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検索した結果 37905件中  26301 ~26400件目
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26301. OIE、Disease Information 4月29日 Vol.23 No.17
食品安全関係情報
2010年4月29日

1. ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報43号:その後3農場で発生。家きん1 ,350羽が罹患、うち850羽が死亡、5 ,220羽を殺処分。検査でH5N1を同定(4月29日受信) http://w

26302. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中のパーフルオロアルキル化合物(PFAS)に関するデータを要請
食品安全関係情報
2010年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、食品中のパーフルオロアルキル化合物(PFAS)に関するデータの提出を要請する文書を公表した。概要は以下のとおり。 1. 背景  欧州委員会は、食品中のPFA

26303. EU、指令91/414/EECの植物防疫製剤有効成分のリストに1 ,4-ジメチルナフタレン及びシフルメトフェンの収載する可能性に関し提出された関係書類が原則として完結しているとする委員会決定を官報を公表
食品安全関係情報
2010年4月29日

 EUは4月29日、指令91/414/EECの植物防疫製剤有効成分のリストに1 ,4-ジメチルナフタレン及びシフルメトフェンを収載する可能性に関し提出された関係書類が原則として完結しているとする委員会

26304. EU、殺菌乳及びその他殺菌液状乳製品中の腸内細菌及び食用塩中のリステリア・モノサイトゲネスに関する食品の微生物基準規則改正を公表
食品安全関係情報
2010年4月29日

 EUは4月29日、殺菌乳及びその他殺菌液状乳製品中の腸内細菌及び食用塩中のリステリア・モノサイトゲネスに関する食品の微生物基準規則(EC)No 2073/2005の改正を公表した。 1.規則(EC)

26305. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「Q熱:動物由来食品の摂取によりコクシエラ(Coxiella burnetii)に感染する可能性は低い」を公表
食品安全関係情報
2010年4月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「Q熱:動物由来食品の摂取によりコクシエラ(Coxiella burnetii)に感染する可能性は低い」(2010年3月15日付)を公表した。概要は以下

26306. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ゼアキサンチンを2mg/日の用量でサプリメントとして使用することについて意見書を提出
食品安全関係情報
2010年4月28日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はゼアキサンチンを2mg/日の用量でサプリメントとして使用することに関する認可申請の評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2010年

26307. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、コロソル(Annona muricata L.)及びその調製品のリスクについて意見書を提出
食品安全関係情報
2010年4月28日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、コロソル(Annona muricata L.)[訳注:トゲバレイシ(corossolier)の実で,生食のほかジュースやシャーベットの材料になる]及びその調

26308. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤イミダクロプリドの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 米国環境保護庁(EPA)は4月28日、殺虫剤イミダクロプリドの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月28日まで受け付ける。 アセロ

26309. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、昆布を除去し組成を変更したBonsoy豆乳製品の販売再開を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は4月28日、先に安全基準を超えたヨウ素含有の理由でリコールの対象となっていたBonsoy豆乳製品が、海藻を含まない製品に改質されたことを受け、再度販売が認められ

26310. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、淡水魚及び河川底質のPCB汚染データ情報インターネットサイトを開設
食品安全関係情報
2010年4月28日

 フランス即品衛生安全庁(AFSSA)は全国PCB行動計画に基くフランスの淡水魚及び河川底質のPCB汚染データ情報インターネットサイトを開設したことを2010年4月27日のプレスリリースで発表した。U

26311. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、フランス人のビスフェノールA消費者暴露評価について初の進捗状況報告、7月にフランス環境労働衛生安全庁(Afsset)と合併しフランス食品・環境・労働衛生安全庁(ANSES)として発足することを発表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はフランスにおけるビスフェノールA(BPA)消費者暴露の初の評価結果を発表した。AFSSAは2010年1月29日付意見書でフランスにおけるビスフェノールA(BPA

