このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  19801 ~19900件目
印刷ページ
19801. 欧州連合(EU)、乳酸菌Lactobacillus buchneri (NCIMB 30139株)の製剤及び乳酸菌Lactobacillus casei (ATTC PTA 6135株)の製剤をすべての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年2月2日

 欧州連合(EU)は2月2日、乳酸菌Lactobacillus buchneri (NCIMB 30139株)の製剤及び乳酸菌Lactobacillus casei (ATTC PTA 6135株)の

19802. 欧州連合(EU)、乳酸菌Pediococcus acidilactici (CNCM MA 18/5M株)の製剤をサケ科魚類以外のすべての魚類に用いる飼料添加物として対象動物を拡大して認可
食品安全関係情報
2013年2月2日

 欧州連合(EU)は2月2日、乳酸菌Pediococcus acidilactici (CNCM MA 18/5M株)の製剤をサケ科魚類以外のすべての魚類に用いる飼料添加物として対象動物を拡大して認可

19803. 香港漁農自然護理署、ユリカモメ1羽からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2013年2月1日

 香港漁農自然護理署は2月1日、ユリカモメ1羽からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。ユリカモメは1月25日に、屯門地区の児童遊園地で発見され、その翌日に死亡した。複数項目の検

19804. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、カンピロバクターは食物を見つけるのに「サテライトナビゲーション(Sat Nav)」を用いるとの論文を紹介
食品安全関係情報
2013年2月1日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は、2月1日、カンピロバクターは食物を見つけるのに「サテライトナビゲーション(Sat Nav)」を用いているとする研究論文を、同庁が発行しているカナダ感染症週報(CCDR

19805. 米国環境保護庁(EPA)、種々の産物における殺虫剤α-シペルメトリン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年2月1日

 米国環境保護庁(EPA)は2月1日、種々の産物における殺虫剤α-シペルメトリン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は201

19806. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食用油の検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年2月1日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月1日、食用油の検査結果を公表した。102検体全て合格だった。概要は以下のとおり。  同センターは昨年、使用済み食用油を対象に調査を実施したが、その後12月に食

19807. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - カンボジアの状況を更新(2月1日付)
食品安全関係情報
2013年2月1日

 世界保健機関(WHO)は、2月1日付けでA(H5N1)鳥インフルエンザ - カンボジアの状況を更新した。概要は以下のとおり。  次の5人の感染届出があった(発症日)。8か月男児(1月9日)、17歳女

19808. カナダ食品検査庁(CFIA)、伝染性サケ貧血対策について公表
食品安全関係情報
2013年2月1日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は2月1日、伝染性サケ貧血(Infectious Salmon Anaemia:ISA)対策について公表した。概要は以下のとおり。  CFIAのISA対策に変更が見られる

19809. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年10月29日~30日にイタリアのパルマで開催したビスフェノールA(BPA)に関する加盟国の専門家会議の会議報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、2012年10月29日~30日にイタリアのパルマで開催したビスフェノールA(BPA)に関する加盟国の専門家会議の会議報告書を公表した。  会議報告書(付属書

19810. 欧州食品安全機関(EFSA)、「肝臓、神経系及び生殖・発生への影響の累積リスク評価のための農薬有効成分のグループ化に資する毒性学的データ解析」について外部委託した科学的報告書を公表(1/2)
食品安全関係情報
2013年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、「肝臓、神経系及び生殖・発生への影響の累積リスク評価のための農薬有効成分のグループ化に資する毒性学的データ解析」についてフランス食品環境労働衛生安全庁(AN

19811. 欧州食品安全機関(EFSA)、「肝臓、神経系及び生殖・発生への影響の累積リスク評価のための農薬有効成分のグループ化に資する毒性学的データ解析」について外部委託した科学的報告書を公表(2/2)
食品安全関係情報
2013年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、「肝臓、神経系及び生殖・発生への影響の累積リスク評価のための農薬有効成分のグループ化に資する毒性学的データ解析」についてフランス食品環境労働衛生安全庁(AN

19812. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2012年12月分)及び2012年の総括を公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、食品安全レポート(2012年12月分)及び2012年の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分)  食品約9 ,300検体のうち、約3 ,0

19813. 世界保健機関(WHO)、食塩及びカリウムの摂取に係る新ガイダンスを発表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 世界保健機関(WHO)は1月31日、食塩及びカリウムの摂取に係る新ガイダンスを発表した。概要は以下のとおり。  新ガイダンスでは、成人の1日当たりの摂取量をナトリウム2 ,000mg(食塩5g相当)

