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32201. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ポジションペーパー「食品及び飼料におけるゼロトレランス」を公表
食品安全関係情報
2007年4月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ポジションペーパー「食品及び飼料におけるゼロトレランス」(20ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  BfRは、物質(成分、化学物質など))及び微生物リス

32202. 農林水産省、「食品の安全性に関するリスク管理を優先的に行うべき有害微生物のリスト」及び「食品の安全性に関する有害微生物のサーベイランス・モニタリング中期計画」を作成
食品安全関係情報
2007年4月25日

 農林水産省では、「農林水産省及び厚生労働省における食品の安全性に関するリスク管理の標準手順書」に基づき、収集した食品安全に関わる情報や消費者、食品事業者など関係者の意見をもとに、「食品の安全性に関す

32203. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ジャーナリスト向け背景情報「食品と接触する器具・容器包装」を公表
食品安全関係情報
2007年4月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ジャーナリスト向け背景情報「食品と接触する器具・容器包装」(5ページ)を公表した。これは、器具・容器包装から食品に化学物質が溶出する問題についてQ&A形式で解

32204. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤プロピコナゾールの期限付き残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年4月25日

 米国環境保護庁(EPA)は4月25日、殺菌剤プロピコナゾール(Propiconazole)の2010年12月31日までの期限付き残留基準値を桃及びネクタリン(2.0ppm) とする最終規則を官報で公

32205. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤メコプロップ-Pのリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年4月25日

 米国環境保護庁(EPA)は4月25日、除草剤メコプロップ-P(Mecoprop-p)のリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、2007年6月25日までの意見募集を開始した。ヒトの健康に対するリスク

32206. 米国政府説明責任局(GAO)、連邦政府の食品安全監視に関する議会証言を公表
食品安全関係情報
2007年4月24日

 米国政府説明責任局(GAO)は、政府事業の優先順位および認知度を高めるため、「高リスク分野」について順次監査を行ってきた。2007年1月、GAOは初めて食品安全施策を「高リスク分野」に指定した。議会

32207. 欧州食品安全委員会(EFSA)、肉用鶏及び肥育用豚用飼料添加物Rovabio PHY AP/LC(3-フィターゼ)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を発表
食品安全関係情報
2007年4月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物Rovabio PHY AP/LC(3-フィターゼ)の安全性と有効性に関する意見書を発表した。(AP:粉剤、LC:液剤)  Rovabio PHYは、遺伝子

32208. カナダ食品検査庁(CFIA)、特定反すう動物及びその由来製品の輸入禁止規則No. 2を一部改正
食品安全関係情報
2007年4月24日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月24日、米国でBSE感染牛が確認されてから臨時措置として施行中の「特定反すう動物及びその由来製品の輸入禁止規則No. 2」を一部改正した。概要は以下のとおり。 1.

32209. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある米国製の食物繊維サプリメントを摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年4月24日

 カナダ保健省(Health Canada)は4月24日、副作用の恐れのある米国製の食物繊維サプリメントについて摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] FiberChoice p

32210. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飲用水の汚染につながるおそれのあるトリルフルアニド含有農薬の使用及び消費者への定量リスク評価の実施に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年4月24日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飲用水の汚染につながるおそれのあるトリルフルアニドを含有する農薬の使用及び消費者への定量リスク評価の実施について食品総局から諮問を受け、今般2007年4月24

32211. EU、農薬ジメトエート、ジメトモルフ、グルホシネート、メトリブジン、ホスメット及びプロパモカルブに関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2007年4月23日

 EUでは、殺虫剤ジメトエート、殺菌剤ジメトモルフ、除草剤グルホシネート、除草剤メトリブジン、殺虫剤ホスメット及び殺菌剤プロパモカルブの安全性について、加盟国での検討が行われた後、フードチェーン・動物

32212. EU、フランスにおける生体動物のEU域内貿易のための動物衛生要件に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年4月23日

 欧州委員会は、フランスにおける生体動物のEU域内貿易のための動物衛生要件に関する視察をし、評価を行った。  フランスでは、関連当局による管理システムが組織的に運営されているが、管理システムに関する定

32213. EU、英国における生体動物のEU域内貿易のための動物衛生要件に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年4月23日

 欧州委員会は、英国における生体動物のEU域内貿易のための動物衛生要件に関する視察をし、評価を行った。  英国では、生体動物の識別や移動記録に関して欠陥があるため、動物の追跡や調査への信頼性が損なわれ

