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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  3101 ~3150件目
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3101. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての家きん類(採卵用鳥類及び繁殖用鳥類を除く)に使用する飼料添加物(Macleaya cordata(Willd.)R. Br.の抽出物及び葉からなる(Sangrovit(登録商標)Extra))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月9日、全ての家きん類(採卵用鳥類及び繁殖用鳥類を除く)に使用する飼料添加物(Macleaya cordata(Willd.)R. Br.の抽出物及び葉からなる(Sa

3102. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(フェロシアン化カリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月9日、全動物種に使用する飼料添加物(フェロシアン化カリウムからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(5月11日採択、PDF版19ページ、doi: https

3103. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての豚種、全ての肥育用家きん類、鑑賞用鳥類、その他の家きん類に使用する飼料添加物(Pseudonocardia autotrophica DSM 32858株により生産される25-ヒドロキシコレカルシフェロールからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月9日、全ての豚種、全ての肥育用家きん類、鑑賞用鳥類、その他の家きん類に使用する飼料添加物(Pseudonocardia autotrophica DSM 32858

3104. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書2件(GRN No.1038、1058)を発出(2023年5月11日、6月9日)
食品安全関係情報
2023年6月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年5月11日及び6月9日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文書2件(GR

3105. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、食品中のポリ臭化ジフェニルエーテル類に関する公開協議の開始を公表
食品安全関係情報
2023年6月8日

 EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は6月8日、食品中のポリ臭化ジフェニルエーテル類に関する公開協議の開始を公表した。概要は以下のとおり。  ポリ臭化ジフェニルエーテル類(polybrom

3106. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、植物保護製剤の透明性のある認可に関する研究(製造者は、有効成分に関する利用可能なすべての研究を提出すべきである)を公表
食品安全関係情報
2023年6月8日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月7日、植物保護製剤の透明性のある認可に関する研究(製造者は、有効成分に関する利用可能なすべての研究を提出すべきである)を公表した。概要は以下のとおり。  消

3107. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、食品サプリメントに使用される118種類の薬用植物に関する使用上の注意等を列記した附属書を含む意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月8日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月8日、食品サプリメントに使用される118種類の薬用植物に関する使用上の注意等を列記した附属書を含む意見書を公表した。概要は以下のとおり。  多くの食

3108. 台湾衛生福利部、「ブロッコリー種子エキスの食品原料としての使用制限と表示規則」の制定について公表
食品安全関係情報
2023年6月8日

 台湾衛生福利部は6月8日、「ブロッコリー(Brassica oleracea var. italica)種子エキスの食品原料としての使用制限と表示規則」の制定について公表した。概要は以下のとおり。

3109. 台湾衛生福利部、「卵白リゾチーム加水分解物の食品原料としての使用制限と表示規則」の制定について公表
食品安全関係情報
2023年6月8日

 台湾衛生福利部は6月8日、「卵白リゾチーム加水分解物(Hen egg white lysozyme hydrolysate)の食品原料としての使用制限と表示規則」の制定について公表した。概要は以下の

3110. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての大腸菌K-12 DH1派生株を用いて生産される3-フコシルラクトース(3-FL)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月8日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての大腸菌K-12 DH1派生株を用いて生産される3-フコシルラクトース(3-FL)の安全性に関する科学的

3111. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、産卵用に飼養される鶏、肥育用七面鳥、繁殖用に飼養される七面鳥、肥育用の全鳥類、食肉用又は産卵時点まで飼養される全鳥類、非食料生産鳥類に使用する飼料添加物(Bacillus velezensis NITE BP-01844株からなる(BA-KING(登録商標)))の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月8日、肥育用鶏、産卵用に飼養される鶏、肥育用七面鳥、繁殖用に飼養される七面鳥、肥育用の全鳥類、食肉用又は産卵時点まで飼養される全鳥類、非食料生産鳥類に使用する飼料添