19814. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2013年1月31日~2月6日)
食品安全関係情報
2013年1月31日

欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2013年1月31日~2月6日) (2013年2月6日公表) 1. ラトビアにおける

19815. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、公的管理(検査)計画の枠組みの危害要因スコア設定についての意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月30日、AFSCAの公的管理(検査)計画の枠組みでなされる、有害作用の大きさに応じて危害要因に設定するスコアについての意見書(1月18日承認)を公

19816. 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、消費者への食品情報の提示に関する欧州議会及び理事会規則(EU) No 1169/2011の適用についてのQ&Aを公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は1月31日、消費者への食品情報の提示に関する欧州議会及び理事会規則(EU) No 1169/2011の適用についてのQ&Aを公表した。目次は

19817. OIE、Disease Information 1月31日付 Vol.26 No.5
食品安全関係情報
2013年1月31日

 OIEは、12件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 小反すう獣疫1件(アルジェリア)、Perkinsus marinus感染症1件(ブラジル)、高病原性鳥インフルエンザ3件(カンボシア2

19818. Eurosurveillance:EU加盟国の疫学情報誌最新号に掲載された食品安全関係情報の表題
食品安全関係情報
2013年1月31日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 5 , 31 January 2013)に掲載されたEU加盟国の疫学情報誌最新号での食品安全関係情報の表題は以下のとおり。 1

19819. 英国化学物質規制委員会(CRD)、残留基準値(MRL)に関する欧州委員会(EC)規則の最新状況を発表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 英国化学物質規制委員会(CRD)は1月31日、残留基準値(MRL)に関する欧州委員会(EC)規則の最新状況について発表した。概要は以下のとおり。  現在、常任委員会で決定した内容が欧州委員会(EU)

19820. 英国食品基準庁(FSA)、食品アレルギーを持つ人に対し外食時の注意点を助言
食品安全関係情報
2013年1月31日

 英国食品基準庁(FSA)は1月31日、食品アレルギーを持つ人に対し、外食時は常に食品の材料を確認するよう注意を喚起した。概要は以下のとおり。  当該注意喚起は、重篤かつ致命的なアレルギーを発症した事

19821. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品安全及び公衆衛生のためのナノテクノロジーを使った水処理に関する研究を公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月31日、食品安全及び公衆衛生のための、ナノテクノロジーを使った水処理に関する研究を公表した。概要は以下のとおり。  当該研究は、スワジランドにおいて行われたFAO

19822. 英国健康保護局(HPA)、ノロウイルス患者数を公表(1月31日付け)
食品安全関係情報
2013年1月31日

 英国健康保護局(HPA)は1月31日、ノロウイルス患者数を公表した。概要は以下のとおり。  検査機関で確認されたノロウイルス患者数に再び減少傾向が見られた。第3週(1月20日までの週)における患者数

19823. フランス衛生監視研究所(InVS)、ノール県で2008~2009年に発生したA型肝炎流行に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は1月31日、フランス最北端でドーバー海峡に面しているノール県で2008~2009年に発生したA型肝炎流行に関する報告書を公表した。  2008~2009年にリール

19824. 台湾行政院衛生署疾病管制局、カタツムリのスープを飲んだ男性が広東住血線虫に感染した旨公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 台湾行政院衛生署疾病管制局は1月31日、カタツムリのスープを飲んだ48歳の男性が広東住血線虫に感染した旨公表し、加熱不十分のカタツムリや巻貝類を喫食しないよう注意喚起した。  患者は2012年12月

19825. 香港食物環境衛生署食物安全センター、カンボジアからの家きん卵の輸入を禁止する旨公表
食品安全関係情報
2013年1月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、カンボジアからの家きん卵の輸入を禁止する旨公表した。カンボジアのある村においてH5N1亜型鳥インフルエンザが発生したとの通報を世界保健機関(WHO)か

19826. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分セダキサンの発がん性について再検討したリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、農薬有効成分セダキサン(sedaxane)の発がん性について再検討したリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12月18日承認、76ページ)を公表し

19827. 欧州連合(EU)、飼料原料の一覧表を更新
食品安全関係情報
2013年1月30日

 欧州連合(EU)は1月30日、飼料原料の一覧表を更新した委員会規則(EU) No 68/2013(64ページ)を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 委員会規則(EU) No 242/2010

19828. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、スプラウト生産の衛生に関する会議結果を公表
食品安全関係情報
2013年1月30日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月30日、スプラウト生産の衛生に関する会議結果を公表した。概要は以下のとおり。   2011年初夏にスプラウトが関係した腸管出血性大腸菌による集団食中毒が発生

19829. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus thuringiensis subsp. aizawai (ABTS 1857株、GC-91株)のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、農薬有効成分の微生物Bacillus thuringiensis subsp. aizawai (ABTS 1857株、GC-91株)のリスク評価のピアレビ

19830. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Trichoderma gamsii ICC080株のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、農薬有効成分の微生物Trichoderma gamsii ICC080株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12月19日承認、29ページ)を公

19831. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品用酵素の申請書の作成と提出及びそのリスク評価に係る申請者との技術的会合について公表
食品安全関係情報
2013年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、食品用酵素の安全性評価のための申請書の作成と提出及びそのリスク評価に係る申請者との技術的会合を開催した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは2

19832. フランス農業・水産省、日本が2013年2月1日をもってフランス産牛肉禁輸措置を解除する旨発表
食品安全関係情報
2013年1月29日

 フランス農業・水産省は1月28日、日本が2013年2月1日をもってフランス産牛肉に課していた禁輸措置を解除すると発表した。  Nicole Bricq通商大臣、Stephane LE FOLL農業大

19833. 香港食物環境衛生署食物安全センター、旧正月用食品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年1月29日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月29日、旧正月用食品の検査結果を公表した。  スーパーマーケットや飲食店等から採取した旧正月用食品634検体について、微生物検査(生菌数、サルモネラ属菌、ウエ

19834. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ジビエの銃弾による汚染影響などに関するシンポジウムを開催予定
食品安全関係情報
2013年1月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月29日、狩猟での鉛を含まない非鉛弾の挙動並びに弾成分として鉛、銅及び亜鉛を含む弾薬を使った狩猟で得られるジビエに関する科学的知見のシンポジウムの開催を公表し

19835. 国際連合食糧農業機関(FAO)、地球規模での鳥インフルエンザ予防対策強化を促す
食品安全関係情報
2013年1月29日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月29日、各国に対し、鳥インフルエンザ予防に関して、地球規模での健康危害に備える対策の強化を促した。概要は以下のとおり。  FAOは、各国が予防対策を後退させれば、

19836. ロベルト・コッホ研究所(RKI)、2010年及び2011年のクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 ロベルト・コッホ研究所(RKI)は1月28日、2010年及び2011年のクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  疫学報告書(2013 Nr.4)に掲載さ

19837. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、日本がオランダ産子牛肉に対する輸入禁止措置を解除した旨発表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は1月28日、日本がオランダ産子牛肉に対する輸入禁止措置を解除した旨発表した。  2013年2月1日から、日本の牛肉市場がオランダ産子牛肉に解放される。オラン

19838. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、いちご類及びきいちご類の果実の喫食に関連した微生物学的リスクに関するAESANの科学委員会の報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月28日、いちご類及びきいちご類の果実の喫食に関連した微生物学的リスクに関するAESANの科学委員会の報告書を公表した(69ページ)。概要は以下のとおり。 1

19839. 英国食品基準庁(FSA)、精製油について意見募集
食品安全関係情報
2013年1月28日

 英国食品基準庁(FSA)は1月28日、精製油についての意見を募集する旨を公表した。概要は以下のとおり。  米国企業がFSAに対し、新開発食品原材料の精製油に関して、簡易認可手続きによる欧州での使用認

19840. 英国食品基準庁(FSA)、スポロポレニンの殻に関する意見を募集
食品安全関係情報
2013年1月28日

 英国食品基準庁(FSA)は1月28日、スポロポレニン(sporopollenin)の殻に関する意見を募集する旨を公表した。概要は以下のとおり。  英国企業がFSAに対し、ヒカゲノカズラ類(clubm

19841. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、生鮮鶏肉(ブロイラー)中のカンピロバクターを低減するための管理措置に関するAESANの科学委員会の報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月28日、生鮮鶏肉(ブロイラー)中のカンピロバクターを低減するための管理措置に関するAESANの科学委員会の報告書を公表した(55ページ)。概要は以下のとおり

19842. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ニュージーランド産粉乳のサンプリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は1月28日、ニュージーランドにおいて粉乳からジシアンジアミド(DCD)が検出されたことを受け、台湾で市販されているニュージーランド産粉乳のサンプリング検査を行い、その

19843. カナダ保健省(Health Canada)、高齢者に対し食品安全の重要性について注意を喚起
食品安全関係情報
2013年1月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月28日、高齢者に対して食品安全の重要性を訴えた。概要は以下のとおり。  年齢を重ねれば、免疫力が低下するため、有害な細菌を撃退する力が弱まる。汚染され

19844. フランス衛生監視研究所(InVS)、インド洋版衛生監視報告No.19、2013年1月号を発行
食品安全関係情報
2013年1月28日

 フランス衛生監視研究所(InVS)1月25日、インド洋版衛生監視報告No.19、2013年1月号を発行した。目次は以下のとおり。 1. フランス海外県レユニオンにおける水消費習慣及び胃腸炎リスク調査

19845. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、ベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)/志賀毒素産生性大腸菌(STEC)/腸管出血性大腸菌(EHEC)による食品汚染の予防方策及び推奨に関するAESANの科学委員会の報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月28日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月28日、ベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)/志賀毒素産生性大腸菌(STEC)/腸管出血性大腸菌(EHEC)による食品汚染の可能性を排除するために適用可能な予防

19846. 欧州連合(EU)、農薬有効成分ジメトモルフ等4品目の特定の生産物に対する残留基準値を改正
食品安全関係情報
2013年1月26日

 欧州連合(EU)は1月26日、農薬有効成分ジメトモルフ(dimethomorph)等4品目の特定の生産物への適用を拡大するため、残留基準値 (MRL)について欧州議会及び理事会規則(EC) No 3

19847. 台湾行政院衛生署疾病管制局、ベトナムにおけるヒトの豚レンサ球菌感染症の発生を受け注意喚起
食品安全関係情報
2013年1月26日

 台湾行政院衛生署疾病管制局は1月26日、ベトナムのダナン市において豚肉を喫食した3人が豚レンサ球菌に感染したことを受け、豚肉及びその内臓は十分に加熱してから食べるよう注意喚起した。  同局は、東南ア

19848. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ニュージーランド産粉乳のサンプリング検査及び粉乳中のジシアンジアミドの健康リスク評価を行っている旨公表
食品安全関係情報
2013年1月26日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は1月26日、ニュージーランドにおいて粉乳からジシアンジアミド(DCD)が検出されたことを受け、ニュージーランド産の粉乳のサンプリング検査、及び粉乳中のDCDの健康リス

19849. 欧州連合(EU)、2-フェニルフェノール等13品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値に関して規則(EC) No 396/2005を一部改正
食品安全関係情報
2013年1月26日

 欧州連合(EU)は1月26日、2-フェニルフェノール(2-phenylphenol)等13品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)について欧州議会及び理事会規則(EC) No 3

19850. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2013年1月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月25日、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  5州から16人の感染届出があっ

19851. 米国疾病管理予防センター(CDC)、米国の2009年~2010年食中毒集団発生サーベイランス報告書を発表
食品安全関係情報
2013年1月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月25日、米国の2009~2010年食中毒集団発生サーベイランス報告書を発表した。概要は以下のとおり。  2009年~2010年に届出のあった食中毒集団発生件数

19852. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、冷凍ビーフバーガーが関連する腸管出血性大腸菌血清型O157:H7食中毒に関する調査を終了
食品安全関係情報
2013年1月25日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC) は1月25日、冷凍ビーフバーガーが関連する腸管出血性大腸菌血清型O157:H7食中毒に関する調査が終了した旨を公表した。概要は以下のとおり。  汚染された製品は先月、全

19853. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ニュージーランドにおいて粉乳からジシアンジアミドが検出された事案について説明
食品安全関係情報
2013年1月25日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は1月25日、ニュージーランドにおいて粉乳から少量のジシアンジアミド(DCD)が検出されたとの報道について、以下のように説明した。  同局が入手した情報によると、ニュー

19854. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus thuringiensis ssp. tenebrionis NB-176株のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分の微生物Bacillus thuringiensis ssp. tenebrionis NB-176株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2

19855. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の酢酸のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分の酢酸(acetic acid)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12月18日承認、57ページ)を公表した。概要は以下のとおり。