32214. EU、ハンガリーにおける生体動物のEU域内貿易のための動物衛生要件に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年4月23日

 欧州委員会は、ハンガリーにおける生体動物のEU域内貿易のための動物衛生要件に関する視察をし、評価を行った。  ハンガリーでは、生体動物のEU域内貿易に関する管理システムは概ねEU基準に則っていた。生

32215. 英国食品基準庁(FSA)、エディンバラの工場排水による汚染の恐れで周辺海域の魚介類の摂取について注意喚起
食品安全関係情報
2007年4月23日

 英国食品基準庁(FSA)は4月23日、スコットランド地域のエディンバラにあるシーフィールド(Seafield)工場から放出された排水により周辺海域の魚介類が汚染され、消費者の健康にリスクをもたらす恐

32216. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年4月20日

[製品・ロット] 冷凍牛肉製品 (1)小売向け製品 4-ポンド箱詰「QUARTER POUND BEEF PATTIES」、施設コード:EST.19058;製品コード:2520 4-ポンド箱詰「HAL

32217. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年4月20日

[製品] 冷凍牛挽肉、牛挽肉パティ他 10-ポンド箱詰「FIRERIVER CLASSIC GROUND BEEF PATTIES ,80/20 ,Code:1570985」 10-ポンド箱詰「FIR

32218. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、カット野菜の洗浄用加工助剤としての塩素使用許可に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年4月20日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、カット野菜の洗浄用加工助剤としての気体の塩素(Cl2)使用許可についてフランス経済・財政・産業省競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から意見を求められ、2

32219. 米国食品医薬品庁(FDA)、ヨーロッパでのアスパルテームの研究に関する声明を公表
食品安全関係情報
2007年4月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、European Ramazzini Foundation(ERF)により2005年に発表されたアスパルテームの発がん性に関する研究の評価結果を公表した。概要は以下のと

32220. アレルギー表示
食品安全関係情報
2007年4月20日

[製品名] 米国製キャンディーメルツ(チョコレート製品)Wilton Dark Cocoa Candy Melts [ロット等] 規格:397gの袋入り、商品コード(UPC):0 70896 0196

32221. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「栄養プロファイルと健康強調表示(ヘルスクレーム)に関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2007年4月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、食品の健康栄養表示に関するEU規則(No.1924/2006)が2007年7月1日に施行されるのを受け、「栄養プロファイルと健康強調表示(ヘルスクレーム)に関

32222. 厚生労働省、健康食品から医薬品成分検出(カルボデナフィル)
食品安全関係情報
2007年4月20日

[製品名・特徴] Newピアリス(原産国:韓国)。30ml瓶入りで、外箱には商品名と「清涼飲料水」の表示。 [販売者] 有限会社 東漢堂本舗(大阪府) [内容] 大阪府による検査の結果、同製品にシルデ

32223. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤アトラジンの再登録資格決定に伴う追加調査等の最初の結果を公開した旨を公表
食品安全関係情報
2007年4月20日

 米国環境保護庁(EPA)は4月20日、除草剤アトラジン(Atrazine)の再登録資格決定(2003年)の付帯条件として実施された追加調査等の最初の結果を公開した旨を公表した。概要は以下のとおり。

32224. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「MON863とうもろこしの90日間ラット試験:健康リスクは指摘されない」を公表
食品安全関係情報
2007年4月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、2007年3月にSeraliniらが公表したMON863とうもろこし(※)の90日間ラット給餌試験のデータの再評価結果に対し欧州食品安全機関(EFSA)がEU

32225. リステリア
食品安全関係情報
2007年4月19日

[製品名] Hure Liegeoise(豚・猪の頭部の肉を細切りにした後、冷やして固めた腸詰) [商標名] Le Bocage又はDelisse [ロット] ロット番号の末尾が「975」で、消費期限

32226. 厚生労働省、スギ花粉を含む製品の薬事法上の措置等を公表
食品安全関係情報
2007年4月19日

 厚生労働省は4月19日、スギ花粉を含む製品の薬事法上の措置等について、各都道府県等あて通知を行った。概要は以下のとおり。 1.スギ花粉を含む製品の薬事法上の措置  花粉症の治療又は予防のために使用さ

