件で4月4日、合意に達した。基となるのは1998年に締結された欧加獣医協定で、今回双方の生産規格を同等のものとすることにより、生産・検査・証
英国農薬安全委員会は、4月6日、現在使用中の農薬の残留基準値(MRL)を欧州委員会(EC)に送付したことを発表した。送付された詳細のMRLリストについては次のサイトを参照。 Http://www.p
カナダ保健省は、4月6日、2004年1月-12月間の食中毒統計(発生件数)を前年同期値と併せて公表した。 疾病名 2004年1月-12月 2003年1月-12月 1.ボツリヌス症
[製品]パウンドケーキ(Pound Cake) [ロット]なし [製造者]T &H Supermarket , Inc. , New York [内容]ニューヨーク州農務長官による緊急勧告という形で発
フランス農漁業省食品総局は5日付業務通知で、2004年12月1日~2005年1月7日に実施した年末祝祭用食品の検査結果(全8ページ)を公表した。 本検査の主要目的は、動物及び動物由来食品の加工・流
アイルランド食品安全庁(FSAI)は、5日付ホームページでアイルランド政府の科学委員会からのレポートを発表した。 レポートは、最近実施された国民政策に対する科学的根拠とそれに基づく勧告Review
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は「フィプロニル暴露に関するヒト健康リスク評価報告書」を公表した。プレスリリース(2ページ)、総括(11ページ)及び報告書(173ページ)が入手可。 AFSS
[製品]ソーセージ(①Blue Ribbon , Natural Casing Franks② Winters Premium Deli , Natural Casing Wieners③Old T
[製品]チキンサンドイッチ(7-ELEVEN BIG EATS , Deluxe , White Chicken Meat Wrap with Vegetables and Soy Ginger Sp
フランス衛生監視研究所(InVS)は4日、フランスで新たに2人のvCJD症例が特定されたと発表した。 この2人は今のところ献血経験者とは考えられていない。昨年の10月、11月に特定された8例目、9
欧州委員会は、チリ製品に加えてウコン及びパームオイルの輸入にもスダン・フリーの証明を義務づける案を提示し、4月4日、加盟国がこれを採択した。同時に「食品飼料業務従事者の主な義務」と題する以下の7項目
WHOの東南アジア地域事務所は、鳥インフルエンザ最新情報-2005年4月5日付けをリリースし、北朝鮮、タイ、ベトナム及びカンボジアの鳥インフルエンザ情報を提供している。 北朝鮮の家きん類における鳥
2005年4月4日現在サーベイランス陽性牛は報告されていない。 2004年6月1日からの累計:305 ,256 頭 週間検査数: 日付:第44週 (3/28/05 ? 4/03/05) 検査数:10
EUの公衆衛生に大きな社会経済的影響を与えているカンピロバクター感染症は、主に鳥や哺乳類の消化管に存在する好熱性カンピロバクター菌を通じて感染する。本意見書では、食品媒介性のカンピロバクター感染症を
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、欧州委員会規則98/256の15条に基づき、英国のBSE対策に関する月次報告の2月分をEUに提出したことを発表した。 報告書によれば、確認された英国全土
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の関連機関である獣医学研究所(VLA)は、ECのTSEに関するレファレンスラボラトリーの役割も果たしているが、4月4日、めん羊のBSEとスクレイピーを識別でき
[製品]タコサラダ(Pulpo Salad) [ロット]なし [製造者]MID ATLANTIC. , INC. , NY [内容]ニューヨーク市内の小売店にバルクで流通し、店頭で量り売りされている。
EUは、未承認の遺伝子組換えとうもろこしBt10がとうもろこしBt11として2001年以降1 ,000トンもEU内に持ち込まれていた可能性がある件で、米国当局のほかBt10の開発会社であるスイスのS
①スロベニアのスクレイピー:1か所で発生。めん羊1頭に症状、死亡。迅速検査・ウェスタンブロットとも陽性(3月25日受信) ②英国の馬伝染性子宮炎:1か所で発生。馬1頭に症状(3月31日受信) ③カンボ
欧州委員会は、以下の飼料添加物の使用期限撤廃と新規用途認可に関する決定を公表した。 ? 使用期限撤廃 ? Trichoderma longibrachiatumの生成したEndo-1 ,3(4)-b
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2003年3月7日に提出された戦略案「環境保護を考えた食品産業に対する戦略」Food Industry Sustainability Strategy(F
カナダ保健省は、飲料水の水質に関する連邦・州・自治体合同委員会による次の2種の技術ドキュメントを公表した。 ①“原虫-ジアルディアとクリプトスポリジウム”(全文78ページ)。 原虫の生態、健康への
フランスAFSSAは「食品から摂取するトランス脂肪酸の健康に対するリスク及び便益並びに勧告」報告書(完全版)を公表した。 プレスリリース(2ページ)、報告書本体(216ページ)、付属文書(25ペー
[製品]クッキー(Couque Dasse Coffee Cookies) [ロット]2004.10.11A2005.10.10 [製造者]HAEMKN SIKPOOM INC. , NY [内容]乳
カナダ保健省は、4月4日、登録を中止する農業用農薬4種(Ethoxyquin(成長調整剤)、Chinomethionat(殺かび剤)、Propanil(除草剤)、Pyridate(除草剤)と非農業用
ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、食品モニタリング報告書2003年(全64ページ)を公表した。 食品モニタリングは、食品中の汚染物質(残留農薬、重金属等)を調査するもので、2003年は2
FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.27、2005年3月号をリリースした。 1. on-lineで入手可能な情報 (1) 食品の安全性、動
米国食品医薬品庁(FDA)は、2003年8月に創設された米国での肥満を削減するために食品表示のあり方を検討する肥満作業部会(OWG)報告書に基づき、サービングサイズ(一回摂取量)とカロリー表示につい
カナダ食品検査庁(CFIA)は、2004年3月以降に発生した2件のボツリヌス菌汚染リコール(油漬けキノコ、真空包装椎茸)を踏まえ、ボツリヌス菌中毒に関するファクトシートを公表した。一般消費者を対象に
カナダ保健省のドサニー大臣は、4月1日、食品中のトランス脂肪酸を低減させるための勧告を行うことを目的とした「トランス脂肪酸タスクフォース(Trans Fat Task Force)」が正式に発足し、
[製品名」 「Sainsburys Pure Orange juice with Bits](粒入りオレンジジュース) 「ロット」 14/05/2005を含む日付までのすべての製品 「製造者」 不明
[製品名] Golden Raisins(干しブドウ) [ロット等] 記載なし [製造者] 記載なし [内容] 亜硫酸塩の無表示使用。該当品はゲベック州内の5店舗(Aliments Merci、Tou
ドイツバーデン・ビュルテンベルグ州 SchwabischsHall郡 1999年10月23日出生牛 (ドイツのBSE感染牛の累計は369頭) http://www.vetline.de/nachri
英国食品基準庁(FSA)は、2005年4月1日、2005年2月15日から21日にかけて大手スーパーマーケットチェーン、食品研究所、大手食品会社、食品飲料業界連合、消費者連合等を参集して実施したスダン
2004年10月に許可されたmonensinの適正使用に関し膨大な質問が米国食品医薬品庁(FDA)に寄せられたことを受け、よくある質問に関するQ&Aが2月23日に公表されたが、今回のものは一部質問が
メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)は、米国農務省が3月28日付けの官報でメキシコの4州(Campeche、Quintana Roo、Yucatan、Sonora)を豚コレラ清浄地域
