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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  2101 ~2150件目
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2101. 米国疾病管理予防センター(CDC)、シャルキュトリ(加工食肉)に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表(初報及び続報)
食品安全関係情報
2024年1月5日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月5日(初報)及び1月18日(続報)、シャルキュトリ(加工食肉)に関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・1

2102. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、米国産の特別医療用食品においてクロノバクター・サカザキが存在する可能性に関する警告通知(Ref. ES2024/006)を公表
食品安全関係情報
2024年1月5日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月5日、米国産の特別医療用食品においてクロノバクター・サカザキが存在する可能性に関する警告通知(Ref. ES2024/006)を公表した。概要は以下のとおり

2103. スペイン保健省、欧州食品安全機関(EFSA)との共同シガテラ毒調査プロジェクト「EuroCigua II」のサイトを更新
食品安全関係情報
2024年1月5日

 スペイン保健省は、欧州食品安全機関(EFSA)との共同シガテラ毒調査プロジェクト「EuroCigua II」のサイトを更新した(更新日:記載なし、確認日:1月5日)。概要は以下のとおり。 #発行物

2104. カナダ食品検査庁(CFIA)、食物アレルゲンを対象とした調査で「代替タンパク質及びベジタリアンミート製品中の表示されていないアレルゲンとグルテン」に関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2024年1月5日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月5日、食物アレルゲンを対象とした調査で「代替タンパク質及びベジタリアンミート製品中の表示されていないアレルゲンとグルテン」に関する調査報告書を公表した。概要は以下の

2105. 論文紹介:「2021年に欧州で発生した輸入メロンに関連したSalmonella Braenderup集団感染の解決における複数国の連携」
食品安全関係情報
2024年1月4日

 Eurosurveillance(2024, 29(1):pii=2300273、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.1.2300273)に掲載された論文「2021年

2106. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、微生物学的リスク評価(MRA)シリーズ45「家きん肉における非チフス性サルモネラ属菌の管理に向けた対策、会議報告書」を公表
食品安全関係情報
2024年1月4日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は、微生物学的リスク評価(MRA)シリーズ45「家きん肉における非チフス性サルモネラ属菌の管理に向けた対策、会議報告書」を公表した(公表日記載

2107. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、微生物学的リスク評価(MRA)シリーズ42「生鮮果実・野菜における微生物学的ハザードの防止・管理、パート1&2:一般原則、会議報告書」を公表
食品安全関係情報
2024年1月4日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は、微生物学的リスク評価(MRA)シリーズ42「生鮮果実・野菜における微生物学的ハザードの防止・管理、パート1&2:一般原則、会議報告書」を公

2108. 欧州連合(EU)、有効成分S-メトラクロールの承認を不更新とする規則を官報で公表
食品安全関係情報
2024年1月3日

 欧州連合(EU)は1月3日、有効成分S-メトラクロール(S-metolachlor)の承認を不更新とする規則を官報 (PDF4ページ) で公表した(欧州委員会施行規則(EU) 2024/20(202

2109. 英国食品基準庁(FSA)、クロノバクター・サカザキ検出に関連するNutramigen乳児用調製乳の2製品の回収を公表
食品安全関係情報
2024年1月3日

 英国食品基準庁(FSA)は1月3日、クロノバクター・サカザキ検出に関連するNutramigen乳児用調製乳の2製品の回収を公表した。概要は以下のとおり。  Reckitt社は、クロノバクター・サカザ

2110. オーストリア保健食品安全局(AGES)、残留物管理計画を公表
食品安全関係情報
2024年1月2日

 オーストリア保健食品安全局は1月2日、残留物管理計画を公表した。概要は以下のとおり。  動物由来の食品に薬理活性物質が残留しているかどうかをモニタリングすることは、消費者の健康を守るために不可欠なこ

2111. 国際獣疫事務局(WOAH)、84件の動物疾病通知を受信(報告日:2023年12月26日~2024年1月1日)
食品安全関係情報
2024年1月1日

 国際獣疫事務局(WOAH)は2023年12月26日から2024年1月1日に受信した、84件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシ

2112. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2023年12月分)を公表
食品安全関係情報
2024年1月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2023年12月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の10検体である。 1. いちご1検体:アセタミプリド1

2113. 米国食品医薬品庁(FDA)、Reckitt/Mead Johnson Nutrition社が特定のNutramigen低アレルギー性乳児用調製粉乳製品を自主回収したことについて公表(2023年12月31日初報、2024年1月10日続報)
食品安全関係情報
2023年12月31日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年12月31日及び2024年1月10日、Reckitt/Mead Johnson Nutrition社が特定のNutramigen低アレルギー性乳児用調製粉乳製品

2114. 香港食物環境衛生署食物安全センター、リスク評価研究「食品中の多環芳香族炭化水素」の結果を公表
食品安全関係情報
2023年12月28日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月28日、リスク評価研究「食品中の多環芳香族炭化水素」の結果について公表した。概要は以下のとおり。 1. 本研究は、地元市場で入手可能な特定の食品中の多環芳香