26312. 国際獣疫事務局(OIE)、ハチの健康に関する問題は複数要因が関係と発表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 国際獣疫事務局(OIE)は4月28日、ハチの健康に関する問題は複数要因が関係していると発表した。  ミツバチヘギイケダニなど節足動物寄生虫、ウイルス及び細菌感染、農薬暴露、その他環境問題に起因する栄

26313. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 台湾行政院衛生署は4月28日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正を公表した。  改正点は、亜硫酸カリウム、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム(無水)、亜硫酸水素ナトリウム、次亜硫酸ナトリウム

26314. EU、指令91/414/EECを改正し、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにフロニカミド(IKI-220)を収載する指令を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 EUは4月28日、指令91/414/EECを改正し、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにフロニカミド(IKI-220)を収載する指令を公表した。  当該成分を含む植物防疫製剤が、特にCommis

26315. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ジフェノコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 米国環境保護庁(EPA)は4月28日、殺菌剤ジフェノコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月28日まで受け付ける。  アー

26316. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤シプロジニルの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 米国環境保護庁(EPA)は4月28日、殺菌剤シプロジニルの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月28日まで受け付ける。 菜種:0.

26317. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤シロマジンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 米国環境保護庁(EPA)は4月28日、殺虫剤シロマジンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月28日まで受け付ける。  豆:2ppm

26318. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分エトキシ化牛脂アミンのリン酸エステルの残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 米国環境保護庁(EPA)は4月28日、農薬の不活性成分エトキシ化牛脂アミンのリン酸エステル(界面活性剤)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請

26319. アイルランド食品安全庁(FSAI)、アヒルの卵の安全な使用に関する助言を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は4月28日、アヒルの卵の摂取に関連したとされるSalmonella Typhimurium DT8のアウトブレイクを受けて、アヒルの卵の安全な使用に関する助言を公

26320. 欧州食品安全機関(EFSA)、一般向け食品(サプリメントを含む)に栄養目的で添加する鉄の供給源としてのヘム鉄(血液ペプトネート(blood peptonates))の安全性に関する科学的意見書(2010年4月14日採択)を公表
食品安全関係情報
2010年4月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月27日、一般向け食品(サプリメントを含む)に栄養目的で添加する鉄の供給源としてのヘム鉄(血液ペプトネート(blood peptonates))の安全性に関する科学的

26321. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、「フード・サーベイランス・ニュース」2010年秋季号を公表
食品安全関係情報
2010年4月27日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は4月27日、季刊誌「フード・サーベイランス・ニュース」の2010年秋季号を公表した。以下の項目について概説している。 1. 2008年の食品媒介疾病  2008

26322. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、食品加工中や調理中に生成される食品中の発がん毒性及び/又は遺伝毒性リスクについて自ら評価を発表
食品安全関係情報
2010年4月27日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、食品加工中や調理中に生成される食品中の発がん毒性及び/又は遺伝毒性リスクについて自ら評価を実施し2010年3月19日付けで発表した。  AFSCAが2

26323. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ペンタクロロフェノール(PCP)及びダイオキシン汚染問題でインド産グアーガムの輸入検査を強化
食品安全関係情報
2010年4月27日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年4月26日のプレスリリースでペンタクロロフェノール(PCP)及びダイオキシン汚染の可能性があるインド産グアーガムの輸入検査を強化することを通

26324. 欧州食品安全機関(EFSA)、2004年~2007年のEU域内における動物及び食品由来の人獣共通病原菌及び指標細菌の薬剤耐性に関する概要報告書を公表
食品安全関係情報
2010年4月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月27日、2004年~2007年のEU域内における動物及び食品由来の人獣共通病原菌及び指標細菌の薬剤耐性に関する概要報告書(2010年2月28日付け、295ページ)を

26325. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、インド産ブドウに残留農薬基準値(MRL)を超えるクロルメコートが検出されたことで輸入時自主検査の強化要請を関係業界に通達
食品安全関係情報
2010年4月26日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年4月23日に欧州委員会から欧州加盟諸国にインド産ブドウに残留農薬基準値(MRL)を超えるクロルメコートが検出されたとの警報が発せられたことを

