食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu00880400106
タイトル FSIS指令7120.1改正:肉及び家きん肉製品に使用可能な原材料物質のリストを更新
資料日付 2005年4月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品安全検査局(FSIS)は、肉及び家きん肉製品に使用可能な原材料物質のリストを2004年8月から追加更新する。新たに加えられた物質は次のとおり
①酸味料:sodium bisulfate 
②抗菌薬:blend of salt
, sodium acetate
, lemon and grapefruits extractacidified
, sodium chlorite
, sodium metasilicate
, a blend of encapsulated nisin preparation (90.9%)
, rosemary extract (9.2%) and salt (0.9%)
③結合剤:orange pulp
④剥離剤:calcium carbonate
, calcium citrate など 
⑤香料:AMP monosodium and disodium salt
などであり、これらを含む使用可能原材料物質リスト及びそれに関連するQ&Aが添付資料となっている。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品安全検査局(FSIS)
情報源(報道) USDA-FSIS
URL http://www.fsis.usda.gov/OPPDE/rdad/FSISDirectives/7120.1_Amend3.pdf
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