2115. フランス農業・食料主権省、農作物の灌漑のために、処理された汚水を生産・利用する条件に関するアレテ(命令)の公布を公表
食品安全関係情報
2023年12月28日

 フランス農業・食料主権省は12月28日、農作物の灌漑のために、処理された汚水を生産・利用する条件に関するアレテ(命令)の公布を公表した。概要は以下のとおり。  水資源への圧力を軽減するために、処理さ

2116. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 190への回答書)を発出
食品安全関係情報
2023年12月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年12月27日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤(グルホシネート-アンモニウム系)耐

2117. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 191への回答書)を発出
食品安全関係情報
2023年12月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年12月27日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤(グリホサート系)耐性トウモロコシに

2118. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、疫学報告書-動物衛生・食品100号(2023年)「規制されている新興動物疾病」において「フランスにおける小型反芻動物の海綿状脳症サーベイランス総括2022年」を公表
食品安全関係情報
2023年12月27日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月、疫学報告書-動物衛生・食品100号(2023年)「規制されている新興動物疾病」において「フランスにおける小型反芻動物の海綿状脳症サーベイランス総

2119. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、フルミオキサジン(Flumioxazine)に関する植物保護製剤監視(フィトファーマコビジランス: PPV)ファクトシートを公表
食品安全関係情報
2023年12月26日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月26日、フルミオキサジン(Flumioxazine)に関する植物保護製剤監視(フィトファーマコビジランス: PPV)ファクトシートを公表した。概要

2120. 米国食品医薬品庁(FDA)、鉛レベルが高いアップルソースのパウチの調査(2023年11月)についての続報を公表(12月18日及び12月26日)
食品安全関係情報
2023年12月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)は12月18日及び12月26日、鉛レベルが高いアップルソースのパウチ(パウチ袋製品)の調査(2023年11月)についての続報を公表した。概要は以下のとおり。  リコール対象

2121. 国際獣疫事務局(WOAH)、116件の動物疾病通知を受信(報告日:12月19日~12月25日)
食品安全関係情報
2023年12月25日

 国際獣疫事務局(WOAH)は12月19日から12月25日に受信した、116件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(

2122. スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)、スペイン食品安全栄養庁が更新した冷凍・解凍マグロの製造・販売に関する説明文書を提供
食品安全関係情報
2023年12月22日

 スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は12月22日、スペイン食品安全栄養庁(AESAN)が更新した冷凍・解凍マグロの製造・販売に関する説明文書を提供した。概要は以下のとおり。  AESANは

2123. 米国環境保護庁(EPA)、ジャガイモ作物に対する新規農薬技術を登録することを公表
食品安全関係情報
2023年12月22日

 米国環境保護庁(EPA)は12月22日、ジャガイモ作物に対する新規(novel)農薬技術を登録することを公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、新規有効成分レドプロナ(ledprona)を含む農

2124. 欧州食品安全機関(EFSA)、バイオテクノロジーにおける新たな展開により開発される微生物及びそれらに由来製品を対象とするホライズン・スキャニングに関する外部機関による科学的報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年12月22日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06190640149) 3. 結果 (a) 新たに開発された微生物及び

2125. 欧州食品安全機関(EFSA)、バイオテクノロジーにおける新たな展開により開発される微生物及びそれらに由来製品を対象とするホライズン・スキャニングに関する外部機関による科学的報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年12月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、バイオテクノロジーにおける新たな展開により開発される微生物及びそれらに由来製品を対象とするホライズン・スキャニングに関する外部機関による科学的報告書を公表

2126. 欧州食品安全機関(EFSA)、補強データに照らしたジフェノコナゾールに対する農薬リスク評価に関する協議結果をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2023年12月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、補強データに照らしたジフェノコナゾール(difenoconazole)に対する農薬リスク評価に関する欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAの協議結果を

2127. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-EX株由来食品用酵素ロイシルアミノペプチダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、非遺伝子組換えAspergillus oryzae NZYM-EX株由来食品用酵素ロイシルアミノペプチダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1

2128. 国際獣疫事務局(WOAH)、米国で2023年5月15日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報2(最終報告)を公表
食品安全関係情報
2023年12月21日

 国際獣疫事務局(WOAH)は12月21日、米国で2023年5月15日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報2(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1.

2129. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての陸生動物種に使用する飼料添加物(セピオライト及びKieselguhr(珪藻土)の混合物(Anpro)からなる)の安全性及び有効性を公表
食品安全関係情報
2023年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、全ての陸生動物種に使用する飼料添加物(セピオライト及びKieselguhr(珪藻土)の混合物(Anpro)からなる)の安全性及び有効性(2023年11月1

2130. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/11/2~12/21)を公表(豚インフルエンザウイルス)
食品安全関係情報
2023年12月21日

 世界保健機関(WHO)は12月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/11/2~12/21)を公表した(7ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとおり。

2131. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/11/2~12/21)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年12月21日

 世界保健機関(WHO)は12月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/11/2~12/21)を公表した(7ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は以下

2132. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/11/2~12/21)を公表(鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルス)
食品安全関係情報
2023年12月21日

 世界保健機関(WHO)は12月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/11/2~12/21)を公表した(7ページ)。鳥インフルエンザA(H9N2)ウイルスに関する概要は