26326. フランスのバイオテクノロジー高等審議会(HCB)、遺伝子組換えとうもろこしBt11認可申請にある「栽培」箇所について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年4月26日

 フランスのバイオテクノロジー高等審議会(HCB)は、遺伝子組換えとうもろこしBt11の栽培、輸入、加工、食品及び飼料として使用するための市場流通認可申請にある「栽培」箇所について食品総局(DGAL)

26327. 欧州食品安全機関(EFSA)、アイスランドの考えられる火山灰降灰によるフィード及びフードチェーン汚染により公衆衛生及び動物衛生に対して考えられるリスクについて声明を公表
食品安全関係情報
2010年4月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月26日、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル氷河(Eyjafjallajokull)の火山噴火後に考えられる降灰によるフィード及びフードチェーン汚染により公衆衛

26328. EU、L-イソロイシンを全動物種用飼料添加物として認可する規則No 348/2010を官報に公表
食品安全関係情報
2010年4月24日

 EUは4月24日、L-イソロイシンを全動物種用飼料添加物として認可する規則No 348/2010を官報に公表した。当該飼料添加物はEscherichia coli (FERM ABP10641)から

26329. EU、指令91/414/EECを改正し、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにメタラキシルを収載する指令を公表
食品安全関係情報
2010年4月24日

 EUは4月24日、指令91/414/EECを改正し、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにメタラキシルを収載する指令を公表した。 当該成分を含む植物防疫製剤が、特にCommission revie

26330. EU、指令91/414/EECを改正し、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにトリフルミゾールを収載する指令を公表
食品安全関係情報
2010年4月24日

 EUは4月24日、指令91/414/EECを改正し、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにトリフルミゾールを収載する指令を公表した。  当該成分を含む植物防疫製剤が、特にCommission re

26331. EU、メチオニンのヒドロキシ類似体の銅キレートを全動物種用飼料添加物として認可する規則No 349/2010を官報に公表
食品安全関係情報
2010年4月24日

 EUは4月24日、メチオニンのメチオニンのヒドロキシ類似体の銅キレートを全動物種用飼料添加物として認可する規則No 349/2010を官報に公表した。当該飼料添加物は「栄養強化」添加物に分類される。

26332. EU、メチオニンのヒドロキシ類似体のマンガンキレートを全動物種用飼料添加物として認可する規則No 350/2010を官報に公表
食品安全関係情報
2010年4月24日

 EUは4月24日、メチオニンのヒドロキシ類似体のマンガンキレートを全動物種用飼料添加物として認可する規則No 350/2010を官報に公表した。当該飼料添加物は「栄養強化」添加物に分類される。  E

26333. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イミダクロプリドの稲に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月23日、農薬有効成分イミダクロプリド(Imidacloprid)の稲に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年4月20日付け)を公表した。概要は

26334. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、フランスにおいて2010年1月に検出された2004年出生牛の定型BSEについて意見書を発表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランスで2010年1月に検出された2004年出生牛「Hyper NAIF(2001年1月1日肉骨粉使用禁止後出生のBSE感染牛)」の定型牛海綿状脳症(BSE

26335. 欧州食品安全機関(EFSA)、インド産の生食用ぶどう中のクロルメコートの存在による公衆衛生リスクに関する声明を公表(1/2)
食品安全関係情報
2010年4月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月23日、インド産の生食用ぶどう中のクロルメコートの存在による公衆衛生リスクに関する声明(2010年4月22日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2010年

26336. 米国会計検査院(GAO)、米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全管理の改善状況を調査、表示・農産物・補助食品の管理面でなお改善の余地あり
食品安全関係情報
2010年4月23日

 米国会計検査院(GAO)は5月23日、米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全管理施策の改善状況に関する調査報告書を発表した。FDAは改善に取り組んでいるものの、食品表示・生鮮農産物・補助食品の管理面で

