食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03780300160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、牛における腸管出血性大腸菌O157に関する調査研究を募集 |
| 資料日付 | 2013年2月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は2月26日、牛における腸管出血性大腸菌O157に関する調査研究を募集する旨を公表した。概要は以下のとおり。 スコットランド食品基準庁(FSA in Scotland)は、英国の農場における腸管出血性大腸菌O157対策として、飼料添加物及び牛ワクチンの使用調査を推奨する報告書を公表した。 文献精査により、感染牛における腸管出血性大腸菌O157の保菌及び排出を低減することが示された3つの管理方策が明らかになった。1)プロバイオティクスの飼料への使用、2)動物のワクチン接種、3)農場の防疫向上対策の3方策である。 それぞれの方策について、公衆衛生に利する管理策としての費用対効果が比較分析され、全国的に、ワクチン又はプロバイオティクスの使用が経済的有効性を示唆する結果となった。 これら2つの方策はいずれも、米国で行われた調査研究では有望視されている。しかしながら、実施された研究が少なく、英国の農場においてどの程度実施可能なのか、また英国での腸管出血性大腸菌O157が関連する公衆衛生リスクの低減にどの程度効果的かを明らかにすることができなかった。 FSAは、上記の推奨事項に取り組むための調査研究の応募条件を2013年3月に公表する予定である。 スコットランド食品基準庁による、牛の腸管出血性大腸菌O157排出低減手法の実現性に関する報告書は以下のURLから入手可能。 http://www.food.gov.uk/science/research/foodborneillness/ecoliresearch/fs421009/#.UVPcFq_CpCA |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news-updates/news/2013/feb/cattle.ecoli |
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