32227. EU、チュニジアにおける水産物製造及び輸出に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年4月19日

 欧州委員会は、チュニジアにおける水産物の製造及び輸出に関する視察をし、評価を行った。  チュニジアでは、関連当局によって水産物、使用している水や氷に関して最低限の公的な検査や分析が行われてはいないも

32228. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、サフォーク州でのH5N1亜型鳥インフルエンザ発生に関する最終疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2007年4月19日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、4月19日、今年2月に同国サフォーク州の商業農場で発生したH5N1亜型鳥インフルエンザ(AI)に関する最終疫学報告書を公表した。当該報告書は、国家緊急疫学

32229. OIE、Disease Information 4月19日付 Vol.20 No.16
食品安全関係情報
2007年4月19日

①南アフリカのアフリカ馬疫続報1号:その後発生なし(4月18日受信) 詳細は下記URLから入手可能。 ②英国の高病原性鳥インフルエンザ続報10号:その後発生なし(4月13日受信) 詳細は下記URLから

32230. メラミン
食品安全関係情報
2007年4月18日

[製品] 濃縮米たん白質 [ロット] 特定なし [輸入者] Wilbur-Ellis社(カリフォルニア州サンフランシスコ) [内容] 米国食品医薬品庁(FDA)の検査により同社が中国のBinzhou

32231. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、ナマズのカラムナリス症用の新規動物用医薬品の条件付承認を公表
食品安全関係情報
2007年4月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、Flavobacterium columnareによるナマズのカラムナリス症用としては初めてとなるAquaflor-CA1(フロルフェニコ

32232. 輸入食品に対する検査命令の実施について(タイ産おくら)
食品安全関係情報
2007年4月18日

 厚生労働省は、以下の輸入食品について、4月18日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: タイ産おくら及びその加工品(簡易な加工に限る。) 検査の項目: ジノテフラ

32233. アレルギー表示
食品安全関係情報
2007年4月18日

[製品名] ラズベリー・イースターエッグ・チョコレート(Sainsburys Raspberry Easter Egg Dark Chocolate with Raspberry pieces 125

32234. 英国食品基準庁(FSA)、食品事故の防止ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2007年4月18日

 英国食品基準庁(FSA)は、2005年に大量発生したスダンI問題のような食品事故を防止する目的で食品業界並びに管理機関関係者向けの対応ガイダンスを作成し、公表した。  FSAは、スダンI事件の発生を

32235. スイス連邦獣医局(BVET)、動物及び動物製品の輸出入に関わる規則の改正を公表
食品安全関係情報
2007年4月18日

 スイス連邦獣医局(BVET)は、動物及び動物製品の輸出入に関わる規則の改正を連邦政府が決議した旨を公表した。改正規則は2007年7月1日より有効である。これにより、スイスとEU間の輸出入における管理

32236. 米国環境保護庁(EPA)、作物内保護物質の一部として産生されるウイルス外被たん白質及びその代謝産物や分解物を残留基準値の規制から除外する規則案を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2007年4月18日

 米国環境保護庁(EPA)は4月18日、ヒトが通常の食生活で摂取する作物が自然状態で感染するウイルスの外被たん白質が作物内保護物質(PIP)の一部として栽培中の作物内で産生され、特定の基準を満たす場合

32237. 米国環境保護庁(EPA)、特定の基準を満たすウイルス外被たん白質遺伝子由来の作物内保護物質を連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法の規制対象から除外する規則案を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2007年4月18日

 米国環境保護庁(EPA)は4月18日、特定の基準を満たすウイルス外被たん白質遺伝子由来の作物内保護物質(PVCP-PIPs)を連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)の規制対象から除外する規則案(

32238. カナダ保健省(Health Canada)、習慣性のある医薬品成分を含有する睡眠補助サプリメントについて摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年4月18日

 カナダ保健省(Health Canada)は4月18日、習慣性のある医薬品成分を含有する睡眠補助サプリメントについて摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Eden Herba

32239. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、BSE陽性と判明したと体に背割り時に隣接していた別のと体の出荷停止措置の解除に係るEU法規の修正案に関する意見書
食品安全関係情報
2007年4月17日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、BSE陽性と判明したと体に背割り時に隣接していた別のと体の出荷停止措置の解除に係るEU法規の修正案について食品総局から意見を求められ、2007年4月17日付意

