このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37905件中  2101 ~2150件目
印刷ページ
2101. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Limosilactobacillus fermentum NCIMB 30169株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年5月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月23日、全動物種に使用する飼料添加物(Limosilactobacillus fermentum NCIMB 30169株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意

2102. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用ウサギに使用する飼料添加物(サリノマイシンナトリウムからなる(Sacox(登録商標))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年5月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月23日、肥育用ウサギに使用する飼料添加物(サリノマイシンナトリウムからなる(Sacox(登録商標))の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2024年4月18日採択

2103. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Cymbopogon nardus (L.) Rendleの葉由来の精油(シトロネラオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年5月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月23日、全動物種に使用する飼料添加物(Cymbopogon nardus (L.) Rendleの葉由来の精油(シトロネラオイル)からなる)の安全性及び有効性に関す

2104. 米国食品医薬品庁(FDA)、初めて野生のウズラに使用する動物用医薬品の承認について公表
食品安全関係情報
2024年5月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月23日、初めて野生のウズラに使用する動物用医薬品の承認について公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、野生のウズラにおける消化管寄生虫(Aulonocephalu

2105. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、水素化シアナミド(hydrogen cyanamide)の作物への使用に関する新規則の追加を公表
食品安全関係情報
2024年5月23日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は5月23日、水素化シアナミド(hydrogen cyanamide)の作物への使用に関する新規則の追加を公表した。概要は以下のとおり。  NZEPAは、水素

2106. 米国食品医薬品庁(FDA)、業界向けガイダンス改訂案「ヒト用食品中の動物用医薬品残留物の安全性を評価するための試験:生殖試験(改訂1版)」(CVM GFI#115(VICH GL22))を公表
食品安全関係情報
2024年5月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月23日、業界向けガイダンス改訂案「ヒト用食品中の動物用医薬品残留物の安全性を評価するための試験:生殖試験(改訂1版)」(CVM GFI#115(VICH GL22))

2107. 欧州食品安全機関(EFSA)、Rheum palmatum L.、Rheum officinale Baill.及びそれらの交配種に由来する調製物、Rhamnus purshiana DC.及びRhamnus frangula L.に由来する調製物、Cassia senna L.に由来する調製物の安全性に対する追加の科学的データに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年5月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月23日、規則(EC) No 1925/2006第8条(4)に従い提出された、Rheum palmatum L.、Rheum officinale Baill.及びそ

2108. 論文紹介:「2022年に発生したヒトのトリヒナ症集団発生(米国アリゾナ州、ミネソタ州及びサウスダコタ州)」
食品安全関係情報
2024年5月23日

 MMWR(2024, 73(20):456-459、doi: 10.15585/mmwr.mm7320a2)に掲載された論文「2022年に発生したヒトのトリヒナ症集団発生(米国アリゾナ州、ミネソタ州

2109. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、細菌性赤痢に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年5月23日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月23日、細菌性赤痢に関する2021年疫学報告書(6ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 細菌性赤痢は欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)では

2110. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え大腸菌LE1B109-pPB130株由来食品用酵素セロビオースホスホリラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年5月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月23日、遺伝子組換え大腸菌LE1B109-pPB130株由来食品用酵素セロビオースホスホリラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(4月16日採択、PDF版

2111. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年5月22日、23日)を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年5月22日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議案(委員会開催日:2024年5月22日、23日)を公表した。 A 情報及び/又は議論 A.01 省略 A.0

2112. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年5月22日、23日)を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年5月22日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06300090378) A.15 ワーキンググループからの報告、特に、

2113. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、飲料水中のクロロタロニル(chlorothalonil)の最大値について法的安全性が回復された旨を公表
食品安全関係情報
2024年5月22日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は5月22日、飲料水中のクロロタロニル(chlorothalonil)の最大値について法的安全性が回復された旨を公表した。概要は以下のとおり。  1970年代から、

2114. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤活性物質及び製品タイプの組み合わせを公表
食品安全関係情報
2024年5月22日

 英国健康安全局(HSE)は5月22日、グレートブリテンにおいて承認期限切れとなる殺生物剤活性物質及び製品タイプの組み合わせを公表した。概要は以下のとおり  以下の有効成分と製品タイプの組み合わせはグ

2115. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、エキノコックス症に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年5月22日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月22日、エキノコックス症に関する2022年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2022年は、欧州連合/欧州経済領域(EU/EE

2116. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、トリヒナ症に関する2022年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年5月22日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月22日、トリヒナ症に関する2022年疫学報告書(7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2022年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の28か

2117. 英国食品基準庁(FSA)、乳用牛に使用する飼料添加物としてのクロムDL-メチオニン錯体の安全性及び有効性に関する評価を公表
食品安全関係情報
2024年5月22日

 英国食品基準庁(FSA)は5月22日、乳用牛に使用する飼料添加物としてのクロムDL-メチオニン錯体の安全性及び有効性に関する評価を公表した。概要は以下のとおり。 ・安全性評価RP16:乳用牛に使用す

