食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06290240105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、初めて野生のウズラに使用する動物用医薬品の承認について公表 |
| 資料日付 | 2024年5月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は5月23日、初めて野生のウズラに使用する動物用医薬品の承認について公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、野生のウズラにおける消化管寄生虫(Aulonocephalus spp.)の治療及び駆除のためのSafe-Guard(フェンベンダゾール(fenbendazole))の追加承認を発行した。この承認は、野生生物管理者が野生のウズラの個体群において、これらの寄生虫を治療及び駆除するためのツールを提供する。現在、飼養ウズラに使用するためのFDA承認薬はあるが、野生のウズラでの使用及びこの適応症に対する使用についての動物用医薬品の承認はこれが初めてである。 FDAの使命は、家畜(牛、豚、鶏、七面鳥)や愛玩動物(犬、猫、馬)として一般的に考えられている動物以外の「マイナー種」と見なされる動物を含む、ヒトと動物の両方の健康を保護し、促進することである。マイナー種とは、綿羊、山羊、及びフェレット等の動物だけでなく、動物園の動物や、野生のウズラ等の野生生物等、あまり一般的ではない動物である。 FDAは、フェンベンダゾールが安全かつ効果的であると判断したことに加えて、Safe-Guardが表示に従って使用された場合、処理されたウズラの食用組織に残留するフェンベンダゾールが、ヒトの摂取後に害を及ぼさないという合理的な確実性があると判断した。 野生のウズラには、フェンベンダゾール90.7g/トンのタイプC薬用飼料を投与し、21日間連続して給餌する必要がある。 Safe-Guardは、処方箋なしで購入可能(OTC: over-the-counter)であり、25ポンド(約11.3kg)の袋入りで提供される。 Safe-Guardは、牛、豚、及び七面鳥等、他の動物種の特定の腸内寄生虫の治療薬として以前に承認されている。当該申請は、ニュージャージー州ローウェイに拠点を置くIntervet社によって提供されている。 当該新規動物用医薬品の申請書(14ページ)は、以下のURLから入手可能。 https://animaldrugsatfda.fda.gov/adafda/app/search/public/document/downloadFoi/15493 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | https://www.fda.gov/animal-veterinary/cvm-updates/fda-approves-first-drug-use-wild-quail |
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