3112. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏及び肥育用七面鳥に使用する飼料添加物(Companilactobacillus farciminis CNCM I-3740株からなる(Biacton(登録商標)))の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月8日、肥育用鶏及び肥育用七面鳥に使用する飼料添加物(Companilactobacillus farciminis CNCM I-3740株からなる(Biacton

3113. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フルトラニルの農薬リスク評価に関するピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2023年6月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月7日、有効成分フルトラニル(flutolanil)の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論(2023年3月31日承認、29ページ、doi: 10.2903/j.e

3114. ニュージーランド第一次産業省(MPI)、パンの製造に使用する非有機小麦粉にビタミンB群の葉酸を添加することが義務化されることを公表
食品安全関係情報
2023年6月7日

 ニュージーランド第一次産業省(MPI)は6月7日、パンの製造に使用する非有機小麦粉にビタミンB群の葉酸を添加することが義務化されることを公表した。概要は以下のとおり。  食品に含まれる葉酸は、細胞の

3115. 米国疾病管理予防センター(CDC)、小麦粉に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2023年6月7日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月7日、小麦粉に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した。小麦粉が原因で病気に

3116. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、リステリア菌を迅速かつ低コストで同定可能な検査法に関する論文の科学誌掲載を公表
食品安全関係情報
2023年6月7日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月7日、リステリア菌(Listeria monocytogenes)を迅速かつ低コストで同定可能な検査法に関する論文の科学誌掲載を公表した。概要は以下

3117. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、Bayer CropScience社のトウモロコシに対し、規制ステータス評価(RSR)の回答書を発出
食品安全関係情報
2023年6月7日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は6月7日、Bayer CropScience社のトウモロコシに対し、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回

3118. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(化合物グループ29に属する4-メチル-5-ビニルチアゾール [15.018])の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月7日、全動物種に使用する飼料添加物(化合物グループ29に属する4-メチル-5-ビニルチアゾール [15.018])の安全性及び有効性に関する科学的意見書(5月12日

3119. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌NITE BP-02917株により生産されるL-リジン濃縮液、L-リジン一塩酸塩及びL-リジン一塩酸塩濃縮液からなる)のDNAの存在に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月7日、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌NITE BP-02917株により生産されるL-リジン濃縮液、L-リジン一塩酸塩及びL-リジン一塩酸塩濃縮液からなる)のD

3120. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、6月7日に開催される世界食品安全デーに関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年6月6日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は6月6日、世界食品デーに関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  「食品規格が命を救う」をモットーに今年も世界食品安全デーが6月7日に開催される。食品

3121. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中のフルオピラムに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正及びインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月5日、様々な作物中のフルオピラム(fluopyram)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正及びインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2023

3122. 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×MIR604×MON 89034×5307×GA21及び下位掛け合わせ30系統の食品及び飼料用途に対する評価に関する科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年6月5日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06080520149) 申請EFSA-GMO-DE-2018-149に

3123. 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×MIR604×MON 89034×5307×GA21及び下位掛け合わせ30系統の食品及び飼料用途に対する評価に関する科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年6月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月5日、規則(EC) No 1829/2003に基づく遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×MIR604×MON 89034×5307×GA21、及び、下位

3124. 米国食品医薬品庁(FDA)、「同等性と食品安全:食品安全に関する国際協力」と題するウェブページを公開
食品安全関係情報
2023年6月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は6月5日、「同等性と食品安全(Equivalence and Food Safety):食品安全に関する国際協力」と題するウェブページを公開した。概要は以下のとおり。  

3125. 国際獣疫事務局(OIE)、97件の動物疾病通知を受信(報告日:5月30日~6月5日)
食品安全関係情報
2023年6月5日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月30日から6月5日に受信した、97件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱25件(香港、ハンガリー8件、

3126. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、穀物を主原料とする食品における未精製の分類に関する規則の施行を告知
食品安全関係情報
2023年6月5日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は6月5日、穀物を主原料とする食品における未精製の分類に関する規則の施行を告知した。概要は以下のとおり。  4月22日、穀物を主原料とする食品を未精製(inte