19856. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、 フードスタンダード・ニュース100号(2013年1月号)を公表
食品安全関係情報
2013年1月24日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月24日、 フードスタンダード・ニュース100号(2013年1月号)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 軟質(ソフト)チーズのリコー

19857. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分モネンシンの牛の肝臓等に対する残留基準値を変更
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、動物用医薬品の薬理有効成分モネンシン(monensin)の牛の肝臓に対する残留基準値(MRL)を30μg/kgから50μg/kgに、牛の腎臓に対するMRLを2μg/kg

19858. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、8か月齢までの子牛の切開を伴わない食肉検査における人獣共通感染症病原体とモニタリングの優先順位付けについて意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月24日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月24日、8か月齢までの子牛の切開を伴わない食肉検査における人獣共通感染症病原体とモニタリングの優先順位付けについて、2013年1月18日付けで承認

19859. OIE、Disease Information 1月24日付 Vol.26 No.4
食品安全関係情報
2013年1月24日

 OIEは、12件の動物疾病情報を受信した。概要は以下のとおり。  小反すう獣疫1件(アルジェリア)、口蹄疫1件(中国)、ニューカッスル病1件(チェコ)、高病原性鳥インフルエンザ3件(ネパール2件、デ

19860. 欧州連合(EU)、新開発食品成分としてのチーア種子の用途拡大を認可
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、新開発食品成分としてのチーア種子(Chia (Salvia hispanica) seed)(訳注:シソ科に属する一年生草木)の用途拡大を認可する委員会施行決定2013

19861. 欧州連合(EU)、新開発食品成分として合成ゼアキサンチンの販売を認可
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、新開発食品成分として合成ゼアキサンチン(synthetic zeaxanthin)の販売を認可する委員会施行決定2013/49/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり

19862. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中のエルシニアについて感染予防に関する助言を公表
食品安全関係情報
2013年1月24日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月24日、食品中のエルシニアについて感染予防に関する助言(2012年12月18日付け BfR意見書 №110/2013)を公表した。概要は以下のとおり。  い

19863. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、隔月刊行物AFSCA報告(Bulletin-AFSCA)、No.52、2012年12月~2013年1月号を発行
食品安全関係情報
2013年1月24日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月23日、隔月刊行物AFSCA報告(Bulletin-AFSCA)、No.52、2012年12月~2013年1月号を発行した。目次は以下のとおり。

19864. 欧州連合(EU)、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理及び絶滅のための規程として定めた動物性加工たん白質の養殖魚類への給与禁止を解除(2/2)
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理及び絶滅のための規程として定めた動物性加工たん白質(processed animal protein: PAP)の養殖魚類へ

19865. 欧州連合(EU)、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理及び絶滅のための規程として定めた動物性加工たん白質の養殖魚類への給与禁止を解除(1/2)
食品安全関係情報
2013年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、特定の伝達性海綿状脳症(TSE)の予防、管理及び絶滅のための規程として定めた動物性加工たん白質(processed animal protein: PAP)の養殖魚類へ

19866. 英国食品基準庁(FSA)、ノロウイルスの流行を抑えるための助言を公表
食品安全関係情報
2013年1月24日

 英国食品基準庁(FSA)は1月24日、国民に対してノロウイルスの流行を抑えるための助言を行った。概要は以下のとおり。  FSAは、食品汚染などを最小限に抑えるために、食事を準備する際の留意点について

19867. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、アスパルテームに関する消費者向け情報を公表
食品安全関係情報
2013年1月23日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月、アスパルテームに関する消費者向け情報を公表した。概要は以下のとおり。  アスパルテームは食品及び飲料中に砂糖の代替品として用いられる

19868. 欧州食品安全機関(EFSA)、反すう動物用のアミノ酸及び全動物種用の微量元素の複合体としてのメチオニン‐亜鉛(工業的純品)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、反すう動物用のアミノ酸及び全動物種用の微量元素の複合体としてのメチオニン‐亜鉛(工業的純品)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年12月11日採

19869. 欧州連合(EU)、飼料中の動物由来成分を定量分析する公定法にPCR法を追加
食品安全関係情報
2013年1月23日

 欧州連合(EU)は1月23日、飼料中の動物由来成分を定量分析する公定法にPCR法を追加する委員会規則(EU) No 51/2013を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 特定の伝達性海綿状脳症

19870. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用のオルトリン酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、全動物種用のオルトリン酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年12月13日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  オルトリン酸は水溶液として市