2133. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、「新ゲノム技術(NGT)に関する2023年7月5日の欧州委員会提案の規則の附属書Iの科学的分析に関する意見書-カテゴリー1のNGT植物の定義に提案された同等性基準の検討」を公表
食品安全関係情報
2023年12月21日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月21日、「新ゲノム技術(NGT)に関する2023年7月5日の欧州委員会(EC)提案の規則の附属書Iの科学的分析に関する意見書-カテゴリー1のNGT

2134. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、4種類の植物に対し、規制ステータス評価(RSR)の回答書を発出
食品安全関係情報
2023年12月21日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は12月21日、4種類の植物に対し、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回答書を発出したことを公表した。概要

2135. 欧州食品安全機関(EFSA)、ダイコンの葉中のマンジプロパミドに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年12月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、12月21日、ダイコンの葉中のマンジプロパミド(mandipropamid)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023年10月2

2136. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダ沿岸の海の泡中のPFAS濃度を測定した旨を公表
食品安全関係情報
2023年12月20日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は12月20日、オランダ沿岸の海の泡中のPFAS濃度を測定した旨を公表した。概要は以下のとおり。  RIVMの報告によると、ゼーランド州(※訳注: オランダ

2137. 欧州食品安全機関(EFSA)、Yarrowia lipolytica VRM株を使用した発酵により生産される、大部分がレバウジオシドMであるステビオール配糖体の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、Yarrowia lipolytica VRM株を使用した発酵により生産される、大部分がレバウジオシドM(rebaudioside M)であるステビオール

2138. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのエリスリトール(E968)の再評価に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表
食品安全関係情報
2023年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、食品添加物としてのエリスリトール(erythritol)(E968)の再評価に関する科学的意見書の平易な言葉による要約を公表した。 1. 概要  エリスリ

2139. 欧州食品安全機関(EFSA)、補強データに照らした「スイートルーピン発芽種子の水性抽出物」に対する農薬リスク評価に関する協議結果をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2023年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、補強データに照らした「スイートルーピン(sweet Lupinus albus)発芽種子の水性抽出物」に対する農薬リスク評価に関する欧州連合(EU)加盟国

2140. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのエリスリトール(E968)の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、食品添加物としてのエリスリトール(erythritol)(E968)の評価に関する科学的意見書(2023年10月25日採択、95ページ、DOI: 10.2

2141. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中のスルホキサフロルに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、様々な作物中のスルホキサフロル(sulfoxaflor)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023年11月27日承認

2142. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Kaiserstuhlの火山岩から得られるナトロライト-フォノライトからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、全動物種に使用する飼料添加物(Kaiserstuhlの火山岩から得られるナトロライト-フォノライトからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(202

2143. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus buchneri(旧Lactobacillus buchneri)NCIMB 30139株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年12月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus buchneri(旧Lactobacillus buchneri)NCIMB 3013

2144. 英国食品基準庁(FSA)、リスク分析課題の登録リストを更新
食品安全関係情報
2023年12月19日

 英国食品基準庁(FSA)は12月19日、リスク分析課題の登録リストを更新した。概要は以下のとおり。  このリスク分析課題の登録リストは、FSAの食品及び動物飼料のリスク分析プロセスを通して検討されて

2145. 米国環境保護庁(EPA)、クロルピリホスの次のステップに関するEPAの最新情報を公表
食品安全関係情報
2023年12月19日

 米国環境保護庁(EPA)は12月19日、クロルピリホス(chlorpyrifos)の次のステップに関するEPAの最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  2023年11月2日、食品又は飼料作物への

2146. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2023年12月18~12月22日)
食品安全関係情報
2023年12月19日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2023年12月18~12月22日)。 1. 肥育用、繁殖用、及び採卵用又は繁殖用に飼養する全家きん種用に供する飼料添加物

2147. 中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2023年11月分)を公表
食品安全関係情報
2023年12月19日

 中国海関総署は12月19日、輸入食品の不合格リスト(2023年11月分)を公表した。不合格は、食品計182件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品5件(検査検疫を受ける許可を得ていない6件

2148. 欧州食品安全機関(EFSA)、ゾキサミドに対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビュー、及びたまねぎ、にんにく及びエシャロットに関するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年12月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、ゾキサミド(zoxamide)に対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビュー、及びたまねぎ、にんにく及びエシャロットに関するインポートトレランスの設定に

2149. 国際獣疫事務局(WOAH)、98件の動物疾病通知を受信(報告日:12月12日~12月18日)
食品安全関係情報
2023年12月18日

 国際獣疫事務局(WOAH)は12月12日から12月18日に受信した、98件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イ

2150. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「段階的廃止への突入(絶滅寸前の永遠の仲間たち:PFASの終焉の可能性)」をサイエンスマガジンBfR2GOで発表
食品安全関係情報
2023年12月15日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月15日、「段階的廃止への突入(絶滅寸前の永遠の仲間たち:PFASの終焉の可能性)」をサイエンスマガジンBfR2GO(※訳注) (2023年2号)で発表した

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掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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