26337. 欧州食品安全機関(EFSA)、インド産の生食用ぶどう中のクロルメコートの存在による公衆衛生リスクに関する声明を公表(2/2)
食品安全関係情報
2010年4月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月23日、インド産の生食用ぶどう中のクロルメコートの存在による公衆衛生リスクに関する声明(2010年4月22日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 6. この残留濃

26338. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、情報提供「松の実の苦味の原因は未解明」を公表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、情報提供「松の実の苦味の原因は未解明」(2010年4月12日付)を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツを含む複数のEU加盟国で、松の実(中国及びパキスタン

26339. アイルランド食品安全庁(FSAI)、アヒルの卵摂取に関連した多剤耐性サルモネラ属菌DT8感染症アウトブレイクについて調査を開始
食品安全関係情報
2010年4月23日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は4月23日、アヒルの卵の摂取に関連した多剤耐性サルモネラ属菌DT8(Salmonella Typhimurium DT8)感染症アウトブレイクについて調査を行って

26340. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2010年4月23日

[製品名] Ground Black Pepper Double Golden Fish(黒胡椒3.5オンス入り瓶) [ロット] 記載なし [製造者] MY-A & CO.(メリーランド州Chever

26341. EU、メチオニンの亜鉛キレート水酸化類似化合物を全ての種の動物用飼料添加物として認可する規則No 335/2010を官報に公表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 EUは4月23日、メチオニンの亜鉛キレート水酸化類似化合物を全ての種の動物用飼料添加物として認可する規則No 335/2010を官報に公表した。当該飼料添加物は「栄養強化」添加物に分類される。  E

26342. EU、規則(EC) No 258/97に基づきノニ(Morinda citrifolia)果実のピュレと濃縮果汁を新規食品として販売許可する決定を官報で公表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 EUは4月23日、規則(EC) No 258/97に基づきノニ(Morinda citrifolia)果実のピュレと濃縮果汁を新規食品として販売許可する決定を官報で公表した。  EFSAは2009年

26343. EU、離乳子豚用飼料添加物枯草菌(Bacillus subtilis) C-3102(DSM 15544)の承認を官報で公表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 EUは4月23日、離乳子豚用飼料添加物枯草菌(Bacillus subtilis) C-3102(DSM 15544)の承認を官報で公表した。  当該微生物剤は離乳子豚用飼料添加物として畜産用添加物

26344. EU、飼料添加物の組成に関するEU規則 (EC) No 721/2008の改正について官報に公表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 EUは4月23日、飼料添加物の組成に関するEU規則 (EC) No 721/2008の改正について官報に公表した。  EUはサケ・マス用の着色用飼料添加物として赤色カロテノイドに富む細菌製剤を201

26345. Eurosurveillance:2010年4月22日号の食品安全関連記事
食品安全関係情報
2010年4月22日

 Eurosurveillance 4月22日号(Volume 15 , Issue 16 , 22 April 2010)に掲載された食品安全の関連記事及びそのURLは以下のとおり。 1. 更新情報

26346. OIE、Disease Information 4月22日付 Vol.23 No.16
食品安全関係情報
2010年4月22日

1. 韓国の口蹄疫続報2号:その後2農場で発生。牛3頭が罹患、全139頭を殺処分。山羊6頭を無症状のまま殺処分。牛の検査でウイルス血清O型を同定(4月22日受信) http://www.oie.int

26347. 記事紹介:「白血球に含まれる酵素がカーボンナノチューブを分解する」
食品安全関係情報
2010年4月22日

CORDISは、2010年4月7日付けで「白血球に含まれる酵素がカーボンナノチューブを分解する」と題するニュース記事を配信している。  Nature nanotechnology誌掲載論文を「コミュニ

26348. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書を公表 (2010年4月9日~4月22日)
食品安全関係情報
2010年4月22日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書を以下のとおり公表した。 (2010年4月22日公表) 1. ブルガリアにおける動物由来食品(特に食肉、乳及びそれらの