32240. 医薬品成分(バルデナフィル類似物質)
食品安全関係情報
2007年4月17日

[製品] 男性機能改善サプリメント(H S Joy of Love) [ロット] 特定なし [製造者] Jen-On Herbal Science International社(カリフォルニア州) [

32241. EU、グルホシネート耐性遺伝子組換え菜種(Ms8、Rf3及びMs8xRf3)の流通に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年4月17日

 グルホシネート耐性遺伝子組換え菜種(Brassica napus L. ,lines Ms8、Rf3及びMs8xRf3)は、当初、ベルギーを通じて欧州委員会に流通認可が申請された。ベルギー当局による

32242. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、フリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所)と連名で、反すう動物への反すう動物由来脂肪の給餌禁止は継続すべきだが、厳格な条件下で非反すう動物由来脂肪の給餌は可能だとする意見書を公表
食品安全関係情報
2007年4月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)及びフリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所)は共同で、意見書「反すう動物への反すう動物由来脂肪の給餌禁止はドイツにおいて継続すべきである」(6ペ

32243. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認(2007年:1頭目)
食品安全関係情報
2007年4月17日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、ニーダーザクセン州の1999年12月28日出生牛である。  ドイツのB

32244. 米国環境保護庁(EPA)、香料の構成成分リストを用いた登録済み農薬製剤の香料成分の変更通知プログラムを試験的に実施する旨を公表
食品安全関係情報
2007年4月17日

 米国環境保護庁(EPA)は4月17日、香料の構成成分リストを用いて登録済み農薬製剤の香料成分の変更を通知する試験的プログラム(Pilot Fragrance Notification Program

32245. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「食品及び日用品のリスク評価に関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2007年4月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「食品及び日用品のリスク評価に関するQ&A」(3ページ)を公表した。導入及び質問事項は以下のとおり。  連邦リスク評価研究所(BfR)は2002年11月に設立

32246. フランス農業・水産省、冷蔵ひき肉の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)汚染に関する2006年サーベイランス計画結果公表
食品安全関係情報
2007年4月16日

 フランス農業・水産省食品総局は、4月16日付業務通知で2006年のサーベイランス計画の枠組みで採取した冷蔵ひき肉サンプル中の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の調査結果を公表した。  本サーベイランス

32247. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え植物に存在する抗生物質耐性のマーカー遺伝子(nptⅡ)の安全性に関する科学パネルの声明を発表
食品安全関係情報
2007年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換え植物中に存在する抗生物質耐性のマーカー遺伝子(nptⅡ)の安全性に関する声明を発表した。  欧州委員会は現在、nptⅡ遺伝子をマーカー遺伝子として使用して

32248. 黄色ブドウ球菌産生毒素(エンテロトキシン)
食品安全関係情報
2007年4月13日

[製品名] 袋詰めソーセージ(EARLE OF SAUSAGE SMOKEYS) [ロット] 1ポンド及び6オンス詰めのもの。USDA認証シールに表示のある施設番号:EST.31844。製造日:200

32249. 米国食品医薬品庁(FDA)、ボツリヌス菌汚染の可能性のあるオリーブについて再度注意喚起
食品安全関係情報
2007年4月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月27日付で公表したボツリヌス菌汚染の可能性のあるオリーブについて再度注意喚起を行った。当該オリーブは製造者であるCharlie Brown di Rutigliano

32250. WHO、「残留性有機汚染物質(POPs)のバイオモニタリング」を公表
食品安全関係情報
2007年4月13日

 WHOの国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN:International Food Safety Authorities Network)は、「残留性有機汚染物質(POPs)のバイオモニタリ

32251. カナダ食品検査庁(CFIA)、食肉衛生指令第4章附則N「食肉検査規則に基づき検査された施設におけると畜牛からのSRMの除去」を飼料規制の強化に伴い改正する箇所について公表
食品安全関係情報
2007年4月13日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月13日、食肉衛生指令第4章附則N「食肉検査規則に基づき検査された施設におけると畜された牛からの特定危険部位(SRM)の除去」を飼料規制の強化に伴い改正する箇所につい

32252. 米国疾病管理予防センター(CDC)、死亡疾病週報(MMWR)、FoodNet暫定データによる2006年の食中毒件数を公表
食品安全関係情報
2007年4月13日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月13日付の死亡疾病週報(MMWR)で、FoodNet暫定データによる2006年の食中毒件数を公表した。腸管出血性大腸菌O157、サルモネラ属菌、ビブリオ菌など

32253. WHO、「乳児用調製粉乳の安全な調製・保存・取扱いに関するガイドライン」を発表
食品安全関係情報
2007年4月13日

 WHOは、「乳児用調製粉乳の安全な調製・保存・取扱いに関するガイドライン」(36ページ)を発表した。概要は以下のとおり。  乳児用調製粉乳は、Enterobacter sakazakiiの感染により

32254. カナダ保健省(Health Canada)、米国製のサプリメント2種類について摂取しないよう注意喚起(アミノタダラフィル含有のため)
食品安全関係情報
2007年4月13日

 カナダ保健省(Health Canada)は4月13日、副作用の恐れのある米国製のサプリメント2種類について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名、製造者、特徴] ①V.MAX

32255. カナダ保健省(Health Canada)、医薬品成分シブトラミン等を含有する米国製の痩身製品について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年4月13日

 カナダ保健省(Health Canada)は4月13日、副作用の恐れのある米国製の痩身製品について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Lexscl Fat Rapid Lo

32256. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書を公表
食品安全関係情報
2007年4月12日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、次の3本の飼料関連意見書を公表した。 (1)Lactobacillus acidophilus D2/CSLを主成分とした微生物添加物の産卵鶏への使用最終許可

32257. 腐敗の危険性
食品安全関係情報
2007年4月12日

[製品名] ミルクセーキ(Strawberry Flavour Crusha Milkshake Mix、740ml) [ロット] バッチコード:7021、賞味期限:2009年1月 [製造者] The

32258. 容器欠陥
食品安全関係情報
2007年4月12日

[製品名] プラスチック容器入り麺製品(以下の5製品) ①Original Curry 95g ②King Pot Original Curry 119g ③King Pot Chiken and M

32259. OIE、Disease Information 4月12日付 Vol.20 No.15
食品安全関係情報
2007年4月12日

①タイの高病原性鳥インフルエンザ続報9号:その後発生なし(4月11日受信) ②パキスタンの高病原性鳥インフルエンザ続報4号:その後8農場で発生。鶏10 ,225羽が死亡、残りの16 ,875羽を殺処分

32260. 台湾行政院衛生署、一般向け解説記事「リスクコミュニケーションをベースとした消費時代が来たる」を公表
食品安全関係情報
2007年4月12日

 台湾行政院衛生署は4月12日に一般向けの解説記事「リスクコミュニケーションをベースとした消費時代が来たる」を公表し、現代の生活においては「ゼロリスク」な食品は存在せず、「受け入れ可能なリスク(acc

32261. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、二枚貝中の糞便系大腸菌群及び大腸菌の菌数測定法の確認及び比較に関する報告書
食品安全関係情報
2007年4月12日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、二枚貝中の糞便系大腸菌群及び大腸菌の菌数測定法の有効性確認及び比較に関する報告書(英語版全38ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  二枚貝中の糞便

32262. 微生物(リステリア)
食品安全関係情報
2007年4月11日

[製品名] 鶏胸肉(Chicken Breast-shaved、100g(2x50g)twin pack) [ロット] 賞味期限:2007年5月7日 [販売者] Primo Smallgoods社 [

32263. EU、穀物などにおける農薬の残留基準値の遵守についての監視プログラムに関するEU勧告を公表
食品安全関係情報
2007年4月11日

 欧州委員会は、穀物などにおける農薬の残留基準値の遵守についての監視プログラムに関するEU勧告を公表した。  EUでは、食事を通じた農薬への暴露予測がより実態に近づくよう、EUで主に消費されている20

32264. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品に情報を印字する炭酸ガスレーザーの申請通知を公表
食品安全関係情報
2007年4月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、食品に情報を印字する炭酸ガスレーザーの申請通知を公表した。概要は以下のとおり。 1.Durand-Wayland Inc.は、炭酸ガスレーザーによる食品(食肉、家きん肉

32265. 台湾行政院衛生署、「市販の包装食品の栄養表示規範」の改正草案を公表、意見募集を実施(飽和脂肪及びトランス脂肪の表示義務付け)
食品安全関係情報
2007年4月11日