2118. 米国疾病管理予防センター(CDC)、乳牛の集団感染に関連したH5鳥インフルエンザの2例目のヒト症例を報告
食品安全関係情報
2024年5月22日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月22日、乳牛の集団感染に関連したH5鳥インフルエンザの2例目のヒト症例を報告した。一般国民に対するCDCのリスク評価は低い(low)ままである。概要は以下のと

2119. 英国毒性委員会(COT)、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する声明第5稿(TOX/2024/18)を公表 (2/3)
食品安全関係情報
2024年5月22日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06290130161)

2120. 英国毒性委員会(COT)、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する声明第5稿(TOX/2024/18)を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2024年5月22日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  英国毒性委員会(COT)は5月22日、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する声明第5稿(TOX/2024/18)を公表した。概要(エグ

2121. 英国毒性委員会(COT)、食品添加物としての二酸化チタン(E171)の安全性に関する声明第5稿(TOX/2024/18)を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2024年5月22日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06290131161)

2122. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用の遺伝子操作した植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式文書(BNF No. 194への回答書)を発出
食品安全関係情報
2024年5月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月22日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered, GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤(グルホシネート-アンモニウム系)耐性トウモロコ

2123. メキシコ食品衛生安全品質管理局(SENASICA)、2024年の食料生産動物における動物用医薬品の最大残留基準値リストを公表
食品安全関係情報
2024年5月21日

 メキシコ食品衛生安全品質管理局(SENASICA)は5月21日、2024年の食料生産動物における動物用医薬品の最大残留基準値リストを公表した。概要は以下のとおり。  動物の衛生及び福祉を確保するため

2124. 欧州食品安全機関(EFSA)、現在は無効のコーデックス委員会の最大残留基準値に関する代替のMRLの評価、及びピラスルホトール、ピラジフルミド、スピロピジオン及びテトラニリプロールに関連する、毒性学的データのJMPRによる評価のレビューに関する科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年5月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月21日、EUの法律において以前施行されたが現在は無効のコーデックス委員会(Codex)の最大残留基準値(CXL)に関する代替(fall-back)のMRLの評価、及

2125. 欧州食品安全機関(EFSA)、現在は無効のコーデックス委員会の最大残留基準値に関する代替のMRLの評価、及びピラスルホトール、ピラジフルミド、スピロピジオン及びテトラニリプロールに関連する、毒性学的データのJMPRによる評価のレビューに関する科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年5月21日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06290200149) ・エマメクチン安息香酸: 動物製品に関して無効

2126. カナダ保健省(Health Canada)、臭素化植物油を「その他の許容された用途の許可済み食品添加物リスト」から削除する提案を通知
食品安全関係情報
2024年5月21日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月21日、臭素化植物油を「その他の許容された用途の許可済み食品添加物リスト」から削除する提案を通知した。概要は以下のとおり。  (背景) 食品添加物は、

2127. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年5月20日~5月24日)
食品安全関係情報
2024年5月21日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年5月20日~5月24日)。 https://eur-lex.europa.eu/homepage.html?lo

2128. 欧州食品安全機関(EFSA)、哺乳期及び離乳期の仔豚並びにその他の成長期のイノシシ科動物に使用する飼料添加物(Macleaya cordata (Willd.) R. Br.の抽出物及び葉からなる(Sangrovit(登録商標)Extra))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年5月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月21日、哺乳期及び離乳期の仔豚並びにその他の成長期のイノシシ科動物に使用する飼料添加物(Macleaya cordata (Willd.) R. Br.の抽出物及び

2129. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(5月20日)
食品安全関係情報
2024年5月20日

 米国環境保護庁(EPA)は5月20日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2024-10985、公表日:2024年5月20日 物質名:3-ヨード-2-

2130. 国際獣疫事務局(WOAH)、57件の動物疾病通知を受信(報告日:5月14日~5月20日)
食品安全関係情報
2024年5月20日

 国際獣疫事務局(WOAH)は5月14日から5月20日に受信した、57件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

2131. シンガポール食品庁(SFA)、「シンガポール食品統計2023」に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2024年5月20日

 シンガポール食品庁(SFA)は5月20日、「シンガポール食品統計2023」に関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  SFAは、シンガポールの過去3年間の食料供給及び食品安全データに関

2132. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えTrametes hirsuta AE-OR株由来食品用酵素ラッカーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、非遺伝子組換えTrametes hirsuta AE-OR株由来食品用酵素ラッカーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(4月17日採択、PDF版16

2133. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(イチョウ(Ginkgo biloba L.)の葉由来のイチョウチンキからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、全動物種に使用する飼料添加物(イチョウ(Ginkgo biloba L.)の葉由来のイチョウチンキからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2024

2134. 欧州食品安全機関(EFSA)、γ-シハロトリンに対する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2024年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に準拠したγ-シハロトリン(gamma‐cyhalothrin)に対する現行の最大残留基準値(

2135. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(5月17日)
食品安全関係情報
2024年5月17日

 米国環境保護庁(EPA)は5月17日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2024-10848、公表日:2024年5月17日 物質名:Bacillus