26349. EU、ミツバチ群喪失の原因等に関する研究例について紹介
食品安全関係情報
2010年4月22日

 EUは4月22日、ミツバチ群喪失の原因等に関する数例の研究について紹介した。概要は以下のとおり。 1. 欧州及びその他の国々における飼養ミツバチ群減少の主要な理由の1つが、広範かつ予想不可能な個体群

26350. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に用いる飼料添加物としての製剤Maxiban G160 (ナラシン及びナイカルバジン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2010年4月7日採択)を公表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、肉用鶏に用いる飼料添加物としての製剤Maxiban G160 (ナラシン及びナイカルバジン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2010年4月7日採択)

26351. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのブラウンFK (E 154)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、食品添加物としてのブラウンFK (E 154)の再評価に関する科学的意見書(2010年3月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネル(A

26352. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのブリリアントブラックBN (E 151)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、食品添加物としてのブリリアントブラックBN (E 151)の再評価に関する科学的意見書(2010年3月11日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科

26353. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのブラウンHT (E 155)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、食品添加物としてのブラウンHT (E 155)の再評価に関する科学的意見書(2010年3月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネル(A

26354. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2010年4月21日

[製品名] スパイス(Spike brand Instant All Purpose Seasoning及びVegit Magic Gourmet Seasoning) [内容] サルモネラ属菌に汚染

26355. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏のサルモネラ保菌率の新しい低減目標値設定による公衆衛生上の影響の定量的推定に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、採卵鶏のサルモネラ保菌率の新しい低減目標値設定による公衆衛生上の影響の定量的推定に関する科学的意見書(2010年3月11日採択)を公表した。  採卵鶏のサル

26356. フランス農業・水産省、24ヶ月齢超の死亡牛の2010年BSE検査週間報告統計(16週、4月11日現在)を発表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 フランス農業・水産省は4月12日、リスク牛の疫学サーベイランスにおける24ヶ月齢超の死亡牛(死亡及び安楽殺)のBSE検査週間報告統計(表とグラフ)を発表した。  2010年第16週(4月11日現在)

26357. 欧州食品安全機関(EFSA)、アイスランドの火山噴火によって予想される降灰後の食品安全及び動物衛生に対して考えられるリスクについて科学的助言を出す旨を公表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、アイスランドの火山噴火によって予想される降灰後の食品安全及び動物衛生に対して考えられるリスクについて科学的助言を出す旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.

26358. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、小型反すう動物伝達性海綿状脳症(TSE)株の人獣共通感染リスクについて意見書を提出
食品安全関係情報
2010年4月20日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は小型反すう動物で知られている様々な伝達性海綿状脳症(TSE)株の人獣共通感染リスクについて、食品総局から諮問を受けて2010年4月7日付で意見書を提出した。  

26359. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の鉛に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、食品中の鉛に関する科学的意見書(2010年3月18日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 鉛は、自然環境下で主に無機形態で存在する。ヒトの鉛暴露は主

26360. 欧州食品安全機関(EFSA)、コペンハーゲン大学からEFSAに提出された「小児の環境鉛暴露のベンチマーク用量を得るための国際共同分析に関する科学的/技術的報告書」を公表
食品安全関係情報
2010年4月20日

欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、デンマークのコペンハーゲン大学からEFSAに提出された「小児の環境鉛暴露のベンチマーク用量を得るための国際共同分析に関する科学的/技術的報告書」(2010年1

26361. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州における殻付き卵中のSalmonella Enteritidisの定量的リスク評価に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年4月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、欧州における殻付き卵中のSalmonella Enteritidisの定量的リスク評価に関する科学的報告書(2010年4月19日付け)を公表した。概要は以下

26362. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、内分泌かく乱物質の健康リスクに関する消費者保護フォーラムを開催(2010年4月19日~20日)
食品安全関係情報
2010年4月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)はフランス食品衛生安全庁(AFSSA)と共同で4月19日~20日に、内分泌かく乱物質の健康リスクに関する消費者保護フォーラムを開催した。関連情報は以下のとおり。