 台湾行政院衛生署は4月11日付で公告を発し、「市販の包装食品の栄養表示規範」を一部改正し、2008年1月1日から実施する草案を公表した。本件に関しては1ヶ月間の意見募集を行う。改正の概要は、以下のと

32266. アレルギー表示(乳、大豆)
食品安全関係情報
2007年4月11日

[製品名] Waitrose Jelly Mini Eggs 125g [ロット] 賞味期限:2007年7月末 [販売者] Waitrose社 [内容] イースター用菓子製品に製造工程のミスで未表示の

32267. WHO、AI-各国の状況とヒト感染症例累計一覧表を更新
食品安全関係情報
2007年4月11日

 WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-各国の状況を公表し、併せてWHOが報告を受けたAIのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.エジプトの状況 (1)4月10日付(第14報

32268. 米国環境保護庁(EPA)、微生物農薬トリコデルマ属菌など生物農薬2種類の登録を再審査した関係書類を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年4月11日

 米国環境保護庁(EPA)は3月28日、微生物農薬トリコデルマ属菌(Trichoderma species)等2種類の生物農薬(Biopesticides)の登録を再審査した関係書類を公開した旨を官報

32269. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)BSE反芻動物飼料チェックリストを公表
食品安全関係情報
2007年4月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)はBSE反芻動物飼料チェックリストを公表した。各州当局者によるBSE飼料規制立ち入り検査結果はFDAの地域BSEコーディネーターがとりまとめる

32270. 米国環境保護庁(EPA)、砂糖大根等35産品に対する殺菌剤テトラコナゾールの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年4月11日

 米国環境保護庁(EPA)は4月11日、殺菌剤テトラコナゾール(Tetraconazole)の残留基準値をビート(砂糖大根)の根(0.05ppm)とする等35産品について最終規則を官報で公表した。当該

32271. カナダ食品検査庁(CFIA)、害虫抵抗性遺伝子組換えとうもろこしMON 89034の商業栽培の環境への安全性の承認及び食品、飼料としての使用承認を求めた申請をCFIA及びカナダ保健省が受理した旨を公表し、意見募集
食品安全関係情報
2007年4月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月11日、害虫抵抗性遺伝子組換えとうもろこしMON 89034の商業栽培の環境への安全性の承認及び食品、家畜用飼料としての使用承認を求めたMonsanto Canad

32272. カナダ保健省(Health Canada)、痩身効果を標榜する自然健康製品が含有するダイダイの成分シネフリンが心血管に有害作用を及ぼす症例報告について公表
食品安全関係情報
2007年4月10日

 カナダ保健省(Health Canada)は4月10日、痩身効果を標榜する自然健康製品が含有するダイダイの成分シネフリン(Synephrine)が心血管に有害作用を及ぼす症例について、食品及び医薬品

32273. 米国食品医薬品庁(FDA)、放射線照射食品に関する最終規則に寄せられた意見に対する対応等を官報で公表
食品安全関係情報
2007年4月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は食品への放射線照射に関し、照射X線の最大許可エネルギーレベルを7.5MeVとする食品添加物規則改正最終規則に寄せられた意見に対する反論および意見聴取会開催要請を退ける旨官

32274. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、TSEロードマップで定められた小反すう動物の殺処分政策見直しについてリスク評価意見書
食品安全関係情報
2007年4月9日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)科学委員会は、TSEロードマップで定められた小反すう動物の殺処分政策の見直しについてリスク評価に取り組むことを自ら決定し、今般意見書(文献付き10ページ

32275. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、家畜識別改定規則を公表
食品安全関係情報
2007年4月6日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、4月6日、家畜の識別及びトレーサビリティに関する規則の改定を公表した。同日からイングランド、ウエールズ及びスコットランドで導入された2007年家畜識別規則

32276. EU、ペルーにおける魚製品製造の公衆衛生管理に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年4月5日

 EUの食品獣医局(FVO)は、ペルーにおける魚製品製造の公衆衛生管理に関して視察をし、評価を行った。  ペルーでは、これまで関連当局によって組織的で一貫性のある管理手法の導入が積極的に図られてきたも

32277. OIE、Disease Information 4月5日付 Vol.20 No.14
食品安全関係情報
2007年4月5日

①クロアチアの豚コレラ続報14号:その後5農場で発生。15頭に症状。検査結果待ち(3月29日受信) ②タイの高病原性鳥インフルエンザ続報7号:その後発生なし(3月29日受信) ③イスラエルの口蹄疫続報

