欧州食品安全機関(EFSA)は6月15日、肉用七面鳥又は繁殖用に飼養される七面鳥(繁殖用七面鳥ひな)、肉用豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物としてのFSF10000及びFLF1000(3-フ
欧州食品安全機関(EFSA)は6月15日、肉用七面鳥又は繁殖用に飼養される七面鳥(繁殖用七面鳥ひな)、肉用豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物としてのFSF10000及びFLF1000(3-フ
世界保健機関(WHO)は6月15日、食品の微生物学的リスク評価のガイダンス案に関する公開協議(public consultation)(期限:2020年7月15日)について公表した。概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は6月15日、全動物種に使用する飼料添加物としてのPediococcus pentosaceus DSM 16244株の認可更新申請の評価に関する科学的意見書(2020
欧州連合(EU)は6月12日、特定の食品中又は表面におけるミクロブタニル(myclobutanil)、ナプロパミド(napropamide)及びシントフェン(sintofen)の残留基準値(MRL)
欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、全動物種の飼料に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのウコン(Curcuma longa L.)の根茎に由来するターメリック抽出
欧州食品安全機関(EFSA)は6月12日、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸の鉄キレート(Iron-LG)の有効性に関する科学的意見書(2020年5月25日採択)を公表した
欧州連合(EU)は6月12日、食品添加物としてのアナトー(Annatto)、ビキシン(Bixin)、ノルビキシン(Norbixin)(E160b)の使用に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No
カナダ食品検査庁(CFIA)は6月12日、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した(2020年3月~5月に新たに1群で確認)。概要は以下のとおり。 サスカチュワン州のオジ
欧州連合(EU)は6月12日、山羊及び絶滅危惧品種における伝達性海綿状脳症(TSE)の根絶対策に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 999/2001附属書I、VII及びVIIIを改正する欧州
国際獣疫事務局(OIE)は6月11日、48件(*訳注)の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱26件(韓国4件、ウクライナ、ロシア、ハンガリー7件、モルドバ4件、ラトビア、中国
欧州食品安全機関(EFSA)は6月11日、食品サプリメントに栄養強化を目的にセレン源として添加される亜セレン酸トリグリセリド類の安全性に関する科学的意見書を公表した(5月6日採択、PDF版19ページ
Emerging Infectious Diseases (2020 , 26(7):1456-1464)に掲載された論文「ブラッドソーセージに関連した全国規模の侵襲性リステリア症の集団発生、ドイツ
欧州食品安全機関(EFSA)は6月10日、食品添加物としてのケイ酸アルミニウムナトリウム(sodium aluminium silicate、E554)及びケイ酸アルミニウムカリウム(potassi
欧州連合(EU)は6月10日、リン酸三カルシウム(E341(iii))の規格に関して欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008附属書II及びIIIに収載されている食品添加物の規格を規定
欧州食品安全機関(EFSA)は6月10日、馬鈴薯中のクロルプロファム(chlorpropham)に関する暫定的な最大残留基準値(MRL)の設定に関する理由を付した意見書(2020年3月13日、39ペ
欧州食品安全機関(EFSA)は6月10日、肉用豚に使用するDSP(登録商標)(エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム二水和物(Na2EDTA)、ヨーロッパグリ(Castanea sativa)の高タン
欧州食品安全機関(EFSA)は6月10日、全動物種に使用する大腸菌CGMCC 11674株を用いて生産されるL-トリプトファンの安全性に関する科学的意見書(2020年5月25日採択)を公表した。概
欧州食品安全機関(EFSA)は6月9日、農薬有効成分のシロイチモジヨトウのマルチカプシド核多角体病ウイルス(Spodoptera exigua multicapsid nucleopolyhedro
米国疾病管理予防センター(CDC)は6月9日、えのき茸に関連したリステリア集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国食品医薬品庁(
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月9日、食品中のナノ材料の特定及び消費者の健康リスク評価に関して意見書を公表した。 ANSESは食品に含まれる工業ナノ材料に関する現状を報告し、ナノ
米国環境保護庁(EPA)は6月8日、大豆でのBacillus thuringiensis由来 Cry14Ab-1 タンパク質の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、Bacillus
欧州食品安全機関(EFSA)は6月8日、FOCUS(Forum of the Coordination of Pesticide Fate Models and their use)により作成された
欧州食品安全機関(EFSA)は6月8日、畜産飼料添加物(zootechnical feed additive)として肉用豚に使用するSTABILFLOR(登録商標)の安全性及び有効性に関する科学的
欧州連合(EU)は6月8日、特定の食品中又は表面における塩素酸塩(chlorate)に関する最大残留基準値(MRL)に関して欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005付属書III(訳注:
米国環境保護庁(EPA)は6月5日、農業用殺菌剤の新規有効成分インピルフルキサム(inpyrfluxam)の登録についての提案を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、新規有効成分インピルフルキ