26363. 米国農務省(USDA)、シンジェンタ社の害虫耐性GEとうもろこしの規制を解除
食品安全関係情報
2010年4月20日

 米国農務省の動植物検疫局(APHIS)は4月20日、シンジェンタ社が請願を提出していた害虫耐性GEとうもろこし1系統に対する意見公募を予定どおり終え、規制対象外とする決定を下した。同日付け官報に公示

26364. 欧州食品安全機関(EFSA)、英国獣医学研究所から提出されたと畜用豚及び繁殖豚中のサルモネラ属菌の定量的微生物リスク評価に関する科学的報告書:最終報告書を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、英国獣医学研究所からEFSAに提出されたと畜用豚及び繁殖豚中のサルモネラ属菌の定量的微生物リスク評価 (QMRA)に関する科学的報告書:最終報告書(2010

26365. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、めん羊と山羊の伝達性亜急性海綿状脳症(TSSE)に関する衛生管理措置を定めた改正省令案について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年4月19日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、めん羊と山羊の伝達性亜急性海綿状脳症(TSSE)に関する衛生管理措置を定める2009年7月2日付省令案に対する改正省令案について、食品総局から諮問を受けて20

26366. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価13改訂1(FGE.13Rev1):フルフリル及びフラン誘導体(側鎖置換基及びヘテロ原子を有するものと有さないもの)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、香料グループ評価13改訂1(FGE.13Rev1):フルフリル及びフラン誘導体(側鎖置換基及びヘテロ原子を有するものと有さないもの)に関する科学的意見書(2

26367. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤サフルフェナシルの登録決定に関する規則
食品安全関係情報
2010年4月19日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月19日、レンズ豆、大豆、大麦などに使用する除草剤サフルフェナシルの評価を行い、この活性成分を含む農薬Heat WG、Eragon及びIntegrityの

26368. 欧州食品安全機関(EFSA)、2008年の加盟国における動物由来食品中の残留動物用医薬品及びその他の物質のモニタリング結果に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、2008年の加盟国における動物由来食品中の残留動物用医薬品及びその他の物質のモニタリング結果に関する報告書(2009年12月18日付け)を公表した。概要は以

26369. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、2009年全食事量調査(トータル・ダイエット・スタディ:TDS)の第4四半期調査結果を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、2009年全食事量調査(トータル・ダイエット・スタディ:TDS)の第4四半期調査結果を公表した。今年のTDAの全ての結果を受けて、ニュージーランドの食品に

26370. 欧州食品安全機関(EFSA)、と畜用豚及び繁殖豚中のサルモネラ属菌の定量的微生物リスク評価(QMRA)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、と畜豚及び繁殖豚中のサルモネラ属菌の定量的微生物リスク評価(QMRA)に関する科学的意見書(2010年3月11日採択)を公表した。  EU域内におけるヒトの

26371. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、オーストリア政府による遺伝子組換えトウモロコシMON810とNK603のマウス長期給餌繁殖試験における生物学的影響に関する研究報告結果の撤回を受け、ファクトシート更新版を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、遺伝子組換えトウモロコシMON810×NK603のマウス長期給餌繁殖試験における生物学的影響についての研究報告結果をオーストリア政府が撤

26372. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) 、「内分泌かく乱物質に関するFAQ」を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「内分泌かく乱物質に関するFAQ」(2010年4月19日付)を公表した。概要は以下のとおり。 Q1. 内分泌かく乱物質とは何か?(A1省略) Q2. それはど

26373. 台湾行政院衛生署疾病管制局、ボツリヌス菌による食中毒事例を公表(2例目)
食品安全関係情報
2010年4月18日

 台湾行政院衛生署疾病管制局は今年2例目となるボツリヌス食中毒を確認した旨公表した。患者は2名、そのうち1名が死亡した。詳細は以下のとおり。 1. 4月15日付  行政院衛生署食品薬物管理局は4月15