3127. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、スチレンの変異原性及び発がん性に関する利用可能なデータの概要と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年6月2日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は6月2日、スチレンの変異原性及び発がん性に関する利用可能なデータの概要と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  スチレンは、ポリスチレンを製造する

3128. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける有効成分スピネトラムの最大残留基準値の変更を公表
食品安全関係情報
2023年6月2日

 英国健康安全局(HSE)6月2日、グレートブリテンにおける活性物質スピネトラムの最大残留基準値の変更を公表した。概要は以下のとおり。 ・「今後のグレートブリテン(GB:イングランド、スコットランド及

3129. カナダ保健省(Health Canada)、α-シクロデキストリン(α-Cyclodextrin)の各種食品への使用を可能にするための乳化剤、ゲル化剤、安定化剤又は増粘剤の許可リストの変更通知を公表
食品安全関係情報
2023年6月2日

 カナダ保健省(Health Canada)は6月2日、α-シクロデキストリン(α-Cyclodextrin)の各種食品への使用を可能にするための乳化剤、ゲル化剤、安定化剤又は増粘剤の許可リストの変更

3130. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける特定の品目に対する有効成分ベンゾビンジフルピルの最大残留基準値の変更を公表
食品安全関係情報
2023年6月2日

 英国健康安全局(HSE)6月2日、グレートブリテンにおける特定の品目に対する有効成分ベンゾビンジフルピルの最大残留基準値の変更を公表した。概要は以下のとおり。 ・「グレートブリテン(GB:イングラン

3131. ドイツ連邦食糧・農業省(BMEL)、欧州連合(EU)-硝酸塩指令について、侵害訴訟手続きが終了し、重い罰金が回避されたことを公表
食品安全関係情報
2023年6月1日

 ドイツ連邦食糧・農業省(BMEL)は6月1日、欧州連合(EU)-硝酸塩指令について、侵害訴訟手続きが終了し、重い罰金が回避されたことを公表した。概要は以下のとおり。  本日、EU委員会は、EU硝酸塩

3132. 論文紹介:「抗生物質耐性のワンヘルス・サーベイランスに向けて:2021年のフランスにおけるヒト、動物、食品及び環境の既存プログラムの特性評価と位置付け」
食品安全関係情報
2023年6月1日

 Eurosurveillance(2023, 28(22):pii=2200804、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2023.28.22.2200804)に掲載された論文「抗生物

3133. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年5月分)を公表
食品安全関係情報
2023年6月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2023年5月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の8検体である。 1. ぶどう1検体:シクラニリプロール0.

3134. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのイエローミールワーム(Tenebrio molitor幼生)個体全体のUV処理粉末の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年6月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月1日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのイエローミールワーム(Tenebrio molitor幼生)個体全体のUV処理粉末の安全性に関する科学

3135. 米国食品医薬品庁(FDA)、リンゴジュース中の無機ヒ素の措置基準についての業界向けガイダンス最終版を公表
食品安全関係情報
2023年6月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は6月1日、リンゴジュース中の無機ヒ素の措置基準についての業界向けガイダンス最終版を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、「リンゴジュース中の無機ヒ素の措置基準(ac

3136. 米国食品安全検査局(FSIS)、豚と畜及び豚肉加工施設におけるサルモネラ属菌の管理に関する最新のガイドラインを公表
食品安全関係情報
2023年6月1日

 米国食品安全検査局(FSIS)は6月1日、豚と畜及び豚肉加工施設におけるサルモネラ属菌の管理に関する最新のガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。  FSISは、食肉処理前のと畜までの豚のサルモ

3137. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「2021年食品中有害物質(改正)規則」の段階施行について公表
食品安全関係情報
2023年6月1日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは6月1日、「2021年食品中有害物質(改正)規則」の段階施行について報じた。概要は以下のとおり。  政府報道官は6月1日、食品業界及び国民に対し、「2021年食品