欧州食品安全機関(EFSA)は6月5日、有効成分のニンニク抽出物(garlic extract)に関する農薬リスク評価のピアレビューの結論(2020年4月16日承認、17ページ、doi: 10.29
国際がん研究機関(IARC)は6月5日、マイコトキシンへのばく露とヒトにおけるがんの発生リスクとの関連の可能性に関する最新の概要を提供するためにシステマティックレビューを実施したことを公表した。論文
欧州食品安全機関(EFSA)は6月5日、肉用家きんなどに使用するOptiPhos(登録商標)PLUSの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年5月7日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は6月5日、全動物種の飼料に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのショウガ(Zingiber officinale Roscoe)に由来するエッ
欧州食品安全機関(EFSA)は6月4日、欧州におけるD型インフルエンザのリスク評価に関する外部科学報告書(17ページ、5月18日承認)を公表した。概要は以下のとおり。 最近の研究で、オルトミクソウ
欧州食品安全機関(EFSA)は6月4日、食品及び飲用水中のニッケルのリスク評価の更新に関する科学的意見書案に関する意見募集(2020年7月15日締切)を開始した。意見書案の概要は以下のとおり。 欧
米国環境保護庁(EPA)は6月4日、Eaペプチド91398の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、Eaペプチド91398を生化学的殺虫剤として適用/使用した場合は、全ての食品におい
国際獣疫事務局(OIE)は6月4日、45件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 口蹄疫2件(アルジェリアO型、中国O型)、小反芻獣疫1件(アルジェリア)、ブルータング1件(アルジェリア)
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年5月19日~6月4日)。 (2020年6月4日公表) 1. ブルガリアにおけ
欧州食品安全機関(EFSA)は6月3日、植物の成長調整剤として植物保護において使用される基本物質としてのヤナギの茎の浸出液(willow stem infusion)の認可申請に関する欧州連合(EU
米国食品安全検査局(FSIS)は5月29日、家畜の血液の線維素除去(defibrination)を廃止するための規則を提案した。概要は以下のとおり。 FSISは、事業所が食品用に収集した家畜血液の
欧州食品安全機関(EFSA)は6月2日、園芸作物及び野菜の真菌病に対する植物保護における用途拡大に関して、基本物質としてのスギナ(Equisetum arvense L.)の認可申請に関する欧州連合
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は6月2日、公報No.11を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(51製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(16製品) 3
米国食品医薬品庁(FDA)は6月2日、動物用の飼料及び飲用水で許可される飼料添加物の二酸化ケイ素(Silicon Dioxide)に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、動物の
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月2日、食品中の病原体によるリスクを更に迅速に予測するためのデータフォーマットを開発したとの情報提供(2020年6月2日付け、No.025/2020)を行った
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は6月1日、カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ(TDS) 2017年 報告書でポリ塩化ビフェニル(PCB)の状況を公表した。概要は以下のと
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は6月1日、カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ 2017年 報告書でポリ塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシン及びポリ塩化ジベンゾフラン類(PCD
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2020年5月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の9検体である。 1. 黄金柑1検体:シラフルオフェン0.2
欧州食品安全機関(EFSA)は5月29日、全動物種に使用するモンモリロナイト・イライト(FIMIX 1g557)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年3月20日採択)を公表した。概要は以
欧州食品安全機関(EFSA)は5月29日、採卵鶏及び他の採卵用鳥類に使用する飼料添加物としてのAPSA PHYTAFEED (登録商標)(6-フィターゼを含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意
香港食物環境衛生署食物安全センターは5月29日、食品安全レポート(2020年4月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約11 ,400検体のうち、約1 ,000検体について微生物検査(病原性、
米国環境保護庁(EPA)は5月28日、メチル水銀についてのIRIS(統合リスク情報システム)評価のためのシステマティックレビュープロトコル(予備的評価資料)を公表した。概要は以下のとおり。 EPA
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月28日、食品中のフランに関する最新のFAQ(2020年5月28日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 FAQは全9問である。 Q1:フランとは何か?(回
米国環境保護庁(EPA)は5月28日、殺虫剤フロニカミド(flonicamid)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤フロニカミドをほうれんそうを除く葉
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は5月28日、藻類中の汚染物質及びヨウ素に関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 藻類はアジアの料理で広く使われるが、ドイツでも、寿司などで