2136. 香港食物環境衛生署食物安全センター、包装済みのソーセージが食品中の保存料規則に違反した旨公表
食品安全関係情報
2024年5月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月17日、包装済みのソーセージ(原産地:日本)が食品中の保存料規則に違反した旨公表した。  同センターが輸入段階で当該検体を採取し検査を実施したところ、添加を認

2137. 国連食糧農業機関(FAO)、シンガポール食品庁(SFA)及びFAOの科学者による新たな食料源及び生産システムに関するレビューを紹介
食品安全関係情報
2024年5月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は5月17日、シンガポール食品庁(SFA)及びFAOの科学者による新たな食料源及び生産システムに関するレビューを紹介した。概要は以下のとおり。  SFA及びFAOの科学者に

2138. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、使い捨てプラスチックの代替品としての再利用可能な食品接触材料の目録、及び起こり得る安全性の問題の評価に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年5月17日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月17日、使い捨てプラスチックの代替品としての再利用可能な食品接触材料の目録、及び起こり得る安全性の問題の評価に関する報告書を公表した。概要は以下のとお

2139. 米国国立衛生研究所(NIH)、慢性消耗病(CWD)が動物からヒトに移る可能性は低いことを示す研究について公表
食品安全関係情報
2024年5月17日

 米国国立衛生研究所(NIH)は5月17日、慢性消耗病(CWD)が動物からヒトに移る可能性は低いことを示す研究について公表した。概要は以下のとおり。  脳オルガノイドの研究により強固な種間バリア(su

2140. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ユーカリノキ(Eucalyptus globulus Labill.)の葉由来のチンキ(ユーカリチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、全動物種に使用する飼料添加物(ユーカリノキ(Eucalyptus globulus Labill.)の葉由来のチンキ(ユーカリチンキ)からなる)の安全性及び

2141. 欧州食品安全機関(EFSA)、代表的な植物保護製剤中に使用される補助剤に関するデータ収集をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2024年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、有効成分の承認/承認更新に関するEFSAのピアレビューの過程の文脈における、代表的な植物保護製剤中に使用される補助剤(co-formulants)に関するデ

2142. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、米国食品安全検査局(FSIS)による高病原性鳥インフルエンザH5N1に関する牛肉の安全性調査についての更新情報を公表
食品安全関係情報
2024年5月16日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は5月1日及び16日、米国食品安全検査局(FSIS)による高病原性鳥インフルエンザH5N1に関する牛肉の安全性調査についての更新情報を公表した。概要は以

2143. 欧州食品安全機関(EFSA)、2023年の欧州連合(EU)におけるアフリカ豚熱(ASF)の疫学的分析に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、2023年の欧州連合(EU)におけるアフリカ豚熱(ASF)の疫学的分析に関する科学的報告書(50ページ、2024年4月24日採択、doi: 10.2903/

2144. 論文紹介:「国内及び輸入ジアルジア症例:2002年から2021年までのドイツにおける20年間のナショナルサーベイランスデータの分析」
食品安全関係情報
2024年5月16日

 Eurosurveillance (2024, 29(20):pii=2300509、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.20.2300509)に掲載された論文「国内

2145. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの科学的意見書にて評価された食品用酵素の生産に用いられたBacillus licheniformis株の分類学的同一性に関する声明を公表
食品安全関係情報
2024年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、EFSAの科学的意見書にて評価された食品用酵素の生産に用いられたBacillus licheniformis株の分類学的同一性に関する声明を公表した(4月1

2146. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(チョウジノキ(Syzygium aromaticum (L.) Merr. & L.M. Perry)の花由来のチンキ(クローブチンキ)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、全動物種に使用する飼料添加物(チョウジノキ(Syzygium aromaticum (L.) Merr. & L.M. Perry)の花由来のチンキ(クロー

2147. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Juniperus deppeana Steud.の木由来の精油(シダーウッドテキサスオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、全動物種に使用する飼料添加物(Juniperus deppeana Steud.の木由来の精油(シダーウッドテキサスオイル)からなる)の安全性及び有効性に関

2148. 英国健康安全局(HSE)、新たなグレートブリテン毒性学的参照値データベースを公表
食品安全関係情報
2024年5月16日

 英国健康安全局(HSE)は5月16日、新たなグレートブリテン毒性学的参照値データベースを公表した。概要は以下のとおり。  グレートブリテン(GB)毒性学的参照値(TRV)データベースは、GBの承認、

2149. 英国食品基準庁(FSA)、英国の成人における食物アレルギーのパターン及び有病率に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年5月16日

 英国食品基準庁(FSA)は5月16日、英国の成人における食物アレルギーのパターン及び有病率に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  成人における食物アレルギーのパターン及び有病率(Patte

2150. 米国食品医薬品庁(FDA)、選択されたダイエタリーサプリメントの成分及びその他の物質に関する情報を更新
食品安全関係情報
2024年5月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月16日、選択されたダイエタリーサプリメントの成分及びその他の物質に関する情報(FDAの措置及び公表文書(communications)のディレクトリ)を更新した。  

戻る 1 .. 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 .. 759 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan