食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu00870010188
タイトル フランスでフィプロニル評価報告書
資料日付 2005年4月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は「フィプロニル暴露に関するヒト健康リスク評価報告書」を公表した。プレスリリース(2ページ)、総括(11ページ)及び報告書(173ページ)が入手可。
  AFSSA及びフランス環境衛生安全庁(AFSSE)は、関係4大臣の依頼に応え、フィプロニルの様々な暴露源(植物病虫害防除製品(produits phytosanitaires)、除草剤及び動物用医薬品)に由来するヒトの健康へのリスクをめぐる科学的不確実性について評価をおこなった。
 毒性学的データ及びサーベイランスデータを分析した結果、各製品について推奨される使用条件の下でフィプロニルの暴露がヒトの健康へのリスクとなることを示す要素は今のところないと考えられる。
 入手可能な試験データからヒトの甲状腺機能に対する作用は確認されなかったが、甲状腺ホルモンの値に対する長期的な作用がないと言い切るには、さらなる研究が必要となる。
 暴露源及び暴露経路が多様であることなどから包括的な暴露評価を実施することはできなかったが、特定の暴露源・経路について、吸入、経口/食品経路又は経皮による暴露を推定するためにモデルを構築することとした。
 理論的な食品経路暴露は、大人については、いずれのシナリオにおいても安全基準値内となる。逆に、(牛)乳を大量に摂取する幼年期の子供については、いくつかのシナリオにおいて、毒性学的参照値を超えることがあり得る。しかし、(牛)乳のサンプル調査では、残留レベルはモデルにおける残留最大値を大幅に下回っていた。
 食品汚染に関する入手可能なデータが不十分であった。モデル構築による推定の妥当性を高めるためには、現実の汚染データを入手することが重要となる。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
情報源(報道) AFSSA
URL http://www.afssa.fr/Object.asp?IdObj=29022&Pge=0&CCH=050405143522:26:4&cwSID=7BDD085BEF284FDDBEFBFD9CA354056E&AID=0

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