国際獣疫事務局(OIE)は5月28日、40件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱27件(ポーランド3件、韓国4件、ハンガリー7件、ウクライナ、ロシア2件、ラトビア、モルドバ
世界保健機関(WHO)は5月27日、「WHOが推奨する農薬のハザード別分類及び分類のガイドライン 2019年版」を公表した。概要は以下のとおり。 当該文書は、ヒトの健康への急性リスク(比較的短期間
欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、ぶどうの木及び野菜における殺菌剤としての植物保護における用途拡大に関して、基本物質としてのホエイ(whey)の認可申請に関する欧州連合(EU)加盟国及びEF
欧州連合(EU)は5月27日、さくらんぼ中のジメトエート(dimethoate)及びオメトエート(omethoate)に関する最大残留基準値(MRL)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No
欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、全動物種に使用するSaccharomyces cerevisiae CNCM I‐3399株により生産されるセレン強化酵母の認可更新申請に関する評価について
欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、全動物種に使用する技術的飼料添加物(technological feed additive)(保存料)としてのギ酸ナトリウムの有効性に関する科学的意見書(2
欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、馬に使用する飼料添加物としてのProEquo(登録商標)(Lactobacillus plantarum DSM 11520株を含有する)の安全性及び有効性
欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、全動物種に使用する技術的飼料添加物(technological feed additive)(保存料)としてのギ酸カルシウムの有効性に関する科学的意見書(2
欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、全動物種に使用するCorynebacterium stationis KCCM 80161株を用いた発酵により生産されるIMP(5’-イノシン酸二ナトリウム
米国環境保護庁(EPA)は5月26日、植物成長調整剤クロルメコートクロリド(chlormequat chloride)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは植物
米国環境保護庁(EPA)は5月26日、殺虫剤インドキサカルブ(indoxacarb)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤インドキサカルブを爆粒種とうも
米国保健福祉省(DHHS)の毒性物質疾病登録機関(ATSDR)は5月26日、モリブデン(Molybdenum)のトキシコロジカルプロファイル(Toxicological Profile)の最終版を公
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は5月26日、家庭用の塩及びパンやベーカリー製品に使用される塩へのヨウ素強化に関して行ったリスク・ベネフィット評価の結果を公表した。概要は以下のとおり。 この報告書
欧州連合(EU)は5月25日、特定の食品中における過塩素酸塩(perchlorate)の基準値に関して、欧州委員会施行規則(EU) No 1881/2006を改正する欧州委員会施行規則(EU) No
MMWR(2020 , 69(20):636?637)に掲載された論文「現場からの手記:A型肝炎ウイルスの伝播における食品取扱者の関与の評価、米国複数州、2016~2019年(Notes from
米国環境保護庁(EPA)は5月22日、深刻な農業上の病害虫からダイズを保護するための対策についての提案を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、ダイズシストセンチュウに対して作用する新規の植物導
米国環境保護庁(EPA)は5月22日、新規の生物農薬及び製品の登録についての提案を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、新規有効成分Eaペプチド91398及び当該新規有効成分を含む生物農薬製品
米国環境保護庁(EPA)は5月22日、新規有効成分を含む動物忌避剤の登録についての提案を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、生化学的有効成分として初めて使用されるヒツジの脂肪を含む農薬2製品
国際獣疫事務局(OIE)は5月22日、アイルランドで5月12日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 概要 1.報告の種類:即時通知
カナダ食品検査庁(CFIA)は5月21日、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した(2020年3月~4月の間に新たに3群で確認)。概要は以下のとおり。 新たに3群でCWD
米国食品医薬品庁(FDA)は5月21日、2019年秋の腸管出血性大腸菌O157:H7株の3件の集団感染に関連するロメインレタスの汚染の潜在的な原因について公表した。概要は以下のとおり。 2019年
国際獣疫事務局(OIE)は5月21日、45件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 口蹄疫2件(アルジェリアO型、マラウイ型別せず)、小反芻獣疫1件(アルジェリア)、ブルータング2件(アル
香港食物環境衛生署食物安全センターは5月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の5月号(第166号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月20日、食品基準通知(123-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請と提案 FSANZは、管理評価を完了し、以下の申
欧州食品安全機関(EFSA)は5月21日、様々な個体発生の段階におけるヒト幹細胞及び前駆細胞におけるペルメトリン(permethrin)及びクロルピリホス(chlorpyriphos)の遺伝毒性(白
欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、植物保護製剤のばく露量評価を行う際の、地下水シミュレーションにおける光分解により生成される変換生成化合物(photo transformation comp
欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、反すう動物及び家きんに使用するパーライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年5月7日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 当該添加物パー
ノルウェー食品安全疔(NFSA)は5月20日、動物由来食品及び陸生動物中の動物用医薬品及び汚染物質の残留に関するモニタリング結果(2019年)を公表した。概要は以下のとおり。 当該モニタリングでは
Emerging Infectious Diseases (2020 , 26(6):1304-1307)に掲載された論文「アライグマ(Procyon lotor)のEscherichia albe
欧州食品安全機関(EFSA)は5月19日、補強データを考慮した有効成分アシベンゾラル-S-メチル(acibenzolar‐S‐methyl)の農薬リスク評価に関する欧州連合加盟国(EU)、申請者及び
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月19日、公報No.10を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(44製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(23製品)
欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、規則(EC)No 1829/2003に従い、食品及び飼料としての使用する遺伝子組換えダイズMON 87705×MON 87708×MON 89788の評価に
米国環境保護庁(EPA)は5月18日、メチルメルキャプタン(methyl mercaptan)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、メチルメルキャプタンを、かんがい配管中におい
米国環境保護庁(EPA)は5月18日、除草剤フルリドン(fluridone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤フルリドンをアボカド、マンダリン(タ
米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は2020年5月、 持続可能で(Sustainable)、生態学的で(Ecological)、一貫性があり(Consistent)、統一され(Unifo
米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は5月18日、特定の遺伝子操作した(genetically engineered)生物の移動に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 USD
欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、欧州議会及び理事会規則(EU)No 1169/2011第21条第2項の規定に従って、材料としていくつかの食品、食品添加物の加工でんぷん及びグルコースシロップ
米国環境保護庁(EPA)は5月15日、アセキノシル(acequinocyl)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、アセキノシルをブッシュベリーサブグループ13
欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、農薬有効成分アクロニフェン(aclonifen)に関する補強データの評価に関する理由を付した意見書(2020年4月29日承認、20ページ、doi: 10.2
米国環境保護庁(EPA)は5月15日、イソキサベン(Isoxaben) の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、イソキサベンをケーンベリー(Caneberry
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月14日、食品基準通知(121-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 認可及びフォーラムへの通知 FSANZは、以下の申請及び
欧州連合(EU)は5月14日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従って、基本物質のL-システイン(L-cysteine)を認可し、欧州委員会施行規則(EU) No 54
欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、養蜂において及び食品(ハチの巣(honeycomb))として使用されるパラフィン及び(又は)ステアリン/ステアリン酸が混合されたミツロウ(beeswax)の
欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、食品用酵素のばく露量評価のための第6回データ募集(期限は2020年8月14日まで)を開始した。 今回のデータ募集の対象となる加工は、卵加工及び精製糖生産
国際獣疫事務局(OIE)は5月14日、58件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱31件(韓国6件、ベルギー、ルーマニア3件、ハンガリー7件、ラトビア、ウクライナ、モルドバ
デンマーク工科大学(DTU)国立食品研究所は5月14日、食中毒の実際の疾病負荷の推定について公表した。 デンマークのような疾病の監視システムが充実している国々でさえ、多くの疾病について実際に罹患
欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、規則(EC)No 1829/2003に従い、食品及び飼料としての使用及び輸入及び加工に向けた、遺伝子組換えナタネMS11の評価に関する科学的意見書を公開した
欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての6'-シアリルラクトース(6'-SL)ナトリウム塩の安全性に関する科学的意見書を公開した(3月23日採
欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての3'-シアリルラクトース(3'-SL)ナトリウム塩の安全性に関する科学的意見書を公開した(3月25日採
欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての乾燥したEuglena gracilis(ミドリムシ)の細胞(whole cell)の安全性に関する科