32278. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、食品の安全な冷凍並びに解凍処理方法に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2007年4月5日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、冷凍食品の病原菌を減少させるための取扱いと解凍方法に関する15項目のファクトシートを作成し、公表した。概要は以下のとおり。 1. 冷凍は如何に食品を保持す

32279. チリ保健省(Minsal)、生の魚介類摂取による腸炎ビブリオ感染食中毒事件の多発について注意喚起
食品安全関係情報
2007年4月5日

 チリでは、生の魚介類摂取による腸炎ビブリオを原因とした食中毒事件が、今年当初から4月1日までに966件報告されている(前年同期、3 ,504件)。かかる大量発生を受け、保健省当局は、首都圏はじめ中部

32280. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、管理当局との間で目標及び手段に関する契約した旨を公表
食品安全関係情報
2007年4月4日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、AFSSAの監督機関である経済・財政・産業省、厚生・連帯省及び農業・水産省の3省との間で初めて目標及び手段に関する契約(COM/Contrat d’Objec

32281. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、除草剤耐性及び害虫抵抗性をもつ遺伝子組換えとうもろこしMON88017の種子及び加工製品の食品及び飼料としての輸入及び使用に向けた市場流通許可申請に関する意見書
食品安全関係情報
2007年4月4日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、除草剤耐性及び害虫抵抗性をもつ遺伝子組換えとうもろこしMON88017の種子及び加工製品を食品及び飼料として使用する目的で輸入し市場流通させる申請について、経

32282. EU、南アフリカにおける果物などの残留農薬の管理システムに関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年4月4日

 EUの食品獣医局(FVO)は、南アフリカにおける果物などの残留農薬の管理システムに関して視察をし、評価を行った。  南アフリカでは、輸出用果物の生産者による農薬の使用管理システム及び残留農薬の管理シ

32283. FAO、「バングラディッシュにおける灌漑用水・土壌・作物のヒ素汚染」を公表
食品安全関係情報
2007年4月4日

 FAOは、「バングラディッシュにおける灌漑用水・土壌・作物のヒ素汚染」(46ページ)を公表し、併せて同国における飲料水および灌漑用水・土壌・作物を通じたヒ素中毒のリスクについて解説している。概要は以

32284. 欧州食品安全機関(EFSA)、ブロイラーのサルモネラ属菌感染に関する基礎調査についてのレポート
食品安全関係情報
2007年4月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、2005年から2006年にわたり、EUにおけるブロイラーのサルモネラ属菌感染に関する基礎調査を行い、調査レポートを公表した。  調査の結果、EUでのサルモネラ属菌陽性

32285. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、タイプA薬用飼料用の動物用医薬品メレンゲステロール(melengestrol)及びラサロシド(lasalocid)の承認最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2007年4月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、タイプA薬用飼料用の動物用医薬メレンゲステロール(melengestrol)及びラサロシド(lasalocid)の承認最終規則を官報に公表

32286. カナダ保健省(Health Canada)、食中毒を防止するため卵の適正な取扱い及び調理方法について公表
食品安全関係情報
2007年4月4日

 カナダ保健省(Health Canada)は4月4日、サルモネラ属菌等に汚染されるおそれのある卵の適正な取扱い及び調理方法について公表した。概要は以下のとおり。 1.購入  清潔で、殻の割れていない

32287. 米国食品安全検査局(FSIS)、ウエストバージニア州でのH5N2亜型鳥インフルエンザ発生を受けた対日輸出規制
食品安全関係情報
2007年4月4日

 米国食品安全検査局(FSIS)は、ウエストバージニア州でのH5N2亜型鳥インフルエンザ発生を受け、日本向けの輸出要件を変更した。 1.日本向け家きん肉輸出要件  輸出禁止州に新たに④ウエストバージニ

32288. 米国環境保護庁(EPA)、土壌微生物Bt由来のVip3Aa20たん白質及び当該たん白質を産生するために必要な遺伝物質を作物内保護物質として使用する場合、残留基準値規制から一時除外
食品安全関係情報
2007年4月4日

 米国環境保護庁(EPA)は4月4日、土壌微生物Bt(Bacillus thuringiensis)由来のVip3Aa20たん白質及び当該たん白質の産生に必要な遺伝物質を作物内保護物質として使用する場

32289. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ジフェニルアミンの西洋ナシに対する残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年4月4日

 米国環境保護庁(EPA)は4月4日、殺菌剤ジフェニルアミン(Diphenylamine)の残留基準値を西洋ナシ(5.0ppm)とする最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや

32290. 米国食品医薬品庁(FDA)、放射線照射食品の表示に関する改正案を意見募集のため官報に公表
食品安全関係情報
2007年4月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は放射線照射食品の表示に関する改正案を意見募集のため官報に公表した。  意見募集期間は2007年7月3日まで。  改正案の内容は以下のとおり。 1.放射線照射により食品又は

32291. OIE、AIのウェブ・ポータルを新規開設-発生状況/イベント/リスコミへのリンク等で構成
食品安全関係情報
2007年4月4日

 OIEは、鳥インフルエンザ(AI)のウェブ・ポータルを新規に開設した。主な内容としてOIEウェブ・サイトで利用可能な情報を集積し、「予防と管理」、「対応方針」、「技術的知見と該当するOIEコード」、

32292. 米国食品医薬品庁(FDA)、クローン動物のリスク評価案、リスク管理計画案等に関する意見募集期間の延長を官報で公表
食品安全関係情報
2007年4月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2007年1月3日付で公表したクローン動物のリスク評価案、リスク管理計画案等に関する意見募集期間を2007年5月3日まで延長することを公表した。  公表されたリスク評価案

32293. 欧州食品安全機関(EFSA)、害虫抵抗性遺伝子組換えとうもろこし59122の食品、飼料、輸入及び加工用の流通に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年4月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、害虫抵抗性遺伝子組換えとうもろこし59122の食品、飼料、輸入及び加工用の流通に関して評価を行った。主に、挿入DNAの分子特徴、標的たん白質の発現について科学的な評価

32294. メラミン
食品安全関係情報
2007年4月3日

[製品] 25kg袋入り小麦グルテン [ロット] 袋の表示「Wheat Gluten Batch No.:________ Net Weight:25kg Gross Weight:25.1kg Ma

32295. EU、食品接触物質として使用する蓋のパッキンの可塑剤の暫定特定移行限度値に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2007年4月3日

 1999年、欧州委員会はエポキシ化大豆油のTDIを1mg/kg体重/日と設定し、これに基づいて食品接触物質として使用するエポキシ化大豆油の特定移行限度値を60mg/kg食品と設定した。しかし、加盟国

32296. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、子供向けのインターネットサイト開設
食品安全関係情報
2007年4月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、子供向けのインターネットサイトを開設した。子供が理解しやすいようにゲーム形式になっている。  まず、「子供(8歳~12歳)」と「親」のいずれかを選ぶ。 1.「

32297. アイルランド食品安全庁(FSAI)、牛肉の原産国表示の義務に関する改定保健規則の実施ガイドラインを公表
食品安全関係情報
2007年4月2日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は、2007年2月に発効した牛肉の原産国表示の義務化に関する2006年保健規則改定の実施について環境衛生担当官に対するガイドラインを公表した。同ガイドラインの概要は

32298. 英国食品基準庁(FSA)、新開発食品原材料、Ice Structuring Protein使用許可申請に関する初期意見書案について意見募集
食品安全関係情報
2007年4月2日

 英国食品基準庁(FSA)は4月2日、新開発食品原材料のISP(Ice Structuring Protein)の使用許申請に関し新食品・加工諮問委員会(ACNEP)がとりまとめた初期意見書案について

32299. カナダ食品検査庁(CFIA)、イミダゾリノン系除草剤耐性小麦(CLEARFIELD Wheat event BW7)の環境放出及び家畜用飼料としての安全性に関する決定書を公表
食品安全関係情報
2007年4月2日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月2日、BASFカナダ社がアジ化ナトリウムを用いた種子の突然変異誘発により作出したイミダゾリノン系除草剤耐性小麦(CLEARFIELD Wheat event BW7

32300. FAO、2007年1月~3月期のAI総括-H5N1件数減るも新規発生国微増
食品安全関係情報
2007年4月2日

 FAOの主席獣医官は4月2日、今年の年初以来の鳥インフルエンザ(AI)発生状況について述べた。概要は以下のとおり。 1.2007年1月~3月期の発生は少ない  世界的な取組みの成果として、H5N1ウ

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