食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03051000305 |
タイトル | 欧州連合(EU)、肥育豚用飼料添加物の最小含有量を変更する委員会規則(EU) 1269/2009を官報に掲載 |
資料日付 | 2010年1月5日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 欧州連合(EU)は肥育豚用飼料添加物の最小含有量を変更する委員会規則(EU) 1269/2009を官報に掲載した。 Aspergillus nigerの遺伝子組換え株(CBS 101.672)が産生する3-フィターゼの製剤の最小含有量を下方修正する申請が提出された。EFSAは2009年7月7日の意見書で、100FTU/kg配合飼料に下方修正した最小含有量における当該酵素製剤の有効性を裏付ける十分なエビデンスがあると結論づけた。委員会規則(EC) 243/2007の附属書にある「280FTU」を「100FTU」に変更する。1FTUは、pH5.5、温度37℃のフィチン酸ナトリウムから1μmol/分の無機リンを遊離させる酵素の量。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2009:339:0027:0027:EN:PDF |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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