3138. 台湾衛生福利部、「食品原料アミガサタケ菌糸体培養液由来粉末の使用制限及び表示規則」の草案を公表
食品安全関係情報
2023年6月1日

 台湾衛生福利部は6月1日、「食品原料アミガサタケ菌糸体培養液由来粉末の使用制限及び表示規則」の草案を公表した。概要は以下のとおり。  非伝統的食品原料を効果的且つ合理的に管理し、消費者の食用安全性を

3139. 英国食品基準庁(FSA)、「新食品規制枠組みレビュー」プロジェクトの結果を公表
食品安全関係情報
2023年6月1日

 英国食品基準庁(FSA)は6月1日、「新食品規制枠組みレビュー」プロジェクトの結果を公表した。概要は以下のとおり。 「エグゼクティブ・サマリー」 1. 背景及びプロジェクトの目的  新食品における革

3140. 台湾衛生福利部、「遺伝子組換え大腸菌K-12 MG1655 INB000846株を用いて発酵生産した食品原料2’-フコシルラクトースの使用制限と表示規則」の制定について公表
食品安全関係情報
2023年6月1日

 台湾衛生福利部は6月1日、「遺伝子組換え大腸菌K-12 MG1655 INB000846株を用いて発酵生産した食品原料2’-フコシルラクトースの使用制限と表示規則」の制定について公表した。概要は以下

3141. ドイツ連邦食糧・農業省(BMEL)、農場と環境にとって重要な一歩となる新肥料法(Dungegesetz)が閣議決定されたことを公表
食品安全関係情報
2023年5月31日

 ドイツ連邦食糧・農業省(BMEL)は5月31日、農場と環境にとって重要な一歩となる新肥料法(Dungegesetz)が閣議決定されたことを公表した。概要は以下のとおり。  連邦政府は本日、Cem O

3142. 米国食品医薬品庁(FDA)、PFASへの取り組みに関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2023年5月31日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月31日、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)への取り組みに関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、最新の検査結果、魚介類関連作業

3143. 英国食品基準庁(FSA)、医療及び社会ケア施設の食品事業におけるリステリア症抑止対策ガイダンスの実施状況に関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2023年5月31日

 英国食品基準庁(FSA)は5月31日、医療及び社会ケア施設の食品事業におけるリステリア症抑止対策ガイダンスの実施状況に関する調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 「FSAリステリア症ガイダンス

3144. 米国食品医薬品庁(FDA)、FDAと欧州連合(EU)が相互承認協定(MRA)の範囲を拡大して動物用医薬品の適正製造規範(GMP)の検査を含めることを公表
食品安全関係情報
2023年5月31日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月31日、FDAと欧州連合(EU)が相互承認協定(MRA)の範囲を拡大して動物用医薬品の適正製造規範(GMP)の検査を含めることを公表した。  当該MRAは2017年1

3145. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/4/25~5/31)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年5月31日

 世界保健機関(WHO)は6月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/4/25~5/31)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は以下のと

3146. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/4/25~5/31)を公表(豚インフルエンザウイルス)
食品安全関係情報
2023年5月31日

 世界保健機関(WHO)は6月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/4/25~5/31)を公表した(6ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとおり。 ・

3147. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/4/25~5/31)を公表(鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年5月31日

 世界保健機関(WHO)は6月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/4/25~5/31)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルスに関する概要は以下

3148. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、食品中の変異原性・発がん性を有するマイコトキシンの特定に関する研究結果を紹介
食品安全関係情報
2023年5月31日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月31日、食品中の変異原性・発がん性を有するマイコトキシンの特定に関する研究結果を紹介した。概要は以下のとおり。  複数の異なるコンピュータソフトウェ

3149. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年5月31日~6月13日)
食品安全関係情報
2023年5月31日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年5月31日~6月13日)。 1. 特定の製品中の魚油、ペンディメタリン(pendimethalin)、めん羊の脂

3150. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、腸管出血性大腸菌O157を含む志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の同定に関する情報を更新
食品安全関係情報
2023年5月31日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は5月31日、腸管出血性大腸菌O157を含む志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の同定に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。  英国の微生物学的調査の基準(UK S

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