食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu00870080314
タイトル JECFAのアクリルアミドのリスク評価を受けたドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の見解
資料日付 2005年4月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、2月にローマで開催されたJECFA第64回会議における食品中のアクリルアミドのリスク評価についての見解を公表した。概要は以下のとおり。 
 JECFAの評価結果は、以前にBfRが行った評価と類似するものであった。BfRはJECFAから提出された報告書に基づき、すでにドイツで実施されているアクリルアミド最小化措置を継続していくべきだと考る。欧州委員会も他のEU加盟国が同様のリスク低減措置に取り組むよう努めるべきである。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) (独)BfR連邦リスク評価研究所
URL http://www.bfr.bund.de/cm/208/acrylamid_in_lebensmitteln_neue_ergebnisse_bei_der_64_jecfa_sitzung.pdf
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。