26374. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルトリアホールの各種作物に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、農薬有効成分フルトリアホール(Flutriafol)の各種作物に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年4月16日付け)を公表した。概要

26375. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2010年4月16日

[製品名] ピーナッツ及びヒマワリ種子(BBQ Peanuts及びB.B.Q. sunflower) [内容] サルモネラ属菌に汚染された米国Basic Food Flavors Inc.製植物性たん

26376. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「包材から食品への鉱油の移行に関するFAQ」を公表
食品安全関係情報
2010年4月16日

ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「包材から食品への鉱油の移行に関するFAQ」(2010年3月10日付)を公表した。概要は以下のとおり。 Q1. 食品包材で問題となっている鉱油とは? A1. 板

26377. 米国疾病管理予防センター(CDC)、2009年食中毒症例アクティブサーベイランス(FoodNet)報告書を発表、集団発生は全般に減少傾向
食品安全関係情報
2010年4月16日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月16日、米国10州における2009年食中毒症例アクティブサーベイランス(FoodNet)報告書を発表した。概要は以下のとおり。  2009年中に17 ,468

26378. 台湾行政院衛生署疾病管制局、ボツリヌス菌による食中毒事例を公表(1例目)
食品安全関係情報
2010年4月16日

 台湾行政院衛生署疾病管制局は今年初となるボツリヌス食中毒を確認した旨公表した。詳細は以下のとおり。 1. 4月13日付  行政院衛生署疾病管制局は4月13日、今年初となるボツリヌス菌による食中毒事例

26379. スペイン保健省、内閣に塩分低減計画を提出
食品安全関係情報
2010年4月16日

 スペイン保健省は4月16日、健康促進政策の一環として内閣に塩分低減計画を提出した。スペイン人の平均塩分摂取量は9.7g/日で、WHOの推奨する塩分摂取量5g/日の約2倍である。当該計画は、高血圧症の

26380. EU、農薬有効成分2-フェニルフェノールの柑橘類及びなしに対する残留基準値を追加
食品安全関係情報
2010年4月15日

 EUは4月15日、農薬有効成分2-フェニルフェノール(2-phenylphenol)の柑橘類及びなしに対する残留基準値を追加する委員会規則304/2010を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.

26381. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、めん羊伝達性海綿状脳症(TSE)に関する衛生管理措置を定めた改正省令案について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年4月15日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、めん羊伝達性海綿状脳症(TSE)に関する衛生管理措置を定めた2009年7月2日付省令案に対する改正省令案について、食品総局(DGAL)から諮問を受けて2010

26382. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロクロラズの稲に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、農薬有効成分プロクロラズ(Prochloraz)の稲に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年4月14日付け)を公表した。概要は以下のと

26383. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分テブフェノジドの稲に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、農薬有効成分テブフェノジド(Tebufenozide)の稲に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年4月15日付け)を公表した。概要は以

26384. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フェナザキンの茶に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、農薬有効成分フェナザキン(Fenazaquin)の茶(茶樹の乾燥又は発酵させた葉及び茎)に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年4月1

26385. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アゾキシストロビンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、農薬有効成分アゾキシストロビン(Azoxystrobin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年3月12日付け)を公表した。概要は以下のとおり。

26386. 米国食品医薬品庁(FDA)、殻付き卵のサルモネラ属菌予防新安全規則に関する小規模鶏卵生産業者向けガイダンスを発表
食品安全関係情報
2010年4月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月13日、殻付き卵のサルモネラ属菌予防新安全規則に関する小規模鶏卵生産業者向けガイダンスを発表した(「業界向けガイダンス:生産・輸送・貯蔵時の殻付き卵におけるサルモネラ

26387. OIE、Disease Information 4月15日付 Vol.23 No.15
食品安全関係情報
2010年4月15日

1. ロシアのアフリカ豚コレラ続報25号:その後1村で発生。4頭が罹患、うち1頭が死亡、44頭を殺処分。検査でウイルスを同定(4月15日受信) http://www.oie.int/wahis/pub

26388. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、反すう動物組織の伝達性海綿状脳症(TSE)の感染性に関する要素について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年4月14日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、反すう動物組織の伝達性海綿状脳症(TSE)の感染性に関する要素について食品総局(DGAL)から総括の要請があり、2010年4月14日付で意見書を提出した。  

26389. 欧州食品安全機関(EFSA)、水産物中の寄生虫のリスク評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、水産物中の寄生虫のリスク評価に関する科学的意見書(2010年3月11日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 水産物媒介性のヒトの寄生虫症は、条虫類

26390. フランス衛生監視研究所(InVS)、機関誌週刊疫学報告第13号でフランス領ギアナの砂金採掘による水銀公害の疫学報告書を発表
食品安全関係情報
2010年4月14日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は2010年4月13日発行の機関誌週刊疫学報告第13号で、フランス領ギアナ(南米大西洋沿岸ブラジル北部と国境を接する地帯)で砂金採掘によって発生した水銀公害の疫学報

26391. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分アルキル(C12-C16)ジメチルアンモニオアセテートの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2010年4月14日

 米国環境保護庁(EPA)は4月14日、農産物の収穫前及び動物に使用する農薬の不活性成分アルキル(C12-C16)ジメチルアンモニオアセテート(界面活性剤)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。

26392. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤カスガマイシンの期限付き残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年4月14日

 米国環境保護庁(EPA)は4月14日、殺菌剤カスガマイシンの期限付き残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月14日まで受け付ける。  

26393. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤チフェンスルフロンメチルの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年4月14日

 米国環境保護庁(EPA)は4月14日、除草剤チフェンスルフロンメチルの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月14日まで受け付ける。

26394. 欧州食品安全機関(EFSA)、ステビオール配糖体の申請された食品添加物用途の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、ステビオール配糖体(Steviol glycosides)の申請された食品添加物用途の安全性に関する科学的意見書(2010年3月10日採択)を公表した。概要

26395. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物由来食品の微生物による表面汚染の除去に使用する物質の安全性と有効性評価のためのデータ提出に関する手引書の改訂版を公表
食品安全関係情報
2010年4月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、動物由来食品の微生物による表面汚染の除去に使用する物質の安全性と有効性評価のためのデータ提出に関する手引書の改訂版(2010年3月11日採択)を公表した。概

26396. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場で販売されている農産物中の残留農薬の検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年4月14日

 台湾行政院衛生署食物薬物管理局は4月14日、市場及び包装場で販売されている農産物中の残留農薬の検査結果(2010年3月分(2))を公表した。93サンプル中87サンプルが合格、合格率は93.5%だった

26397. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、ビスフェノールAに関する欧州食品安全機関(EFSA)の情報(これまでの評価)を紹介
食品安全関係情報
2010年4月14日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は4月14日、欧州食品安全機関(EFSA)が前日に公表したビスフェノールA(BPA)に関する情報(これまでの評価)を紹介した。概要は以下のとおり。  BPAはこれ

26398. 硬化野菜片
食品安全関係情報
2010年4月14日

[製品名] マンゴー入りチキン (Ella’s Kitchen Stage 3 Totally Cool Caribbean Chicken with Mangoes) [ロット] 賞味期限: 201

26399. 欧州食品安全機関(EFSA)、人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、薬剤耐性、その他の病原微生物に関する2009年の届出マニュアルを公表
食品安全関係情報
2010年4月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、指令2003/99/ECの枠組みにおける人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体及び薬剤耐性、並びにその他の病原微生物に関する2009年の届出マニュアル(201

26400. 欧州食品安全機関(EFSA)、2009年の集団食中毒発生届出のためのマニュアルを公表
食品安全関係情報
2010年4月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、指令2003/99/ECの枠組みにおける集団食中毒発生の届出のためのマニュアル(2010年3月31日付け)を公表した。  本マニュアルは、集団食中毒の発生に

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