食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03041890149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、乳児の補完食期間の開始に適した月齢に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2009年12月21日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、乳児の補完食期間の開始に適した月齢に関する科学的意見書(2009年12月2日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会からの諮問を受けて、EU域内における乳児への補完食品の導入に適した月齢に関する科学的意見をEFSAの科学パネル(NDA)は求められた。完全母乳育児の期間を生後6か月間をとする世界保健機関(WHO)勧告を多くの欧州諸国は採択しているが、ほかの国々では生後4~6か月における補完食期間の開始を勧告している。 2. NDAパネルは、母乳が乳児にとって好ましい食品であるとするWHO及び各国の公的機関や国際機関と同意見であるが、本意見書では、乳児の食事への補完食品の導入に適した月齢を決める要因に焦点をあてる。NDAパネルは、母乳育児期間及び完全母乳育児に関する既存の勧告にかかわらず補完食品の導入に適した月齢の指標を求めて、母乳育児の健常な満期産児の研究を主に評価した。NDAパネルは、先進国からのデータに評価の焦点を絞った。 3. 現在の知見に基づき、生後4~6か月の間にEU域内の健常乳児の食事に補完食品を取り入れることは安全であり、健康への悪影響(感染症や知能発育遅延又は過剰な体重増加などの短期的影響、並びに、アレルギーや肥満症などの長期的影響の可能性)のリスクはないとNDAパネルは結論づける。これらの結論と矛盾せず、グルテン含有食品の導入時期(なるべく母乳育児との併用が望ましい)を生後6か月以内(訳注:生後4~6か月の間と本文中で記述)とすることの妥当性をセリアック病及び1型真性糖尿病のリスクに関する現在利用可能なデータが裏付ける。一部の乳児は、最適な成長及び発達を支えるため、生後6か月以前(生後4か月以前を除く)に母乳育児に加えて補完食品を必要とする可能性があるが、完全母乳育児は多くの乳児に適切な栄養を生後6か月まで提供する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/1423.pdf |
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