フランス農漁業省は、スクレイピー・サーベイランス結果の一覧表を3月31日付で更新した。 今年は30例(めん羊25例、山羊5例)が確認された(29例確認されていた3月21日から新たに1例(めん羊
カナダ保健省は、3月31日、「食品へのビタミンとミネラルの添加 2005」と題する政策案とその実施計画書を公表した(全77ページ)。カナダは1998年以来、現在のビタミン、ミネラルの食品への添加に関
カナダ農業食料大臣兼食品検査庁長官は、3月31日、食品検査庁(CFIA)に対する諮問機関として新たに“牛肉及び肉牛生産に関わる諮問委員会”( Beef and Cattle Producers Ad
コロンビアにおけるCairnsグループの大臣会議の際に行われた米国農務長官とカナダ農業食料大臣の会談の共同声明が発表された。そのうちBSEに関するコメントは以下のとおり。 ①北米地域におけるBSEリ
3月31日発行のカナダ官報ガゼットⅡ(EXTRA Vol.139 No.2)に反すう動物及びそれらの製品の輸入禁止規則(Certain Ruminants and Their Products Im
カナダのミチェル農業食料大臣は3月31日、訪問先のキューバでモラレス農業大臣との会談後、キューバがカナダ産生体牛等の輸入を再開することを承認したとの発表を行った。 キューバはカナダでBSEが発見さ
カナダ保健省は、3月31日、全農薬類に使用されている製剤化剤(formulant)約1900種類の改訂リストを公表した(全85ページ)。 本リストにおいて、製剤化剤とは農薬の物理的特性を向上させる
FAOは「鳥インフルエンザ:FAOは専門家を北朝鮮に派遣する」と題するプレスリリースを発表し、その中でFAOは同国における重要なタンパク源である家きん類の鳥インフルエンザのアウトブレイクを制御する援
WHOは、「鳥インフルエンザ-北朝鮮における家きん類でのアウトブレイク-13」を3月30日付けでリリースした。 3月27日、北朝鮮の国営放送は、家きん類における鳥インフルエンザの同国初のアウトブレ
[製品名] 次の中国産チリオイル2種で 、瓶詰のGiant Treeブランドごま油漬け 四川辛味豆腐(Sichuan Preserved Hot Bean Curd With Sesame Oil)と
WHOは、「鳥インフルエンザ-ベトナムの状況-12」を3月29日付けでリリースした。概要は以下のとおり。 1.ベトナム ベトナム保健省は、鳥インフルエンザH5N1に感染したヒトの症例を3症例確認し
この発がん性リスク評価ガイドラインは1986年以来の更新であり、米国環境保護庁(EPA)の研究者が化学物質の環境暴露による発がん性のリスク評価を実施する際の原則と手順を示すマニュアルであると同時にE
カナダ・メキシコ・米国は北米地域のBSEに関する対策会議を行い、輸入基準の統一に合意した。三ヵ国各々の国内法の整備が完了次第この基準は導入される。合意された基準は現行のOIEガイドライン及び同修正案
2005年3月29日現在サーベイランス陽性牛は報告されていない。 2004年6月1日からの累計:294 ,593 頭 週間検査数: 日付:第43週 (3/21/05 ? 3/27/05) 検査数:1
英国食品基準庁(FSA)は、定期的に行っている委託研究・調査の第17回募集を実施することを29日付けホームページで発表した。今回は次の11項目の課題につき研究の委託先が募集されている。 ① 放射線照
[案件] 天然ミネラルウォーター及びわき水の新しい処理工程の無害性及び有効性 [諮問書番号] 第2005-SA-0005号 [概要] 活性アルミナ、鉄の酸化水酸化物、マンガン酸化物及びアルミニウムの酸
[案件]飲用水と接触する資材強化のための油剤吹きつけガラス繊維使用許可 [名称、諮問書番号及びアドレス] (1)CS 144A:第2003-SA-0283号( http://www.afssa.fr
[案件]飲用水処理システムに用いられるナノろ過膜又は逆浸透膜の垢付着防止製品Hydrex 4101 の 認可 [諮問書番号] 第2004-SA-0203号 [概要] 本製品はホスホン酸塩を主成分として
フランス農漁業省は環境保護省と共同でプレスリリースを発出し、2005年の遺伝子組換え体(GMO)研究プログラムについて説明を行った。 2003年以降毎年行っているGMO野外試験研究プログラムに関す
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。