19871. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用の堆積物由来のクリノプチロライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、全動物種用の堆積物由来のクリノプチロライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年12月12日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  当該添加物

19872. 米国疾病管理予防センター(CDC)、カフェイン入りアルコール飲料のファクトシートを更新
食品安全関係情報
2013年1月22日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は、カフェイン入りアルコール飲料のファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1. アルコールの過剰摂取による公衆衛生への影響(省略) 2. アルコールとエネル

19873. 欧州連合(EU)、麹菌Aspergillus oryzae (DSM 22594株)が産生した6-フィターゼの製剤の飼料添加物としての認可条件を変更
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州連合(EU)は12月22日、麹菌Aspergillus oryzae (DSM 22594株)が産生した6-フィターゼ(6-phytase)の製剤について、家きん、離乳後の子豚、肥育豚及び雌豚に

19874. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正
食品安全関係情報
2013年1月22日

 台湾行政院衛生署は1月22日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. D-ソルビトール等の糖アルコール9品目を、「第7類.品質改良用・醸造用・食品製造用剤」

19875.  欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、農薬有効成分の微生物Streptomyces K61株(以前の菌名はStreptomyces griseoviridis)のリスク評価のピアレビューに関する結論
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、農薬有効成分の微生物Streptomyces K61株(以前の菌名はStreptomyces griseoviridis)のリスク評価のピアレビューに関する

19876. 欧州連合(EU)、新しい有効成分のエマメクチン及びマルトデキストリンをそれぞれ含有する植物防疫製剤のEU加盟国による暫定認可期限の延長を許可
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州連合(EU)は1月22日、新しい有効成分のエマメクチン(emamectin)及びマルトデキストリン(maltodextrin)をそれぞれ含有する植物防疫製剤の暫定認可期限のEU加盟国による延長を

19877. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州での感染症の予防及び管理に関する効果的なリスクコミュニケーションに関する現在入手可能な文献を調査した報告書を公表
食品安全関係情報
2013年1月22日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月22日、欧州での感染症の予防及び管理に関する効果的なリスクコミュニケーションについて、現在入手可能な文献を調査した報告書を公表した(24ページ)。  ECD

19878. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(1/13)を公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月21日、食品基準通知(1/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案  一般的な手続き ・M1009-残留基準値:

19879. スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、報告書「食物アレルゲンの監視及び管理 2005~2010年」を公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は1月21日、報告書「食物アレルゲンの監視及び管理 2005~2010年」を公表した。  食品アレルギー及び/又は不耐症のある人の健康の保護を向上させ

19880. 欧州食品安全機関(EFSA)、人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向及び感染源に関する欧州連合の概略報告書の精査に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向及び感染源に関する欧州連合の概略報告書の精査に係る科学的意見書を公表した(29ページ、2012年12月

19881. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第78回FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)に向け、食品中の残留動物用医薬品の評価リストを公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月21日、第78回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)に向け、食品中の残留動物用医薬品の評価リストを公表した。概要は以下のとおり。

19882. 香港食物環境衛生署食物安全センター、台湾の苗栗県からの家きんの卵の輸入を禁止する旨公表
食品安全関係情報
2013年1月21日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月21日、台湾の苗栗県からの家きん卵の輸入を禁止する旨公表した。台湾の苗栗県及び澎湖県の養鶏場においてH5N2亜型鳥インフルエンザが発生したとの通報を、WHOか

19883. 香港食物環境衛生署食物安全センター、リステリア菌に汚染された疑いのある豪州産ソフトチーズについて注意喚起
食品安全関係情報
2013年1月21日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月21日、リステリア菌に汚染された疑いのある豪州産ソフトチーズについて、当該製品を食べないよう市民に注意喚起すると同時に、販売の停止を業者に要請した。  同セン

19884. 欧州委員会(EC)、水銀に関する新たな国際条約を歓迎
食品安全関係情報
2013年1月19日

 欧州委員会(EC)は1月19日、水銀がヒトの健康及び環境に及ぼす世界的な脅威に対処するための新たな国際条約を歓迎することを公表した。  本件は、水銀に関して法的拘束力を持つ国際条約の制定、及び条約の

19885. カナダ食品検査庁(CFIA)、「非加熱喫食用食品のリステリア・モノサイトゲネスに関する対策」の説明会について公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月18日、2011年にカナダ保健省(Health Canada)が策定した「非加熱喫食用食品のリステリア・モノサイトゲネスに関する対策」の説明会について公表した。概要

19886. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ビスフェノールA(BPA)禁止に関する2012年9月4日付け法律の施行に関して通知
食品安全関係情報
2013年1月18日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月16日、ビスフェノールA(BPA)禁止に関する2012年9月4日付け法律の施行に関する通知を出した。 適用範囲:0~3歳児向けの食品と接触する全て

19887. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準改定第138(FSC80)を官報で公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月18日、食品基準改定第138(FSC80)を官報で公表した。 ・改定第138は以下の食品基準コードの修正を含む。  1.1.1、1.1

19888. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「汚染除去を通しての食肉衛生の改善」についての現状評価及び今後の展望を公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月18日、BfR消費者保護フォーラムの報告書にある「汚染除去を通しての食肉衛生の改善」についての現状評価及び今後の展望を公表した。概要は以下のとおり。  当該

19889. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、オーストラリアで購入可能な海藻及び海藻製品の無機ヒ素に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月、オーストラリアで購入可能な海藻及び海藻製品の無機ヒ素に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  FSANZは、オーストラリア

19890. Eurosurveillance:「ニュージーランドにおける分子レベルでのカンピロバクター症サーベイランス」
食品安全関係情報
2013年1月18日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 3 , 17 January 2013)に掲載された論文「ニュージーランドにおける分子レベルでのカンピロバクター症サーベイラン

19891. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、軟質(ソフト)チーズのリコールに関する詳細を公表
食品安全関係情報
2013年1月18日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月18日、軟質(ソフト)チーズのリコールに関する詳細を公表した。概要は以下のとおり。 1.さまざまな包装形態で販売されている種々の銘柄を

19892. 欧州連合(EU)、二酢酸カリウムを食品添加物の二酢酸ナトリウムの代替物として認可
食品安全関係情報
2013年1月17日

 欧州連合(EU)は1月17日、二酢酸カリウム(potassium diacetate)を食品添加物の二酢酸ナトリウム(sodium diacetate)の代替物として認可し、EUで認可されている食品

19893. 欧州食品安全機関(EFSA)、中粘度流動パラフィン(100℃における動粘度が8.5~11mm2/s)の食品添加物用途の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、中粘度流動パラフィン(medium viscosity white mineral oil: MVMO)(100℃における動粘度が8.5~11mm2/s)に

19894. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ヒ素に関する消費者情報を公表
食品安全関係情報
2013年1月17日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月、ヒ素に関する消費者情報を公表した。概要は以下のとおり。  ヒ素は天然に存在する物質又は人間活動から出る汚染物質として、水、空気、食品

19895. OIE、Disease Information 1月17日付 Vol.26 No.3
食品安全関係情報
2013年1月17日

 OIEは、10件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ2件(メキシコ H7N3、ブータン H5N1)、口蹄疫(台湾 O型)、ニューカッスル病2件(チェコ)、豚繁殖

19896. 香港食物環境衛生署食物安全センター、米国ニューヨーク市ブルックリン区からの家きん肉等の輸入を禁止する旨公表
食品安全関係情報
2013年1月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月17日、米国ニューヨーク州キングス郡(ニューヨーク市ブルックリン区)からの家きん肉及び家きん肉製品(卵を含む)の輸入を禁止する旨公表した。当該地区の生鳥市場に

19897. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの2013年運営計画書を公表
食品安全関係情報
2013年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、EFSAの2013年運営計画書(55ページ)を公表した。2013年に予定しているEFSAの業務を提示したもので、概要は以下のとおり。 1. 2013年におけ

19898. フランス衛生監視研究所(InVS)、衛生監視報告BVSフランス北部ピカルディ地域圏版No.1、「届出感染症(ND)特別号」2013年1月号を発行
食品安全関係情報
2013年1月16日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は1月15日、衛生監視報告BVSフランス北部ピカルディ地域圏版No.1、「届出感染症(ND)特別号」2013年1月号を発行した。目次は下記のとおり。 1. 論説 2

19899. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2013年1月号を発行
食品安全関係情報
2013年1月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第78号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

19900. カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダと米国との動物疾病ゾーニングに関する合意を公表
食品安全関係情報
2013年1月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月16日、カナダと米国の動物疾病ゾーニングに関する合意を公表した。概要は以下のとおり。  農業大臣は、カナダと米国が、感染性の高い外来動物由来疾病の流行時には相互のゾ

戻る 1 .. 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 .. 373 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan